ばいばい、ユニヴェール
作者:しきり

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とまとおいしい 2025年03月13日(木) 00:31

寝る間を惜しんでここまで読み進めました。しきり様の書かれるお話が大好きです。登場人物皆が魅力的で、それぞれの人生や生々しい感情の表現にいつも胸を打たれます。このお話を通じてジャックジャンヌを知り、好きな作品がまた一つ増えたことも嬉しく思っております。これからの展開も楽しみにしております。


(Good:1Bad:0) 65話 報告


老松こも 2022年10月14日(金) 10:16

根地黒門の話、多分そうだよなとは思っていましたが、楽しく読ませていただきました。
先に見出した想いもあると思いますし、立花希佐の基礎を築き上げたのも根地黒門だと言えるだろうと思います。
同じ人に才能を見出して、育て、別の人がそれを完成させるなんて、とても悔しいだろうなと。
なぜそこに居るのが自分ではないのか!
そういう思いではないでしょうか?


(Good:1Bad:0) 56話 報告

しきり 2022年12月03日(土) 09:22

老松もこさん

お返事が遅くなってすみません。感想ありがとうございます!
このお話を書きはじめるにあたって、自分で決めた裏設定のようなものがあります。それが、希佐ちゃんと根地黒門の関係性なのですが、文字数を積み上げ、積み上げ、積み上げて、ようやく書きはじめられそうで嬉しく思っていました。が、実際根地先輩が登場すると、地獄の釜がぐつぐつと煮えたぎる音が聞こえてくるようで、少しずつ恐ろしくなってきています。根地先輩は大丈夫でしょうか、心配です。
人生においても、恋愛においても、自分が先に見つけたとか、自分が手塩にかけて育てたとか、そういうのってどうでもいい問題だと思うんですよね。でも、相手への思いが強すぎると、嫉妬したり、憎悪したりしちゃうんじゃないかなと。人間の性だなって思います。
私が考える根地は、完成されたものにあまり魅力を感じないのではないかと思うんです。未完成こそ美しい。完成されてしまったら、そこでおしまい。つまらないって考えていそうだなって。だから、希佐ちゃんを完成させてしまった(と根地先輩が勝手に思ってる)相手にも、かなりの不満を持っているのかもしれません。難儀な男です。


水瀬サクヤ 2022年02月25日(金) 23:26

 JJの高科√においてあり得るだろう可能性と、例え他の√(希佐√も含めて)だったとしてもあり得るだろう可能性をふんだんに練り込んで展開した作品だと思いました。

 物語が全てハッピーエンドで終わるとは限らず、そして物語の外でその続きがあるのだとしたら?という誰もが考え、しかし実践しきれない(あるいは書ききれない)ものを丁寧に描いていて、そして読み応えさえある!という個人的な嬉しさ満載で更新が楽しみです。
 ビターなエンドもバッドなエンドもシリアスな展開もなんだって好きですが、現実に寄せて続き考えると…というある種リアリティさえあるお話って少ないですから、言葉選びが失礼極まりなく申し訳ないですけれど、とても貴重で貴女様の作品でしか得られないものを摂取させて頂いております。
 なんと言いますか、筆者様の執筆なさるJJのキャラクターたちはファンタジーよりの現実ではなく、限りなく現実よりのファンタ……(170文字省略されています)


(Good:1Bad:0) 50話 報告

しきり 2022年08月03日(水) 21:29

「ばいばい、ユニヴェール」は、フミさん√後の世界ではあるのですが、作者の趣味で、和洋折衷と言いますか、ジャックジャンヌ各√のいいとこ取りをしている感じがあります。例えば、この作品の希佐ちゃんは根地先輩に並々ならぬ思い入れがあるのですが、それは実際のところ、クリスマス前まではフミさんとよりも、根地先輩との方が仲が良かったからなんです。ある程度のところまで根地先輩に踏み込んでしまって、女だってことがバレたら大変んなことになると察した希佐ちゃんが、方向転換をして、フミさんの√に進んだ…という書き方をすると、なんか嫌な感じになってしまいそうですが。他にも、カイさんと教会に行って施設の子と遊んでいたり、加斎くんと『魔物のエクス』を演じたりもしています。案外ふらふらしてる希佐ちゃんなのかもしれません。それなので、多方面に展開したお話になっているのだと思います。

