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感想
Eriel 2021年05月21日(金) 13:07 (Good:1／Bad:0) 1話 報告
ルミルミルートの作品があるとは……素晴らしい！
是非投稿再開して下さい！
返信：さすらいガードマン 2021年06月17日(木) 02:04
どもども、返信遅くなり申し訳ありません。
続きについては、ある程度書き進めてはあるんですが、推敲・章構成が全然できていません。
本来なら去年オリンピックが終わった時点でまとまった時間が取れるはずだったんですが、現状まだ具体的な開催の規模すら決まっていないという……。
ちなみにそれでもやるとは思いますよ。現場には「GO」の指示しか来てないですし……(TдT)
そんなわけで、お待たせが長すぎるのは大変心苦しいのですが、どういう形にせよオリンピック＆パラリンピックが「終わったら」再開と考えております。
もう読者様にも忘れられているでしょうが、プロットだけは最後まで出来てますし、終わらせてあげないと作品が可愛そうなので。
ではでは。
junwat ID:6dg8aBYs 2018年05月12日(土) 09:55 (Good:1／Bad:0) 1話 報告
ここまできての、振り返り:
原作の留美は、八幡のアサッテな解決法の最たるものを示す1シーンではあるのですが、解決法の相談に隼人を入れることで、彼の限界や脆い人間関係、雪乃を見捨てた後悔、更には「好きな人のイニシャルはY」とか、行き過ぎな程の伏線振りまくりの誘引になってました。そのせいか、原作の留美の回しは（姫菜同様）おざなりになったまま12巻を迎えてしまってるような…。
そのモドカシサを埋めていただいたのが、本シリーズですね。
留美の淡い恋心を描く作品は多い中で、八幡は冷静にしても、留美自身がこの気持ちが恋なのか分からないとしっかり自覚している作品は少なかったと思います。
アニメやSSだと、女の子の恋愛の発展段階を無視して、5歳から45歳まで同じ恋愛脳+躊躇、だけでモノトーンで動かすだけの作品が多い中で、友の悩みやイベントでの他校の新しい友、母のアシストなどで、自分の気持ちを反芻しながら八幡との関係を築いていく流れは同世代の子たちにも共感されそうな気がしました。
行為の殆どが、気持ちが溢れて、って感じなのも留美らしくていいなあ、と。
あと、留美視点だから仕方ないにしても、八幡の側が少し人工知能的で意外性が少ないのが気になるところです。優しい照れ屋のお兄さん、だけでなく、対留美にも八幡らしい「しょーがないなあ」的な面とかほんのちょっとだけの違和感があってもいいかなあ、と。（でも不必要なエピソードを盛り込むのもアレですしねえ）
というわけで、ルミルミのローティーンアイドル青春映画として、満点に近いシリーズだと、楽しみに拝読させていただいております。
返信：さすらいガードマン 2018年05月13日(日) 22:00
どもども。
現実の女の子って、ちょっと格好いい男性にすぐキャーキャー言う割には、何か一つきっかけが有ったからと言ってイコール直ちに「好き」というふうにはならないと思うんですよね。
細かいことが積み重なって……ありがちな台詞ですが、「気が付いたら好きになってた」みたいな感じで。
この世界の八幡は、留美にとって「優しいお兄さん」の要素が多い上に、八幡のモノローグが無い分それだけになっっている感じは確かにあります。
留美視点では分からなくとも、彼は悪態をつきながらろくでもない事を蝋色と考えているのでしょう。
留美が八幡に「しょうがないな～」とがっかりしたりするのはもしかしたらちゃんと二人が付き合うようになったとすればそれからの事、かもしれません。
「ローティーンアイドル青春映画」そう評して頂けるのは嬉しいようなこそばゆい様な変な感じですね。
達吉 2016年10月24日(月) 09:06 (Good:0／Bad:0) 1話 報告
初めまして！
貴重なルミルミ作品なので飛びついてしまいました。
描写が丁寧なので、彼女の視点でどう見えていたのかがよく伝わってきます。戸部が褒められていたので思わず二度見してしまいましたが、なるほど子供から見たら格好いいって事もあるのか、と納得させられました。
彼女は口数が少なく、歳の割に大人っぽいキャラなので扱いが難しいかと思いますが、是非頑張っていただきたいです。
返信：さすらいガードマン 2016年10月24日(月) 20:46
初めまして。 早速の感想ありがとうございます。
ほとんどプロローグだけみたいな一話目で感想をいただけたのは嬉しい驚きです。
戸部は…… 原作での扱いは酷いことになっていますが、冷静に考えれば、「葉山・三浦グループ」で
中心メンバーの一人ですから、遠くからみている分にはカッコイイんじゃないですかね～www という発想です。
ルミルミは性格付けのための情報が少ないので、多分にオリジナルの設定で肉付けしています。この作品の
