"帝王"の遺志を継いで欲しいと産み出された一頭の馬がいた。
 "第三の舞台"と夢を込められたその馬に宿った1人の男がいた。

 何故自分がこの馬に取り憑いたのか? 理由も由縁も分からない。
 そもそもこの世界が現実が空想かも分からない。

 でも、やるべきことだけは分かっている。
 ──走ろう。走らなければ明日はない我が身のために。この馬に込められた全ての想いに応えるために。


ウイニングポストシリーズに登場する架空馬のサードステージ×ウマ娘を題材にしています。
(※競走馬時代編はウマ娘要素はほとんどありません)
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