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んんんｎ 2024年03月08日(金) 21:40 (Good:1／Bad:1) 94話 報告
女王様が素直に非を認め謝罪したのは凄く好感度が上がったんですけど、いろは達が事前に知ってましたは話の流れが流石に厳しくないですか？
と言うのも洗脳されたフリをするにしても洗脳をはねのけられる保証もなかったし、洗脳された時どんな状態になるかもわからなかったからどんな演技をすればいいかもわからない（人形同然になったり感情や意思はそのままに価値観だけ変えられたり）
アニメ版だと翻意を抱いたら即わかるペンダントまであった、ただ実際にあるかないかは関係ない、出身地域に関係なく顔を隠して誰でも入れる組織だけにどんなセキュリティがあるかわからないということです。
失敗する可能性が高すぎて外部の人間を捨て石にしたと非難されてもおかしくないです、超慎重と言うにはあまりにも・・・
スパイが欲しかったら話が通じそうな羽根に自分達の解放の可能性を語ればリスクなく寝返らせられたんじゃ？
(14行省略されています)
返信：繭浮 2024年03月08日(金) 17:45
感想・ご意見ありがとうございます。
まず最初に申し上げさせて貰いますと、「この物語はマギアレコード・ソシャゲ版のストーリーや設定を元にした上で、独自解釈・設定込みの二次創作」です。ので、「アニメではこうだった」等の意見を出されましても、「アニメじゃない、ゲームの二次創作の事さ」なところがあるのをご了承下さい。
その上でお返事返させていただきます。
まず、ゲームでも洗脳されていた3人の内、フェリシアとさなは後に自力で洗脳から抜け出していますし、今回は灯花の呼びかけで出てきていろは達を見るまでは、2人は軽い洗脳状態でした。
ウワサも結構ガバガバ判定で「オラ洗脳！ 完了！ ……なんとなくかかり具合が軽い気もするけどヨシ！」で送り出した結果、ゲームより早く洗脳から抜け出した、といった感じです。あの時の2人が言ったセリフは、「洗脳解ける前にこんな事考えてたなぁ」で出たセリフなので、ゲーム時よりも口数が少なくなっています。
また、どんなセキュリティがあるかわからない、との事ですが。なんだかんだトップが天才とはいえお子様な組織な上、セキュリティに関わっていそうなトップ陣のアリナが花騎士魔法少女側、というかお妙さん側に着いた影響で、更にガバガバセキュリティ状態になっています。なのに灯花がワガママを押し通しているので、平静を装っていますがみふゆの頭の中はゴチャゴチャ状態です。それゆえの見逃しです。
というか燈湖は、さなにもフェリシアにもスパイ活動をさせる気はありません。指示はせいぜい「女王様の耐性付与魔法で、洗脳されたとしてもすぐ正気に戻れるだろうから、さなの固有魔法を使って抜け出してくれ」程度です。要するに、女王様とカトレアが深読みし過ぎただけです。というか、裏切らせた黒羽根の1人がすでに燈湖のスパイとして動いていますし……
そもそも燈湖的には、マギウスと本格的に対立するかどうかは講義を聞いて、マギウスの洗脳手段とその後の出方で決めるつもりでした。まあ、どちらにしろ洗脳してくるウワサは放置しておけないので、虎穴に入らずんば虎子を得ずで講義の場に参加したのですが。
それと、講義内容が「魔法少女の真実を話す」だけでなく「解放の具体的な手段も話すかも」と期待していたので、講義が終わるまで無意味だとは判断出来ていませんでした。灯花の拘束に関しても、マギウスのうち灯花の固有魔法だけは完全に不明だったので、リスクを避けてしませんでした。講義前は「完全敵対するとはまだ限らない」と考えていたのも理由の1つです。
とまあ、このような理由ですが……原作再現しようとして不自然な話の流れになってしまったのはご指摘の通りなので、そこは私の反省点です。その上で辻褄合わせをするとなると、現状こうなってます。
灯花
「最後に勝った方が「正義」。それは歴史が証明してるよね？ だからー……過程や方法なんて、どうでも良いのだ♪」（フラグ）
燈湖
