ヴァイオレットの道行きークリム・アンデルセンの課題論文ー
作者:あじたまんぼー

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アスラ  2020年11月18日(水) 01:04 (Good:0Bad:0) 12話 報告

まぁ、恋ネタで破局した二人がいたら居づらいですよね。しばらくは腫れ物扱いされそう

盲目の少女…………分からん。正体はなんでしょうか?


アスラ  2020年10月30日(金) 09:30 (Good:0Bad:0) 11話 報告

まぁ、恋路がそうそう上手く行くはずないですわな

二重王家になっても問題なかったのは、やっぱりヴァイオレットのアドバイスで、自分の気持ちを赤裸々に手紙にしたためたおかげでしょうね

返信:あじたまんぼー 2020年10月30日(金) 14:03

それもありますが、現実の歴史の中でも、ポーランド=リトアニア共和国、オーストリア=ハンガリー二重帝国という例もあるんで、現実でもできなくはないんですよね。大体が武力に屈して名前が変わったり、妥協した末に発生したものなので、二重王家で平和に融和政策をとれるのは現実では無理でしょうね(ソースはイギリスとフランスの歴史)。
現実にヴァイオレットのような無垢な少女がいればもっと世界は優しくなったかもしれません


アスラ  2020年10月25日(日) 00:20 (Good:0Bad:0) 10話 報告

公開恋文作戦…………どんな作戦なんでしょうか?気になりますね
恋の成就を願ってます。

エカルテ島、地震被害に遭っちゃいましたか…………。
でも、ライデンと共和国が迅速な支援を行ったのには納得しました。ヴァイオレットに縁深い2国ですもんね。

返信:あじたまんぼー 2020年10月25日(日) 07:39

島の形的に地震を起こしてくださいと言わんばかりの形状をしているのが悪いんですよ(暴論
それはともかく、名前に意味はないです。ノリはオペレーションメテオです。


アスラ  2020年10月20日(火) 23:22 (Good:0Bad:0) 9話 報告

これは……ベルベットもデイビットから相談受けたのかな?
それとも、もしかしたら別人物かもしれない?
まぁ、楽しみに取っておきますか

次回も楽しみにしています!!

返信:あじたまんぼー 2020年10月22日(木) 12:36

クリム=ベルベット協定が結ばれた瞬間です。おそらくここからが本作の本番かもしれないです


アスラ  2020年10月20日(火) 18:59 (Good:0Bad:0) 8話 報告

よく考えると、確かに一介のドールが通商条約の書記を務めるってものすごいことですよね。それほど信用され、実力を買って出てくれている上層部がいたんでしょうね。もしかしたらホッジンズの伝手かもしれませんね

デイブくん、告白ですか……。これは確かに難題ですね
クリムくん、頑張れ!主人公だから、きっと君が告白成功のカギを握ってるはずだ!

返信:あじたまんぼー 2020年10月20日(火) 19:52

よくよく考えるとホッジンズが有能すぎる説(郵便社を作って女性の活躍の場所を作った、盟友から預かった少女に代筆屋という役割を与えた、公開恋文やガルダリクとの和平交渉といった代筆屋だけでは手に入らない仕事の舞台をヴァイオレット達の活躍もあるが、何より元左官の人脈で頼まれる程の信頼性etc.)。
恋路を成就する鍵は、一体誰でしょうか…


アスラ  2020年10月14日(水) 21:11 (Good:0Bad:0) 2話 報告

論文テーマがどれも興味深いものですね
彼らの活躍も楽しみですね


アスラ  2020年10月13日(火) 23:02 (Good:0Bad:0) 7話 報告

ちょうど同い年くらいのときに抜擢されたんですね
戦災孤児であるお姉さんはぴったりだったんでしょうね
さて、同窓生であるナオから思いがけない誘いが来ましたね
思えば、公開恋文がヴァイオレットが世間に知られるようになったきっかけなのかもしれませんね

次回の展開は作者であるあじたまんぼーさんのお好きなように……と言いたいところですが、アンケート機能を使うのもいいかもしれませんね

返信:あじたまんぼー 2020年10月14日(水) 20:42

エドナの話は多分纏めて書くと思いますが、当分先でしょうね…。公開恋文のところはいろいろ盛り込んでいるため長くなるのでワンクッション置いておきたいなーという考えと、すぐに書き出したいという欲求がせめぎ合っている所です。
ヴァイオレットにとっては、あの公開恋文が無ければ代筆屋として大成できなかったと思うくらいには非常に重要な要素だったと思います。まぁ、一国に君臨する王族の手紙を代筆するのみならず、公開恋文のルールの根底を覆したのですから、フリューゲルとドロッセルの国交改善に彼女が大いに寄与したことも明白です。日本の歴史の教科書なら、ページの五分の一を割いて書いている所だと思います。両国にとってはヴァイオレットはまさしく「英雄」だったのだと私は考えます。


アスラ  2020年10月09日(金) 00:49 (Good:0Bad:0) 1話 報告

更新乙です
こうやって世界情勢が分かってると、作者も読者も助かりますね
次回更新も楽しみにしています。

返信:あじたまんぼー 2020年10月13日(火) 22:35

国に関しては適宜更新していきますので是非見てみてください!


山田治朗  2020年10月08日(木) 21:57 (Good:0Bad:0) 6話 報告

ディートフリートが初遭遇したとき、仲間がヴァイオレットに皆殺しにされたのは孫には伝わっていないのかな?
コレ結構重要だとおもうんですよね、その怨みと恐怖故のディートフリートのヴァイオレットに対する扱いだったワケですから。

まあ、ディートフリートが素直に孫に言えなくても仕方ないとは言えますけどね。

返信:あじたまんぼー 2020年10月15日(木) 14:00

思うに、義妹に懐いていた孫を思ってそれだけは言えないんじゃないかなと。それを知れば、自分の中でようやく飲み込めたものが、孫に変な負担を与えることになると。劇場版の後のディートフリートならそう思ってこう言い換えたのだと思います「殺しの才能があると直感した」と。准将にとっては、「感情無く一騎無双の英雄のような蹂躙を繰り広げた」だけでも相当衝撃的な内容だと思いますから。しかし、嘘は言ってはいようには書いているので、問題は発生しないはず(多分)。
※書いた後に、そのことをすっかり忘れたので後々それを回収するようにはします


アスラ  2020年10月08日(木) 01:06 (Good:0Bad:0) 6話 報告

まぁ、少女兵が戦場で無双していたなんて創作扱いされてもおかしくないですしね。ドラマで省られててもしょうがない

ラストもぼんやりと示唆されましたが、そこに行き着くまでいくつもの道のりを辿るでしょうね。まだまだ先は長いぞクリムくん!

返信:あじたまんぼー 2020年10月08日(木) 01:28

これでまだスタートラインすら立ててないという…。あれ?短編のつもりが、かなり長編になるのでは←馬鹿



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