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投稿話順全話感想
柑橘類さん 2019年05月14日(火) 13:12 (Good:0／Bad:0) 37話 報告
お疲れ様でした。
今回は、六章に突入しましたね。初めは将臣のシーンでしたね。恋歌と聞くと、単に好きな人を想い綴った詩が当てはまりやすいと思っていましたが、このお話に出てきたのは、狂いに狂った想いという感じがしました。それが、憎しみの原動力なのか、または恋と混ざったことで新たな感情が原動力なのか謎が深まり、次の展開が気になります。さて、真面目なお話の中、馨が何気なく『芳乃ニウム』という爆弾発言をしてしまったせいで場の空気が見事にひっくり返ったのは面白かったです。また、芳乃も馨と意気投合して普段の彼女からは考えられない行動と言動をしているところも面白かったです。そして、駒川に事情を説明するところで真面目な空気になるのかと思えば、すぐに壊してくれたことで『やっぱりそうなるのかぁー』と感じました。唐突ですが、改めて、最初から読み直すと、馨の言動や仕草がかなり丸くなっていることに気づきました。これは、将臣が登場したことにより、祟り神だけでなく、周りも変化しているからでしょうか？中でも、馨の変化が1番大きいと思います。自分の気持ちに素直になるところや、実は、とても寂しがり屋なところと年相応の姿を見せていましたね。これからは、茉子と本物の恋人同士になれたことでどんなところを見せてくれるのでしょうか？また、呪いを無事に解決することはできるのでしょうか？
今回も面白く楽しく読ませていただきました！続きが気になります！
今後も、更新、頑張ってください！！！！！
返信：図書室でオナろう 2019年05月14日(火) 14:04
いつも感想ありがとうございます。
二人は傾向が似ているので、変なところで意気投合する仲なんです。
真面目な雰囲気が保たないのは、実際真面目な話が長々とできるほど情報があるわけでは無いという背景からですね。
初期の馨からは考えられない程に丸くなっているのは、環境が変わって気を張る必要も無くなったからというのもありますが、一番は人との触れ合いでしょう。
さて呪いとそこに潜む恋歌の行く末は今後のお楽しみということで。
エリートタグ出て❤️ 2019年05月14日(火) 08:34 (Good:0／Bad:0) 37話 報告
この呪い、その内極晃星に至りそうで草
返信：図書室でオナろう 2019年05月14日(火) 09:16
モチーフは例のアレですからね。
それっぽいのは自覚しています
素晴らしいスナイパーワロス 2019年05月12日(日) 04:40 (Good:0／Bad:0) 36話 報告
素朴な疑問ですが、綾地寧々ってキャラはどこで登場したんですか？
どこにもいないような…？
-追記-
この小説には出ないって事ですね。
読み返してもいないからあれ？ってなってました。
回答ありがとうございます
返信：図書室でオナろう 2019年05月11日(土) 19:09
……あぁ！
綾地寧々(動詞)のことですね！
……いやまぁ……うん、夜の自分磨きの比喩です、ハイ。
サノバウィッチやればわかります
柑橘類さん 2019年05月08日(水) 09:39 (Good:0／Bad:0) 36話 報告
お疲れ様でした。
今回は、重要なお話でしたね。馨の茉子との関係を進めるための決意。そして、漸く、両想いになり自分たちがしたいことをする2人。まさか、馨からキスをしに行くとは思いませんでした。(笑笑)馨も男になれたということでしょうか？しかし、告白するときの言葉といい、噛みまくっていたといい、やはり、ヘタレな一面は残していましたね。(それでこそ、馨だ。)ですが、茉子はそんな彼でも、告白してくれたことにとても喜んでいましたね。これは、純粋な愛ですね(私、何言ってるのだろう.........。)そして、芳乃の耳問題はまさか、茉子の犬神が原因を発見してしまうというあまりにもあっさりとした解釈でしたね。しかし、犬神の過去には、まだまだ複雑なものが潜んでいますね。ここから馨や茉子等を含めてみんなでどんな風に解決していくのでしょうか？その後、茉子は自分の性欲を抑えることが出来ず、1人で行為に及びましたね。しかし、これは、ある意味では愛していることになりますね。なので、馨はとっっっっても『愛されているのだなぁー』と感じました。次回からは次章ですね。タイトルを見る限り、何か只ならぬ予感がします。とても、楽しみです！
今回も面白がったです！！続きを待っています！！！
今後も、更新、がんばってください！！！！！！
