竜族の暮らす地下の奥深く、とある竜族が目を覚ました。

錆びた青銅器のような薄汚れた身体に、濁った眼を宿す一人の竜族。

そんな竜族が、己の存在意義を問い、自身を否定するエーリアスへの反逆を企てていく。