火守女と灰と高校教師(完)
作者:矢部 涼

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ピッツァーノ  2020年03月30日(月) 11:05 (Good:1Bad:0) 74話 報告

完結おめでとうございます!

返信:矢部 涼 2020年03月30日(月) 15:03

 最後まで読んでいただき、ありがとうございます! 連載を続ける上で一番原動力になったのが、読者の皆さんの言葉なので、本当に感謝しています。


始祖ガビルの民  2020年03月29日(日) 20:37 (Good:1Bad:0) 74話 報告

完結おめでとうございます!
私はこの小説を読んだ時から物語の展開、登場人物に夢中になって何度も読んでは考察や次の展開を予想して楽しませて貰いました。完結しましたがこれからもずっと読み続けたいです!個人的に主人公の性格が自分にどストライクでした。

-追記-

返信ありがとうございます!
そうですね(笑)痛い目に合うシーンもまた、個人的に愉悦を感じましたね。

返信:矢部 涼 2020年03月29日(日) 22:19

 感想ありがとうございます!
 勢いだけで書いてた部分もあるので、そう言っていただけるのは嬉しいです。読み返してくれるような作品にできたなら、これ以上のことはありません。
 主人公については正直合わない人が多いだろうなと思っていたので、そういう意見は嬉しい驚きです。ちなみに作者は痛い目に合っている時の主人公なら大好きです!


クバスの泉 ID:nlFHHlrM  2020年03月27日(金) 22:31 (Good:3Bad:0) 74話 報告

完結おめでとうございます!
自分はこの小説を読んだ時から物語の展開にすっかり魅了されて何回も読み返して楽しませてもらいました。
個人的に主人公の畜生さは今まで読んだ中でも随一だと思います(´∀`)

返信:矢部 涼 2020年03月27日(金) 23:26

 ありがとうございます!
 そう言っていただけると、こちらとしてもこの作品を生んだ甲斐があります。
 この貴樹という主人公は動かしやすい部分もあったのですが、反面、あんまり悩んだり悲しんだりするタイプじゃないので、話に起伏が作りづらいという難点もありました。なので、彼の分まで下田が苦しんでくれたのは助かりましたw
 これからも面白いと言っていただけるようものを作り出していきたいです。


鹿クマ  2020年03月01日(日) 22:38 (Good:1Bad:0) 66話 報告

主人公の調子が戻ってきたけど喜んでいいのか悲しむべきなのかこれもう分かんねぇな

返信:矢部 涼 2020年03月01日(日) 23:29

 まあすぐ調子に乗りますからね......。でも思いも成就しそうなんで、なんだかんだ浄化されて皆をいい感じに導いてくれると思います(フラグ)。


aryarya  2020年02月16日(日) 01:37 (Good:2Bad:0) 61話 報告

ノミの性格がファイヤーしてますね。そりゃ古竜が大好きすぎて、神族裏切った位ですからぶっ飛んだ性格しているに決まっていますが。あれだけ無茶した長子がなんで今更従順にグウィンたちの命令聞いているのかと思ったら、中身が入っていなかったからなのかな。次回も楽しみにしています。

返信:矢部 涼 2020年02月16日(日) 13:47

だいぶ貴樹の影響を受けている面もあるかもしれませんね。後多分まともに体を動かせるのが久しぶりなので、童心に帰っている感じです。
 かなり久しぶりの投稿ですが、感想ありがとうごさいます!


aryarya  2020年01月31日(金) 08:52 (Good:2Bad:0) 59話 報告

問い、下田君が四騎士、シフ、無名の王と同時に戦う羽目になっているのは何故なのか。答え、ソラールさんがいなかったから。彼ならオンモスのどちらかは撃破かその寸前まで減らしてくれる。別世界の召喚サインがあってもおかしく無い無理ゲーですね。次回も楽しみにしています。

返信:矢部 涼 2020年01月31日(金) 10:51

 もういないはずのキャラクターが残っているのは、ゲームにおける主人公がいないのも原因かもしれませんね。装備が欲しい等の理由でNPC達を殺すなんて、この作品の主人公は絶対しませんし……。
 なお、自分の都合で殺しはする模様。


通りすがりの熾天龍  2020年01月24日(金) 22:20 (Good:1Bad:0) 53話 報告

>>「シモダよ、見事だ。完全に我々を、欺いた」

いやどう見てもめっちゃわめいていたし錯乱状態だったでしょう。
グウィンの目は節穴か?

と思ったけどこの場の全員が錯乱したと認識してないっぽいし、下田君自身の自分の言動が全く外に出ていなかった?外から見たら叫ばず喚かず機械的に動いていたのだろうか?

返信:矢部 涼 2020年01月24日(金) 22:46

深淵の主に飲まれた時点で、彼は心の中で起きていることと、実際に起きていることの区別がなくなった。という体で、その精神状態の混乱を表現したつもりではいます。
 もしかしたら、下田が祭祀場のほとんどを殺せる実力を隠してきたことに対して、言っているかもしれません。作者としては、曖昧のままでもいいかなと思ってますね。


aryarya  2020年01月25日(土) 09:35 (Good:2Bad:0) 48話 報告

怖い目にあって暴れる下田君。不意に胸が熱くなって目覚めたら、グウィン王の腕の中でした・・・。文章だけ見ると酷いですね。おじさんラブかな?
しかしこれはトラウマものですね。もう仲間たちにも向き合えなくなりそう。救いであった意識のない闇すら怖くなるとは。次回も楽しみにしています。

返信:矢部 涼 2020年01月25日(土) 11:32

 多分、これまでの話で薄々気づいているとは思うんですが、下田は年上好きですね。だからそういうこともあり得なくはないでしょう(?)。
 下田の進退は窮まった感じですが、書いていて思ったのは、彼が追い詰められていく所を考えるのが一番楽しいということですw


9kv8xiyi ID:.C2lQ5vI  2020年01月22日(水) 19:58 (Good:1Bad:1) 47話 報告

読む前に気になったんだけど、火防女じゃね?

返信:矢部 涼 2020年01月23日(木) 00:36

 この作品は、実際のゲームとは違うパラレル的な位置づけになってます。なので登場する火もり女も、ゲームとは別人だと考えています。それを表現するために、あえて違う漢字を当てました。ですので、愛称もかぼたんではなく、ひもりんの方が広まっています。





(ご指摘ありがとうございます....。今になって気がつき、修正箇所も膨大なため、とりあえずはこれで貫き通したいと思います...。)


通りすがりの熾天龍  2020年01月16日(木) 00:15 (Good:2Bad:0) 44話 報告

1万6012回目になって初めて出てきた謎の声。
こやつ・・・下田君ループについていけている?

でも下田君、一度ぶっ壊れたとはいえ無限に壊れっぱなしのままいられるわけじゃないだろうししばらくしたら少しは落ち着いてくるだろうな。持ち直してきてからが本番だな!

ところで、地球に侵略できるダクソ世界が存在するのであれば、じゃあ地球にあったゲームのダクソシリーズは一体・・・?ゲームから世界が生まれたのかこの世界のクリエイターが何かを受信したのか・・・

返信:矢部 涼 2020年01月16日(木) 05:31

そうですね、この章は下田の修行編みたいなものなので、まだまだ頑張ってもらおうと思ってます。ゲームに例えて言うなら、レベルは2くらい上がったかな……。
 



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