異性との出会いを求めて冒険者となるべくオラリオを訪れるベル・クラネル。
本来ならばこの場に訪れるクラネルは1人であるのだが、この場には二人のクラネルがいた。

「ベル、今日は私もダンジョンに同行しますが異論はありませんね?」

「え!? なんで姉さんもダンジョンに!」

「ベルが心配なので、私もと考えまして―――」

「あ、危ないからやめて!」

本来ならいるはずのないベルの姉、テオス・クラネル。この先彼女が何を起こすのかは誰にも分からない。

※タイトル変更しました

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