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ちゅうん 2026年06月14日(日) 18:52
品種改良ですか。
長い道の始まりですね。
品種改良の技術は、作物生産の技術とはまた違った要諦もありますから、技術蓄積を始めるのは早い方が良いのは確かですね。
中世の時代では、一部の貴族階級が酔狂と揶揄を受けながら属人的に行なっていた研究分野であり園芸文化に分類されていたものですから、定量的な観察・記録・試行という科学的手法でコミュニティの事業として行えば将来的にかなりの技術的アドバンテージが得られそうですね。
既に硝石作成で生物学的窒素固定の利用は実績があるので、この研究を通して土壌の生物学的特性や根粒菌の作用に代表される植物と土壌微生物の共生にまで研究が進めば、大量生産時代が来る前に大きなアドバンテージが確保出来そうな、ワクワクするテーマですね!
サウス 2026年06月14日(日) 19:18
品種改良は目当ての性質を当てても固定するのが大変です。
米や麦だと新しい品種を作っても、続く世代で確実に出るようにするためかけ合わせ続ける必要があるとか。
少なくとも10年はかかるらしいですよ。
で、じゃがいもの素晴らしいとこなのですが、種子から育てて、翌年の目当ての性質を見つけたら種芋で増やす。翌々年も確実に出てるとわかれば成功。あとは種芋でずっといけます。有名な「男爵」「メークイン」も100年以上前のSSRのクローンですからね。他の植物と比べると圧倒的に品種改良しやすいんですよね。
17世紀末であれば、まだまだ原種に近いはずです。そして、原種は現代の品種と比べると圧倒的に種をつけます。
じゃがいもガチャ、
SSRは、早生性・耐寒性・病気耐性・長期休眠性・多収性ってとこでしょうか。
一種類だけですとアイルランドの例がありますので複数品種を並行して栽培したいところです。
猿白 2026年06月06日(土) 08:18
個人的な考えですが、銃床の形状に改良の余地がまだ残されているとは思います。
図ではストレートグリップに近いですが、近代の銃で見られるピストルグリップに変更すると握り込まずに済み、射手の負担が減って撃ちやすさも向上するように思えます。
ネックとしては銃床用の木材のロスが大きいので、嵌め込み式の補助パーツ扱いにする方式だと、材料の消費を抑えられるのかもしれないですね。
MSー07W 2026年06月03日(水) 20:17
久しぶりのイッキ読み、文句無しの10点中12点評価
彼の手と知識の繋がりがどういう未来を描くのか楽しみすぎる…!
ワンチャン中の良いイギリスとアイルランドみたいな関係性になりそう
或いはオーハン二重帝国の様な形態か
やたねこ 2026年06月03日(水) 08:16
ここまで一気読み
小説としての完成度が高すぎて読後感よすぎた。
ここまで苦痛なく人に文字を読ませることが出来るとは、恐るべし
サウス 2026年06月03日(水) 10:14
ありがとうございます!
そう言っていただけるのが何よりも嬉しいです。
ただ第一章などは読み返すと未熟な部分もあり、徐々に改稿していきたいと思ってたり。
今後も読んでいただけると嬉しいです!
ちゅうん 2026年05月31日(日) 10:18
火山性の地層というと関東ローム層を連想してしまいます、地元なので。
降灰の対象方法は現代化学での対処法があるとは言え降灰であるうちに対象しないと厄介なものという認識。
農地に向いた「土」は元より珪素だけでは無く炭素や窒素を代表として様々な元素が混合し有機化学的に「生きる」のが容易な環境のことですから、一様に染まる降灰は地層化する前に対処しないと大変な事になりそうです。
(6行省略されています)
サウス 2026年06月01日(月) 23:32
日本列島は火山からは逃げられないですね。
執筆にあたって、北海道の地質を調べましたが北海道もなかなかに火山灰層が分厚い。
そもそも札幌から苫小牧にわたる平地が火山噴火によって火砕流堆積物、火山灰で形成された土地です。
シャクシャインの戦いは有名ですが、その直前に噴火湾で3つの火山が噴火しているのを知っている人は少ないかと思います。
災いばかりではなく恵みも活用していきたいですね。
火山灰も色々と利用方があります。
噴火湾が落ち着けば莫大な砂鉄も待っています。
ちゅうん 2026年05月26日(火) 12:08
想定していた最初のマイルストーン、というか時報というか。
正念場へのカウントダウンが始まって一気に緊張感が増して来た感じですね。
火山性群発地震の始まり。
予想・予知等は埒外でしょうが、未来への投資としての地震の記録を残す余裕が持てるか?も含めて注目ポイントと感じました。
続きも楽しみにしています。
葦名のチワワ ID:VydYAxZM 2026年05月25日(月) 16:58
全話読んだ感想だがそもそも現代人が転生しようが独自の文字と識字率が無ければ知識の伝達すら困難な気が...(帳簿関連やら)江戸幕府やら大清帝国にしろロシア帝国にしても国家(17世紀基準)システムは既に組み上がった物相手に有象無象といえる集まりだとな
それに樺太が清国を治めている満州系の女真族と交易や政治的に親密なので陣営に引き込むメリットどう提示するのかも無理ゲー感あるな
サウス 2026年05月25日(月) 22:35
史実のアイヌやオホーツク先住民がたどった道の本質ですね。
農耕が発達しなかったため、収穫物の保管と防衛のための都市と支配者が生まれませんでした。次の段階、集積されたものの記録と再配分のための記録としての文字の必要性もありませんでした。
近代化の波が押し寄せたとき(日本では幕末頃)、ただ列強に吸収されていきました。
本作はそれに抗う歴史IFです。
必要に応じ人はモノを生み出してきました。
どう立ち向かうか楽しみにしていただけたらと。
大丈夫、清国とロシアはバチバチにやり合ってる最中です!
(今のところは、ですが)
マグロ999 ID:67LS7YmY 2026年05月17日(日) 21:01
金カムに似たアイヌの小説を探していたが、ここまで良質なものがあったとは、、、、
素晴らしい!!(某金カムの中尉風)
第32話も楽しみにしています!
サウス 2026年05月19日(火) 18:20
金カム、未履修なんですよね・・・
本作を完結させたら読んでみたいと思ってます
猿白 2026年05月15日(金) 16:16
何処かで聞きかじった話だと、銃身はほどほどに厚くてほどほどに薄いほうがいいらしい。
厚ければ割れずに反動を抑えて精度も上がるが、携行性が落ちる。
薄ければ軽く携行性が上がるが、耐久性と精度が落ちてしまう。
(7行省略されています)
サウス 2026年05月15日(金) 03:31
調べれば調べるほど奥が深くて沼る!
長さは弾速に影響し、飛距離の差に、
重さは発射時のブレに影響し、集弾性に、
厚みは耐久性に、重さや取り回しに影響・・・
それぞれの要素が一概にこれが正解というものでもなく、バランスというかなんというか、難しい