▼感想を書く ※この作品はログインせずに感想を書くことが出来ます
投稿話順全話感想
#運対(リクエスト・設定改変の強要・アンケートの回答)# ID:7JB05J2M 2015年04月03日(金) 20:59 (Good:0／Bad:5) 88話 報告
ラングストン教授 2015年01月02日(金) 13:30 (Good:0／Bad:1) 86話 報告
あけましておめでとうございます。
今年も作者様の負担にならない程度で更新して頂ければ幸いです。
新章はじまっての初感想ですが、これは、所謂ソリッドスネークシュミレーション的な、『とある一定のシチュエーションを体験させて、促成させる実験』てとこですかね。
まさか、ホンモノの孝一と涙子がこんな状況になるとは考えづらいですし。
実際、どんなに記憶を消されても、スタンドの使い方？は忘れなかったですしね。
兎にも角にも、謎が謎を呼ぶ新章、期待してます！
あと、涙子君の発現した能力の行方にも！
返信：ヴァン 2015年01月02日(金) 14:22
あけましておめでとうございます＆感想ありがとうございます。
小説のほうは、何とか負担のかからない程度に更新していきたいと思います。
この章は、次の話への橋渡しも兼ねて書いてみました。
物語のテーマは「悪意」。
人は科学や名声の名の下にどこまで残酷になれるのか、なーんてことを妄想しながら執筆を始めました。
まあそこまで作者の力量が無いので、尻つぼみで終わる可能性大ですが……
とにかく完結までがんばって書いていきたいと思います。
目指せ！ 週２更新！（自己暗示です）
くらばーと 2014年09月20日(土) 14:12 (Good:0／Bad:0) 77話 報告
双葉と珠緒の登場シーンが時間的に被ってる!?
よかったー。たまちゃんはもう死んでて双葉の交代人格に成り果ててるんじゃないかと思ってたよ。
でもそれじゃたまちゃんが可哀想すぎるから、そうじゃなくて本当によかった。
そしてまさかの承り太郎登場！
返信：ヴァン 2014年09月20日(土) 18:42
感想ありがとうございます。
二重人格ネタは初期の頃に考えていました。でもその時は執筆による表現が難しいかなと思い断念してしまいました。でも、そのままボツにするのは惜しい気がしたので、双葉というキャラを出張らせることにしました。
＞そしてまさかの承り太郎登場！
彼の名前が”丞”太郎なのはパラレルワールドだからです。
彼にはスキルアウトのリーダー黒妻の友人という位置づけで登場してもらいました。
ラングストン教授 2014年08月24日(日) 21:15 (Good:0／Bad:0) 63話 報告
佐天さんも、ようやく『自分の足で歩き初めた』と言うことでしょうか。いままで結構な修羅場を越えてきましたが、彼女は巻き込まれ、流されて来たわけですからね。かといって、孝一君の様に、『選択』をしてここに来た訳でもない。
自ら『選択』して行動を起こす事が出来たのは、彼女の『成長』の証でしょうか。
某天使も、「人が持つ唯一絶対の力、それは自らの意思で進むべき道を選択する事だ。おまえは常に人にとって最良の未来を思い、自由に選択していけ』と言っていますしね。
新しい可能性を開いた佐天さんの、さらなる活躍に期待します！
返信：ヴァン 2014年08月25日(月) 00:40
感想ありがとうございます。
状況に流されるだけだった佐天さんも、ようやく一歩踏み出すことが出来たようです。
この物語は佐天さんの成長物語の側面もあるので、それらをしっかりと書いて行きたいと思います。
ラングストン教授 2014年05月11日(日) 09:53 (Good:0／Bad:0) 55話 報告
今回出てきたヤツはまさかブラック・サバス！？
あいつの「二つの道」発言は名言だよなァ～
てことはこれは箱自体がスタンドなのか？
爆弾が起爆したら発動するスタンドなのか？
まさかの登場、ある意味因縁の対決なんだよなぁ…
返信：ヴァン 2014年05月11日(日) 13:10
いつかはやってみたかった遠隔自動操作型のスタンドの話。
＞てことはこれは箱自体がスタンドなのか？
その通りです。箱に憑り付いており、誰かが箱を開け、起爆スイッチが起動した瞬間、スタンドが発現します。
霧夜凍霞 2014年05月05日(月) 18:21 (Good:0／Bad:0) 53話 報告
＞手持ちぶたさになった彼らの視線は
手持ちぶさた
手持ち無沙汰という漢字で覚えていれば間違うことはありません
手持ち蓋さじゃあない
(10行省略されています)
返信：ヴァン 2014年05月05日(月) 18:35
ご指摘ありがとうございます。そして毎度の事ながら本当にすいません。
さっそく修正いたしました。
霧夜凍霞 2014年04月15日(火) 21:32 (Good:0／Bad:0) 49話 報告
＞オシリスのスタンドを、纏い自身に憑依させた。
纏
＞だが、今の纏に交わせないものはない、
躱せないものはない。
(7行省略されています)
霧夜凍霞 2014年04月14日(月) 21:57 (Good:0／Bad:0) 48話 報告
＞他のs.A.Dメンバーはこそこそと
S.A.D
＞ほら、こっちこっち
＞！」
(9行省略されています)
返信：ヴァン 2014年04月14日(月) 22:47
＞一見まともなスタンドだけど
一応、制約はあるんです。書いてて複雑にしすぎちゃった感はありますが。
霧夜凍霞 2014年04月13日(日) 19:09 (Good:0／Bad:0) 47話 報告
＞しばらくすると少女は目当ての自分物を見つけたのだろう。
目当ての者
＞受付嬢は若干顔を引きつらせつつも、仕事とガ我慢して
×ガ
(13行省略されています)
返信：ヴァン 2014年04月14日(月) 19:15
すいません、昨晩修正させてもらいました。返信が遅れて申しわけありません。
＞ヤマジュン(違
一発限りのネタキャラです。改めてみると、何で登場させたのかわからないキャラになりそうです。
えいきゅうの変人 2014年04月10日(木) 07:55 (Good:0／Bad:0) 46話 報告
このスキルはヤバイ…
パーソナルリアリティもスタンドもめだかのスキルなんかと同じ「自らの固有の精神の具現」なのだから本人の精神性の…いや、「自分自身」の交換…？
このスキルやっぱりヤバイな…最悪のスキルだわ。
(20行省略されています)
返信：ヴァン 2014年04月11日(金) 19:09
感想ありがとうございます。
＞というか最初はどうやって交換したんだ？
まあぼんやりとですが、設定は考えております。公開する機会があるか分かりませんが。
＞ううむ今回の話考察がはかどるなぁ…w
これほどまでに色々考察していただいて恐縮です。