紅魔館の執事である彼女は無類の不器用である。
家事は何一つ満足にできない。

彼女は妖怪なのか、人間なのか、はたまた別の何かか。
いつも笑みを浮かべたその執事は「紅魔館の役立たず」と呼ばれている。

これは、役立たずの執事が紅魔館で暗躍する物語である。



X(Twitter)  ▲ページの一番上に飛ぶ