東方備忘録
作者:電子の妖精になりたい

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ラリマー 2026年06月14日(日) 21:30

>導きの神様や迷子を助ける神様が黄泉の神々の中にでもいればいいのです、生憎といません。そんな神がいたら、私はとっくのとうに使い倒しています。

あの……大変言いにくいのですが、保食神が黄泉の神判定なら、比良夫貝に手を挟まれてしまい、海に沈み溺れた導きの神・猿田毘古神は(この作品だと)黄泉の神と言えるのでは?

-追記-
(8行省略されています)


(Good:1Bad:0) 151話 報告

電子の妖精になりたい 2026年06月14日(日) 18:32

ふふ…ものすごい微妙な(良い)ところを突きなさいますな。
自分も正直ここは迷いましたが、天孫降臨の際に瓊瓊杵尊(天津神側)を先導した事。天宇受売命が妻である説…などなどを踏まえて、黄泉神から外すことに。

東方的にはどういう解釈なんでしょうね。
個人的な説は、猿田彦は太陽の神ともされているので、スパイである天宇受売命が海から突き落として殺したのでは?なんて思ったり。天津神側は、国譲りをした大国主を封印したりしてるんで、「裏切り者である猿田彦は次はこちらを裏切るかもしれない…信用は出来ぬ」とばかりに、謀殺してそう。


ラリマー 2026年06月13日(土) 13:27

長くなったので、連投失礼します。

◆以前語られた「博麗→魄霊→魄(肉体の魂)と霊(精神の魂)」という話をもとにすると、

・和御霊は「精神」の魂(霊)
(17行省略されています)


(Good:1Bad:0) 149話 報告

電子の妖精になりたい 2026年06月13日(土) 18:29

①にっこり。

②霊夢が人間であることについて。一応、解釈はあるんですけど、どうせ出せないのでここに書いちゃいます。てか、その話をされるまで忘れてましたからね。

 自分が思うに、霊夢は誰がどう見ても、何時如何なる時でも、”人間”なんですよね。
 魔理沙が人が見れば魔法使いのように、
 妹紅が蓬莱人のように、
 夕雲さんが自称人間であるが、やはり他からすれば人外…妖怪のように、

 逆に、里の人間が妖怪たちのとっては餌?のように、
 あの幽香でさえ、神綺に「人間のくせに!」と言われています。

 そんな中、霊夢は霊夢は例外であり、自他の想いとか関係無くDNA的に人間。いわば、真正の人間、真人間だというわけですね。霊夢が時折、妖怪扱いされたり、バケモノ扱いされるのはきっとその人は人間しかみたことがなく、真人間を見たことがないのでしょう。

 さて、話が変わりますが、日本神話において人間の出現は不明瞭だとされています。良く語られるのが、可美葦牙彦舅が人間の祖先だという説ですが、古事記で明記されていないので黙殺?させていただきます。もしこの説を取り入れるのなら、葦→草→パチュリーの五行診断で言えば霊夢が木属性…みたいなことを考えていました。

 話を戻しまして、いつぞや語ったような語っていないような設定(多分、妖忌で話した気がする。いやしてないかも…)ですが、天地開闢の根源神たちは、自分たちもこの世界を歩いてみたいと考えていました。自分らが創り出した箱庭で、泥に塗れ、風に吹かれ、定命の者たちが味わう「生」の歓びと痛みを、その身で直に感じてみたかったのです。

 しかし、全知全能たる根源の神々がそのままの姿で降り立てば、器である箱庭(世界)のほうがどうなるかわからない。そこで神々は、自らの強大すぎる神格を削ぎ落とし、世界の理に適合する小さな「形」へと身をやつすことにしました。

 その「形」の一つが真人間です。

 真人間の作り方は簡単。どこぞの神話体系(ギリシャ)のように、海月のような泥をコネコネしたんでしょうね。伊弉諾物質って本当に万能じゃな。神降ろしとかにも影響を与えてるのかも?

