Muv-Luv Alternative✖️機動戦士ガンダムOO 地獄に降り立つ狙撃手
作者:マインドシーカー

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感想

ハロは黄色なのかオレンジ色なのか ID:XW1iGneo  2019年10月18日(金) 05:02 (Good:0Bad:0) 3話 報告

戦術機は網膜投影なのでモニターはなかですよ。
また衛士のスーツはロックコネクターで頚後部、腰部、下腿部の四点をがっちり座席に固定されてるので、頭を打ち付けたりする状況なら、戦闘続行は不可能だと思いますよ。

それと余談ですが、リーパーの行為は戦争犯罪ではなく軍規違反(反逆罪とか)かと。

返信:マインドシーカー 2019年10月18日(金) 12:19

ハハッ、色なんてみんなのイメージ次第で変わるんですよ。
ごめんなさい適当なこと言って石投げないで()

どうも、ご指摘ありがとうございます。
皆さんのおかげでうろ覚えだったり勢いで書いた部分を修正できて助かります…、、、、(

ああ、なるほど。反逆罪だったかぁ…()


黄金拍車  2019年09月28日(土) 22:24 (Good:1Bad:0) 3話 報告

 Muv-Luv世界でカーボン以外利用できる技術無いんじゃないかな。
 00のガンダムって指動かすのにも粒子がいるんだよね?
 宇宙世紀のジオンなら流体パルスだし連邦ならフィールドモーターなんだが、00のGN粒子駆動の機体って流体パルス駆動機体に構造は近いのかね?

 あれだよね、世界越えたときに機体の時間が固定されてれば整備の問題は解決するんだけど。
 時間経過とともにGNドライブがある本体側が修復され、取り外した部品はそのまま存在できるが再生しないみたいな・・・にじふぁん時代にそういう設定のがあったはず、エタったけど。

 そういえば目覚めた時の混乱が少なすぎないかい?
 だって機体損傷の上自分を機外にだしてたはずなのに、その辺の混乱描写がない。
 機体の状態についての描写もないのだが、万全状態なの?

返信:マインドシーカー 2019年09月29日(日) 00:36

OOの時代における技術の大半は、再現不能です。
なので、この先に流用できる技術の精々がEカーボン系くらいなものでしょう。それに、この世界における純粋なガンダムタイプはデュナメスを除いておりませんので、太陽炉も含めたオリジナルはデュナメス単体という事になります。
展開が構想段階であるのと同時に、まだまだ問題点が数多く存在するので、そこは、問題の先送りという形になってしまいますが、話を進めつつ、並行して設定のすり合わせをしていきたいと思います。
未だ、疑問に対する明確な返答ができず、申し訳ありません。

機体状況に関してですが、明確な描写をしていなかったのはこちらの技術力不足で申し訳ありません。というか、そこは態と曖昧にした部分もあります。
過去ににじファンなどの二次創作なろう系ではいくつか見かけた、「死ぬ寸前の状況」と「死後に飛ばされた世界」の状況が違うという描写のものをいくつか見かけたので、あまり良い印象与えないかもしれませんが、それを参考に致しました。
なので、早い話が「OO世界におけるロックオンは死に、その世界のデュナメスとハロは原作通り回収されるが、マブラヴの世界に飛ばされた際に何か大きな力によってロックオンは体の状態を元の状態に復元され、ガンダムデュナメスという存在もそれに付随して完全な形でマブラヴの世界に落とされた」、という事になります。
正直なところ、自分ではこれ以外にうまい展開が見つけられなかったために、御都合主義的なことも含めてそう描写してしまいました。
次に、状況における混乱が少ないという点ですが、恐らく普通の人間であれば死んだはずなのに死んでおらず、また、壊れたはずの愛機の中にいたとなれば相当混乱した事でしょう。
ですが、自分としてはロックオンがそこまで狼狽する姿を想像できなかったので、比較的冷静である描写をしてしまいました。
なので、あのような「不自然に冷静なロックオン」という状況が生まれてしまったというわけです。

次々と、文章や内容の粗を指摘していただき、ありがとうございます。
これから先も、設定に関する疑問点、矛盾点、他、何かしらの意見(なら、こうした方が良かったのでは?)も言っていただけると幸いです。
質問されるばかりでは、考える立場とはいえ別にプロでも何でもなく、アマチュアなガンダムファン、マブラヴファンが「こんな話があったらいいな?」と思ってやっているものなので、暖かい目で見守りつつ、これからも貴重なご意見を頂けると幸いです。


