FLOWER KNIGHT LEAF
作者:藤宮ぽぽ

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秋川桜  2021年12月28日(火) 19:32 (Good:1Bad:0) 29話 報告

感動しました!思わず泣いちゃいました…
名作をありがとう御座います!

返信:藤宮ぽぽ 2021年12月29日(水) 01:18

ご感想、そして過分なお言葉。こちらこそ、ありがとうございますっ!

この世の住人でなくなってしまったことは単純に悲しいけれど、最後に旅立つときはみんな胸に温かいものを抱えて。
そして最後まで読んでくださった読者様の心に、優しい風が吹けばいいな……と、そんなことを考えながら書いたお話でした。
少しでもそのような気持ちの一助になれましたら、非常に嬉しいかぎりです。

次回はひょっとしたら、花騎士とはまた別のお話を書くかもしれません。
もしよろしければ、ぜひともまたお付き合いいただけると幸いです。


とある花騎士団長  2021年12月28日(火) 04:19 (Good:1Bad:0) 29話 報告

長編完結お疲れさまでした
(*`・ω・)ゞ

弟さんの霊の行動を見ていて、やっと成仏するための鍵を見つけましたよ……そうだよなぁ、幽霊になったのお父さんより先だったもんなぁ……姉が花騎士になった後も彼がこの城を離れられるわけじゃないし、アンゼリカが派遣されてきたことに運命的なものを感じますね
( =^ω^)

返信:藤宮ぽぽ 2021年12月28日(火) 14:03

完結までずーっと毎回の感想、本当に本当にありがとうございます!!(これまで以上に深々と平伏)

プルモナリアが主導して、最後をアンゼリカが締める。
今回のお話を構想するにあたって、実は最初から最後まで変わらなかった部分だったりします。
館主はしっかりとした大人だし、同じ無念や心残りでも子供のほうが抱えているのはまた違うものだと思うんですよね。もっと単純というか、言葉はアレですが幼稚というか。
本人が気づくのに時間がかかったにせよ、その違いを見事に埋めたアンゼリカ。成仏する間際の満足度や心の晴れ具合といったのは、ひょっとすると館主よりも弟さんのほうがより充実していたかもしれませんね(n*´ω`*n)

実装されて最初にイラストを見た瞬間「この花騎士のお話を書いてみたい!」と思ったアンゼリカとプルモン。やっとこ念願を果たせました。
花騎士のSSについての今後は、さて、どうしましょうか……。


とある花騎士団長  2021年12月12日(日) 20:44 (Good:1Bad:0) 28話 報告

投稿お疲れ様です。

見たかムカデ野郎(唐突)
( =^ω^)

これにはカルミアの果たした役割も大きかったですね……彼女への慰めではなく、新人たちとスムーズに連携が取れたからこその圧勝。本陣の護衛を志願してこなければメンバーの誰かを配置しなければいけなかったでしょうし、主戦場で誰かが欠けていれば敗戦とまではいかなくてももっと苦戦させられた可能性が大いにある

さぁ、懸念事項もすべて片付いたことだしこれでめでたく……なん、だと……

返信:藤宮ぽぽ 2021年12月13日(月) 05:52

重ね重ね、いつも感想ありがとうございます!

めでたく、みんな天へと召されていっちゃいました。
ムカデももうちょっとくらい暴れるのを手控えておけばねぇ……フルボッコにされることもなかっただろうに。
って、それはないですかね。だって害虫だし。

実は一番最初の構想では、館主さんは娘が花騎士になるのを大反対していて。それで親子仲が悪いまま娘が家を飛び出して……って感じでした。
あれやこれやと書いているうちに現在のような形に変化しましたが、むしろ今の形に変えてよかったな、という思いでいます。
天国ではみんな幸せに過ごしてほしいなぁ。