希佐ちゃんがユニヴェールを卒業したらどうなるのかな?という思いから書き始めたお話が、こんなに長々と続くとは思っておらず、本来は10話程度で終わらせてしまおうと思っていたのですが、もう間もなく150万文字に達しようとしていて、私自身戦々恐々としております。果たして、サクヤさんはまだ読んでくださっているのでしょうか…今更になってお返事を書いてしまって、すみません。
私自身、ハッピーエンドよりも、ハッピーなだけでは終わらない話が好きなので、そういう話を書きたいなと思って今も頑張っています。現実的というリアルを求めすぎるあまり、あれもこれもと詰め込みすぎた結果が今現在なのですが、せっかくだし、このままこの道を突き進んでいこうと思っています。もしお暇を持て余すようなことがありましたら、また読みにきてくださると嬉しいです。素敵な感想をありがとうございました。


老松こも 2021年10月16日(土) 19:20

ああ、アルジャンヌの立花希佐だなぁと違和感なく読めていて、これはジャックエースの立花希佐でもジャックジャンヌの立花希佐でもないなと思わせてくれました。
アランは、何というか、女性が求める理想の男性像のド真ん中ではないかと思いました。
才能があり、夢があり、暗い過去を匂わせて、愛情を強く感じさせる。アルジャンヌの立花希佐が惹かれるすべてを持っているやつだなぁと。
続きもとても楽しみにしています。
蛇足:ユニヴェール関連の人物で、世界を股にかけて飛び回っているだろう田中右の動向が気になりますね。立花希佐に気づいたら、余計なことやらかしそうですし(笑


(Good:1Bad:0) 40話 報告

しきり 2022年08月03日(水) 21:17

今更お返事をするという愚行をお許しください。
フミさん√の希佐ちゃんがジャックエースを演じることはあったのだろうかと、時々考えたりするのですが、創ちゃんやスズくんがいたので難しいのかなと思う気持ちと、そこはあえて希佐ちゃんがジャックエース、創ちゃんがアルジャンヌの舞台を見てみたいな、とは思ったりもしていました。が、これはフミさん√後のお話なので、希佐ちゃんには希代のアルジャンヌになっていただきました。違和感なく読んでいただけて、とても嬉しいです。
二次創作のくせに、ジャックジャンヌの登場人物がほとんど出て来ず、次から次へとオリキャラばかりが登場し、しかも主人公のお相手まで今のところはオリキャラという邪道中の邪道を歩き続けているのですが、アラン・ジンデルという人間が結構受け入れられていて、大変ありがたく思っています。女性が求める理想の男性像…そうでしょうか…面倒臭いだけでは…?と言いつつ、実は「ばいばい、ユニヴェール」を読んだ全員が、この男に狂えばいいのに!!!そして苦しめ!!!!と思いながら書いていたので、読んでくれた人の心に少しでも彼という存在が入り込めているのなら、私は大満足です。
のろのろとした更新しかできないのですが、続きも頑張って書こうと思います。今もまだ読んでくださっているかは分かりませんが、お暇なときにでも読みに来てくださると嬉しいです。田中右先輩も出てきたので!