「臆病？ これは「慎重」と言うもんだ」（フラグ）
なので、本来パワーバランス的に花騎士魔法少女側が圧倒的有利で脳筋でガンガンいこうぜしてれば解決していたところ、超慎重に動き過ぎなせいでなんでか拮抗状態になってしまっています。
んんんｎ 2024年02月09日(金) 00:35 (Good:1／Bad:0) 93話 報告
これだけは聞いてみたい
花騎士側も魔法少女解放を目的としているなら何故、会議の前にいろは達に話さなかったのでしょうか？
魔法少女解放を目的とするマギウスの翼と戦う時点で魔女化の事を隠し通す事なんて不可能、まして罠の可能性MAXな会議にいろは達が応じた時点でバレるのは確定してました。
危険な場所で危険な相手に危険な秘密が明かされるくらいなら信頼されてる自分達が救済の可能性を含めて話した方がよっぽどいいはずです。
マギウスと花騎士、善悪を別にして魔法少女解放の実現が可能かどうか？の信頼性を第三者視点で評価させてもらうなら現時点では圧倒的にマギウスの方が信頼性が上です。
(19行省略されています)
返信：繭浮 2024年02月08日(木) 23:23
感想・ご意見ありがとうございます。
まず最初に。私の物語を描く能力のいたらなさが一番の理由であると述べておきます。明らかに説明不足だと自分でも思いますので。
その上で説明させていただくと……多少今後の展開のネタバレを含みます。ネタバレ氏ねよと思われる方は読み飛ばし推奨致します。
まず、花騎士魔法少女の活動内容について。つい最近までチームフラワーナイトは、魔法少女の解放など考えておらず、第一が自分達の安全の確保、次点で友人や近隣（神浜市内）の魔法少女への傭兵活動による援助を目的とするチームでした。
ですが、あまり他人に話してはいない、最大にして最終目標として、「スプリングガーデンへの安全な移動手段の確立」というものがありました。
現在のスプリングガーデン側のカトレアとデンドロビウムの身体は、生命活動は停止していないけれど魂のない抜け殻、植物状態みたいなのものなので、最低でもなんとか2人の魂を返してあげたいと、色々と方法を探っていたのです。
そこに、まだ物語中では詳しく明かされてはいませんが……シロタエギクが日本に来た事により、彼女から帰還方法への足掛かりになる情報を得ていたりします。
その情報を元に予測・計画・情報収集を強化していたのですが、その計画が成れば副次効果で「普通の魔法少女のソウルジェムも浄化可能なモノが手に入るはず」と判明したました。
その情報は、花騎士魔法少女以外にはまだ明かすつもりはなかったのですが。女王様が灯花へ強い反抗心を抱いてしまいつい話してしまった、というのが今回のウカツな発言の真相です。「私もまだまだ子供だ」と自嘲していますが、実は今回の仲間達への不用意な発言に対するものも含んでいたりします。女王様は後日デンドロビウムに説教されます。
簡単に纏めると。「私達の計画が成れば、ついでに魔法少女の魔女化からの解放に繋がるけれど、解放自体は主目的じゃないし……まだ説明しなくていいわよね。ワルプルギスの夜を討伐した後にでも、まとめて話しましょ」と思っていたため、説明を先送りにしてしまったゆえの大失敗です。
さらに言うなら。傭兵活動以外にもワルプルギスへの対策、マギウスの翼への対策、スプリングガーデンへの移動手段の確立が現実的なものになってリキを入れ始めていた……などなど、やらなければならない事が多すぎて、すぐ目の前が見えなくなってしまっていた状態ゆえの落ち度です。仕事の抱え過ぎは事故の元。
ちなみに、誰にも話せない程度にしか目処が立っていなかった理由ですが。シロタエギクと日本で出会ったのがごく最近、さらに、帰還出来る可能性の情報を話されたのは数日前。つまりは、魔法少女の解放も出来ると気付いたのも数日前ゆえ、花騎士魔法少女以外に話す相手がほぼいなかったからです。雷電家に居候している杏子とゆまくらいですね。要するに、数ヶ月前から手段を選ばす計画を練っていたマギウスに、成果に関して敵う訳がありません。