カルミア。いっぱい頑張ってくれました。
登場花騎士の全員で戦うのももちろんアリなんですけど、一人くらい別の行動をしてたりするのも面白いかなと。そんな作者の目論見に貢献してくれました。
大ボスを一撃必殺!で「おお~!」とド派手に活躍するキャラもいれば、ちょこまかと動き回って気がつけば大きく役立っている……そんなキャラもいいですよね。

ラストの1話はエピローグというか蛇足といった感じで大きな展開はなく、むしろ小さな視点で終わらせる予定でいますが。どうか最後までよろしくお願いしまーす(*´∀`)


とある花騎士団長  2021年12月12日(日) 14:24 (Good:1Bad:0) 27話 報告

投稿お疲れ様です。

この視点は新しい!
( ´∀` )b

なるほど、こういう魅せ方もあるのか……勉強になるなぁ
φ(..)メモメモ

そしてアンゼリカ!
最初に予告されていた通り、活躍の場がちゃんと用意されていましたね。確かにこの役目は彼女が最も適任だw
任務成功にあたって調子に乗り始めているのも実に彼女らしいw

返信:藤宮ぽぽ 2021年12月12日(日) 19:23

いつもいつも感想ありがとうございます!
残すところあとわずかとなりましたが、もしも誰からも感想や反応をいただけてなかったら、はたしてここまで続いていたかどうか……。
おそらくは未完のまま放置、そうでなくても現在のような形ではなかったと思います(超ショートバージョンになってたりとか)。
まだストーリーは終わってませんけど、今はまずここまで続ける原動力とさせていただいてきたことに、あらためての感謝を。

いつかどこかで語る機会があるかもしれませんが、今回のバトルシーンの構成。実は元ネタがあったりするんですよー。
知らず知らずのうちに追い込まれている敵側、そしてそれをいくつかの部隊に分けて襲撃する味方側にはひとりひとりの主人公についての描写が用意され、あっという間に強そうな敵側を蹴散らしちゃうという展開。敵味方の双方の視点が入れ替わっていくのもそのひとつです。
こんな展開とかお話をいつか自分も書いてみたいなーと、ひそかに思ってたんですよね。なので実は今回の展開は、一番最初にお話を考えたときからあった部分だったりします(n*´ω`*n)

アンゼリカさん。こっそりと(?)おいしいところを持っていきましたねー。
あ、でも、実は見せ場はまだここじゃなかったり(ここでも活躍しましたけどw)。
これまでにちょいちょいと張ってきたつもりの伏線、それを回収するときに一気にどーんと!
交渉の場面なんかもプルモナリアがどうしても前面に立ってしまうためアンゼリカはボケ担当のような感じになってしまってますけど、彼女の魅力もちゃんと描いてあげないとですよね。

完結まであと少し! どうぞ最後までよろしくお願いいたしますっ(平伏)


とある花騎士団長  2021年11月28日(日) 13:38 (Good:1Bad:0) 26話 報告

投稿お疲れ様です。

これは……皮肉ではなく多くの花騎士と騎士団長にとってありふれたことなのでしょうな……その結末も含めて。

新人だらけの、それも人数が少ないとはいえ複数の騎士団による混成部隊……この物語の主人公足るベテランの騎士団長と花騎士たちとて嵌められた害虫の戦術。
どうしようもなかったでしょうな……勇み足を踏んでしまった先行部隊の面々を責める権利は誰にもない。
訓練を積んできた者であっても、目まぐるしく変わる戦況に最適解を出し続けられる人間なんて、いや……仮にそれができたとしても……

取り敢えずこのムカデは処す
( =^ω^)ニッコリ

返信:藤宮ぽぽ 2021年11月28日(日) 19:49

いつもいつもご感想、本当に大感謝です! わーい♪ヽ( *´ω`* )/

お花に限らず、モブ役って不遇ですよね。殺されたりひどい目に遭ったりしているのに注目の的になることはありえず、主人公や物語進行上の踏み台程度の役割しかないという……。
お花でも最近だとフラスベルグ決戦のシナリオでありましたが、主人公以外の騎士団がたやすく撃破され全滅しているもののそれっきり、物語の流れにも結末にも彼らは関わることができなかったり。
おっしゃる通り、でもこういった騎士団や花騎士が本当はありふれてるんでしょうね。
そうした人たちのことを考えながら、今回のお話を書いてました。