返信：図書室でオナろう 2019年05月08日(水) 15:05
いつも感想ありがとうございます。
馨から行動したのは本当にただの仕返しです。奴は酷い男なのです。
次章、"Paradise Lost"は現在執筆中です。気長にお待ちください……
素晴らしいスナイパーワロス 2019年05月07日(火) 21:58 (Good:0／Bad:0) 35話 報告
確認です。2人はもう付き合ってるんですかね。前回の引き的には「告白待ってるから急いでね」な感じだったのに、彼氏彼女って言い出して、「んん？あれ？」となりました。1日だけの偽恋人の時間は終わった筈ですが…。なんだかもやっとするので回答お願いします。読み飛ばしてるならばどこを読めばよいかも教えてください。
-追記-
要するに
1.2人とも今すぐにでも彼氏彼女の関係になりたい
2.しかしクソ雑魚ナメクジ君が告白してからそういう関係になると決めた
3.けれども抑えきれずにこんなあやふやな感じに
結果:この2人は何をしてるの？(困惑)
返信：図書室でオナろう 2019年05月07日(火) 22:49
すみません、これ昨日のこと引きずって中途半端になってるんですよ。わざとです。
意識しないと彼女だ彼氏だ言い始めるから〜みたいな話を入れたかったのですが、更に長くするのもアレだと思って切ってしまいました。
地の文に注釈入れておくべきでしたね、ごめんなさい。入れてきます
追記について
何をしているのか……と言われると恋人のような何かをしている……とだけ。
柑橘類さん 2019年05月06日(月) 10:22 (Good:0／Bad:0) 35話 報告
お疲れ様でした。
今回は、2人が恋人関係になったというわけではなく、そうしないと中途半端な関係になるから頑張って恋人同士を努めようとしているお話でしょうか？(※前回のお話の続きから私なりに考察してみましたが間違えていましたら申し訳ありません。)それはそれとして、茉子と馨が朝起きて1番の問題が、性欲とは大変ですね。(笑)また、朝食で馨の量が多めにしているのいつかそういう時のために蓄えるためでしょう。(笑笑)それにしても、芳乃は最初の頃に比べて馨の本心を知ってからはちょっと強気な態度が増えてきましたね。これも、馨を知ってイタズラ心？が湧いてきた結果でしょうか？そんな芳乃とお付き合いをしているの将臣も馨に対して世話のかかる弟を見る兄のような雰囲気を感じます。(そもそも、馨が弟みたいな態度を取り始めたから？)そして、学院では、クラスメイトたちにバレてしまいましたが、バレた時の反応が馨に対してみんな、辛辣な言葉が多かったと思います。(馨、ご愁傷様.......。)まぁ、普段からあんな態度取っていれば、そう思うのも分からなくはないですね。そして、昼食のシーンでは、何気なく手を繋いで2人きりで食事して、終わる間際に茉子が我慢できなくなってキスをした時は、とても和やかになりました。今後、馨はこの関係をどう変化させていくのでしょうか？今回も面白く続きが楽しみです。待っています。
今後も、更新、頑張ってください！！！！
返信：図書室でオナろう 2019年05月06日(月) 10:36
いつも感想ありがとうございます。
何故二人があんな待ってるんだか待ってないんだかの距離を取ってたかというと、ただ単にお互いに我慢できてないだけです。昨日のアレコレに引っ張られているのもありますが。
だって茉子は公式で……ねぇ？
芳乃の態度は、自分と似て中々踏み出せない馨が心配だけど散々砂糖食わされた仕返しも含まれております。将臣的には馨は性根があまりにも弟すぎる兄貴分という奇怪な評価なので。
柑橘類さん 2019年05月04日(土) 11:42 (Good:0／Bad:0) 34話 報告
お疲れ様でした。
デートが終わりに近づき、馨が勇気を出した告白？に近いことで、茉子と新たな関係がスタートすることになりましたね。家に戻ったときの馨が茉子ニウムを摂取しないと言ったシーンは、『ベタ惚れやん！』と感じニヤニヤしてしまいました。しかし、ここで芳乃に耳が生えてしまう問題が発生したことで、事態は急変してしまい、甘々な雰囲気がなくなるのかと思いましたが、芳乃と将臣の2人の口喧嘩のおかげで、元に戻って『いつも通りだなぁ〜』と思いました。また、デートの結果を皆に報告するシーンは、茉子のイタズラ？で狼狽える馨に茉子がヘタレと言ったのは面白かったです。就寝前の馨と茉子のシーンは、過去最大の甘い雰囲気だったと思います。茉子から夜這いをして、『来ちゃった』なんて言われたら馨だけでなく、他の男たちも理性を保つのに苦労しっぱなしになりますよ。そこで、首に甘噛みされたら本能がむき出しになりそうです。けど、馨は必死にこらえて、そのときが来るまでは我慢するところはとても紳士だと思いました。そして、キスをして2人は寝たのは良かったのですが、その光景を3人に見られていたことに気づかないのは、余程、お互いに夢中だったのでしょう。また、芳乃の慌てっぷりはとても可愛かったです。
