“ルナアタック”から三か月、世界は未だ混乱の中にあった。
 F.I.S.での訓練を重ねるシンフォギア装者、相楽和音(さがらかずね)とフォルテ。
 彼女たちの“今”が終わり、そして始まる。

 彼女たちの声にも、やはり血が流れているのだ。



 アニメ放送中の戦姫絶唱シンフォギアGを原作にした、オリジナル主人公視点のSSです。
 舞台はF.I.S.、第二期『G』の直前の物語となっています。

 書いている最中に思いついた、「もしかして、第一期が“fine”で終わったから第二期が“G”なのかな? アルファベット順的に?」と思ってのタイトル付けです。

 しばらくぶりのSS執筆でお見苦しいかもしれませんが、楽しみにしていただければ嬉しいです。

 なお、各話の前書き部分はアニメでのアバンパートとしてお楽しみ下さい。
 本文との間に主題歌の脳内再生を推奨しております。(笑)

 拙作に同原作SS『戦姫絶唱シンフォギアF to G 片翼の鳥』があり、完結しておりますが、この作品の続編ではなく、姉妹作品という扱いです。
 よろしければそちらもご愛顧くだされば幸いです。

9/11、最終話まで投稿いたしました。
 これ以降、読み直して誤字や“てにをは”の修正はいたしますが、大幅の改稿や追加は予定してお りません。

※この作品は第二期『G』放映直後の公式更新までに公開された設定を用いて執筆しています。今後の原作メディアミックス展開次第で齟齬が生じる恐れがありますが、その時は……生暖かく見守ってやってください……orz
一応、可能な範囲で設定すり合わせをいたしました。

※姉妹作品:戦姫絶唱シンフォギアF to G 片翼の鳥
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