常に死と隣り合わせの世界。だからこそ、逆に彼らは幸せだったかもしれません。
中にはもちろん、心に秘めた想いを打ち明けられないまま死んでいく花騎士たちもいると思うんですよ。
それに比べたら、現世でも向こうの世界でも、彼らは一緒になることができるんですから(*´ェ`*) そこが救いになるだろうと思ってます。

(文章量が多くなって前後に分けるなどといったことがなければ)残すところあと2話!
亡くなった人が甦ることはないけれど、ひとつのハッピーエンドを目指して頑張りまーす!٩( 'ω' )و


とある花騎士団長  2021年11月21日(日) 02:02 (Good:1Bad:0) 25話 報告

投稿お疲れ様です。

一瞬この作品のレートを忘れかけてましたね……危ない危ないw イフェちゃん良い子!
(*ノ゚Д゚)八(*゚Д゚*)八(゚Д゚*)ノィェーィ!

それはそうと……おのれムカデ害虫ぅううぅ!!
前回の拾い物で予感はありましたが、命令違反の嫌疑について聞かされた2人の反応を見て確信しましたね……無念よなぁ(泣)
この無念、小汚ない害虫の魂1つでは弔いにもなりませんが、精々供養の役に立ってもらいますか……
щ(゜▽゜щ)ウヘヘヘヘヘ


返信:藤宮ぽぽ 2021年11月21日(日) 13:41

いつもながら、本当に本当に感想ありがとうございます!ヽ( *´ω`* )/

やべえ、そういえば最近あーるじゅうごっぽさが足りてないかも!
お察しのとおり、かくなる思考の結果です(*ノωノ) それっぽい単語はあるけどこの程度ならきっとせふせふ!
というかですね、次回さらにどえろすがきょーかよてい。むしろほんば(※ここから数文字ほど黒く塗りつぶされている)

花騎士でラブ語るなら例の拾い物ネタは今が旬!(かもしれない)、というつもりでお話に組み込んでみました。遺留品がアレのみってのは定番ながらやはり切ない……。
宝石の種類も石言葉なんてのがあるので少し悩んだんですが。ちょっとした仕掛けを考えているので、クジラ艇とかでも使われてるアレで行くのもアリかなと。
まだまだボス害虫は健在ですけど、近いうちに鉄槌が下されることでしょう。あんまり冗長な描写にならないよう、適度に絞りながら、花騎士ひとりひとりがボス害虫を追いつめていくような流れにしたいなーと考えてます。

残るところあと数話ほどとなってきましたが、最後までよろしくお願いしまーす!(≧∇≦)


とある花騎士団長  2021年11月09日(火) 07:27 (Good:1Bad:0) 24話 報告

投稿お疲れ様でした。

これは新米花騎士の寄せ集めじゃ手に負えませんな……初任務がこんなのとかトラウマにもなるわ
(*´・ω・)

ちょっと前傾姿勢になりすぎた気はしますが、ヤツと一戦交えることができたのは確かな収穫……ですかね。
一瞬ヒヤリとしましたが、さすがはベテラン揃いの精鋭たち。
私が指揮するなら配置は……戦略は……あぁ、考えるのが楽しい
( =^ω^)



