少年は己の前に立ち塞がる者を切り捨て、前へ進んでいった。
敵だろうと、味方だろうと、構わず切り捨てた。
募る罪悪感に信念を揺さぶられながら、誰かからの敵意に心を削られながら、ひたすら自身の“中庸”を信じて進んだ。

結果として彼は記憶を失い、東京を追い出される事になった。
すると、自身の名前すら覚えていない彼の元に、一通の手紙が届く。

そして彼、ナナシは、箱庭と言われる世界に呼ばれたのだった。

今、箱庭で一人の神殺しの少年の物語が、動き始める。

真・箱庭転生 FINAL

※注意 この作品は作者が初めて書く、所謂処女作と言われる作品の 為、文が荒く読み辛いかもしれません。どうか、暖かい目でこの作品でのナナシ君の活躍を見ていただければと思います。
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