ラブライブ!サンシャイン‼︎ feat.仮面ライダーアギト
作者:hirotani

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檮原  2019年03月18日(月) 06:38 (Good:0Bad:0) 50話 報告

3年生組の過去の話と北條の犯人だと分かった話まで、一気に進みましたね。

さて、そろそろAqoursは9人になり、アギトも話が佳境に差しかかるとこですね

次回も待ってます

返信:hirotani 2019年03月21日(木) 09:45

 どちらも重要な回なので核心の部分は次回に持ち越しという形になりました。しばしお待ちください。


檮原  2019年03月17日(日) 09:33 (Good:0Bad:1) 49話 報告

#運対(評価・感想依頼(自作の宣伝行為))#

返信:hirotani 2019年03月17日(日) 11:53

 『クウガ』も難しい作品なので苦労なされると思います。お互い頑張りましょう。


ナリマス  2019年03月04日(月) 10:59 (Good:1Bad:0) 48話 報告

これは…あの格好いい北条さんが見られるかも!?

返信:hirotani 2019年03月04日(月) 22:47

 イメージの払拭とまではいきませんが、北條さんもまた『アギト』にいてはならない存在ということを書いていきたいと思います。


檮原  2019年02月26日(火) 07:38 (Good:0Bad:0) 47話 報告

今回から3年生加入編ですね

アギトの方も、捕獲作戦失敗したのに北條はまたも画策するし

果南ちゃん狙われる事見てて多いなーと思うけど頑張って生きて欲しい

追記
会話と普通の文は間開けると読みやすくなります

返信:hirotani 2019年02月27日(水) 22:16

 ようやくAqoursが本格的に動き出すところまで来ました。『アギト』も今回は北條さんメインでカットしても問題なかったのですが、ただの嫌な奴じゃない北條透を今後出すため書くことにしました。

 アドバイスありがとうございます。せっかくですが、文体は現在のままを貫かせていただきます。読みづらいかもしれませんが、本作は『ラブライブ! サンシャイン‼』と『仮面ライダーアギト』を「小説」という媒体で書くことにこだわっています。読み易さは重要ですが、私自身たくさん本を読んでおきながら「これ読み易かった」という本が無いもので、読書とはマラソンみたいな根気のいる作業なのです。読んで疲れてしまうかもしれませんが、読み終わった後にその分だけ大きな読了感を得られる作品にしたい、と思います。なので長くお付き合いいただけると幸いです。


Rider2nd  2019年02月18日(月) 17:14 (Good:0Bad:0) 45話 報告

更新お疲れ様です。
うーんこの涼くんとかいう不幸とか悲哀が似合う男。
脚本のヤクザ(井上さん)はなぜ本編でああも涼くんをいじめたのか

もしもアギト本編そのままだと果南ちゃんは死ぬけどこの作品はラブライブ成分もあるから安心だと思いたい

返信:hirotani 2019年02月18日(月) 22:23

 井上先生も涼の扱いには苦労されていたようです。インタビュー本にてあかつき号事件も涼の出番を作るための設定で、全容も当初は全く考えていなかったと述べていました。仮面ライダーの暗黒面に翻弄された涼の悲劇すら「1歩間違えたらギャグ」とも言い放っていましたが、正直意味はよく分かりません(笑)。あんまりな扱いですが、先生は悲劇から這い上がろうとする姿に書き甲斐があるようです。なので涼は好きなキャラクターなんだと思いますよ。嫌いだったら問答無用で殺すでしょうから(笑)。

 メンバーがひとりでも欠けてしまうと『サンシャイン』の物語が成立しなくなってしまうので、果南ちゃんには頑張って生きてもらいます。もしかしたら死んだ方がマシな事態になる可能性もありますが(笑)。


ナリマス  2019年02月04日(月) 21:44 (Good:0Bad:0) 42話 報告

>案外氷川君はハマるかもしれないわね。

何だろう、中の人による昨今の謎コラボとか見てるとハマってる姿が容易に想像出来る…

と言うか中の人がいずれコラボしそう。翔一くんも別なアイドルゲーでプロデューサーやってたし、(社会的に)今は亡き彼も銭湯アイドルやってたし…

返信:hirotani 2019年02月05日(火) 22:01

 氷川さんのような真面目な人ほど一度ハマればどっぷり浸かっていくかと(笑)。何でしょうね、演者さんのはっちゃけ振りのせいかサイリウム振る姿に全く違和感がございません。

 昨年の紅白で「Aqoursとギルス共演!」なんて勝手にひとり盛り上がっていたのですが、スキャンダルに芸能界引退は因果応報ではありますが残念でございました。しかも幼い頃に憧れたヒーローとあっては尚更に。ですが演者と役は別です。本作の葦原涼は原作から逸脱することなく、仮面ライダーギルスとして描いていきたいと思います。


