投げるならどうするだろうかとあれこれ考えてはいましたがその斜め上を突き抜けていきました。
とりあえず雅季は森崎に永遠亭の薬を持って行ってあげるべき。

以下誤字脱字等

第２話　腐れ縁

>ある時は「あいつ、面白いからって理由でポラヒドル・ハンドルみたいな偶然を利用する魔法を使ってないよな？」と本気で疑っていたこともある。
「ポラヒドラ・ハンドル」ではなく「ポリヒドラ・ハンドル」だった気がします。確か横浜編の下巻に出てたやつですよね?

第４１話　知恵者

>本当ならば達也も相手の位置や地形も探れるのだが、それを明かせない事情もある。
「地形も」→「地形を」

第４２話　虹は降りて――

>視線を三高陣地に向けた達也を幹比古はジト目で睨むが、達也の内心を伺い知ることは出来なかった。
「伺い知る」→「窺い知る」

>全ての計算は、あの一撃によって狂わせた。
「狂わせた」→「狂わせられた」

>だからこそ、人間も妖怪も妖精も亡霊も仙人も、誰もが楽しめる。
前後の文脈から考えて－が抜けている?

>だからこそ、こうして達也の前の前で、幹比古の目の前でそれぞれ無防備な姿を晒している。
「達也の前の前で」→「達也の目の前で」

>吹き飛んだ勢いのまま十回転ぐらいゴロゴロと地面と転がって、ようやく止まった。
「地面と転がって」→「地面を転がって」

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…が。
あえてこの言い方で。

やりやがった！

前9割の印象を全て持って行かれました。
記憶を取り戻すためもう一度読み返してきます。

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感情が混乱して変な気分になってるんですけど⁉︎



さて、ここまできたら深雪関連挟んで、九校戦もそろそろクライマックスですかね？

ノーヘッドドラさんには合掌
-追記-
細かいことなのですが
22話のライブでレーザーを屈折している部分の説明。


魔法式として指定された方向から入ってきた光線のみ屈折させるよう設定されているため、ステージの対にいる観客席からステージが見えなくなることはない。

逆にステージ上から観客席を見れば魔法の作用している空間のみ、割れた鏡や万華鏡を通したような観客席の光景を見ることができる。


とありますが、
レーザーの向きはステージから観客席方向、
観客が見る光景はステージからの光
ステージから見るのは観客席側からの光

というわけで、これ、あり得ません
ステージから見る光景に変化は見えず
観客席から見る光景が変わります

軌道が決まっているなら、レーザーの直径をやや上回る程度範囲にする
もしくは、レーザー自体を魔法にする

それか、これも魔法の成せる技であるとだけの説明にするなどに変更した方がいいです

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一応、それ以外のところに着目すると、七色の目くらまし弾幕を使って相手の注意を逸らしたところで達也が攻め入る。某ライトノベルのキャッチコピーみたいに言えば「現実（達也）と幻想（雅季）が交差した」瞬間ですね。
森崎？ああ、特に問題無いでしょ（笑）

九島が結代のことを自由って言ってることは、コミュ入り要請のときに森崎よろしく散々振り回されたとか？やったね！意外なところで有名人と仲良くできるかもだよ森崎君！

ノロいは辛いでしょうが、必ず石鹸で手を洗うこと・治ったらトイレなどはすぐに清掃することです。とにかくお大事に！
長文失礼しました。

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