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投稿話順全話感想
mache 2020年06月28日(日) 01:07 (Good:1/Bad:0) 63話 報告
平和に進めるifルートで、他と違う展開があってなかなか読み応えある
句読点の打ち方がちょっと独特。なぜ文の途中で句点打って、終わりで打たないのか不思議、すごく読みづらいてほどでもないけど
それより、会話やシーンの途中で長々ーーーーーとモノローグが入り、そのシーンに関係ない人物や世界の概要を延々と考えて脱線していき、ハッと気づいて元のシーンに戻るというのを、原作で多少やるアインズ様だけでなくどの人物もやるのがだるい
まずカルネ村襲撃のシーンでそれやってて、いやもうみんな死んだだろ…って思ったけど、全編それが続くので…
ken2ka 2019年09月09日(月) 01:03 (Good:2/Bad:1) 63話 報告
謎の敵登場。何やら妙なアイテムを使っているが何者なのだろう?法国ではなさそうですが…。
そして鮫の正体はゴーレムなのですね。あの木の上にいた奴が操っているのかな?さてどうやって闘うのだろう?
返信:作倉延世 2019年09月09日(月) 20:56
感想ありがとうございます。
彼らが所属する元の団体(頭のネジが外れたテロリスト)は今作第1章の裏側で法国とドンパチやっていましたので。活動報告にも上げた通り、このpartは原作オーバーロードらしからぬ。「王道風味のバトルアドベンチャー」を目指して書いていますので、敵キャラのバリエーションも増やしていかねば! と、原作に無理のない範囲で作者も考えています。
この後の展開にも期待しすぎずにお待ち頂ければと思います。
感想ありがとうございました。
九尾 2019年09月09日(月) 00:34 (Good:1/Bad:0) 63話 報告
レヴィアが、原作でやらかしたシャルティアやルプーのように失態を取り返そうと必死だ
モモンガとナーベラルを貶めるような勘違いをしたという意味では、シャルティアの反逆に匹敵する不敬罪とも言えますからねえ
確かに、デミウルゴスの笑顔が怖いwww
地中を泳ぐサメはゴーレム
タブレットみたいなのを使ってたやつといい、随分といいアイテム使ってますな
法国も、プレイヤーが残したアイテムが強力だったりしますし(まさにシャルティアが洗脳されたワールドとか)
レベルは低くても油断はできませんな。ましてや、レベル20のリザードマンが100のコキュートスに傷をつけた事実が、自分たちだってレベル100相手に戦力になれるという可能性になってるわけですし
返信:作倉延世 2019年09月09日(月) 20:47
感想ありがとうございます。
唯のイカレタ集団が国を脅かすなんて事は実際なく、彼らの背後にもいろんな存在が見え隠れてしているかと、原作にいないこいつらが何者であるかも今partで分かるかもしれません。
感想ありがとうございました。
ken2ka 2019年06月20日(木) 02:12 (Good:2/Bad:0) 62話 報告
地面を泳ぐ鮫?!マジックアイテムか、召喚獣?どちらにせよ厄介な相手だな。ナーベ達が本気を出せば何とかなるだろうが…。それにしてもナーベが人間に友好的な行動をするとは珍しいですね。こちらではフォーサイトはひどい目に遭わないかな?レビィアはラナーの擬態に騙されますけどね。
返信:作倉延世 2019年06月20日(木) 02:20
感想ありがとうございます。
次回更新を楽しみにしていただければと、ナーベラルの態度に関しましては何よりも愛する主がそうであったと知ってしまったからというのもあるかなと。レヴィアノールに至っては、彼女決して馬鹿ではないのですが(曲がりなりにもあの悪魔直属)かといって、そこまで賢くもないとかなり中途半端な頭をしているんじゃないかなと。
感想ありがとうございました。
九尾 2019年06月20日(木) 00:30 (Good:1/Bad:0) 62話 報告
B級映画っぽいの来たああああ!!!
アインズはシャークネードっぽい魔法使えるし。こういうのもあったっておかしくないですよね!