檮原  2019年01月14日(月) 02:19 (Good:0Bad:0) 38話 報告

全部読みました。

超能力のとこ、果南・曜・梨子で分けてるんだなーと思いながら読んでました。果南が勉強習うとこも曜ちゃんが記憶を見てしまう事も梨子ちゃんが翔一助けるために事件の遺留物から探るのも本編では真魚がやってたことなので3人に分けてるんだと驚きました

そして、思うのですがラブライブサンシャインは1期2期合わせてもアギトの半分くらいだからアギト本編の話を更に進ませないと合わなくなるのでは、と

映画は、G4とかの話と合わすのだと思うし・・・何か難しいですね。だいたい、どちらかに合わせて書いてる作品の方が多いので・・・同時進行で物語進めてる作者さんの腕には感服します。

頑張って最後まで執筆してください。自分も文才無いですが小説書いてるのでお互い頑張りましょう

返信:hirotani 2019年01月14日(月) 07:16

 ありがとうございます。

 Aqoursのメンバーを超能力者として『アギト』の物語に絡める必要があったので、原作での真魚ちゃんの役割を何人かに分割することにしました。

 両作のエピソードをどう組み合わせるかは既に決めておりますので、破綻は無いと思います。というより思いたいです(笑)。『Project G4』にも本編のエピソードを組み込むことで何とか調整していくつもりです。先日『サンシャイン』の劇場版を鑑賞しましたが、もしかしたら劇場版編での『アギト』サイドはオリジナルエピソードになるかもしれません。あまり原作を損なわないよう努力はしますが。

 最初は「原作通り書けばいいんだから楽」だなんて軽く考えていましたが、いざ書くと難しいことをしている、と今更ながらに実感しております。ただ本作を通じて私自身も小説表現の自由さを追求していきたい、という想いもあるので必ず完結させます。

 同じ物書きとして応援しております。お互い頑張りましょう。


turkey  2019年01月11日(金) 21:07 (Good:0Bad:0) 38話 報告

更新お疲れ様です。

「ふーふーしてあげよっか?」
声の主は何某の母親になってくれるかもしれない女か某和菓子屋の看板娘か…想像が広がりますなぁ!

返信:hirotani 2019年01月12日(土) 17:46

 「彼」と一緒にいるのが誰なのか、どういう経緯で一緒にいるのかはご想像にお任せします。最初は性別の説明も省く予定でした。想像の選択肢にお人好しのクリーニング屋さんも入れてもらおうと思ったので(笑)。


ナリマス  2019年01月11日(金) 15:45 (Good:0Bad:0) 38話 報告

たたたたっくんっ!?

相手があの子だったら草加がマジ○チスマイルで『良くないなぁ』してそう

柱の中身はやはり原作の時代を考えると時代を感じますねぇ…

返信:hirotani 2019年01月12日(土) 17:43

 はい、「彼」です!

 多分ナリマスさんの予想通り草加から皮肉を言われていることでしょう(笑)。本作の世界観では草加も生存していますので。

 柱の中身は当時はビデオテープでしたね。時代考証も一応していますが、携帯電話がスマホになったくらいで実はあまり苦労していません(笑)。


素晴らしいスナイパーワロス  2019年11月04日(月) 10:12 (Good:0Bad:0) 32話 報告

タイトル一本釣りで読んでみたら、大変面白かったです。
双方の物語を無理なく自然に展開させていく技量は素晴らしいと思います。とはいえ、素人の感想なのであまり気にしないでください。

アギトは「仮面ライダー」の方向転換というより、シリーズ初期の怪奇路線のままでいくとどうなるかという製作者のチャレンジだと思います。メインターゲットである小学生には何が何やらというストーリーになってしまいましたが…。ライダーという言葉すら出ない…。
この辺りのシリーズの雰囲気は特撮というよりドラマに近いですね。大人になってから観た方がめちゃくちゃ面白いという。

アギトの視聴者が増えるといいですね!あれを朝っぱらからやってたという事実をみんなで共有できれば、ファンとしては最高です。

返信:hirotani 2019年11月04日(月) 15:22

 ありがとうございます。

 『アギト』は氷川さんを主な視点としてアンノウンによる殺人を不可能犯罪として扱っているので、小説として書いたら必然的にホラー色が強くなりました。『クウガ』のリアル路線を保ちつつ、かつサスペンスとしてもクオリティが高いので特撮という枠には収まりませんね。本作ではどちらかというとアクションよりドラマ性に力を入れております(笑)。

 令和に変わった現代、多くの方々に『アギト』を知って頂ければと思います。



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