機動戦士ガンダムSEEDASTRAY X INFINITY
作者:ichika

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SVZ  2018年12月06日(木) 21:15 (Good:0Bad:0) 123話 報告

どうもこんばんは、そしてお久しぶりです。
一夏が見事に復活し最愛の人や友たちと再会、本当に何よりです。
そして遂に三人が壮絶極まりない過去をカミングアウト…
どうなるかと思われていましたがそれだからこそ受け入れてくれた宗吾達、
改めて彼らとの絆が繋がったのだと気持ちが湧き上がりました…
(8行省略されています)

返信:ichika 2018年12月06日(木) 22:25

こんばんはです

ついに一夏が一歩を踏み出す決意を固めました。
拒絶されたとしても、失いたくないという自分のエゴを持って向き合おうとしました。

それを、宗吾や玲奈、リーカは真正面から向き合って受け止め包み込むという覚悟を見せました

かつての事には言いたいこともあるけど、そこへ自分達が口を出すことは出来ない。
それでも、この世界での一夏達の姿勢と想いに救われ、導かれたからこそ、愛するという答えを出せた訳ですね。

これで、一夏の過去との戦いにはひとつの終止符が打たれましたが、今と未来へ繋がる戦いはまだ終わってはいません。

最後に救わねばならない人を、彼は全力で助けに行くでしょう
その果てに何が待つか、皆様の目でお確かめください


それでは、次回もよろしくお願い致します~


セイバー  2018年10月05日(金) 20:40 (Good:0Bad:0) 120話 報告

秋良達のおかげで今を進む決意をし、完全復活した一夏。デストロイがどれほど協力でも、過去ではなく今を生きる彼なら、ここからの活躍に期待が止まりません!!

返信:ichika 2018年10月05日(金) 20:48

感想ありがとうございます。

一夏が心の奥底で望んでいたのは、本当は誰かからの後押しと、自分を受け入れ赦す事だったのかもしれません。
今まで何度も立ち上がった時は、それが半端にしか出来ていなかったせいもあって、本領を発揮できなかったと考えています。

過去ではなく今に生きる一夏ならば、立ちはだかる壁の一つや二つ、誰かと共に乗り越えて行ける事でしょう。

それでは、次回もよろしくお願いいたします~


SVZ  2017年10月24日(火) 15:38 (Good:0Bad:0) 116話 報告

どうもこんにちは。
そういえば……

「それが船長だろ…!!迷うな、お前がフラフラしてやがったら、俺達は誰を信じりゃいいんだよ!!」

と某海賊漫画の三刀流剣士は言っていましたが、
いつぞやの返事であったアメノミハシラのNo.2かつ戦闘指揮官である手前しっかりしていなければいけない一夏が苦しむプレッシャーとリンクする部分があると思いました。
自分が弱くなってしまったら恋人二人や新たに出来た仲間二人、ひいては部下たちは信じられなくなってしまうという気持ちが彼にありそれが負担となっているのが……

では失礼

返信:ichika 2017年10月25日(水) 12:44

感想ありがとうございます。

一夏の立場は、海賊船で言えば副船長ポジションなんですよね、改めて考えてみれば。
ある意味で船長よりも芯を持たなければならない状況で、尚且つ自分は過去に苦しみ、仲間にも気を配らなければならない。
それはとてつもない重責となっていることでしょう。

さてさて、コートニーとの対決に敗れた一夏に待ち受ける物は一体何か。
クライマックスに向けて加速させていきたいと思います。

それでは、次回もよろしくお願いいたします~。


SVZ  2017年06月28日(水) 08:43 (Good:0Bad:0) 115話 報告

どうもおはようございます、そしてお久しぶりです。
どれだけ時が経とうとフィーネルシアの件は今も拭いようのない古傷としてこびりついている事がうかがえます。
しかし結局それは何時ぞやの某救急戦隊の父の言葉通り、
それを抱えて自分で立つしかないんでしょうね。
そして予想通り今度は敵として立ちはだかったコートニー…
(6行省略されています)

返信:ichika 2017年06月28日(水) 21:52

感想ありがとうございます。
御久し振りでございます。

セシリアとシャルロット以外で、初めて自分を一人の男として慕ってくれたのがフィーネルシアでしたから、部下としてだけでなく、特別な感情で見ていたからこそ、傷は深く、罪は重く圧し掛かって来ているのかもしれません。

