新世紀エヴァンゲリオンの二次創作小説です。いわゆる「逆行もの」です。

「でも僕は、もう一度会いたいと思った。その時の気持ちは、本当だと思うから」そう選択した筈のシンジは、赤く染まった世界と、最後に残されたものを目の当たりにして───
 2015年、少年は再び第3新東京市に立っていた。変わり果てた姿で。 「まさか…あなたが碇…シンジくんなの…?」
 少年の新たなる戦いが始まった。その手段を選ばぬ圧倒的な暴力で、少年は使徒と戦っていく。やがて生まれるはずの笑顔はなく、瞬間心が重なることもない。しかし、新たなる絆が次第に…。

 石は投げないでいただけますとありがたいです…。
 初出1999年。
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