返信:藤宮ぽぽ 2021年11月09日(火) 15:53

先日に続いての感想、いつも本当にありがとうございます!ヽ(*´∀`*)ノ

複数の国家や文化が存在していれば、花騎士の数もかなり多い。とすれば騎士学校を卒業してからの育成手段についても、いくつかの方法が採用されていると思うんですよね。
ひとつは、たとえばリアルでのスポーツ界みたく、野球なら球団とかサッカーならクラブチームとかに所属させて、先輩やベテランに囲まれながら育てていくタイプ。
あるいはまた、多くの新人をひとつの場所に集め、育成に特化したところでまとめて育てていくタイプ。強化合宿とか特別な教育施設とか、前述の野球でなら冬期のウィンターリーグとか、そんな感じの。
とはいえ……将来のベテランとなるべく経験を積んでいく方法はいくつもあっても、その糧となる害虫は強さをこちらに合わせる義務はないわけで。
その結果、想定外の事態がもたらしてしまった悲劇、ってなところだと思います。新人だろうがベテランだろうが現実の戦いは無差別級、みたいな。

「自分が指揮するなら配置は……」。うんうん、いいっすねいいっすね!(2回言ってます)
そういうの、すっごくアリじゃないかなと。アリアリの大アリ。それくらい。
二次創作の原点って、そもそもが「自分ならどう描くか、どう物語を作るか」といった要求からですもんね。
たとえその結果が元の作品と大きく異なるものになったとしても、どちらもが正解であり、間違いだなんてことはないと思います。
そして、そんなふうに考えてもらえることそのものが、作者冥利に尽きることではないかと。本当にありがたいかぎりですよー!(n*´ω`*n)

敵前逃亡やら命令違反やらの件。団長や花騎士メンバーの間では誤認という考えに改まりましたけど、具体的なところはこれから明らかにしていくつもりでいます。
いくつか張ったままの伏線についても少しずつ回収していかないとー。


とある花騎士団長  2021年11月07日(日) 20:15 (Good:1Bad:0) 23話 報告

取り敢えず前半読了!
(*ノ゚Д゚)八(*゚Д゚*)八(゚Д゚*)ノィェーィ!
まだ後半が残ってるのでお疲れ様は後半を読み終えてからにしましょう。

新米ばかりの騎士団……初戦闘で仲間を失うような敗北。
心にダメージを負った者がいたとしても、誰も責めることはできないでしょうな……この部隊にスノードロップがいたことは非常に大きい。そして、頼もしげにカルミアを見る優しげな視線の意味。つい目頭が熱くなりますな
( =^ω^)

他にも語りたいことは山ほどありますが、感想欄であまり語りすぎるのも野暮ってものですね。
一休みしたらさっそく後半だ!
(*ノ゚Д゚)八(*゚Д゚*)八(゚Д゚*)ノィェーィ!

返信:藤宮ぽぽ 2021年11月08日(月) 01:36

いつもいつも、感想ありがとうございます!ヽ( *´ω`* )/

実際のとこ、花騎士や団長になりたてのぺーぺーをいきなり最前線に送るのもアレだし、どんな形で経験を積ませたり実践教育(生徒ではなく一人前の者として)してるのかなと。
で、どんな形にしろ、やっぱりそこで順調にキャリアを積む人もいれば、正反対の経験をしちゃう人も出てくるんだろうなーと。
悲しいけどこれ、春庭でも普通にありそうなことなのよね(スレッガー中尉ィィ!!)

そんな中、スノーちゃんが隙あらばしれっと健全なお色気を振りまきまくってる気ががが。
登場している花騎士はどのキャラも好きなコばかりだし、全員に見せ場なり特別なワンシーンなり用意してあげたいなーと心がけながら書いてるんですけど……むむむー。
ときめかせてくれるんだけどエロスはなし(いちおR15ですし)。ひょっとしたら本作のスノードロップは某源さんちのしずかちゃん的ポジション(?)なのかもしれませぬ(*´ェ`*)


とある花騎士団長  2021年10月24日(日) 04:59 (Good:1Bad:0) 22話 報告

投稿お疲れ様です。

モミジさんか……実装当初のベテランの風格漂う真面目一辺倒な彼女からは想像できないお茶目な姿……込み上げてくるものがありますな(泣)

