ラブライブ!SNOW CRYSTAL
作者:la55

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たかし ID:qf617xeQ  2022年07月25日(月) 22:18 (Good:0Bad:0) 247話 報告

本編完結おめでとうございます。

元エースの今後に驚きました。
障害者スポーツで活躍する時が
すぐにやってくるのでしょう。
(6行省略されています)

返信:la55 2022年07月28日(木) 20:02

たかしさん、こんにちは。la55です。お礼、ありがとうございます。3年にわたる物語を変えたのもひとえにたかしさんをはじめとするいろんな人たちからの 咤激励があったからだと思います。この場を借りて厚く御礼申し上げます。
そして、桜花の最終章ですが、たかしさんの感想があったから執筆できたと思います。というのも、実は、当初の予定では桜花の物語はRSBPのLAST SONGでもって終わる予定だったのです。なので、本当であれば「木松悪斗はなにもかも失った」で終わる予定だったのです。ですが、たかしさんの感想で桜花の物語を楽しみにしている、ということもあり、今回、最終章は本来なら主人公である花樹だけの物語でしたがそれに桜花の物語を含めることで本当のSNOW CRYSTALの世界の結末を作ることができました。そのことを含めてたかしさんの感想がSNOW CRYSTALの世界観を膨らませることができたと思います。たかしさん、本当にありがとうございました。
あと、元エースの旺夏が障害者スポーツである車椅子ラグビーをする設定ですがこれは東京パラリンピックで男女混合で車椅子ラグビーをしているところを気に入りならばと思って旺夏を車椅子ラグビーに挑戦してもらいました。でも、実は、旺夏を主人公に車椅子ラグビーの物語を書くことも構想としてはいっていました。でも、車椅子ラグビーについてはまだ知らないところも多くそれはちょっと難しいかも・・・(-_-;) まぁ、自分の文章力不足もあるし、物語をかけたらこれって二次創作になるのかオリジナルになるのかわからないところもあるし・・・(-_-;) まぁ、ただの構想だと思って聞き流してください。
さて、花樹の父親、猪波悪鬼については実は構想としてはまた別のかたちで登場するかもしれません。というのも、SNOW CRYSTALはla55のラブライブ!物語群の1つでしかないのです。そのまえに書いた、Ω、UC、アイランドスターズはこの物語と時間軸は同じなのです。なので、RSBPの最後の東都大学のところはUCの「H&H編」の部分とかぶりますし、こころあの物語はUCのビースト編につながります。いまのところ、猪波悪鬼が出ているのはSNOW CRYSTALのみなのですがまた別のかたちで登場するかもしれません。それについてはまだ構想段階なのでわかりませんがどこかで登場したときには楽しみにおまちください。
そして、間を置かずして新作を投稿します。題名も「曜とルビィの事件簿Ⅱ」というかたちでラブライブ!冬季大会終了後、曜とルビィが九州に卒業旅行に行くなかで事件が起きる、そんな物語になっております。そして、なぜか千歌がいろんなところに出没します。楽しみにお待ちください。なお、この作品はラブライブ!とRail Wars!という作品をもとにしたミステリー二次創作小説を書いている新庄雄太郎さんとのコラボ作品となっております。もしよろしければ新庄さんの作品も読んでもらえたら幸いです。
とはいえ、本編はついに最後を迎えました。ひとえにたかしさんをはじめとするいろんな人たちのおかげだとおもっております。改めて厚く御礼申し上げます。今はスーパースターの放送としておりますがそれとあわせて新作も楽しんでもらえたら幸いです。この度は最後まで読んでいただきありがとうございました。それでは失礼いたします。 la55



たかし ID:qf617xeQ  2022年07月18日(月) 17:47 (Good:0Bad:0) 246話 報告

最新話の投稿お疲れ様です。

ついにこれで本当の決着をつきましたね。
そして本編が終わりますか、
まだAqours側の最終章が残っています。
(12行省略されています)

