▼感想を書く ※この作品はログインせずに感想を書くことが出来ます
感想
玖重 2015年09月05日(土) 17:23 (Good:2/Bad:0) 6話 報告
バーン様「なにこいつ、すごくうちに欲しいんだけど」
改めて敵のヤバさを思い知らされますね…。
対処する側に回るとここまで隙がないのかと。
返信:シダレザクラ 2015年09月06日(日) 05:59
この圧倒的な差を覆し、見事に勝利したダイ一行の恐ろしさはまさに天元突破ですな。
ぬぷ 2015年08月22日(土) 04:31 (Good:3/Bad:0) 6話 報告
主人公とラーハルトが仲良くなる未来は全く思い浮かびませんが、仲間としては悪くない関係になりそうですね。
「いけ好かないやつだが実力は認めているし、信頼もしている」みたいな感じでしょうか。二人の間にバランという共通の主がいる間は致命的な問題は起こらない気がします。
しかし、間を取り持つ存在がなくなると関係が崩壊しそうですよね、戦国時代の石田三成と加藤清正、福島正則の関係のような印象です。
抑えがなくなると、対立した場合ラーハルトのほうが暴走してルベア暗殺とかやらかしそうな……。
まあバランだけでなくシンシアもいることだし、抑えの心配は必要ないでしょうが。シンシアは、成長したら二人の間を上手く取り持ちそうですよね。
それにしても、生まれたばかりのシンシア姫に要求される役割の多いこと。
困難に挫けず真っ直ぐ育ってほしいものです。
返信:シダレザクラ 2015年08月22日(土) 11:47
巷には強敵と書いて友と呼ぶ関係(原作では主にヒュンケルが担当)もありますけど、うちの主人公にはどうしようもなく似合いませんね。
二人の関係がどう落ち着くかは次回以降をご覧いただくとして、人間関係の潤滑油的にはシンシアよりもダイのほうが性格的に似合ってそうかも。まあ妹姫様については具体的な描写をしていませんし、未だ幼児なだけに性格や能力を論じる段階ではないのですけどね。とにもかくにも健やかに育ってほしいものです。
k99 ID:DhvKssMQ 2015年08月18日(火) 17:36 (Good:0/Bad:12) 6話 報告
七七四 ID:.Pa1hV36 2015年08月16日(日) 19:30 (Good:2/Bad:0) 6話 報告
ルーラ使いなるアイデアを考え付いた方がいらっしゃいますが、ルーラは行ったことのある場所のイメージが必要なので
平時における居住地からの移動を(ルーラ以外の方法であろうと)著しく制限あるいは禁止
他国の、どころか自国ですら地理は特定の『駅』のような場所についてのみしか知りえない
移動のたびに『駅』で詳しく記録、定期的に各『駅』の記録に齟齬がないかチェック
『駅』には常に武装監視が設置
(7行省略されています)
返信:シダレザクラ 2015年08月18日(火) 22:03
実際それくらいのディストピア世界がきてもおかしくないくらいルーラは危険な代物でしょうけどね。
多数のルーラ使いが縦横無尽に活躍する社会というのも想像しづらいですが、一体どんな世界になるんでしょう? シミュレートしてみるのも楽しそうです。
リアキ ID:5SFN4VsE 2015年08月15日(土) 13:27 (Good:1/Bad:10) 6話 報告
ガンバスター 2015年08月14日(金) 02:59 (Good:0/Bad:0) 6話 報告
ラーハルトの人間不信はバランが捜索し始めた3年前、母親が起きている頃に保護が間に合っていればまだマシだったんでしょうけどねぇ・・・
そこまで運命の歯車は美味くはいきませんか。
そういえば超竜軍団の団長の後釜って誰になるんでしょうねー。
ラーハルトの同僚のバードマンとセイウチマン(どっちも名前忘れた)がやるには力不足でしょうし。
返信:シダレザクラ 2015年08月14日(金) 20:50
原作に表記がないので正確なところはわかりませんが、あるいはラーハルトの母親が病死したのはバランの処刑前、ということもありえますね。
さすがに原作の海と空のドラゴンライダーさんではバランに比べて小粒すぎる印象がありますよね。かたやイオ、かたや人質作戦の挙句味方に槍をぶちこまれた最期ですし、どうにも情けなさが目立ちます。うまく描写すれば人気がでたりするんでしょうかねー、あの二人は。
kiera 2015年08月12日(水) 22:03 (Good:1/Bad:0) 6話 報告
ほしい魔法の一つである「ルーラ」になにやら規制が掛かっていただなんて、なんて世知辛い世界なんだ。
まぁ、着地がかなり難しいみたいだから、使い勝手がいまいちみたいですけどね。
それでもほしいルーラ。便利なルーラ。
ここでラーハルトが登場ですか。
しかし、武人であるラーハルトを文官なルベアに預けるっても畑違いでしょうに。
まぁ、ルベアに期待していることは文官の仕事ではなく、その他ってことなんでしょうけど、ラーハルトよりも周りの第三者たちの対応対処のほうが疲れそうですね。
ラーハルトがでたなら、カールの女王(今は王女か)や偽勇者たちも出てくるかな。
返信:シダレザクラ 2015年08月12日(水) 23:13
畑違いではあってもやむをえない処置といったところでしょう。もちろんルベアには文官の仕事も期待されてますけど、まず最初にくるのは『バランの従者』としての立場ですから、そのための努力義務は常に課されます。いってしまえばバランの望みを叶えるために働く秘書みたいなものですね。
フローラ様は現時点でも立場的に登場させやすい位置にいますけど、偽勇者一行は小悪党事業に手を染める前は何してたんでしょうねえ。パーティー結成の経緯だとか気になる点はあるのですけど、その分描写が難しそうです。
k99 ID:DhvKssMQ 2015年08月12日(水) 06:39 (Good:0/Bad:4) 6話 報告
ラーハルトはフードよりありがちの仮面将軍として活動して竜騎衆の司令官になるかな?
