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親子丼 ID:DO0Plggc 2018年10月28日(日) 22:17 (Good:1／Bad:0) 32話 報告
ユウキ可愛い〔唐突〕 さて、挨拶は終わりにして、いつも更新楽しみにしてます！！ お気に入りに入れて、一日に二回以上確認してますｗｗｗ やっぱ、過去が暗い主人公がヒロインに救われるっていいですね。それがユウキだとなおさらいい！！蒼天を救おうとするユウキい癒されました。
これからも頑張ってください！！
マーリン・オルタナティブ 2018年09月12日(水) 07:41 (Good:1／Bad:0) 31話 報告
おいなんか《雨宮家》の存在が財団xかブラックゴーストみたいに膨れ上がってるですけど！
どんだけ底無しだよ？
次回も楽しみに待ってます！
返信：天狼レイン 2018年09月12日(水) 08:08
感想ありがとうございます。
実際書いてて思った、頭のおかしい一族(良識ない時点で)。
戸籍処分と口封じとか、要するに存在した証を真っ向から消してますからね。マジでホント頭おかしい(考えた作者の頭も含めて)
元々はアスナの属する《結城家》のブラック具合よりもさらにブラックな一族出てきたらどうなるんだろ？という所から発想を得たんですが、とんでもないことになりましたよ、ええ(白目)
人間を使った蠱毒って普通に考えて異常極まりないですからね。
これからも《雨宮家》は本編にちょくちょく出ますので、作者頭おかしいんじゃねぇの？的な目で読み続けてくださると助かります。
次回は早めに投稿したいと考えていますので、お楽しみに！
マーリン・オルタナティブ 2018年08月29日(水) 08:45 (Good:0／Bad:1) 28話 報告
アーカーにユウキ、ご結婚おめでとうございます‼︎
やっと結婚しましたね！
そして夜、狼さんが子猫にwwwwww
次回も楽しみにしてます
返信：天狼レイン 2018年08月29日(水) 11:40
感想ありがとうございます。
恋人になったのが十四話、結婚したのが二十八話。電撃結婚したキリトとアスナと違って、物語時間で言えば、五ヶ月以上経ってたりするんですよね。色々準備に時間かけてた影響ではありましたが。
ソラ / アーカーは、狼さんですからね。甘えるのレベルが何処までかは想像に任せます。とはいえ、自分の欲に疎かった影響で、甘え方一つ不器用です。
次回も早いうちに投稿します。お楽しみに。
マーリン・オルタナティブ 2018年08月17日(金) 22:18 (Good:0／Bad:0) 24話 報告
最高！最高だよ！最初は空気が少し重かったけど後半は凄くワクワクと笑いが止まりません！特に24は凄くウケました。
最後のアーカーの思考が心配停止したのが面白かったです。
ユウキ暴走車じゃなくってアーカーも跳ね飛ばす暴走トラックだよwwwwww
お陰でキリトは応急処置にアスナはトラックを止める、本当に面白いですwwwwww
次回、楽しみにしてます！
返信：天狼レイン 2018年08月17日(金) 22:39
感想ありがとうございます。
全体的にシリアス展開多めで意味深長なシーンが多発する、暗めの作品ではありますが、ネタに走る時はしっかりと走りますよ、ええ(満足げに)
ご存知かは分かりませんが、『そーどあーと・おふらいん』というネタ系に飛んだ映像作品もありまして、その中でユウキは今回の二十四話のような突然とんでもない発言をしたりするんですよ！ その結果がこれです後悔も反省もしていません。哀れソラ/アーカー。お前はそのための犠牲となったのだ！
実際ユウキに振り回されっぱなしの彼が思考停止した場合、真っ先に助けに来るのってなんだかんだ言ってキリトだと思うんですよね。一層からの腐れ縁で、ライバルであり、いつか倒したい相手でもあり。
アスナは基本的にユウキの暴走を止めようとするんですが、この通りです。あの状態のユウキを止めるつもりなら、相応の対処が必要ですね。
現在二十五話も順調に書き上げていってるので、お楽しみにしていてくださいな。ネタ要素はもちろんありますから！
親子丼 ID:M.EyT6yA 2018年07月27日(金) 18:32 (Good:0／Bad:0) 14話 報告
僕が、この作品を見た理由のひとつはユウキがヒロインだというところがあります。 最初は、ユウキがヒロインだということが理由で、見ましたが途中で気に入っていきました。特に、俺ＴＵＥＥＥＥＥ！！系で精神も強いが、あるキッカケが原因で主人公が壊れてしまうというありきたりでありながら、それでも細部がよく考えられていてとても作中に引き込まれれるような面白さがあり、今回はやっとダークサイドが終わって満足という気持ちと同時に、もっと先が見たいと思いました。 これからも更新頑張ってください。応援してます！！
