シルヴァリオ・エンピレオ
作者:ゆぐのーしす

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グレン×グレン  2022年03月31日(木) 18:32 (Good:0Bad:0) 56話 報告

 ……面白い話をどうもありがとうございました。

 こういういい方はあれですが、前作から全面的により完成度の高い作品になっており、しかし前作のような良さをしっかりと残した作品であるとすら思います。

 できることならさらなる続編とか見たいと思いつつも、しかしこの作品はこの作品でしっかり完結させてくれたということにも感謝をしたい。
(15行省略されています)

返信:ゆぐのーしす 2022年04月02日(土) 22:41

前作に比べて特に考え直した部分がヒロイン3人の描写をある程度ちゃんと等量にするというところでした
正直連載してて何度か真面目にどうストーリーを構築しようか真剣に迷ったり、うまく描写が出来ずに丸数週間筆が進まなかったりしたことがありましたが、それでもちゃんと(完成度はともかく)完結させられたのは一重にエリスやハルといった自分で描写したキャラをちゃんと作者として完結までゴールさせてやりたいと思えたからだと思います
ロダン君はマリアンナと時々いい雰囲気になってエリスに折檻されたり、はたまたハルに笑顔の圧力で迫られたりしながらちゃんと答えを出してくれるでしょうと投げやりですが作者としては思います
本当に拙作を楽しんでいただいて本当に感謝の念が尽きません、ありがとうございました


墺業絨簸  2022年03月31日(木) 00:07 (Good:2Bad:0) 56話 報告

完結おめでとうございます。
とりあえず、ポースポロスはアドラーに行って駄狼に泡を吹かせてほしいね!まあジュリエットと一緒に行ったら英雄顔のやつが女連れだと!?と驚きそうだけど。
ロダンはこれからどうなるのか、スフィアとは別のステラに至ったことがアマテラス的にどうなのかすごい気になるけどそれ以前に女性関係が彼女いるけどその母親枠ともいい感じだし義理の姉はアマツの血として奪いとる気満々だし聖女ではなくなった人ともいい感じというかうん、なに愛人との密会みたいだなーと思いました。
これからのロダンの女性関係は他の主人公たちのように一夫多妻になってしまうのかどうかを妄想しておきます。
シルヴァリオ作品は大好きなのですごい話を何回も読み直して楽しみにしてました。
改めて完結おめでとうごさいます

返信:ゆぐのーしす 2022年03月31日(木) 13:15

ポースポロスは顔が顔なので中々難しいところはありますがジュリエットも傍らにいますし、これからは人としてジュリエットとちゃんと上手くやっていけると思います(それはそうと、ゼファー君はまぁ真顔になると思います)
ロダンについては、誰と結ぶかは未定ですがエリスが一歩リードといったところです。運命であれ、家族としてであれ、騎士としてであれ三人はそれぞれがロダンにとっての特別でもあり、これからのロダン君はエリスに時に折檻されながらもちゃんと答えを出してくれることだろうと作者の私も思います。
本当に、この一年とちょっとの間の連載を楽しみにしてくださって作者としては感謝の極みです、本当にありがとうございました!


グレン×グレン  2022年03月27日(日) 14:31 (Good:0Bad:0) 55話 報告

 新たなる異能法則を体現させる、星辰光と呼べない星辰光。シルヴァリオサーガの全身ともいえる作品でも、既存異能を超えた新種の異能で決着をつけることはありましたが、なんていうかここでそれを持っていくかという感じですね。




(8行省略されています)

返信:ゆぐのーしす 2022年03月31日(木) 13:09

神祖の神託はなんだかんだで的中率は確かなものではあるので、オウカもしっかり自分の弟子を見抜いていました。
次で最終話となりますがウェルギリウスがどうなったか、エンピレオはどのような結末を迎えるかをお楽しみにして頂けるとこの上ない作者として幸せです


グレン×グレン  2022年03月26日(土) 11:14 (Good:0Bad:0) 54話 報告

 まさかまさかの極晃星ですらない新種の力。

 黒幕の想定外な力の発言によるちゃぶ台返しはシルヴァリオの常ですが、これにはルシファーもヴェルギリウスもびっくりすることでしょう。

 さあ、銀の運命は結実した。最終決戦のスタートだ!

返信:ゆぐのーしす 2022年03月27日(日) 14:10

ウェルギリウスとルシファーの外道コンビがどこにいきつくのか。
エリスとロダンはどうなるのか、どうかご期待頂けると幸いです。此処まで見てくださりありがとうございました。


グレン×グレン  2022年03月21日(月) 10:20 (Good:0Bad:0) 53話 報告

 ……この手があったか!?

 いやぁ、新物質創造とはまたすごい極晃星ですな。界奏のすぐ下、人奏や神奏ばりに手札がとれそうなすごい極晃星です。

 そして閃奏や天奏を受け取る状態だったころから、真なる意味でポールポロスが飛翔する。

 ……だが、まだロダンの星が新生を遂げてないのも事実。

 どんな展開で来るのかドキドキハラハラです!