ミストや対超魔ハドラー部隊のためにヒュンケル、マアム、ポップのような人材をそろえるにはラーハルトにも巨大な光闘気を会得させたりバランとアバンパーティーが今のうちから育てるのでしょうか?
可能ならレオナにもアバンの戦略、呪法をトレースできるようにアバンが仕込んだら多少ましになるのでは?
返信:シダレザクラ 2015年08月12日(水) 23:11
竜騎衆を設立するとしても原作の陸海空を揃えるにはまだまだ駒不足ですけどね。ラーハルトもまだ若輩者で、ほかの席を埋める実力者も出てきていませんから。そもそも現状ではドラゴンライダーにはなれませんし、『竜騎衆』と名乗るのも今一看板倒れになってしまうかもですね。
原作読む限り、闘気を前面に出す戦術はラーハルトには向いていないようです。超一流レベルまで引き上げるのはいささか厳しいかもしれません。
それとレオナがアバンに教えを請う、というのはアバンが相応の(社会的)地位に収まらないと無理です。レオナは仮にも一国の王女なのですから、少なくとも『勇者の家庭教師』の肩書きだけではパプニカ王家と家臣が許さないかと。
夢屍 2015年08月11日(火) 23:57 (Good:1/Bad:0) 6話 報告
まだ短編だった頃からの読者ですが、始めて感想書きます。
武力を持たないルベアくんのレベルは村人Aだろうし、とにかく知恵を絞り出して他の人が戦いやすいように裏仕事引き受けそうですし、ダイ大の世界でも指折りの強者であるラーハルトから見れば、下手すればザボエラみたいに「後ろでこそこそやってる陰険なやつ」に思わるかも知れませんね。ダイごとディーノの件では特に言い訳ができませんし。ルベアくんも親子を引き離した事に関しては本当に心苦しく思ってるようですが。
でも、ルベアくんとラーハルトは、何となく「悪友っぽい関係になるのかなー」と考えたりします。ラーハルトが魔族の混血という背景はずっと彼を付き纏うだろうから、今のところアルキード王国でありのままの彼を見て、"対等"に接してくる歩はルベアくんしかなさそうな気もします。バランとソアラはあくまで後見人か保護者の立場ですから、ルベアくんという同年代は珍しいでしょう。
いっぱい喧嘩して、腐れ縁とか言葉や態度はそっけなくても、内心ではルベアのことを認めてる、そんな未来のラーハルトの姿を願望を込めて妄想してみたりしてます。(笑)
返信:シダレザクラ 2015年08月12日(水) 23:10
かといってルベアがザボエラタイプと意気投合できるかといえば、それはそれでお互いに見えない刃を突きつけあう陰湿かつ殺伐とした付き合いに終始しそうです。
出自の問題は何処にいっても付き纏うものということですね、バラン然りソアラ然りルベア然り。それぞれにメリットデメリットはあるものです。ラーハルトにも是非頑張ってもらいたいものですね。
名前◆7w76kxZ/Nc ID:ATrY8kXs 2015年08月10日(月) 01:04 (Good:2/Bad:0) 6話 報告
優しくしない=偏見は持たないけど、手加減もしないって意味かな・・・。
いくら武芸に秀でても、ろくな教育も受けてない状態で、王宮仕えって、普通なら眠る暇なく血反吐はいて、何とかついけるレベルなはず。
(パン屋の息子が初手からとりあえず王族と会話できる敬語使えるって本来ありえないので、「託宣」とやらは礼法の睡眠学習機能も付いてたのかいなって、疑われているのでは?)
返信:シダレザクラ 2015年08月10日(月) 21:40
はい、ルベアの方針は言葉通りに捉えてあげてください。
ルベアの実家も王都に店を構えて三代続いているだけあってそこそこ裕福な家柄ですし、敬語は身代に見合った一般教養の範囲でしょう。十の時点であれだけ流暢な言い回しをしていたことに多少の疑念があっても、早熟の一言で説明できなくはないと思います。
そもそも疑いだしたらきりがないのがルベアの立ち位置ですから、あとは周囲の人間のスタンス次第となってますね。