返信：天狼レイン 2018年07月27日(金) 18:58
感想ありがとうございます。
ありゆる二次創作共通ですが、自分の好きなヒロインが出ているものはついつい読んでしまいますよね。わかります。
オリ主であるソラことアーカーは、常に最前線を潜っているが故に俺TUEEEE！をキープできていますが、逆に言えば、それが無ければ、キリトと同格か劣ります。
精神構造も、達観しているが故に強いですが、どんなものも負荷がかかりすぎると壊れてしまうように、彼もまた一度壊れかけました。
未だにしっかりと過去の全容や出自は公開されていないので、その辺りもいずれ明かす時まで楽しみにしていただければと思います。
ええ、全力でネタ方面に走りますよ。暫く遠慮いりませんからね！
これからも頑張っていくのでご期待ください。
yatogami0410 ID:H29m.y1c 2018年07月25日(水) 23:33 (Good:0／Bad:0) 13話 報告
物語の内容が面白いくて良い！
返信：天狼レイン 2018年07月26日(木) 00:34
感想ありがとうございます。
開幕からシリアス展開ばかりの拙作ですが、面白いと言ってくださったのは素直に嬉しいです。
これからも、面白い作品であれるよう、精一杯頑張らせていただきます。
マダラ 2018年07月08日(日) 16:15 (Good:0／Bad:0) 6話 報告
ああ、キリトは原作通りの道に行ったか、その道は「英雄・救世主」に匹敵する苦難の道だけどなぁ。
そして、蒼天君はユウキのお陰で、まだ普通の人としては壊れ切っていないな。
きっとこの壊れ具合、ユウキとの過去にあるのでしょうね、というかユウキの難病の治癒の過程が、きっと過酷を極めたのはなんとなく分かる。
その過程で、須郷やらPoH、新川兄弟みたいな悪党が存在したかもと思うと、ね。
でも蒼天の場合、ユウキが深く関わってるからまだ希望や救いがあると個人的には思っています。
返信：天狼レイン 2018年07月08日(日) 16:40
感想ありがとうございます。
ディアベル死亡の場において、結局キリトはカタナスキルのことを知っていた。一方のソラも《幻月》以外のカタナスキルは知っていた。違いは、あの時に叫ぶことができたこと。もし、あそこでソラも叫んでいたなら、キリトの道は少しでも変わっていた可能性がありましたし、加えてソラが無茶をした代償で五分も気絶しなければ、キリトの進んだ道は明らかに変わっていました。気絶しているソラまで巻き込むわけにはいかない、その思いがキリトをあの道に進ませたという訳です。
ソラに関しては、精神的な面はフツーの人間と言っても間違いないです。第二話の時点からそのことは明らかなので。とはいえ、第五話の最後と第六話途中まで見せた彼の変容は、何かしらの理由があります。これに関しては、後々のストーリーで明かされる予定です。
原作通りのマザロザユウキパターンでも構想はありましたが、そうなるとソラの過去を持ってくるタイミングが難しくなるので、こちらのアインクラッド前には完治したパターンをベースにしました。タイミングが恐ろしく後ろにズレ込むと、書きたい内容が出しにくくなりますからね。原作通りの流れで敵と戦いながら完治を目指す流れは一度考えましたが、そうするとやはりソラがアインクラッドにたった一人で挑む流れが見えたので、ちょっと避けました。
ユウキがそばにいれば、ソラは道を進み間違えることはありません。ただし、それはユウキがソラを自分のそばに縛り付ける覚悟を持たないといけません。それがどのような感情か、それも重要なポイントになるでしょう。
重ね重ね感想ありがとうございました。
マダラ 2018年07月04日(水) 00:09 (Good:0／Bad:0) 4話 報告
今回の立ち振る舞いですが・・・・・見方を考えれば、心強く思える人達もいると思います。なぜなら
＞そいつらがデスゲームの重圧を諸共しない化け物
そりゃそうだ、ベータテスターとて人間だもの、場合によっては予備知識ある方が危険。さらに言うなら、キリトや蒼天の様な者がゴロゴロいる訳が無い。
そして、彼等が作った「無料配布のガイドブック」の存在、キバオウの発言を認めたらそれこそ「強者が哀れ」だ。
本当、蒼天の今回の発言はなんか凄く感心しました。
後、キリト君は蒼天やユウキの存在で、原作より色々と負担が減る部分もあるかもしれませんね。
返信：天狼レイン 2018年07月04日(水) 00:32
感想ありがとうございます。
今回の蒼天のセリフは、まずベータテスターであること以上に、全員人間だからな？という点が強いです。あの時、ほぼ全員があのチュートリアルで半狂乱状態だったので、恐らくあそこで気が動転したまま進んだベータテスターは多かったでしょう。原作主人公キリトもまた、冷静かどうかでいえば、冷静ではない方でしたからね。