すごいのは、レヴィアが予兆を察知できなかったってことですね
ナザリック基準相手に奇襲できるとは、見事なもんです
ナーベが打ち解けてていい感じですな
思うにナーベの外部への強すぎる敵意って、身内での愛情の深さゆえなとこありそうです
家族が大事だからこそ、害をなす外部への感情が過剰になる
だから、一度身内認定できればすごく入れ込みそう。NARUTOのうちは一族が、愛情が強すぎるみたいな感じで
返信:作倉延世 2019年06月20日(木) 00:35
いつも感想ありがとうございます。
一応、このシリーズ2番目の刺客という事になっていますが、既に作中でヒントが出ていたりしていまして、次回からその謎解き+迎撃という事になっていきます。
同時に敵陣営の武器であったり、ナザリック所属の者達が知らない未知の技術なんてものも上手く描写していければなと思っています。
いつも丁寧に感想を書いて下さりありがとうございます。
九尾 2019年06月19日(水) 05:56 (Good:1/Bad:0) 61話 報告
お茶会のやりとり
これだけのメンバーが揃って、意見が合ったり合わなかったり
普通なら当たり前でも、この面子だと、本来意見を違えた者はいきなり殺されててもおかしくないくらいだったはず
こんな風に語り合えること自体、奇跡的なことですね
返信:作倉延世 2019年06月19日(水) 06:39
いつも感想ありがとうございます。
今作の彼らの目的は理想的な組織づくりも入っていますので作者の理想込みですが、超ホワイト企業というのはこういったものではないかと思っています。ポイントは全員がかなり余裕があるという点かなと。
九尾 2019年06月10日(月) 00:53 (Good:1/Bad:0) 60話 報告
農作業をするアルベドなんて見れるのはきっとここだけですな
道具が似てるから慣れも早いというのは納得できますが。やってるのがあのアルベドってのがやはりびっくりもんだ
タブラさんならギャップ萌えとして喜びそうです
最初のころ抱いていた感情を詫びてるけどエンリは気にしないというくだり。これはエンリが正しいですな
(6行省略されています)
返信:作倉延世 2019年06月10日(月) 05:50
いつも感想ありがとうございます。正にご指摘の通りかなと、余りにもアインズ達の力があるために、どうやって緊迫感を出すかというのは、毎度毎度の課題だったりします。気分としては、無茶苦茶でたらめな力を持っている一撃男を扱っているみたいなものかなと。
カルネ村関連の話も、くどいかもしれませんが、人はそこまで強くはないと言った形でこういう話になっています。どれだけ頑張っても、日々のストレスは溜まるような話かなと。
長文感想ありがとうございました。
九尾 2019年05月26日(日) 01:56 (Good:1/Bad:0) 59話 報告
エンリがめっちゃ苦労してる
まだ価値観を受け入れられないやつらとの軋轢とか大変ですな
ゼンベルなんかは、ある意味そんなレベルを超えてる分、逆に気楽な方ですな
こいつは村に悪意があるわけじゃないから。かけてる迷惑はむしろ大きいはずなのに。確執としては小さい方だ
姫様襲撃の方もとりあえず大丈夫そう
ああいう不意打ちでもない限りモモンたちならどうとでもできますしね
最後霧が深くなってましたけど。目撃されないならむしろ力を振るいやすい
むしろアルベドの最後のセリフが気になる
一体何を信じられなかったんだろう?
返信:作倉延世 2019年05月26日(日) 05:12
いつも感想ありがとうございます。今作では、原作よりもカルネ村の人口という者は増えている為に起きている話だったりします。彼女の言葉の意味も後々その意味合いが解ってくるかもしれません。
襲撃の方は、次回の話で決着はつくかもしれません。
長文感想ありがとうございました。
九尾 2019年05月17日(金) 00:24 (Good:1/Bad:0) 58話 報告
クライム、ナイスプレー!
口を出すだけで立場が悪くなるような扱いを今まで受けてたようですが
今この場では舐められるようなことはないですな
少なくとも茫然としてたようなやつらがクライムを下に見るようなことは、ヘッケランたちもモモンたちも許容せんだろう
それにしてもモモンは、よくよく目を狙われますな
全身鎧だからそこが狙いどころになるのはしょうがないんでしょうが
返信:作倉延世 2019年05月17日(金) 05:05
いつも感想ありがとうございます。そこは、想いのなせる技かなと。アインズが目を狙われるというのも、もう一つの宿命みたいなものかもしれません。
いつも読んでくださりありがとうございます。
九尾 2019年05月11日(土) 01:07 (Good:1/Bad:0) 57話 報告
フォーサイトとは問題なく共同で依頼をこなせているのはいいとして
そろそろ前から気になってたことを言ってもいいころですかな
ぶっちゃけラナーの中身が気になってしょうがない
ここのアインズは人間性を残しているのでも取り戻したのでもない。最初からまともな感性を持ったままでここまで来てる
それをNPCたちも知ってるからちゃんと考えて成長してるわけですが
原作のナザリックならラナーはなんの問題もなく馴染めるけど
ここのナザリックはかなり別物になってる
ラナーがそのままだと、どういう関係性になることやら
返信:作倉延世 2019年05月11日(土) 04:57
いつも感想ありがとうございます。そのキャラにつきましては作中で描写している通りかなと。第5章はそのタイトルの通り、この少女も結構重要人物だったりしますので、この先も楽しみにしていただければと思っています。