黄金拍車  2019年09月28日(土) 00:24 (Good:1Bad:0) 3話 報告

 ん~ELSクアンタなら自己再生できそうなんだが、ただのガンダムだと整備もできないような・・・だからMuv-Luvにぶっこまれるのがあの機体なんだろうね。
 その辺どうするかだろうね。
 ロックオンハロも整備に関わっていたかもしれないが、部品交換程度だろうでそれこそ製造法とは知らないだろうし・・・
 Wikiに

小説版でも「重力下で製造すると分子配列に歪みが生じる」と説明されているが、ソレスタルビーイングの物は宇宙の専用施設で遠心分離にかけつつ丹念に製造された高性能の逸品を使用している。
ただし、手間と予算の問題であって、技術レベル自体は既製品と差は無い。

とあるでロックオンが見学したことあって話のネタに~とかなのかね?
 Eカーボンだけでもコックピットブロックに使えれば大分マシにはなるとは思うが・・・

返信:マインドシーカー 2019年09月28日(土) 04:22

とても参考になる感想をありがとうございます。
大抵は技術力の問題で、ELSクアンタや、或いはそもそもこの時空のこの世界に、などという設定を過去にもちらほらと見かけた経験が自分にもあります。

整備に関しては、ある程度は関わっていたと自分も記憶しています。
デュナメス用の部品などの製造法に関しては、ハロのデータベース上に無い可能性は高いですが、技術としてはその実物と、その素材のデータなどはあると勝手に妄想し、そのうえでこちらの世界で再現は可能なのでは?と7年前には考えていました。
また、小説版においては、放棄可能な武装など、CBの独自技術だけではない部品などに関してはOOの世界における各国の技術であれば十分に開発可能だという記述があったのを記憶していたので、そこから「マブラヴの世界でも、長刀などの技術がある以上、劣化版であればある程度は再現可能なのでは?」と考えています。
この先、ガンダムデュナメスを出すにあたって、様々な問題に直面するのは承知の上ですので、そこも踏まえた上でどのように話が展開されていくのかを見ていただけると幸いです。
これからも、良き意見を頂けると幸いです。


我来也  2019年09月27日(金) 23:39 (Good:2Bad:0) 3話 報告

マブラヴ とガンダム00のクロスオーバーは実に私好みです。
ようやく出会えた。会いたかった....会いたかったぞガンダムッ!

返信:マインドシーカー 2019年09月28日(土) 04:24

そう言っていただけて、とても嬉しいです。まだまだ粗削りな内容ですが、完結を目指せるように頑張っていきたいです。7年前に某所で投降していた際は、頓挫して放置し、そのまま削除してしまったので・・・。


投稿話順全話感想

needle_slave  2023年07月08日(土) 16:29 (Good:0Bad:0) 21話 報告

めちゃくちゃ面白かったです


まごまご  2020年03月13日(金) 15:21 (Good:0Bad:0) 21話 報告

作者さん久々の更新お疲れさま&明けましておめでとうございますw
最近例のグラハムガンダムの立体化とか、劇場版後の00の話がものすごい勢いで公式でピックアップされてて嬉しいですよね。

そして懐かしくて久々に00本編を振り返ると、当時は何も思わなかった一期序盤の刹那とティエリアの仲の険悪さに苦労する絵と、この作品で素直に指示に従ってくれる部下に感謝する絵が浮かびました。


晶彦  2020年03月13日(金) 03:47 (Good:0Bad:0) 21話 報告

更新お疲れ様です。

如何やら模擬戦は終了しましたが、双方共に問題点がピックアップされた結果が出たようなので試験的には一応成功したようですね。

そういえばドーゥル中尉は中の人が「フルメタルパニック」のクルーゾー大尉と同じ人なのでありえる台詞がありましてね。

後誰かの感想かは忘れましたが、OO世界での可変機が戦闘中の変形を想定していない理由ですが、これは「関節部の負荷」が原因になります。

実はグラハム中尉が行った戦闘時の変形は、関節への負荷が格納庫で行われる変形に比べて遥かに大きいため、下手をすると空中分解の危険がある方法でした。 そのためカスタムフラッグが作られる際、関節部分を戦闘時の変形に対応する改修が行われたそうです。