 ちょっとネタバレですが、霊夢の肉体は勿論、霊暮の体でさえ真人間なんです。じゃあ、中身が無くなった後に他のが取り憑いたら?勿論、別の精神が動かすことが出来る。まぁ、それが霊暮の体に憑りついている夕雲さんなんですけど、じゃあ、夕雲さんがいなくなったら?うお、脱ぎ捨ててる…


侘の回霊 ID:uvdykmFw 2026年06月06日(土) 08:32

天逆毎って黄泉の神でしたっけ? 黄泉≒常世で常世に渡った神(例:少彦名命)が黄泉の神という設定っぽいのは何となく分かりますが。

P.S.
前回の感想を「幕間『徊』騒霊を造り出し終えた能力。」とは違う話のところに書いてしまい申し訳ありません。非ログインでの感想で、作者様のみ削除可能とのことなので、邪魔であれば消しても構いません。


(Good:1Bad:0) 149話 報告

電子の妖精になりたい 2026年06月06日(土) 17:29

いえいえ、感想は嬉しいので残しちゃいますよ~

天逆毎が黄泉の神なのはオリジナル設定です。

→天逆毎は素戔嗚の猛気から生まれた存在
→素戔嗚は根の国に住んでいる
→根の国は黄泉の国と同一視される存在である
→黄泉の国に住んでいる素戔嗚から生まれた存在である天逆毎は黄泉の神である

みたいな連想ゲームですね。

ちなみの根の国=黄泉の国である根拠は、入り口がどちらも黄泉比良坂であること。亡き母がいる国(=黄泉の国)は根の国である…みたいなことを素戔嗚が言っていること。以上の二つの点から、黄泉の国=根の国としました。まぁ、見てる側面が違うから名前が違うのでしょう。


ラリマー 2026年06月05日(金) 20:31

>華扇は一度、神社の方で保管されている霊夢が持っている陰陽玉に触れ、義手を吹き飛ばされた事がある。
>もしかすると、陰陽玉の力を使って、失った腕を探そうとでもしたのだろうか。
(原作にもあった)この出来事、単に「陰陽玉の真偽を確かめるため」だと思いましたが、紫の考えを踏まえると色々と謎が出てきますね。紫はいつ見ていた?とか、陰陽玉に探知能力があるのか?とか。
あと、陰陽玉って動物と妖精は触れることができるので、妖精が盗む可能性は普通にありそうなんですよね。この作品における『血に飢えた陰陽玉』がどういうモノが分かりませんが。

(8行省略されています)


(Good:1Bad:0) 149話 報告

電子の妖精になりたい 2026年06月06日(土) 03:46

①陰陽玉について。本当に解釈が難しいですよね、アレ。妖精云々も入れようと思いましたが、テンポが悪くなるので実は削除してたり。個人的…と言うか、今作では「陰陽玉で博麗の巫女が力を使おうとする(華扇の場合は”失った片腕を見つけ出す”という願いを叶えようとした)」者に攻撃をすると解釈しています。後は使用者を守るための防衛機能。


②ヨモツ”が”は誤字ですね。最初は確か、ヨモツが完成するのに残るのは…って感じでしたね。そこから完成云々を消したけど、助詞を直すのを忘れていました。

それにしても、いつになったら自分はヨモツがやろうとしたことを書けるのだろうか。永琳ちゃんシリーズで書きたいなぁと思って幾星霜。そろそろかなぁ。

話を戻して、少し解説を。自分は…というよりこの作品では、神格(神様?)を機能として捉えています。これは香霖堂の『名前のない石』から強い着想を得ていますね。香霖堂と同じく建御雷命を例にしますと、建御雷は元々、甕津霊(ミカヅチ)であり、甕に宿る神でした。そこから、建御雷と名前を変えられることで新しく雷の神という側面を手に入れます。言い換えれば、そういう権能を、権限を、機能を手に入れたとも言えるわけです。

じゃあ、東方の神と建御雷のような神の違いとは何か?

それも同じく”名前”です。ですが、これはキャラクター名の方を指します。思兼神ではなく、八意永琳。八坂刀売神ではなく、八坂神奈子。天探女ではなく、稀神サグメなどなど。神格という機能にキャラクター名を付けて、心を、生命を吹き込みます。

この生命というのがまた重要で…キャラ名を付けられたことにより、機能は心を以て生き始めたのです。そう、つまりは穢れが、変化が生まれたという事です。もしかしてかもしれませんが、月夜見も月読ではなく、月夜見とされたことで、穢れを認識したのかもしれませんね。

それで、塞坐黄泉戸大神について。勿論、これも機能です。機能であれば、それを新しく搭載することも可能ですよね。隠岐奈が搭載していた機能(神格)と塞坐黄泉戸大神は似通っていた部分も多かったので、搭載するのにそれほど苦労はいらなかった事でしょう。

加えて、日本の神様には無限に分割することが出来ます。一度、搭載した機能ならばヨモツにとってはどうでもいいのです。キャラ名があるならばともかく。ただの機能であれば。