と、少し長くなりましたが、現時点で公開出来る理由はこんな感じです。講義前に話さなかった事に関しては明らかに落ち度なので、次話くらいに女王様自らが謝罪してくれると思います。
んんんｎ 2022年11月26日(土) 18:17 (Good:1／Bad:1) 79話 報告
＞あなたが人を傷付けてまで、救われようとするだなんて
やちよって気づかないのかな？このセリフって言い方を変えれば誰かを犠牲にするくらいなら潔く死ねって言ってる事になるって
マギウスがいなければ再会する事もなく魔女になっていた事に
やちよや花騎士魔法少女が救わないみふゆや羽根をやちよ達が軽蔑するマギウスが救っている事に
(21行省略されています)
返信：繭浮 2022年11月26日(土) 15:04
遅ればせながら、ご意見・ご感想ありがとうございます。
やちよは少なくとも、みふゆに指摘されるまで気付いてないでしょうね。何故なら精神的強者だから。それでも言われて気付いた・思い当たる節があったので、言葉を交わした事に意味はあります。
一見2人の道が決定的に分たれたように見える場面ですが、まだ繋がる道をお互い歩いているのです。この時はまだ、気付けなくとも。
確かに、この一連の騒動は、どちらが正義でどちらかが悪かという単純な話ではありません。
ですが、意図的に他人を不幸にするのはどんな理由があろうと「悪」ですし、マギウスなんかは何も知らない一般人を虐殺しようという事までしようとしましたし、崇高な目的のためと言おうと論理的に説明しようと、人の倫理的に「悪」としか言いようがありません。
感想欄で多くを語るのも何なのでこの辺りにしますが……「悪」を討つのは必ずしも「正義」ではない、とだけ言葉を残させていただきます。
んんんｎ 2022年10月27日(木) 20:31 (Good:0／Bad:0) 77話 報告
＞話してみないと、伝わるものも伝わらないわよ？
と言いながらも話を中断し手っ取り早く暴力での解決に切り替える
これ以上話しを続けてもループしそうなのは最初から相手の要求を聞き入れるつもりはないし、自分達の要求を１００％通す以外の結末を求めてないから
要するに相手を見下している
アニメいろはと同じ、悪に頼るしかなかった羽根達の境遇を分かっていないのに分かったふりをし悪事を批判し追い詰める
(13行省略されています)
返信：繭浮 2022年10月30日(日) 15:38
遅れましたがご意見ご感想、ありがとうございます。
カトレア達的には親切心のつもりで、見下している、というより上から目線、の方が感情的に近いでしょうか。王が愚民の意見を話半分に聞いている、というより、年の離れた姉が妹の愚痴を聞いてあげている、というか……なんにしても、この黒羽根ちゃんの心には届かなかったようですが。
まぁ、ループしそうな話を早々に切り上げたのは、ミザリーウォーターのウワサのタイムリミット的に本当に時間がなかったからなので、余裕があればもう少し話を聞いてあげたと思います。ただ、カトレア達は基本短気なので、結局は決裂しそうですが。
ここに燈湖、というか大人のデンドロビウムがいたら、また違った展開になったかもしれませんが……多分、多感な年頃の弱い魔法少女には、デンドロビウムの実感のこもった説得は刺さるはずなので。
でも、二次創作の世界とはいえ原作のシナリオ大幅改変は改悪と思っているので、そう簡単に事態は好転しません。その上で、花騎士魔法少女が関わったことでこの時間軸はどう転がっていくのか……頑張って最後まで描き切れればと思います。
Kanata1112 2022年09月27日(火) 20:36 (Good:0／Bad:0) 75話 報告
着々と原作は ､ 進むなぁ… ｡
さてさてさてさてさて？カトレア達は ､ この噂をどうs…
< 幸せスズランのそのウワサ
…？？……！！？？？幸せスズランのウワサって！！
この噂は…うーん ､ カトレア達は関わるのかなぁ… ｡
もの凄く面白かったです！！
次回も楽しみに待ってます！！
返信：繭浮 2022年09月28日(水) 19:03
感想ありがとうございます。
本作品、メインシナリオ時は、基本的な話の流れはマギレコ第一部シナリオから大きくは外さず、原作シナリオがちょっと杜撰かも？と感じた部分は若干変える感じで進んで行く予定です。