多分ノーマルフラッグにアップデートが行われた際に戦闘時の変形を可能にしたはずです。


まごまご  2019年12月19日(木) 14:32 (Good:3Bad:3) 20話 報告

やっぱりイオリアの化物スペックっぷりは、全ガンダムシリーズを飛び越え日本製のSF物を含めてもトップクラスで抜きん出てるなぁ。

今回はあくまで「GN粒子を兵器として活用する為の研究開発」だけど、原作でもこの人がもしもMSがまだ開発されてない存命の時代で、GNドライヴを用いた独自の兵器を開発してたら多分人型では無いけど、誰にも想像つかない思想なとんでもない代物が出来てそうで怖いですよね。

返信:マインドシーカー 2020年03月13日(金) 01:50

天才科学者は紙一重…(
本当そうなんですよね。
デススターなんかなくてもいけそうだし(別にSWをdisったわけではない)

そう、そこなんですよ。
人類の急務はあくまでも人類の存続と異性起源種への有効な対抗手段。
それがたまたまあったってだけの話。
それがたまたま、00世界とのクロスオーバーって事でGN粒子であり、イオリアも登場させちゃったんですよ。
でもやっぱり、いくら僕らの現代世界とは兵器的には進んでても資源とかその他諸々が足りていない状況でどうするかってのが肝なわけで、ある意味では架空戦機の太平洋戦争開始時点みたいに、資源はある程度あるって状況だと仮定していろいろ話を進めているのでどこまで行けるか…。

どうせみんなタンクがロマンって言うんでしょ。
アーマードコアでも偉い人が言ってたもん!!!!!!
あ、ちなみに自分もタンク厨でした(オイ

これからのよろしくお願いします!


パワード  2019年12月06日(金) 22:22 (Good:0Bad:0) 19話 報告

久しぶりに見に行ったら大量に話が進んでいてびっくりしました!ヘルダイバーがデュナメスから00世界のMSデータを抽出し作り上げた戦術機のハイブリッド、ならいつかスナイパー系のカスタム機も出そうですね。早く狙い撃って欲しいw

返信:マインドシーカー 2020年03月13日(金) 01:39

感想ありがとうございますゥゥぅっ!
スナイパー系の機体、一応いるんですよね…(
ただまあ、純粋というわけではないので、設定画含めて構想は練っていきたいw
がんばって登場させますね!
ロマンは大事(戒め)


晶彦  2019年12月03日(火) 12:01 (Good:0Bad:0) 19話 報告

更新お疲れ様です。

なるほど… 横浜独自の機体もプロミネンス計画に参加か… 確かにありな形になりますね。

あと89式改についてはMSで言ったら「オーバーフラッグ」ではなく「カスタムフラッグ」レベルの機体みたいですね。

なにせグラハム大尉の要求によって開発された「カスタムフラッグ」は、エンジンの換装とリミッターの解除に機体の軽量化の代償としてピーキーな機体になりましたが、データ的には悪くなかったのか量産機の「オーバーフラッグ」は仕様はグラハム機と同じみたいですがエンジンにリミッターがついているのと機体の軽量化は行われなかったのでカスタムタイプよりは操作性は上な筈です。(それでもパイロットに求められる技量は高くなりましたが…)

ともかくプロミネンス計画はどう動くのやら。

返信:マインドシーカー 2019年12月21日(土) 04:13

いつも感想ありがとうございます!

正直無理やりではあるんですよね。
ただ、TE編やるにはどうしてもこじ付け的な理由が欲しかったんですよね・・・(

おお!ここにも!
そうなんですよね!
こいつをベースにした改修機が、みたいなのがコンセプトでして。
吹雪を改修した雪風のそういう立ち位置の機体なんですよ。
ヘルダイバーは逆に、完全ワンオフ機なのでガンダムとかで言えば「専用機」って立ち位置なんですよ。

オーバーフラッグスは、ユニオン選りすぐりのパイロットの部隊ですからね。
今回の89式改の場合には、立ち位置はカスタムフラッグからオーバーフラッグの一般仕様への移行期の機体といった具合ですが、G-OSというXM3とは別の新型OSの補助があれば・・・みたいな?

それは神のみぞ知る!ですねぇ・・・(

ではでは、これからもよろしくお願いします!



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