夜―――それは悪魔たちが動く時間。
退魔師とはそんな悪魔が人間に憑りついた悪魔憑きを浄化する仕事である。
夜では一般人は動けず襲われるのみ―――だが、退魔師が人知れずいつも悪魔を始末してきた。
人間社会に溶け込んで、人々を混乱に貶めようとしている悪魔憑きをいつも暗殺してきたのが退魔師である。
17歳の退魔師『赤塚無明(あかづか むみょう)』は、D級でありながら、皆に頼られる退魔師であった。
そして今日も悪魔憑きを浄化していたある日、世にも不思議な少女を見つける。
その後、D級退魔師の安月給で少女と一緒に暮らし始めた無明は、いつの日か強大な力と対峙する。

八年前に見た、神々しい『ナニカ』と同じものと―――
間違えるな、これは英雄の物語ではない。
これは、生贄の物語。

現在「小説家になろう」で先行連載してます。あっちでは焼き餃子やってます。
パリパリじゃないです。冷めてます。でもよかったら、あっちもよろしくお願いします。
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