そしてムラサキハナナ……これから行われる任務に対する不安、恐怖とも言い換えられますかね。これが無い者に、大切な部隊を任せることはできませんなぁ。
(6行省略されています)

返信:藤宮ぽぽ 2021年10月24日(日) 12:53

いつもいつも、ご感想ありがとうございますー!ヽ(*´∀`*)ノ

チーム・モミジ。
アカシア隊やトリトニア調査隊、コイソリハ隊など、本編には数多くのチームが登場しますが。実はこっそりと、「モミジ隊」なんてのが自分の脳内限定で存在してたりします。
メンバーはモミジ、スズランノキ、ニシキギ、そこにイフェイオンとムラサキハナナの5名(ゲストとしてメイゲツカエデも)。
スズランノキが上層部との折衝役を担い、イフェイオンは戦略や進撃路などを策定する、後方と現場の中間的存在に。そして前線ではムラサキハナナが臨機応変な戦術を披露して、ニシキギが雑魚害虫を引き受けるあいだにモミジが一気にボスの首を狙う……みたいな。そんなイメージです。
イフェイオンとムラサキハナナあたりはお互い最初はかなり距離が開いてても、きっかけひとつで案外うまくやっていけそうな気がするんですよねー。
そのあたりのお話なんかも、機会があればいつか書いてみたいかも(*´∀`)

次回からは10人の花騎士が同時に動くことになるので、ひとりひとりの細かい描写は薄くなってしまいそうな予感……むむむ。なるべくキャラの心情に触れつつ、戦闘シーンも織り交ぜていきたいなと考えてます。
全体の流れも一気にテンポアップしていくので、これまでのペースは何だったの、遅すぎだよ!とか思われちゃうかもw

後半は5話くらいの長さになりそうですが、これからもよろしくお願いしまーす♪


とある花騎士団長  2021年10月17日(日) 05:31 (Good:1Bad:0) 21話 報告

投稿お疲れ様です。

なにこれヤバい(唐突)
私こういう構成のお話大好きなんですよね……場面転換の使い方が非常に秀逸な回だったと思います!

プルモナリアは相変わらずですが、テンションMAXなキンギョソウ……状況が状況だから容易に想像できるという。
そりゃあ、巻き込まれたあの娘も堪ったものじゃないw
以前登場した時の感想で述べましたけど、この娘本質的には優し過ぎるんですよね……
この騎士団に着任した当時の自分にここまで思いを巡らせているのも、それで仲間と距離を縮めることに遠慮があるのも彼女が優し過ぎるからで、あぁ……(今回のラストで昇天)

返信:藤宮ぽぽ 2021年10月17日(日) 15:17

いつも毎回、感想ありがとうございますー!ヽ( *´ω`* )/

出撃前夜編として連続したお話になってるんですけど、毎回同じようなのじゃやっぱりアレですよね。
なので前の二話に比べて甘ったるさ(健全な感じの)を強調したお話にしてみようと。読んでくださった方の心が少しでも温かくなればいいなと、そんなことを考えながら書いてみました。
ここまではメタっぽいパクりネタなんかも意識的に取り入れたりしてきたんですけど、ここからはちょっとずつマジメ成分が増えていきそうな予感……w

イフェイオン。リアルふうに言うと、典型的なA型人間のような気がするんですよね。
狡猾な手を使うかもだけど、目的はシンプル。そして内側にストレスをどんどん貯めこんでいっちゃうタイプ。
こんな娘が自分の気持ちに気づいて、素直に表現するようになったら……きっととんでもないことになっちゃうぅぅっ!(*ノωノ)
まるでリミッターが外れたみたくべったり付きまとうようになるか、あるいは昼間は自制しつつも夜は……みたいな。
って、メイドverですでになりかけてるような気がしないでもありませんがw 自分なりのアフターストーリー的なものになっちゃうけど、そのあたりをもっと掘り下げていったお話を書いてみたいかも。



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