返信:ゆぐのーしす 2022年03月25日(金) 22:55

手札という点に関しては界奏は当然の如く別格として、人奏よりやや劣るぐらいまでは有りますね。
ただ直接的に相手をぶん殴って〇すという用途に関してはやはりルシファーは他の光ってる人たちには数歩劣る感じで、ここら辺は同じ光の資質の持ち主でも創造と破壊の差でもあります

追記となりますが、公開評価ありがとうございました。


メダカにジャム  2022年03月23日(水) 19:06 (Good:1Bad:0) 52話 報告

アドラー軍人達をコネコネして閃奏適性獲得→クソだけど分かる

閃奏の眷属は天奏の眷属の適性も持ち合わせている→そりゃあ、カグツチとヴァルゼライドの組み合わせで発現した連星のような存在だからね

だから最後の一撃には閃奏に天奏を混ぜる→ファッ!?

-追記-

木星天の至った勝利の形って、ある意味では素体となった軍人達への原点回帰、何のために頑張るかの答えそのものですよね。

返信:ゆぐのーしす 2022年03月21日(月) 00:35

ここまでやってやっとこさ何とかルシファーの想定を上回るわけですが、やっぱりそれでも往生際が悪いのが光属性の宿命なのでやっぱりやらかします
ポースポロスはいろいろ無茶しまくってるせいで割と死にかけな状態で頑張ってます


グレン×グレン  2022年03月19日(土) 21:51 (Good:0Bad:0) 52話 報告

 油断してたら話が進んでた!?

 ついにルシファーが極晃星に到達。しかも二重限界突破で出力無限上昇に操縦性とは何が出てくるかわかったもんじゃない。

 しかし操縦性の限界突破をルシファーが至らせるとは。ロダンが神天地の極晃星になることはないと踏んでましたけど、限界突破の方向性が違うことになるとは思ってませんでした。

 ……ロダンはどんな極晃に至るのかなぁ?

返信:ゆぐのーしす 2022年03月21日(月) 00:38

一応、限界突破し得る項目は操縦性という意味ではルシファーとロダンは一致しています。
ロダン君に関しては後数話ほど、多分またがなきゃという感じです。その間、ポースポロスが根性出して頑張ります
残りあと数話ほどとなりますが、改めてここまで見てくださってありがとうございました。


グレン×グレン  2022年02月26日(土) 12:05 (Good:0Bad:0) 50話 報告

 勝利を掴む宿痾に勝利することで、真の成長を遂げた木星天。これには閣下も深くうなづくことでしょう。ついでにガチの雷霆でも貸してやってくれませんかね……?

 そして全人類不老不死化が堕天たちの目的……いや、過程と考えるべきか。シルヴァリオサーガにおいて人が会得するべきものでないという結論が出た以上、人奏が何かしらの動きを見せそうではある。

 だが運命を紡ぐは彼らにあらず。銀の運命を紡ぐ二人は、ただいま絶賛闇に染まった身内とガチバトルの真っ最中。……さて、どんなやばい星が振るわれるのか……?

返信:ゆぐのーしす 2022年03月13日(日) 02:58

ルシファーにとっては別にそれは特に主目的というわけでもなく、通過点に過ぎないみたいなところです。
次回が割と、身内同士の昼ドラバトルみたいな感じなるかと思います、残す話数もあとわずかとなりますが、最後までお楽しみいただけると幸いです。


グレン×グレン  2022年02月21日(月) 16:38 (Good:0Bad:0) 49話 報告

 メンタルゴリッゴリに削れたところに魔星になったことで、負の情念が暴走超特急になってやがる……っ
 おそらく次の話で星が明かされるんでしょうけど、さてどうなることやら……。



 そして医師の光狂いというまたすっごい変化球が来たジュリエット。星辰光も単純かつ強力極まりない代物なうえ、身を削って火力を上げるあたりが実に光狂いのそれですな。
 むしろ神祖でも火力では勝ち目無いんじゃないかってぐらいの星ですな。はたから読んでいる分には実に見ごたえがある戦いです。

返信:ゆぐのーしす 2022年02月26日(土) 00:27

多分ハルは次回相当どろどろ血みどろの争いをエリスと繰り広げると思います。(その予定になってます)
ジュリエットは見ての通り本当に単純なエネルギーの総量だと常軌を逸してるモノがありますが、本人がそうであるように基本的に資質が優等生で一点特化の土俵ではどうしても他に譲る部分が出てきてしまう(ただし、一点特化の求められる水準がクソほど高い)というのが悩みどころでもあります。
ただ単純に万能型VS万能型であれば無類と言っても差し支えはない感じですね


グレン×グレン  2022年02月16日(水) 21:15 (Good:0Bad:0) 48話 報告

 うわぁ、いっきに決戦が加速してきたぞぉ。

 シルヴァリオサーガは基本的に、まず極晃星に目覚めて無双ぶちかましたうえで最終決戦ですが、今回は変化球も多いので判断が難しいですな。

 窮地に陥った末にロダンとエリスが新たなる極晃を描いて一気に形成をひっくり返しそうですが、まだ堕天が極晃に至ってないですからね。……まさか天奏みたく相手の覚醒を待ってから至るパターンか!? 原点回帰っぽくてそれはそれで面白そうだけど!!

返信:ゆぐのーしす 2022年02月21日(月) 07:19

大体の筋書きまでは現時点で決まってるので、ここからはもう多分バトル回しかなくなります。
極晃大戦の地獄絵図が巻き起こることは目に見えてるので多分新西暦と第二太陽の皆さんがこれから真顔になると思います。
太陽天についてはある意味、原点回帰というか神星と太陽神の系譜を継ぐものという意味で中々次回酷いことになります



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