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ディード ID:NdvJdi66 2017年12月01日(金) 13:50 (Good:0／Bad:0) 12話 報告
紀子の登場もお願いします
黄昏時 2017年01月29日(日) 20:15 (Good:1／Bad:0) 12話 報告
こんばんは、検索からきました。読んでいて気になったので書かせて頂きます。元料亭料理人は富田では無く古田です。話は楽しいです。誰に何を言われてもこれは貴方の作品ですからよほどの間違いでないかぎり気にする必要はないと思いますよ。それでは続き楽しみにお待ちしております。失礼します。
返信：長財布 2017年02月01日(水) 00:06
報告ありがとうございます。
楽しんでいただいて此方としても嬉しいです。
頑張って書いていきたいと思いますので楽しみにしておいてください。
Au ID:3Zc/M2AQ 2017年01月28日(土) 13:40 (Good:1／Bad:1) 11話 報告
主人公はなぜ日本に帰らないんですか？
村で自衛官に聞かれた時帰国を断る理由が書かれていないので疑問に思います。
主人公も自分の事を調べようとしていないので何か思うところが有るのかもしれませんが。
主人公の銃って弾倉式ですか？それとも一発毎に弾込する単発ライフルですか？
返信：長財布 2017年01月28日(土) 15:25
そろそろそのことについて書かないといけないですね。
理由としてはここで主人公が日本に帰ると物語が終わってしまうことです。
次回あたりにそのあたり書こうかなって思います。
主人公の銃は薬室に1発ずつ装填するタイプですかね（BF1であった対戦車ライフルみたいなカンジ？）
本当は箱弾倉付けたいんですがね・・・
庵パン 2017年01月27日(金) 15:51 (Good:0／Bad:0) 10話 報告
まさか弩ストレートに『社民』が来襲とは思わなんですわ。
返信：長財布 2017年01月27日(金) 19:48
まぁそのあたりは自分のオリジナルですが。
幸原みずきってあの人に名前のニュアンスとかにてるじゃないですか？
・・・そういうことです。
炎海 2015年12月24日(木) 00:33 (Good:2／Bad:0) 8話 報告
息吸うように殺り合いしてやがる…平凡な高校生ってなんだっけ…(((((；ﾟДﾟ)))))))
漂流期間が半年っていうのは、個人的には少し短いんじゃないかなって思いました。もっとも特地で一年たつ間に日本は四年くらいたつから、それくらいが丁度いいのかな？
今後の展開を楽しみにしています‼︎(￣^￣)ゞ
返信：長財布 2015年12月26日(土) 21:44
ありがとうございます。
ま、まぁ特地と日本では暦に違いがありますからね・・・（最初はそんなこと考慮していませんでしたｗｗｗ）
それはさておき頑張って書きますので最後までお楽しみください。
ユーザー名24&38 2015年12月03日(木) 21:15 (Good:2／Bad:0) 7話 報告
内政強そうな主人公のわりに、舞台的には活躍の余地が殆ど無いですね。台風直前の畑にジョウロで水を撒いている感じ。
漂流半年というしがらみの浅さも相まって、普通に帰国すれば？感が強いです。
返信：長財布 2015年12月03日(木) 23:47
主人公は後々活躍しますので大丈夫です。
彼が帰国しない理由はまた後々わかってくるはずです（何でも後回しにしてる気がする・・・）
ウサニウム 2015年12月02日(水) 12:24 (Good:1／Bad:1) 5話 報告
主人公はミリオタで工業高校にいっていたと予想。自衛隊の装備にアパッチロングボウがあったけどあんな高いの持ってくるかなぁ。にわかミリオタなのであまり気にしないでください。
ためらわずに盗賊を撃つことができたのはなぜですか？
返信：長財布 2015年12月02日(水) 13:38
確かにアパッチが登場したのは東京の時だけでしたね・・・
まぁ1～2機は念の為に持って来ていたという設定で・・・
主人公については近々過去編を書く予定ですのでその時に明らかになるでしょう（他人事）
桔朝 ID:5HAt0jAI 2017年01月26日(木) 21:17 (Good:3／Bad:2) 4話 報告
銃の構造やポンプとか作り方を知ってるって詳しすぎです。一番の問題は特地に日本人がいたら強制的に基地に連れていかれると思います。わざわざ日本に戻るか聞かなくても、技術がばらされたりしたらダメなので村にいさせることはないと思います。それにただの高校生が作ったばっかしの銃で二百メートル先の的には当てれないと思います。
返信：長財布 2017年01月26日(木) 21:26
特地に日本人が居たとして、連れて返すほどの強制力が自衛隊にあるのかどうか微妙だと思います。自衛隊が何かしらの事情で連れてきたならできるかもしれませんけど。
銃の精度に関しては主人公自身が作ったわけではないので、作り手の技術次第で何とでもなると思います。っていうかそうあってほしいという願望ですが・・・
銃の構造はともかく手押し式のポンプや水車は構造自体は簡単ですよ。そういった知識面は自分自身のものです。
タンバ ID:fUNmFScY 2017年01月28日(土) 21:37 (Good:2／Bad:1) 2話 報告
装飾技術と鍛造技術は方向性が違いますし、そもそも現実の銃はそうした「かなり高度な金属加工技術を持った職人」が現物を参考にしても再現に何年もかかった代物です。
例えばラーダは銃身の筒をどうやって作ったんですか? 一般的な鍛冶が所持する道具でアレは作れません。
もう無い知識でうだうだ言い訳するのでなく、そういうものと言い切ったらいかかです? この小説の作者はあなたなんだし。この小説に登場する技術や自衛隊・日本人の思考等は原作とも現実とも異なります、だから現実ではありえない事もこの小説の世界ではありえますって言い切ればいいでしょう。
ボルトアクションだって村の魔法使いが何かファンタジーな金属と魔法でいろいろやったら完成したみたいのでいいでしょう。
返信：長財布 2017年01月28日(土) 22:36
ファンタジーであることを忘れていました・・・
この手の質問が多すぎて途中から投げやりで屁理屈こねてるのは自覚していますし。
混乱するので本編を大幅に書き換えるのはあまり気が進まないでいたのですが思い切って書き換えます。