これはもう一つの世界、もう一つの物語
人理継続保障機関カルデアのマスター候補だったセージ・C・アコニートゥム

レイシフトの実験中に突如、燃え盛る爆炎が室内を覆い、意識を手放した
永い眠りから目を覚ますと、其処に映ったのは特殊な機械の中、銀色の棺桶

肌を突き破るような極寒は、現実であるということ実感させる

生き残ってしまった、目覚めてしまった
それが、幸運なのか不運なのか
彼には・・・・・・まだ分からないこと

けれど―――――――――――――――――――――
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