豆鯖 2021年09月30日(木) 05:30

一覧から見つけて、2日かけて最新話まで一気読みしました。
リリースから少し経ち、ジャックジャンヌへの熱も落ち着いてきた中でこの小説に出会い、プレイしていた時のあのドキドキ、切なさ、愛おしさが蘇りました。

作者さんになによりも感謝します。
この小説を書いてくれてありがとうございます。
(16行省略されています)


(Good:2Bad:0) 36話 報告

しきり 2021年10月01日(金) 18:26

豆鯖さん

こんな長い話を2日もかけて読んでくださってありがとうございます。ゲームが発売してからもう半年経っているんですよね。このお話は5月から書き始めたのですが、まったく終わる気配もなくて、作者は少し怯えています。

私はゲームをプレイしている1週目の段階で「希佐ちゃんって卒業したらどうなるの?」と思っていたんですが、その思考を拗らせた結果がこのお話です。常に、希佐ちゃんならどうする? どう考える? と自問自答しながら書いています。オリキャラが多く、暮らしている場所も玉阪から遠く離れてしまったので、自分が書いているのはちゃんとした希佐ちゃんなのかとか、ただ希佐ちゃんの名前を借りた別の女の子の物語になっていないかとか、不安になることもあるんですよね。でも、豆鯖さんにこうした感想をいただけて、ほっとしました。こちらこそ、素敵な感想を書いてくださって、本当にありがとうございます。

私もヴォーカルコレクションを聞きながらお話を書いたりしています。ゲームでは短縮されていた歌をフルで聴くことができて、耳が幸せです。私が書いたものを読んでご購入くださったとのことですが、とても光栄です。ここまで頑張って書いてきた甲斐がありました!

今のところ更新されているものが最新話なので、続きは現在執筆中です。ぼちぼち書いているので、お待ちいただければ幸いです。


サノバビッチ 2022年08月01日(月) 21:55

良いなあ。良いなあ。そう思いながら見ています。自分は男で、周りも男ばかりなのでこの手の作品にまつわるあれこれをアウトプットする機会に乏しく、この手の二次創作を見るにつけ感想を口にしながら楽しんでいます。

物語を楽しむ過程でなんでそうなるの? ソレは飛躍し過ぎでは? アランは極悪非道のふてぇ奴だとか考えちゃうんですけど、でも生きてんですよね。色んな葛藤があって、肝心要で踏み出せなくて、苦しくて、どうしようもないけど晴らす勇気が持てない。誰だって経験したことのある葛藤の重みと、その重みで表に浮かんでくる軋みが凄く丁寧に書かれていてとても好きです。

思い描いている幸せの形があるのにその形になっても幸せになれないと感じている。ゲームをプレイしていて希佐ちゃんにそんな印象を抱いていたので、この物語の希佐ちゃんがどうなるのか、楽しみにしています。


(Good:1Bad:0) 28話 報告

しきり 2022年08月03日(水) 21:38

感想をくださいまして、ありがとうございます。
男性が読んでくださっているんだ!と思って、嬉しくなってしまいました。ジャックジャンヌは乙女ゲームではありますが、男女関係なく楽しめる素敵な作品ですよね!私はお話を書きながら「ここの場面、読んでくれる人はどんなふうに思うのかな」とか「びっくりさせたいな!」とか思いながら書いているので、サノバビッチさんが口にされる感想を、リアルタイムでお聞きしたいくらいです…話の内容的に、あまりたくさんの感想をいただけるような作風ではないという自覚はあるのですが。やっぱり、こうして感想をいただけると、すごくすごく嬉しいです。
正直、自分で書いていても、これはジャックジャンヌの二次創作なのに、ここまでアラン・ジンデルというオリキャラに焦点を当てる必要があるのか?と思ったこともあるのですが、この話は私にしか書けないものだし、嫌な人はそっとブラウザを閉じてくれるだろうと思って、好き勝手に書くことに決めました。彼は闇が深すぎて焦ったく感じることが多いと思うのですが、そういう部分を丁寧と言っていただけて、とても嬉しく思います。
これまでもそうだったように、これからも希佐ちゃんは大変な目に遭うような気がしているのですが、彼女なら全ての山を乗り越えて行ってくれると信じているので、私も楽しみながら続きを書いていこうと思います。