作中でもありましたが、予備知識はあればあるほど得はします。しかし、損をしないとは保障されません。先入観に囚われる、なんて言葉もあるぐらいですからね。そういう意味で、まず蒼天のようにユウキがいたから冷静になれたパターンと、もとより恐怖に対する精神抵抗力が強かったキリトなどは例外中の例外と言えます。
思いっきり煽りに煽った蒼天のセリフの一つである、『屈辱だろうが事実だ』は、頭ごなしにコイツらが悪いんだと言い張るような奴には特大の効果を示しました。事実このセリフがあるだけで恐らく原作におけるベータテスターの扱いは僅かにでも変わったかもしれません。本作ではそこにも手を加えようかと考えていますが、逆に悪化するものもあります。当然こんな風に言い放った蒼天自体はどう思われるかと言えば悪いイメージで取られるでしょう。その隣で戦うユウキにも、蒼天を悪く言う声が届くでしょうから。
この辺りに関しては次話である後篇かその次ぐらいから本格的に触れることになると思います。
重ね重ね感想ありがとうございました。
マダラ 2018年07月01日(日) 13:19 (Good:0／Bad:0) 3話 報告
＞黒の剣士
そもそも、原作主人公が英雄ポジションになってたなぁ。
それにしても「鬱展開」か、だめだ何かの覚醒フラグにしか見えねぇ。大悪党や下種の皆さんが、蒼天のとんでも具合に頭を抱える未来しか見えねぇ。茅場だって、唖然とするよ
だって、蒼天のぶっ飛んだ強さの秘訣が「気合と根性」とか示されたらね。
閑話休題
ちなみに個人的にはどちらかというと救世主の意見派寄りです。ただ、もうちょっと手段を穏便になってくれると素直に賛同出来る（笑）。
両作品の主題故に「英雄・救世主」を認めない、否定されることが多かったが、「群衆・民衆」で言うなら、否定する人たちと同じくらい、彼らを求める人たちもいた筈なんだよなぁ。
それは「戦い」が身近にある世界観かつ、閣下の様な「偉大な光の英雄」なら猶更。
返信：天狼レイン 2018年07月03日(火) 20:28
遅れましたが、感想ありがとうございます。
前回の感想返信から反省を生かし、内容に関してはあまり触れないように行きますので悪しからず。
前回の感想返信で『英雄・救世主』の下地はあると宣言しましたが、あくまで下地の域を出ませんので、某作品の如くそのままそうなるとは限りません。とはいえ、蒼天は結構ぶっ飛んでいる方ではあるので、悪党サイドは大変なことになると思っていてもらって構いません。
強さの裏付けに関しては公言した訳ではないので、『気合・根性』で確定ではないです。
某作品の話に関しては、ツイッターなどのDMなどで語り合うのであれば語り合おうとは思っていますが、こちらでは今後答えかねる所存です。この作品はあくまでこの作品、某作品は某作品なので。
重ね重ね感想ありがとうございました。
AALIYAH佐藤 ID:st4Pf.a6 2018年08月25日(土) 19:38 (Good:3／Bad:0) 2話 報告
大変失礼なことを書きますが、タグを信じて批評します。
結果から言うと2話のはじめで飽きました。理由としては、しょっぱなから設定の説明がだらだら続き、気が抜けるような擬音だらけの戦闘シーン、とりあえず過去のこと伏せとけばオシャレやろみたいな進め方も気に入りませんでした。
タイトルもとりあえずオシャレにしとけみたいな思考が透けて見える訳分からんやつだし。
ユウキ好きだから覗いて見ましたが地雷でした
返信：天狼レイン 2018年08月25日(土) 19:48
感想ありがとうございます。
二話の始めと言いますと、チュートリアルの辺りですね。確かにあそこはもう少し短めにするべきだったと考えることがありましたが、やはりそうでしたか。
擬音だらけの戦闘シーンに関しては、恐らく一話のことだと思いますが、イノシシ相手だったせいで書けることが少なかったせいで手を抜いてしまっていたんだと理解しました。あとで加筆修正を行おうと思います。
過去に関しては明らかにするべきだとは思っていますが、何分タイミングの問題ですね。確かに二話で茅場晶彦との関係性が明らかになっている時点で、もう少し何らかの過去を一部出しておくべきでした。これは明確な反省点だと私自身そう判断させていただきます。
タイトルに関しては、しっかりと読んでいくこと前提で意味が分かり始めるものなので、序盤のうちにオシャレが云々というものと判断されたのは仕方がないことだと考えています。合う合わないの問題もありますし、そこに関してもしっかりあらすじページに加筆することにします。
この度は批評をしっかりと送ってくださり感謝しています。お蔭で修正点がハッキリしたので、これを生かしていこうと思います。