魂魄云々についてはちょい疲れたのでカットで。…………いや、よく考えたら、”二つの神格”っておかしいな。機能だけを欲しがってるみたいになってる。

③霊夢の復活とか忘れてたな…復習のため最終巻読もう!と思いましたが、最終巻が紛失していることに今気づきました;;

④ぶっちゃけ、一回ぐらいならいいんですよね。ヨモツが神社に招致されてから何百年も経っていますし、人間としてもそれなりに長い間暮らしていました。例えるならば、マリオの残機が99あるような状態です。そうそう無くなりませんし、一回ぐらいならば大した痛手ではありません。しかも、操作しているのは幻想郷でもよっぷの腕前を持つ神社の巫女さん。残機が減ること自体、早々ありません。

ですが、プレイヤーがマリオ初心者の正邪に変わったところ、溜め込んだマリオの残機が溶け、ついには0に行ったのが、今のヨモツです
つまりは想像できなかったという事ですね。


ラリマー 2026年05月23日(土) 18:29

>天逆毎の神性を僅かなりとも引く天邪鬼の血が、黄泉神そのものである夕雲様と黄泉津大神の転生体である霊暮が使う陰陽玉を…
>……強引に結びつけてしまっている、というわけね
陰陽玉はなぜ血に飢えているのか→黄泉津大神の転生体が使っていた陰陽玉だから

・「血に飢えた陰陽玉」は霊暮のもので、夕雲が管理していた
(16行省略されています)


(Good:1Bad:0) 145話 報告

電子の妖精になりたい 2026年05月23日(土) 02:39

感想ありがとうございます。
いやはや、やはり事態の解説は難しいですね。もちろん自分の説明が下手なのもありますが。


まずはリザレクションについて。
第89話「夢の名残、あるいは、忘れられた名前」で、陰陽玉は扱う巫女の力を吸収するという記述があります。

加えて、第138話の幕間で…あれ?………!?!?!?!?!?!?!?←(以前のエピソードで大きく伏線を回収したつもりだったが、読み直してみたらほんの一文しか触れてなかった事に気づいた顔。確かに伏線回収をもっと大きな舞台で大々的に派手にやりたかった…と後悔していて、最後の最後まで悩んだけど。あれぇ???)

…結論から申し上げますと、血に飢えた陰陽玉にもリザレクションの機能は付いていました。それは霊暮の生前には付いておらず、夕雲が後から付け足したものです。

また、紫の言っていた「強引に結びつく」云々は、本来は博麗の巫女ではない正邪がなぜ陰陽玉を使えているのか、という部分にかかってきます。自分のイメージとしては、正邪が「偽造アカウントでシステムに無理やりログインしている状態」です。この「非正規のアカウントを無理やりシステムに紐づけている(=結びつけている)」というニュアンスから、あのセリフが生まれました。


さて、余談でいただいた話を余談で返させていただきます。
仰る通り、陰陽玉には「陰」と「陽」の側面があります。そして、今回問題になっている「血に飢えた陰陽玉」は、実は大きく『陰』に寄っている状態です。なぜなら、かつての使用者(霊暮)が「日(≒陽)を沈める程度の能力」を所持していたため、その力を吸い続けた陰陽玉もまた、陰の性質へ極端に傾いてしまったからです。

作品をここまで深く読み解き、熱量を持って楽しんでいただいているようで作者冥利に尽きます。
力を使い続ける正邪と、それによって力を削られ続ける夕雲がどうなってしまうのか……これからの展開もどうぞお楽しみください。


トマト2.5 2026年05月09日(土) 16:48

やっぱり時々ある主人公の親バカ具合、いいですね!


(Good:1Bad:0) 6話 報告

電子の妖精になりたい 2026年05月10日(日) 14:20

感想ありがとうございます。
親バカが書きたくて始まった作品でもあるので、そういってもらえると嬉しいです。


ラリマー 2026年05月05日(火) 17:27

すみません。長くなったので、連投します。

「隙間の折り畳み傘」、このアイテム自体きな臭いんですよね。正邪がくすねることができたのもそうですが、なんで「折り畳み傘」なのか。正直、紫が用意して正邪にくすね「させた」んじゃないかなと。伊吹瓢のように、普通の折り畳み傘に紫の力を込めたアイテムというか。

お触れは、新参者の針妙丸の言葉に耳を貸すのか?という考えもあり、紫が出したのかなと思いますが、発端は針妙丸っぽいですね。
(17行省略されています)


