▼感想を書く ※この作品はログインせずに感想を書くことが出来ます
投稿話順全話感想
西園弖虎 2019年06月10日(月) 12:13 (Good:0/Bad:0) 18話 報告
投稿お疲れ様でした。
本当にお久しぶりですね、なるほど他のSSを書かれていたのですね。気付きませんでした……。FGOはいよいよ第二部四章が公開されます、長い長い期間でした。クーフーリンの頼もしさは健在ですし、二年以上の想いの結晶として一番お迎えしたいサーヴァントをお迎え出来ました。此方ではもう"お別れが書かれています"次回お待ちしています。
返信:葉城 雅樹 2019年06月10日(月) 17:25
感想ありがとうございます。
本当にお久しぶりです。1年も間を開けてしまったのでもしかしたら忘れ去られたかなと思ったりもしてましたが、覚えていただけて幸いです。
次回は早めに更新できるようにしたいですので、是非よろしくお願いします。
biwanosin 2018年10月13日(土) 22:48 (Good:1/Bad:0) 17話 報告
出会いがある以上、別れがあるのは必須。そんな別れの形が描かれていて、そのキャラクターの在り方を見れているようで楽しいです。
個人的には武人二人のお話が好きで、最期まで自我を通して、自分のやりたいことをやっている、というのを強く感じました。
ですので、今のアニキのお話もとっても楽しみです。
返信:葉城 雅樹 2019年03月05日(火) 11:41
長々と感想放置してごめんなさい。
描き出したいのは言ってしまえば最後の一日なので、厳密には本人と別存在の英霊であっても我を通すだろうという解釈で書いてます。
今月には後編書きあげたいなぁとは思ってます。
感想ありがとうございました。
シリウスライト ID:A74GdrBU 2018年06月10日(日) 00:19 (Good:1/Bad:0) 17話 報告
クーフーリンか、やっぱりいいねえ。最後までカッコイイのがクーフーリンだ。
ああ、個人的には【溶岩水泳部】が見てみたいがな。
何にしても楽しみにしてるぜ。
返信:葉城 雅樹 2018年06月13日(水) 07:20
感想ありがとうございます。
クー・フーリンを書く上で、かっこよくて頼りがいのある兄貴分らしさを出すことを心がけています。次話もそれを意識して書いていきますので、宜しければ後編もお楽しみください。
溶岩水泳部ですか……。今のところ書く予定はありませんが、少し考えてみたいと思います。
フレ ID:mRUvdUtY 2018年04月11日(水) 22:01 (Good:0/Bad:0) 16話 報告
投稿お疲れ様でした。こちらでは、はじめまして。
シェイクスピアの台詞回しにやられ、バレエのシーンは感嘆しながら読ませていただきました。
険が取れてCCCから成長したメルトが「はくのん争奪戦」に参加するのであれば、そこから新しい物語が生れるでしょう。
槍ニキ編も楽しみにしております。
世界を破壊して世界を繋げるのも…もしかすると…もしかしますかな。
返信:葉城 雅樹 2018年04月13日(金) 22:26
感想ありがとうございます。こちらこそこちらでは初めましてです。
シェイクスピアの台詞は手間をかけましたので褒めてもらえると嬉しいものですね。
また、バレエのシーンはかなり気合を入れましたのでそちらも喜んでもらえて良かったです。
私の勝手な脳内設定ですが、メルトが飛んだのはEXTRAの開幕時です。その後彼女がどうするのか、その世界が剪定なのか編纂なのかまでは考えていません。そのへんは想像にお任せしますと言ったところですかね。
クー・フーリン編もがんばって書いていきますのでよろしくお願いします。
③万 2018年04月10日(火) 12:18 (Good:2/Bad:0) 16話 報告
あぁ、尊い……。
別れって「終わり」だけじゃなくて、新しい「始まり」の一歩でもあると感じたお話でした。
何かを残すだけでなく、新しいことに想いを馳せながら去っていく。
自分が求めたものを諦めない、メルトらしい終わりだったと思います。
返信:葉城 雅樹 2018年04月13日(金) 22:02
感想ありがとうございます。
期せずして春らしい旅立ち的な話になりました。
メルトからしたら待ち焦がれた再開ですが、白野にとっては初めての出会い。そんな2人の話は少し匂わす程度にとどめておいた方が良いなと思ってこのような形の話を書かせていただきました。
メルトらしさが書けていたなら嬉しいですね
西園弖虎 2018年04月10日(火) 07:38 (Good:1/Bad:0) 16話 報告
投稿お疲れ様でした。
そして、メルトリリス編、完結おめでとうございます!