返信:la55 2022年11月10日(木) 20:32

たかしさん、こんにちは。la55です。早速の感想、ありがとうございます。まずはこれにてSNOW CRYSTAL本編も最後・・・ではなく、次回投稿予定のグランドエンディングにて本編は終了する予定です。なので、あと1話だけお話が続きます。そこで元エースである旺夏の今後についても少し触れております。これについては次回のグランドエンディングをお楽しみにお待ちください。ただ、1つだけ言えること、それは、桜花の最終章のお話はたかしさんのおかげ、と言えるかもしれません。なので、それも楽しみにお待ちしていただけたら幸いです。
また、Aqours側の最終章については新作でもって描かれる予定です。でも、この作品は実はコラボでして、その前作はすでに公開しております。推理ものになっておりましてSNOW CRYSTALとはちょっと違ったものになっております。では、その前作とは・・・?それは「la55]で検索してもらえたら幸いです。題名は「曜とルビィの~」です。
と、ここで少しネタ晴らし、実は「曜とルビィの~」とSNOW CRYSTALは同じ時間軸でつながっております。Aqoursがラブライブ!夏季大会で優勝した後、Aqoursは全国的に大人気になりました。そこで、卒業生の鞠莉、ダイヤ、果南、3年生の千歌、曜、梨子、2年生のルビィ、ヨハネ、花丸、AqoursオリジンとしてCDをリリース(題名は「ハピトレ」)するときにミュージックビデオ(MV)のロケ地の下見として曜とルビィが九州を旅行するときに事件が起きる、そんな流れで物語は進んでいきます。なので、そちらも読んでいただけたらSNOW CRYSTALの物語もより深くなると思います。新作はその物語の続きとなります。そちらも楽しみにお待ちしていただけたら幸いです。
あと、キャラクター図鑑については時間が空いたらやりたいと思っております。ただ、まずは新作を・・・、とキャラクターが多すぎて果たしてできるのか心配です。それに最初のころと設定が変わってしまったキャラもいるのでそこも心配かも・・・(-_-;)とはいえ、キャラクター図鑑も少し時間をいただきますがそれまでお待ちください。
さて、あと1話でSNOW CRYSTALはラストを迎えます。あと少し楽しんでもらえたら幸いです。それでは失礼いたします。  la55

追伸
たかしさん、お待たせしたしました。キャラクター名鑑が完成しました。明日の17時25分に投稿予定です。お待たせしてすみません。どうぞお楽しみください。そして、新作「スターピース」もただいま構想中です。そちらもお楽しみにしてください。


たかし ID:qf617xeQ  2022年07月08日(金) 19:54 (Good:0Bad:1) 243話 報告

最新話を待っていました。

ついに最終章に突入ですね。

花樹の父親が捕まっても考えを変わらないとは残念です。
(24行省略されています)

返信:la55 2022年07月09日(土) 09:03

たかしさん、こんにちは。la55です。感想ふたたびありがとうございます。話もついに最終章まできました。あともう少しでクライマックスを迎えます。それまで楽しんでもらえたら幸いです。
そして、話となった木松悪斗と桜花、そして、旺夏ですが、次回以降、急展開を迎えます。「勝利こそすべて」の考えのもと、突き進んできた木松悪斗、その考えによりすべてを失ってしまいました。果たしてどうなるのか。それについては次回以降をお楽しみにしてもらえたら幸いです。
そして、間をおかずして新作を投稿する予定です。こちらはSNOW CRYSTALのAqours側としての最後の物語として投稿する予定です。こちらについてはジャンルがかなり変わりますがそちらも楽しんでもらえたら幸いです。
そんなわけでして、あと数話でついにクライマックスを迎えるこの作品、果たしてどんなクライマックスを迎えるのでしょうか。それまで楽しみにお待ちください。では。                  la55


                        