(Good:1Bad:0) 141話 報告

電子の妖精になりたい 2026年05月09日(土) 02:58

感想ありがとうございます。それと、返信が遅くなってしまい、申し訳ありません。

正邪の持つ反則アイテムについて。基本的に普段使うモノを矮小化したような道具や普段使いそうにない道具になっていますよね。前者はトイカメラや折り畳み傘。後者は送り提灯や四尺マジックボムなど。やはり、正邪にくすねさせるために用意させた…というのがしっくりきますよね。

お触れについては、針妙丸は当時は博麗神社で保護されているはず(幾分か時が経ち、鬼の魔力が全回収されているならいないかも。とは言え、『こら正邪や。そろそろ返してくれないかい?残りの小槌の魔力を』とあるし、やはり保護されたままか)なので、博麗神社を通してお触れを出したのかと。バックに博麗の巫女が居るのならば、ある程度の妖怪は聞きそうではあります。


雷鼓について。これはもしや自分で考えた(参考にした)設定と原作設定を間違えちゃいましたね。拙作では鬼の魔力から抜け出すために、鬼の呪法を使い、何も宿っていない空の道具(今回ならばドラム)に乗り移ったので、てっきり太鼓とも決別したのでは?となっていました。

例のアレがなぜ血に飢えているのか。一応、設定は考えているのですが、出せるかどうかは分かりませんね。と言うか、あのアレは三月精に出てきた博麗神社の秘宝なのか、それとも十把一絡げの陰陽玉(獣王園で「在庫全ての陰陽玉」とか言っているので、複数あるのは確実だと思う)なのか…弾幕アマノジャクで陰陽玉を用いた不可能弾幕を放ってきたら確信をもって、後者!と言えたんですけどね。

正邪について。いまや没になってしまった案ですが、正邪は霊夢や紫と並ぶ重要人物になるはずでした。いや、今でも十分重要なポジションですけど。

霊夢を幻想郷の調停者で巫女、強者 | 紫は幻想郷の賢者、調停者、人間から妖怪へと変じた者
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
正邪は幻想郷を撹乱者で妖怪、弱者 | 夕雲は幻想郷の賢者、撹乱者、神から人間へと転じた者

みたいな対比関係を考えていたんですけどね。普通に文章力が足りずに表現が出来ませんでした。無念なり。
代わりに他のキャラが手ぐすね引いて、今か今かとウォーミングアップしています。


ラリマー 2026年04月29日(水) 11:57

>幻想郷の西の果て、博麗神社の反対側にある私の屋敷。
 紫の屋敷は幻想郷の艮(北東)の方(妖々夢)にあった気がするのですが、この作品だとそうなんですか? それとも原作の設定なんですかね……記憶が曖昧で申し訳ないです。

>ここ数日、『鬼人正邪を捕えよ』と言うお触れにより、再び目撃例が急増しています。ここまでは紫様もご存知ですよね?
>「鬼」と「人」、「正」と「邪」。対なる概念を名に冠しながら、その実体は鬼でも何でもない、ただの性根の腐った小物妖怪。
(8行省略されています)


(Good:1Bad:0) 141話 報告

電子の妖精になりたい 2026年05月02日(土) 03:00

感想ありがとうございます。

①紫の家について確認してみたところ、まんま艮でした。修正させていただきます。

②ぐぅ(ぐぅの音だけはあげようとしている、些細な抵抗)


冗談はさておき、弾幕アマノジャクに紫の思惑が潜んでいるは私も同感です。序盤から正邪が使うアイテムである「隙間の折り畳み傘」を入手したときに「境界の妖怪からくすねてきたよ」とコメントされているのですが、そのような行為は正邪に可能なのか…流石に紫の作為的なモノを感じます。

お触れに関しましては、針妙丸の『ちなみに反対するならば~本気で捕らえるようにみんなに伝えておいたよ』と言うセリフから針妙丸が出したもの…とてっきり思ってましたが、ちょいと微妙ですよね。少なくとも周知させてる事は出来ているので、何かしらの関りがあるとは思っています。
個人的には針妙丸がお触れを出したい!と言い始める。理由は正邪が鬼の魔力に侵された反則アイテムを集め、何かしらを企んでいることを察知したから(公式の書き方からして、アイテムを集め、企む→なぜかバレており、追われるという流れ)紫はそれに便乗する形でお触れの内容を添削し、利用する…みたいなのをイメージしてました。