長々と書いてしまい、すみません。でも、今回もとても面白かったです！続きが楽しみです！
今後も、更新、頑張ってください！！！！
返信：図書室でオナろう 2019年05月04日(土) 14:39
いつもありがとうございます。
耳問題は原作ではちょっと何とも言えない雰囲気のまま流れることになるから、思い切って「だからどうした超えてやる！」みたいな明るい感じにしようかなと思ってこんな流れになっております。
イチャつきとか実際書いた経験あんまりないから高評でよかったです。
グリッチ 2019年05月05日(日) 21:00 (Good:0／Bad:0) 32話 報告
初めて感想を書かせていただきます。
千恋＊万花を初めてプレイしたときから、各ルートで4人の側面を楽しみつつも、誰かが救われれば誰かが救われない世界線にヤキモキしていた中、「全員救ってやるよ！」というこの作品を見つけました。自分と同じような考えの人もやはり多いのだなという共感や、単純に自分の好きな作品の二次創作にめぐり逢えたことを非常に嬉しく思いました。また、内容自体も将臣くんが一人でなんとか解決していくのではなく、オリジナルキャラクター──馨くんを介入させて独自の展開になっていくところも新鮮。今後も楽しみにしています。
-追記-
4人じゃなくて6人ですね……芦花姉、小春ちゃんごめんな……
返信：図書室でオナろう 2019年05月05日(日) 23:36
感想ありがとうございます。
正直全員救うのは難しくて、かなり妥協してるんですよね。特に恋愛ゲームですから、そういう感情が既に発生しているとなると……ねぇ……
とにかく中盤も半ばに差し掛かったこの作品、完結まで頑張りますので今後ともよろしくお願い致します。
柑橘類さん 2019年04月16日(火) 12:01 (Good:0／Bad:0) 32話 報告
お疲れ様でした。
今回は京香の過去を中心としたお話でしたね。彼女の根はとても優しく慈しみがあるんだなぁ〜と私は感じました。自分の過ち？を子孫である馨に同じ経験をさせない為に努めている姿は、まるで、馨の母親みたいですね。だからこその伊奈神京香なのでしょう。また、最後の添い寝をするシーンでは、茉子は腹を括ったようにも見えますね。馨に気持ちがバレてもいいから2人だけのその瞬間だけの時間を優先する所は可愛いです。その後、大人3人に見られていましたね。(笑笑)さて、いよいよ、馨と茉子のデートが始まるのですかね？一体どんなデートをするのでしょうか？互いに好意を抱いている同士で波乱万丈なデートか？それとも、イチャイチャで甘あま〜い砂糖を吐き出してしまいそうなデートか？とても面白く続きが気になります！！楽しみに待っています！！
今後も、更新、頑張ってください！！！
返信：図書室でオナろう 2019年04月16日(火) 13:21
感想ありがとうございます。
京香は過ちを経験させないというか、破綻者と同じにしない為にアレコレ気にかけている……という感じですかね。母親みたいと言う感想でしたが、本編では書かないことですが、馨は京香の叔父の系譜なので、本人としては年の離れた親戚を可愛がっているぐらいの気持ちですね。
柑橘類さん 2019年04月09日(火) 17:34 (Good:0／Bad:0) 31話 報告
お疲れ様です。
虚絶の中にいた伊奈神京香はとても馨に似ていますね。言動といい、仕草など、馨の生き写しみたいです。今の馨は暗い感じですが、自分の本性を見せたら伊奈神京香と同じようなことになりそうですね。(笑笑)やはり、子孫ということで似ているところが沢山あるのでしょうね？また、茉子も可愛いですね〜。他人に自分の気持ちがバレてしまって狼狽える所がとても可愛いです！(本人に言ったら悶え死にしそう……。)続きも楽しみに待っています！執筆作業が大変かもしれませんが、今後も、更新、頑張ってください！！！
返信：図書室でオナろう 2019年04月10日(水) 13:06
感想ありがとうございます。
馨と京香は、血の繋がりそのものは薄いですが精神性等が似通った存在として書いているつもりなので、そう捉えてもらえると嬉しい限りです。ただ馨の本性は京香とはかなり違った感じになりますかね。
原作のテキストを見ながら、条件が違うからこんな感じになるだろう……と茉子を書いてるので、そう感じてもらえると安心します。やっぱり原作は偉大ですからね。