───2016年。人類の滅亡が証明された。
人類史の保証を司る特務機関カルデアは、存在しないはずの過去の特異点事象を観測し、直接介入して破壊する事により未来を修正するための作戦"グランドオーダー"を始動した。
本来であれば、選抜された特別な魔術師たちが強力な使い魔である英霊(サーヴァント)を呼び出し戦うはずだった。

グランドオーダーが始動する直前、謎の爆発事故が起こり魔術師たちは再起不能の状態となる。生き延びていた候補生は、魔術に関しては素人の少年一人のみ。現在は、その少年が多くの英霊(サーヴァント)と契約し任務に着任している

当初の不安をよそに、修復も順調の最中。極寒の雪山に聳え立つカルデア。
この極地においての任務は熾烈であり、カルデア職員及び曲者揃いのサーヴァント達はフラストレーションを溜めに溜めまくっていた。

サーヴァントのマスターは職員及び責任者を招集。
非常事態の対策として緊急会議を開き、ほぼ全員で協議を行う。

その結果、アーチャーのサーヴァントである「エミヤ」を筆頭とした料理を得意とする英霊が集い、大衆食堂アンリミテッド・マンプク・ワークス(通称U.M.W)が設立された。

これは、食堂を通じて様々なサーヴァント達の交流を記録した物語である。
X(Twitter)  ▲ページの一番上に飛ぶ