こやり 2021年09月01日(水) 12:39

はじめまして。

15話まで拝読させていただきました。

大好きなジャックジャンヌと立花希佐、しかも文さん√の後のお話を、しきりさんが書いてくれている現実が、幸せすぎて頭が混乱しています。
(12行省略されています)


(Good:1Bad:0) 14話 報告

しきり 2021年09月01日(水) 23:17

こやりさん

はじめまして。
ばいばい、ユニヴェールを読んでくださってありがとうございます。ハーメルンにはジャックジャンヌのお話が(私が知っている限りでは)一つも上がっていないので、少しでも布教活動になればと思って、公開してみました。
早速ジャックジャンヌ仲間に出会えて嬉しいです。
ゲームをプレイしている間中、希佐ちゃんの卒業後はいったいどうなってしまうんだろうという気持ちが一向に消えず、気がついたらこのお話を書きはじめていました。
オリキャラたちも大変好評のようで安心しました。ミゲルはハヴェンナのミゲルから拝借しましたが、クリスチャンに多い名前でもあるそうです。
ずいぶん先まで書けているので、何日かに分けて更新していこうと思っています。続きも楽しんでいただければ幸いです。


mimamo 2022年12月01日(木) 02:20

物語の冒頭、キサちゃんが姿を消す事を語るにあたり世長創司郎が何も知らされてないという重大なことが言われている。深い。ユニベールは男子校、キサちゃんが性別を3年もの間偽り続けられたのは彼のお陰と言っても過言ではない!確かに√的にフミさんとはお互いの気持ちを通わせられた相手ではあるが、学校生活を支え続けたのは世長だからだ。だからその彼すら聞かされてないということに胸が張り裂けそうな思いです
(つまり、冒頭に彼の名を出すあたり作者さんわかってるわぁうんうん)
そしてキサちゃんがユニベールから姿を消す理由が本当にリアル。絶対世間は許してくれないですよねきっと。ユニベールに在籍していい特別な理由はない、ただ中座校長に声をかけてもらえただけであるということ。確かに彼女は特別な才能を持っていたし、3年間バレずに良い成績を出してきたが、それは結果であり男ではなかったという時点で正当性はなかった。この事実が……(757文字省略されています)


(Good:1Bad:0) 1話 報告

しきり 2022年12月03日(土) 09:37

mimamoさん

熱量たっぷりの感想をありがとうございます!
多分ですが、Twitterからwaveboxにもメッセージをくださいましたよね? 本当にありがとうございました。違っていたらごめんなさい。
今になって第一話を読み返してみると、自分でもなんとなく勢いで書きはじめたんだろうなと感じるところもあるのですが、勢いで書きはじめたにしては、よくもここまで書き進められているなとも思います。最初は全10話くらいで終わらせる予定だったんです。ほんの短いお話にするつもりが、どんどん書きたいことが増えていって、今に至ります。どうにかこうにか終わりの方がうっすら見えてきたような気はしているのですが、あと100万文字で終わるかな…という感じです。
原作なら、校長先生はなんらかのタイミングで「立花希佐は女である」という発表やら会見やらを行って、説明義務を果たして、責任を負ってくれるとは思うのですが、そこはそれ、二次創作なので、自分の好きなように料理させてもらいました。冒頭の数行は私のお気に入りです。このお話を書いているとき、頭の中では常に「これはちゃんと希佐ちゃんかな?」とか「希佐ちゃんならどういう行動をするかな?」とか「希佐ちゃんならどういう言い回しをするかな?」とか考えているので、限りなく原作の希佐ちゃんに近いと言っていただけて嬉しいです。
1話ずつの感想!本当ですか?本当ならとても嬉しいのですが、ご負担にならないでしょうか…お時間があるときに、よしじゃあ送ってやるか、くらいの気持ちでお言葉をいただけたら、私にはもうそれだけで十分です。感想から送るのが憚れる場合は、メッセージボックスがあるので、そちらから送っていただいても大丈夫ですので。
これからも完結目指してマイペースに書き進めていきますので、お付き合いいただけたらと思います。



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