たかし ID:qf617xeQ  2022年05月27日(金) 17:48 (Good:0Bad:0) 237話 報告

最新話待っていました。
ようやく事件が決着をついた形になりましたか、
事件のその後はどうなるのでしょうか?
その犠牲者がその後、どうなったか気になります。

最後まで描き切ってほしいです。

返信:la55 2022年05月28日(土) 00:20

たかしさん、こんにちは。la55と申します。早速の感想、ありがとうございます。
事件のその後についてですがそれについては最終回となる次回第12話のあとに
後日談として最終章を書く予定です。そのときに触れることができればと思います。
なお、事件の犠牲者(花樹のおばあちゃん、花樹の父親にとってみれば実の母親、
でも、花樹の父親(猪波)は実の母親のことを「おばあさま」と言っているので
その点で混乱を生じているのであれば申し訳ございません)ですが、花樹のおばあちゃんは
花樹の父親に殺されたあと、なにごともなかったかのように荼毘に付されます。
その火葬のあとのことが第1話(2)につながるのです。その際、花樹はおばあちゃんの
遺骨を粉々にし、生前おばあちゃんからもらった十字架状のペンダントにその遺灰を
入れては残った遺灰と使って人工のダイヤをつくりそれを十字架状の
ペンダントにつけたのです。いわば、花樹がしている十字架状のペンダントは
(花樹からすれば)おばあちゃん自身であったのです。でも、もしわかりにくい
ことでしたら大変申し訳ございません。その点については最終章にでもまとめて
書くこととします。
なお、今回事件解決のために出演したアランですがこの方についても近いうちに
別のかたちで出演するかもしれません。これについてはちょっと調整する必要が
あるため、確実ではありませんがお待ちいただけたら幸いです。まぁ、一言いえば、
「この物語におけるAqours側の最終章」になるかもしれません。といっても、
「SNOW CRYSTAL」とその物語、その物語の続きは時間軸が同じなのですがね。
とはいえ、たかしさん、これまで当物語を読んでいただいてくれてありがとう
ございます。物語はついにクライマックスとなる第12話へと突き進みます。
理亜、あつこ、そして、花樹の行く末を見守ってくれたら幸いです。
それでは、失礼します。
 
          2022年5月28日  la55

追伸

なお、事件の別の意味での犠牲者となった(「棒一屋」を経営していた)
日野などのその後についても最終章にて書く予定です。よろしくお願い
いたします。


新庄雄太郎  2022年02月28日(月) 17:31 (Good:0Bad:0) 209話 報告

待ってました、最新話

返信:la55 2022年02月28日(月) 21:00

新庄さん、感想、ありがとうございます!!
まだ物語は続きますが5月ごろにはあることを考えています。
そのために去年秋に取材旅行を敢行しました。
それについては改めてお知らせします


新庄雄太郎  2020年12月25日(金) 20:40 (Good:0Bad:0) 121話 報告

最新話、読ませていただきました

楽しみですわ

返信:la55 2020年12月28日(月) 00:45

新庄さん、さっそくの感想、ありがとうございます。
なんですが・・・まだこのプロローグしか書いておりません・・・(-_-;)
大変申し訳ございません・・・(-_-;)
できればある段階で第1章を投稿できたらと思います。本編については気長にお待ちください。


新庄雄太郎  2020年11月02日(月) 17:31 (Good:0Bad:0) 104話 報告

読ませていただきました
これは面白くなりそうだ 青春ドラマだよ
素晴らしかったです

返信:la55 2020年11月02日(月) 21:41

新庄さん、こんにちは。la55と申します。
まずは感想を送っていただきありがとうございます。
この作品ですが、最初の「NEXT~」は新生Aqoursの沼津駅前でのお披露目ライブ前後の物語を、「Rubby~」は元ネタのルビィ視点から見たサイドストーリー、「Moon~」はそのサイドストーリーを月視点から見た物語になっております。なので、この3作品を読むことでこの物語が持つ世界観を楽しむことができるかと思います。なので、できればこの3作品を読んでもらえたら嬉しい限りです。
今のところ、「Moon~」もクライマックスまであともう少しまで迎えるところまでいきました。本当なら「Rubby~」なみに短いことを想定していたのですが、いろいろと詰め込みすぎて1冊の本ができるところまで長くなってしましました。こればかりは反省ものです・・・(-_-;)
とはいえ、あともう少しで「Moon~」も完結を迎えます。この作品群は長いので気長に読んでもらえたら幸いです。ただ、これで終わりになるのだろうか・・・(-_-;)
とはいえ、感想を送っていただきありがとうございました。月と木松悪斗の最終対決もついに決着のときが訪れようとしております。はたして、どうなるのでしょうか。それはお楽しみにお待ちください。
それでは失礼いたします。


