臨時汎米会議を舞台に繰り広げられる大国同士の諜報戦とそれによってもたらされるであろう利益を秤にかける中南米諸国。
いくつもの交渉と限り無い妥協、そして大国の陰謀の末に閉会を迎えた会議は、その閉幕と同時に、太洋の遙か向こうから到来した圧倒的な暴力を目の当たりにする。
〈贖罪〉――日英米枢軸同盟によるパナマ運河侵攻――作戦
長きにわたる星条旗の支配、それを瞬く間に亡きものとした鉄十字の軍。しかしその短き解放も、今、終わろうとしていた。
そう、『彼等は来た』のだ。
宇宙歴七九五年、帝国歴四八六年。銀河に進出した人類が、ゴールデンバウム王朝銀河帝国と自由惑星同盟の二大陣営に分かれて戦い始めて百五十年。ただひとつの要素が現れたため、戦況は膠着から自然停戦の様相を呈していた。▼その年の八月。ヤン・ウェンリー中佐は、自由惑星同盟大使館の駐在武官として、『銀河帝国』の『帝星』にいた。▼※らいとすたっふルール2015年改訂版に従っ…
総合評価:1035/評価:
/連載:12話/更新日時:2026年02月17日(火) 17:44 小説情報
ベレリアント戦争末期。敗色濃厚なエルフィンド王国は、起死回生の作戦を立案する。決死隊を送り、グスタフ王の命を奪おうというのだ。無謀な暗殺計画の指揮官に選ばれたのは、収容所に監禁されている政治犯であった。▼Web版読了後推奨▼pixivにも掲載
総合評価:10/評価:
/連載:5話/更新日時:2026年05月08日(金) 06:00 小説情報
宇宙暦796年/帝国暦487年のアスターテの戦いは戦力的には同盟にとって不利なものであった。帝国軍一万に対し、同盟軍は六〇〇〇。同盟軍は数の不利を補うため旧式艦をかき集めて帝国に立ち向かう。一方の帝国もまた同盟との戦いへの手詰まり感の中にあった。両者はそれぞれに策をこらし、それぞれに勝利と敗北を重ねる。だがこのすべては正史にはない改変された歴史だった。▼※タ…
総合評価:610/評価:
/短編:3話/更新日時:2026年04月25日(土) 01:06 小説情報
べレリアント戦争より二十年以上後の事。▼一人の白エルフ、ルシエン・ディーアハイルは鴨の巣(エンテンネスト)の中から手紙を送る。▼そこには前エルフィンド王国首相ドウラグエル・ダリンウェンが如何にして狂気の如き所業に手を染めたのかの詳細が書かれていた……▼※Web版原作読了済推奨▼【挿絵表示】▼
総合評価:354/評価:
/完結:19話/更新日時:2026年02月10日(火) 20:00 小説情報
紀元前326年▼楚曰く、東の海の果てに東夷有り。100余国に別れて相争う。▼東夷より使者有りけり、その国邪馬台(やまと)国と宣う。▼歴史if
総合評価:419/評価:
/連載:10話/更新日時:2026年05月24日(日) 05:00 小説情報
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