そして、そんな彼を見ていたコートニーもまた、立場を利用され、一夏の前に敵として立ち塞がる事となりました。

嘗ての、人形だった頃の一夏ならば躊躇なく切り捨てる所でしょうが、今の一夏にはそれが出来る筈も無く・・・。

千冬は恐らくですが、家族そのものよりも、家族という言葉が大事だったのではないかと、今更ながら考えています。
故に自分の想いを超越し、理解出来なくなった、そして自分を殺した一夏を憎むのも無理はないかなと思い、あんな書き方になりました。

しかし、それも真実で在るかもしれないし、一夏の思い込みであるかもしれないので、結局のところ、一夏が如何踏ん切りを着けるかで、このクライマックスは変わっていく事でしょう。

それでは、不定期の更新になりますが、次回もよろしくお願いいたします~。


紅葉のもみじ  2016年11月05日(土) 08:10 (Good:0Bad:0) 113話 報告

最新話誤字発見しました。

誤字

パイロットを気付けないように

正しくは

パイロットを傷つけないように

だと思います。

返信:ichika 2016年11月05日(土) 08:31

誤字報告ありがとうございます。

すぐに訂正いたします


かいざーおー  2016年09月21日(水) 15:36 (Good:0Bad:0) 110話 報告

誤算があったとするのなら、アメノミハシラの一夏が機体と共に参戦していたということだな。

相手を格下と思っている阿呆3人がいる時点で勝てないのは確定ですね。
相手を侮ってかかる時点で死亡フラグってことですよ。

返信:ichika 2016年09月21日(水) 19:25

感想ありがとうございます。

原典に無いイレギュラー的存在が存在である一夏が帯同しています。
キラ・ヤマトと同等の当代最強のパイロットに次世代エース専用機があるのです、こんな状況どうしろと・・・。
この状況下でマーシャン討伐体の5人の運命は如何に?

人の死を嫌う一夏だからこそ見せたい展開もありますので、どうぞお楽しみに。


かいざーおー  2016年04月21日(木) 01:48 (Good:0Bad:0) 100話 報告

次はユニウスセブン落下事件『ブレイク・ザ・ワールド』なんでしょうね。
きっと一夏たちの事だからユニウスセブンが地球への落下軌道に乗った時点でイズモ級一番艦イズモに乗って調査しに動いてミネルバチームとの共闘に成ったりして……………まぁ、本国のお姫様が五月蠅そうだけどね。

返信:ichika 2016年04月21日(木) 06:50

ブレイク・ザ・ワールド事件で、ロンド・ミナが行った事の準備のために動くことは間違いないでしょう。

まぁ、一夏は色々とやらかすかもしれませんが・・・。


ELS@花園メルン  2016年04月20日(水) 08:41 (Good:0Bad:0) 100話 報告

いつも、楽しみにしています。

質問ですが、このままdestiny本編にいくのでしょうか?

返信:ichika 2016年04月20日(水) 12:01

感想ありがとうございます。

一夏達は裏の存在なので、ASTRAYの中で動いてもらうつもりです。

まぁ、最後まで関わらないかは分かりませんが・・・。


蒼の雫  2016年03月15日(火) 17:32 (Good:1Bad:0) 97話 報告

プラントではギリギリ、シンは成年扱いだけれど、お酒飲む機会なんてなかったハズ...。
そんなお子様をプラントで一番酒が美味い店に連れてっても果たして大丈夫なのか....

返信:ichika 2016年03月15日(火) 18:01

そこは最早お察しレベルなので言及しません。
楽しむのは一部の大酒呑みだけですから。


SVZ  2016年03月07日(月) 07:07 (Good:1Bad:0) 96話 報告

#運対(小説形式や会話形式のものの投稿)#

返信:ichika 2016年03月07日(月) 07:45

おはようございます。

バスターイグニート、シャルロットが好む大火力MSとしてのひとつの到達点ではないかと感じられるMSです。
某緑のライダーに負けず劣らずの火力を見せられて良かったかなぁと。

一夏は護りたいものが多すぎて、むしろ自分の命を軽んじる傾向にあります。
未来は見えていても、そこに自分を勘定しきれない、そして、それに気付いてるから自己嫌悪すると言う悪循環にあり、進む道を躊躇させているのです。

それを一歩踏み出す勇気を持てたとき、彼は再び歩けるでしょう。

それでは、これからも何卒御声援よろしくお願いいたします。



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