fuki  2019年06月23日(日) 23:38 (Good:5Bad:2) 5話 報告

「いい映画は内容を持たない。なぜなら映画は、芯であると同時に外皮だからだ」と言われるように、本作は内容がなく、特定の文脈に沿った形での「なんでもない展開」だけがあるだけでしたが、それで四万文字の中編が成立していて、驚きました。楽しかったです。
九人の思考や感情の列記は作品のテンポを破壊していましたが、それも『ラブライブ!』や『サンシャイン!!』の終盤に感じた「決定的な終わりまでの時間を無限に引き延ばしたい欲望」を思い出して、その在り方はともかく、興味深かったです。
主人公格のキャラ(今回は千歌)の神格化というか解脱は、過去作では気になるポイントでしたが、今回は完全に原案があるので気になりませんでした。

ただ、善子の扱いは激しく気になりました。
(6行省略されています)

返信:la55 2019年07月01日(月) 12:50

 Fukiさん、こんにちは。LA55です。さっそく感想を送って頂きありがとうございます。感想を読ませていただきました。指摘されているところなど、本当に勉強になりました。まずは、感想を送って頂いたこと、そして、いろんなところを指摘して頂いたこと、本当に厚く御礼申し上げます。

 まず、この物語ですが、誕生は6月8日9日に行われたAqours5thLIVEを8日は現地で、9日はLVで参戦したのがきっかけでした。劇場版に即したライブ内容だったこともあり、とても感動的なものでした。その感動を物語として残したい、その一心でこの物語を書きました。なお、この物語ですが、実は今書いている新作の先行カット版だったりします。当初、本来であれば、今書いている物語の1章として書くつもりでした。が、ライブを見てとても感動してしまい、その感動を文章として残したいあまり、その1章をまるごと先行カット版として書いたのがこの物語です。が、ただ、新作もまだそんなに書けておらず、プロットすら序章しかまだできていません。なので、先行カット版のこの物語もまだプロットすらない、まだ、自分の頭の中で書こうと思っている、そんなものでした。でも、それでも、ライブの感動を残したいあまり、それすら無視していきおいで作ってしまいました。さらに、その感動を忘れないために、そして、いきおいだけで作ったので、プロットすら書かず、直接ノートに物語を書いていたのが現状でした。結果、パソコンの打ち込み合わせて1週間ぐらいで4万字近い中編の物語を書き上げることができましたが、プロットすらないため、「なんでもない展開」「ファン特化の面白い構造の作品」ができてしまい、テーマすらなにもなかった、本当にただの駄作ができてしまったことは反省のしきりです。やっぱ、プロットは大切だと痛感のしきりです。
 ただ、この物語については1つの大きな役割があったりします。それは前作の「アイランドスターズ」スピンオフ「九・ひろ子編」のときに2人がスクールアイドルになるための練習に使っていた動画、「サルでもわかるスクールアイドル講座」の製作秘話みたいなものを書くことで、千歌たちAqoursと九たちアイランドスターズを結ぶ、そんな物語を書いたつもりです。実は、「ラブライブΩ」の「ラストメッセージ」でも穂乃果たちμ‘s、雪穂たちオメガマックスと千歌たちAqoursを結ぶ物語「μ’s→Ω→サンシャイン」という短編があります。それを同じように、千歌たちAqoursと九たちアイランドスターズを結ぶ物語、それがこの物語だったりします。ただ、「ラストメッセージ」のなかの物語は短編に対し、今回はなぜか中編、というより、ただ長いだけの物語になってしまったことは反省のしきりです。