Happy Birthdayメルトリリス♪
感想欄から読む方も居るでしょうからネタバレは無し。
ただ……最後が私的にとてもとても良かったです♪
毎回素敵な物語をありがとうございます☆
返信:葉城 雅樹 2018年04月13日(金) 21:57
いつも感想ありがとうございます。
リクエストをくださった貴方に喜んでいただけるお話をかけたようでとても嬉しいです。
最後のシーンは公式で示されていない可能性を提示したくて書いたものです。FGOで成長していたメルトリリスならきっと共に歩むことが出来るはずだと信じてます。
今後も更新頑張っていきますのでよろしくお願いします
③万 2018年03月19日(月) 09:32 (Good:0/Bad:0) 15話 報告
投稿お疲れさまでした。
ナーサリーとメルトの確執(という言葉で片付けるのは軽すぎるかもしれません)に踏み込むのは、纏めるのが大変だったのではないかと思います。
以前、メルトが孤高の女王から少女らしくなったというようなことを書いたと思いますが、このナーサリーとのやり取りも、メルトの変化を感じられました。
CCCの物語を通して、メルトやリップは自分の歪みを知りましたが、その時ってもう最期の時なんですよね…
だから、FGOでCCCを経た後のメルトやリップを見れるのは素直に嬉しいですし、リップの宝具使用時のセリフには感動も覚えました。
そういったFGOという物語だからこそ描ける既存サーヴァントの変化も、この作品を読むときの楽しみにしています。
返信:葉城 雅樹 2018年04月10日(火) 00:07
感想の返事遅くなってすみません。
ナーサリーとメルトの話はメルトの話を書くとなった時にどうしても避けては通れないと自分で思っていたので多少無理してでも書いてみました。
敢えて変化を意識して書いてる節はありますね。特に最後の結末に繋げるためには必要だと感じていましたので。
先ほど最新話を投稿しましたのでそちらもよろしくお願いします
西園弖虎 2018年01月26日(金) 18:38 (Good:1/Bad:0) 12話 報告
投稿お疲れ様でした。
明けましておめでとうございます、本年も、宜しくお願い致します。
ついに始まりましたね、メルトリリス!
説明を予め読んで、納得した上で読んでいます。
さて……どうなるのかな?
返信:葉城 雅樹 2018年01月26日(金) 19:33
いつも感想ありがとうございます。
今年もよろしくお願いします。
説明読んでくださってありがとうございます。納得していただけたのならこれほど嬉しいことはありません。
期待に応えられるように今後の話も書いていきますのでよろしくお願いします!
味噌鍋大好き 2018年03月02日(金) 17:18 (Good:1/Bad:0) 11話 報告
それぞれのサーヴァントらしさが出ていて面白く読ませてもらっています。自分的にはサーヴァントのチョイスもいいと思いました。特に胤舜と書文先生の闘いで納得させる落とし所があるのは素晴らしいと思います。メルトリリス編は完結してから読もうと思っているのでまだ見ていませんが、楽しみに待っています。
返信:葉城 雅樹 2018年03月02日(金) 21:06
ありがとうございます、サーヴァントらしさが出てるというのは嬉しい言葉ですね。それをなんとか出したいと思いながら書いていたので。
胤舜と書文先生に関してはマイルームでの話から着想を得て書きました。確実に死合いになるならば本当の最後の時ならそれが可能なのではないかと、そしてこの作品ならそれを無理なく出来るのではないだろうかと言う所でしたので書いてみた次第です。
サーヴァントだって人格を持っていますから、最後に命を賭けて戦いたいという人達だっているはずです。全員を会話だけで終わらせるのは何か違うなという気がしてこの落とし所を作ったのですが、良いと言ってもらえて何よりです。
メルトリリス編、完結まではもう少し時間がかかるとは思いますが全力を尽くしますので完結の暁にはまた読んでくださると嬉しいです。
西園弖虎 2017年12月21日(木) 10:23 (Good:1/Bad:1) 9話 報告
投稿お疲れ様でした。
やっぱりカッコイイですね、書文先生。主人公が羨ましいです、でもカルデアの旅はちょっと(笑)
さっぱりしていて、何時でも全力で行ける……本当に、駆け抜けるような印象を受けます。
次も楽しみにしています。
返信:葉城 雅樹 2017年12月21日(木) 11:00
いつも感想ありがとうございます!
カッコイイ書文先生の魅力を少しでも出せるように頑張りましたので、その言葉はとても嬉しいです。
FGOの主人公はかなりハードですよね。人理修復をしつつ、カルデアにいる多くのサーヴァント(今なら180くらいでしょうか)との絆を結ばないといけないのですから。羨ましいところは幾つかありますが、そのポジションは私も遠慮したいところです。
出来ることなら年内にこのエピソードは終わらせようと考えていますので、次回はなるべく早く投稿しようと思ってます。その時は、是非よろしくお願いします。