それで、目的について。結論としましては、『幻想郷の足並みを揃えるため』と私は考えてましたね。正邪をダシにした「幻想郷受け入れ儀式」ですね。
輝針城の異変では本編に登場した付喪神以外にも多くの付喪神が誕生した…と推測できます。これは、輝針城おまけtxt雷鼓の『彼女は周りの付喪神にこの方法を教えてまわる事にした。』という文からです。周りの付喪神というぐらいですし、それなりの数が生まれてそうです。共通の敵を追いかけることで幻想郷に帰属意識を持たせようとしたのではないか…と。

加えて、弱い妖怪たちは逆様異変で狂暴化していました。要は鬼の魔力に酔っていた…とも言えます。酒のように「あの力をもう一度!」と力を追い求められたら、再び幻想郷の秩序が崩壊する可能性があります。そこで強者が強者である所以、その実力を最終日に見せつけ、再度立ち位置を自覚させようとした…みたいなのも思っていました。


そして、作中の紫について。冬眠でつい最近起きたせいで事態に関わるのが遅くなった…という設定を。ぶっちゃけ、紫が最初から最後まで関わっていたら、今回の事態は起こらない可能性が高いですから。

③雷鼓については半分ぐらい自分の初見の感想ですね。自分が彼女を初めて見た時は「なるほど、太鼓の付喪神か」と思ったもんです。(よく見たらばちで判断できたかもしれませんが、浅学な自分には太鼓とバスドラムの違いを知りませんでした)
それを流用するのと幻想郷にドラムが存在しない可能性を加味して、正邪が和太鼓の付喪神と勘違いした…みたいな感じです。

とは言え、雷鼓さん、七鼓「高速和太鼓ロケット」や一鼓「暴れ宮太鼓」で明らかに太鼓を呼び寄せるのだけど…太鼓と決別したのでは?と毎回思う。


④サムズアップです。本当になんで血に飢えてるんですようね、あれ。というか、反則アイテムはなぜ鬼の魔力がまだ宿っているのか。回収期になぜ回収されていないのか…ほんとわからない事ばかりです


トマト2.5 2026年04月22日(水) 08:00

投稿ありがとうございます!いつも見てます
 最近は話が難しくて,....でも!あなたのおかげで今は、東方の二次創作を描いて楽しんでいます!
 本当にありがとうございます!!!


(Good:1Bad:0) 139話 報告

電子の妖精になりたい 2026年04月22日(水) 09:41

いつも見てくださって、本当にありがとうございます!温かい応援の言葉をいただけて、活動の励みになります。
話……正直難しいですよね。自分でも時折こんがらがります。話の根幹としては結構単純なんですが、枝葉が結構繁雑してる感じです。
ですので、内容が少し難解に感じられたとしても、それは読者の皆様のせいではなく、私の力不足な面も大きいかと思います。そんな中でも「楽しい」と言っていただけて、二次創作の世界に触れるきっかけになれたのなら、作者としてこれ以上の喜びはありません。

これからも、皆様にワクワクしていただけるような物語を紡いでいけるよう頑張りますので、無理のない範囲で、また覗きに来ていただければ幸いです!


ラリマー 2026年04月18日(土) 10:47

>白は死を表す色に対して、赤は生命の色。
赤は生命の色というのは分かりますが、白は死を表す色なんですね。
霖之助理論だと「白は色として認識されておらず、如何なる色にも変化することが出来る唯一の色で、数字でいえばゼロに当たる」とのことなので、死を表す色というイメージは意外でした。個人的な「白」に対する考え方としては、「死」ではなく「名も無き神」というか……それこそ「始まりも終わりもない」概念ですかね(分かりにくくてすみません)。
他の霖之助理論だと「目出度い時は紅白、目出度くない時は黒白だが、単純に紅が縁起が良く、黒が縁起が悪いという事ではなく白は必須」とかもありますが、考え方が面白いですよね。ZUNさんは東方の話をする際に香霖堂での話を出す時があり、単なる与太話にもできないのが絶妙な塩梅というか。陰謀論めいた話と言えば、まあ否定はできませんが……

>最近の都市伝説
都市伝説と妖怪を形作る……(195文字省略されています)


(Good:1Bad:0) 136話 報告

電子の妖精になりたい 2026年04月20日(月) 02:31

感想ありがとうございます。
白が死を表すのは東方的な考えではなく、古代日本的な考えが主軸でした。いつかのエピソードでも書いた死装束やお葬式で白色の菊を使うことなど…白と死が多少なりとも関連があったのは確かだと思います。
とは言え、穢れを祓った結果、白になる…みたいな感じもしますし、なんならそちらの方が先までありそうです。

