趣味は旅、好きなことは正当な暴力。
それが神上御先という女である。

悪さをするまつろわぬ神やら同族やらを正当な理由の下、時に叩き潰して、時に舎弟としながら自由気ままに彼女は己が道を行く。

流浪の魔王を縛れるものはこの世に存在しないのだから。