 感想の中でもっとも指摘のあった「善子の扱いが激しく気になりました」ですが、前日のツイッターの通り、fukiさんの指摘していた「なにをいい話/悪い話と感じるか」の点については善子にとって本当に悪い話と感じさせてしまった感はあります。今回の物語は善子はコメディリリーフ的な役割を持たせていましたが、fukiさんの指摘どおり、「失敗→「ダメでしょ」→ごめんなさい」だけの展開、善子に失敗させた人々が自分のことは棚にあげて善子を叱る、善子は結局報われない、これだけでもこの物語を読んだ方にとって善子に作者自身悪意を感じるような物語展開をさせていると感じさせてしまったかもしれません。これについてはいきおいだけで書いてしまったこと、ライブの日にツイッターを賑やかしたネタを含めるなど、あまり善子のことを考えず、面白さ重視で書いてしまったこと、たあまりコメディー展開の物語を書いたことがないという経験不足の点が原因かもしれません。(なお、前作のスピンオフ「九・ひろ子編」に出てきた「ひろガイガー」ですが、あれはひろ子の九への執着心と九を取られたことへの雪穂に対する恨みを面白く、それでいて読者にわかりやすいように書いたつもりです・・・。)なので、fukiさんの指摘により、コメディリリーフを使って書くときの考え方を改めるきっかけになりました。その点については勉強になりました。本当にありがとうございます。この点については新作でもフィードバックさせていきたいと思います。

 で、それ以外に気になったことが1点。それは「九人の思考、感情の列記は作品のテンポを破壊していた」ことです。実は、この物語の書き方ですが、今書いている新作も大体同じような書き方になっております。これは前作の「アイランドスターズ」で内容が薄いがゆえに、また、前作のfukiさんの感想「(登場している九たち)9人の女子高生がいまだに好きになれない」点を指摘されたこともあり、それを補うためにスピンオフ(それも本編より長い・・・)を書くことになった、その点を反省した上での書き方だったりします。ですが、この書き方、たしかにfukiさんが指摘するように、思考、感情の列記は作品のテンポを壊しているかもしれない点、あと、思考、感情の列記が結果的に作品を長くさせている点、それが弱点になったりしているかもしれません。新作についてはまだ1つの物語しか書いておりませんが、これ以降の物語についてはその点も課題になるかもしれません。

 ここで新作の話を少ししたいと思います。ただいま、新しいラブライブ!二次創作小説を執筆しております。この新作はあるスクールアイドルが主人公のテレビアニメの劇場版が原作であり、今作の「NEXT SPARKING!!」にもつながる物語です。ただ、この新作については今までの作品とは違うものになります。それは原作のサイドストーリーとして書いているのです。もちろん、二次創作小説なので、未公認でありますが、その劇場版で足りなかった部分を補うつもりで書いております。そのサイドストーリーですが、3つ、あります。1つはその劇場版に出てくるスクールアイドルグループのあるメンバーの物語、2つ目はそのスクールアイドルグループを支えた方の物語、3つ目はそのスクールアイドルグループのライバルの物語です。ただ、それは序章に過ぎないかもしれません。この新作のヒントは今作の第5話目にちょこっとだけ出ています。ただ、新作なんですが、ただ今、絶賛・・・遅延中であります!!なぜなら、プロットを書くと、普通は2~3ページで終わるのに、なぜか10ページにわたってしまったこと(これだとプロットというよりあらすじです・・・)、じゃ、そのプロットをもとに物語を書くとなぜか1つの物語だけでノート1冊分(60ページ)書いてしまい、1つ書くだけで半月かかってしまったこともあり、本当に切羽詰まっております!!なので、この感想の返信を書いている日(6月28日)時点で、物語は最初の1つだけ、それも今だにパソコンに打ち込み中だったりします。一応、投稿は7月中を目安にしているつもりです。パソコンに打ち込んでいるだけでも加筆・修正を加えているので、投稿がちょっと遅れるかもしれませんが、それでも楽しみにしてもらえたら幸いです。

 と、いうことで、fukiさん、本当に感想を送っていただきありがとうございます。この感想で指摘されたことは本当に勉強になりました。その点は感謝の気持ちでいっぱいです。それを糧に新作を執筆していきたいと思います。それでは、また、さようなら。

                                  La55



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