東方的な考えでも…白が死を表す色と言うのはちょっと苦しいですね(強いて言うのならば、妹紅の服が紅白…妹紅は死んでもなければ、生きてもいない蓬莱人…から何かしらのアイデアは生まれそうですが)
個人的には「白」は空っぽの器とか、漂白のイメージや仏教の「空」って感じがします。

マジで与太話も良いところですが、前者の「空っぽの器」は香霖堂の無々色の桜と四季映姫の勝ち台詞の「桜は・・・・・・本当は白色になりたいと思っている。」からの着想ですね。ぶっちゃけ、以前の活動報告のモノと重なる点が殆どですが、桜は白くなりたがっている→では、何が桜を染めている?→それは罪人の魂である→罪人の魂は殆ど穢れと同義?→話を戻して、桜はなぜ白になりたがっている?→空っぽの器として神様を降ろしたいから…みたいな感じですね。つまり、桜が白になりたがっている原因は、穢れを祓い、神様をその身に降ろすため…と言う解釈ですね。(じゃあ、なぜ桜は人の死を誘うのか、人間を惹きつける必要があるのか…面白そうな議題ではあるが、話が逸れるので泣く泣く割愛)


で、後者の「空」について。霖之助の言う「白=ゼロ」という色。それは何色にも染まれるからこそ、色として認識されていない状態を指します。自分は逆に全ての色(光)が含んでいるのでは?と考えました。白を光源色で見ると、赤,青,緑の三色が均等に混ぜ合わさった状態です。光としての色は全てが赤,青,緑で構成されているため、白は全ての色(光)を内包している存在とも捉えることができます。これで少し似ているな…と連想したのが「空」です。空は(いろんな解釈がありますが)「何かが生じる可能性が無限に満ちている」というニュアンスとして捉えることが出来ます。

光の三原色が重なり合って「白」になるように、「空」もまた、固定された実体を持たない要素が幾重にも重なり合い、縁によって結ばれた果てに立ち現れる現象のようなもの…すなわち、白が全ての光を内包しながらも、特定の「色(個)」に偏らないのと同様に、「空」もまた、万物を成立させるあらゆる因果を内包しながら、それ自体は透明で無垢な「ゼロ」として存在しているのです。

さらに発展させて、空…と言う言葉で連想ゲームすると思いつくのが、霊烏路空。彼女の「空」は(確か東方求門口授)でさとりが仏教用語である「空」から採った名前みたいな事が書いてました。うつほはご存じ、八咫烏という一種の神様を降ろした存在。これは、先ほどの桜の話とも繋がります。桜が罪人の魂という「穢れ(特定の属性、色?)」を祓い、白くなりたいと願うのは、まさに霊烏路空がそうであったように、自分を「空」にすることで神を降ろすため。

他にも霊夢の「空を飛ぶ程度の能力」と神降ろしとも併せて、話したいのですが、マジで幾らでも話せる(連想できる)事に気づいたので、「白」についてはおしまいです。

あっ、現実世界でよく使う大気圏としての「空」が夕暮れ時は赤色になったり、青空を見せたりする…これは仏教の「空(白)」が特定の気質(色)に寄ったことで現れる現象、つまり天気として……これ、緋想天とも繋げられそう。



話題を進めまして、都市伝説と妖怪を形作る伝承の境目について。あくまでも自分の妄想ですが、「元となった存在があるか、否か」な気がしますね。柳田國生の妖怪の定義は「信仰が失われ、零落した神々の姿」です。東方では神々は、名前が付けられる前の存在(今思えば、これも空かも?)から性質の一側面を切り出し、名前を付けた存在です。
そこから逆算すれば、古典的な妖怪とは「名前が付けられる前の巨大な何か」が、信仰や畏怖によって形を得た姿だと言えるでしょう。つまり、彼らには人間に定義される以前から、自然や概念としての「元となった実体」が先に存在しています。

一方で、都市伝説は順序が逆転しているように思えます。
都市伝説は「噂」や「記号」が先にあり、人々の共通認識という名の「名前」が先行して実体を生み出します。そこには元となる信仰の対象(神や自然)は存在せず、ただ人々の不安や情報伝達の加速によって、虚空に実体がデフォルメされていく。

つまり、妖怪が「実体から名が生まれたもの」だとすれば、都市伝説は「名から実体が生み出されたもの」と言えるのではないでしょうか?

(まぁ、こんなこと言っているが、正直歴史があるか、否かな気がしている)



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