留美の性格に違和感を感じることもあるかと思いますが、そこは、原作とは少し違う世界の「留美」ということで
ご容赦下さい。
P.S. 達吉さんの 「いろは」 一気読みさせていただきました。 感想は作品の感想ページに。
上海豆腐 2016年10月24日(月) 07:07 (Good:0／Bad:0) 1話 報告
千葉村のことを留美視点で進めて行くのですね。
ちょくちょく留美視点の物はありましたが最初から留美視点というのは珍しい気がしますね。
頑張って完結してほしいですね。
体に無理のないように頑張って下さい。
応援しております。
返信：さすらいガードマン 2016年10月24日(月) 20:57
初めまして。 早速の感想ありがとうございます ＆ お心遣いありがとうございます。
留美視点の話は前から書きたいと思っていたので、プロットだけは、クリスマスとか、留美の中学校入学とか、
その他にも幾つかできているんですが、なかなかきちんと仕上げる時間が……。
ただ、2ちゃんねるとかで書くのに比べれば、じっくりと作品を書いていけると思うので、無理せず確実に更新していきたいと思います。
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紫苑01 2021年01月01日(金) 05:06 (Good:0／Bad:0) 41話 報告
(・д・ = ・д・)
明けましておめでとう御座います
返信：さすらいガードマン 2021年01月01日(金) 09:43
どもども明けましておめでとうございます！
お気遣い頂いたようでありがとうございます。
ずいぶんと久しぶりになってしまいましたが生きてますよ～
昨年は３月位から、仕事、プライベートそれぞれで非常にモチベーションが下がる状況が続いた事もあり、(その関係もあって)多忙だった事もあり、で、こちらはだいぶサボってしまいました……。
昨年末から状況も落ち着いてきましたので、また続きを書かせていただきたいと思います。
少なくとも「留美」の方はちゃんと完結させたいと思いますので、改めてよろしくお願いしますね。
ではでは。
折本装置 2020年03月24日(火) 12:28 (Good:0／Bad:0) 41話 報告
トラウマ残りましたね。
これがどういう影響をもたらすか、ですね。
水着に関しては中学生ですし、可愛い系、清楚系とか似合いそうです。
フリルの付いたビキニか、ワンピースタイプか。
返信：さすらいガードマン 2020年03月25日(水) 23:02
どもども、お読みいただきありがとうございます。
まあ、あれだけのことがあって、以降も今までと同じに何事もなかったように生活できるとすれば鋼の心か超鈍感か……。
留美は普通の子だったようです。
水着は、あまり冒険はしないイメージですかね。
留美らしくフリルは着けたいですねぇ。あとは、色か……。
ではでは～。
漣十七夜 2020年02月08日(土) 23:02 (Good:0／Bad:0) 41話 報告
女性陣の中に一人男ってのは身の置き場がないですよねｗ
けど佐和子とくっついたのはうらめやましいです。
本牧に幸せな不幸が訪れることを祈ってます。
水着ですが、中学生だからブラジル水着やVフロントはまずいですよね。
あ、「八幡には見えない水着」ってのはどうでしょうか？
返信：さすらいガードマン 2020年02月09日(日) 08:56
どもども。感想、いつも本当にありがとうございます。
確かに周りがみんな女子というのは、嬉しさよりも落ちつかなさの方が大きいでしょうね。
そういうのに慣れてるのは、どこぞの爽やかイケメンとか目の腐ったモテ夫くらいでしょう。
構想の段階では、本作中で副会長と書記ちゃんが付き合っていることにするかどうかは迷っていたんですが、原作でカップルになったのでこちらも安心してイチャイチャさせることが出来ますw
こういう大人しめな娘と付き合うのって、ほんわか楽しそうですよね。ほんとうらめやましい。
見えない水着……エ○動画とかで、濡れると透明になる水着というのがあったのてそれにしましょうか……。
↑
アウトアウトアウトー！
ではー。
紫苑01 2020年02月04日(火) 14:13 (Good:0／Bad:0) 41話 報告
やはり後遺症が残ってしまったか…|дﾟ)ｼﾞｰ
よくヒロインが裸の時に主人公に見られないように抱き付くって有るけど…実際は無理だけど自分の手足を使って隠すよね…抱き付くつまて有りうるんだろうか?
返信：さすらいガードマン 2020年02月05日(水) 00:37
どもども、いつもご感想いただき、本当にありがとうございます。
大事件ですから、全く平気だったら逆に不自然ですしね。
八幡がこれからゆっくり身も心も癒してあげれば良いのですよ……。
見えないように抱きつくというのは、好きな相手にちょっかい出すための言い訳みたいなものでしょう。同じことを嫌いな相手にもするのか？
と考えてみれば、内心では相手を誘っている……とか？
では～。