ただし、都度のウワサ攻略時の参戦メンバーは結構変わる予定です。前回だと鶴乃ちゃんの変わりに初雪だったり、今回ならこのみさんやゆま、ポーチュラカが被害者に入っているけれどいろはは入っていなかったり、等ですね。
幸せスズランのウワサについては、本編シナリオ以外の噂を吹聴するウワサさんを登場させたかっただけで、カトレア達がこのウワサに関わる予定はありません。ぶっちゃけ、花騎士に「スズラン」がいるから選んだだけです。期待させてしまったようでしたら申し訳ない。
という訳で、次回をお楽しみに！（若干のハードル上げ）
んんんｎ 2022年07月27日(水) 11:24 (Good:1／Bad:0) 70話 報告
うーん、あんまりキャラの心情を顕わにしすぎるのも良くないのかも
事件の当事者のはずなのに常に物事を俯瞰の視点で見ていて何が起きても驚くことなく正解しか選ばない
結果として読者視点から見ると慎重さに欠けているように見える
今回のがまさにそれでドッペルの詳細を知らない段階ならソウルジェムを汚しきり魔女の力を行使するのはあまりに危険な行為と判断すべき
予知で今この場で助かる事は分かっても後遺症が起きる可能性は大きく危険すぎる
(6行省略されています)
返信：繭浮 2022年07月27日(水) 19:42
感想・ご指摘ありがとうございます……なかなか難しい所ではありますね。一人称視点の小説なので、どうにもそういう傾向になりがちなのかもしれません……今後その辺りも気にしながら描くように気を付けてみます。
いろはのドッペル発現辺りに関して。織莉子の予知の精度が女王様の調整と魔力操作指導で格段にレベルアップしています。「直近にハッキリ見えた予知」はまず外れないレベルまで強力になっているので、避けられない未来と判断しての半傍観でした。
後遺症の恐れに関しては、あったとしても女王様が「私の調整でどうとでもなるし」と考えているので、あまり重要視していなかった感じでしょうか。
ドッペル情報のいろはからの拡散に関しては、筆者としてはないと考えておりました。いろは、宝崎ではぼっち気味ですし、カトレアから未知の現象だから言いふらさない方が良いと口止めもされるでしょうし。
マミさんに対してブチギレたのは、ここまででオンシちゃんを偽物とはいえ自身の手で消し飛ばした、マチビト馬を自慢の一撃で倒せなかった、問題ないと分かってはいてもいろはを実験台にするように傍観した事に対する自責の念、いろはの命を狙われた、マミさんがこちらの言い分を一切聞き入れない……等々、過度のストレスの連続で堪忍袋が爆発してしまった感じです。精神的に成長したと言っても、女王様の気質は怒りっぽいツンギレ・ツンデレキャラなので。本人もこの話内で反省していた通り、まだまだ精神的に未熟なのです。
マミさんの列車砲に関しては……まあ、魔女の結界内でもないのに周囲に被害が及ぶ魔法をマミさんが使うとは思えないので、女王様そこまで重く考えてないと思います。
ですが、仮に使われても今の花騎士魔法少女となったカトレアなら十分防げるかとは思います。花騎士カトレアのキャラクエで、大規模な害虫の群れを1人で殲滅していたりしましたし、加戸希愛の魔力を合わせた今の彼女は、歴代の魔法少女の中でも一二を争える魔力持ちと魔力操作持ちのチートキャラと化していますので。
……これ以上長々と書くとお目汚しになるので、ここまでにします。貴重なご意見、ありがとうございました。
んんんｎ 2021年12月31日(金) 18:01 (Good:1／Bad:0) 50話 報告
キリカが織莉子信者になってるって事は既に…
そりゃキリカの過去は見せられないなぁ
織莉子の予知だとイブ、マギウス、神浜の魔法少女達はワルプルギス戦にいないのか？
原作とは違うルートになるのかそれともこれから寄せていくのか
楽しみにさせていただきます。
返信：繭浮 2022年01月01日(土) 21:36
感想ありがとうございます。
今作のキリカは、一応マギレコ時空に近い世界線なので、おりマギ時よりは幾分か精神崩壊具合はマシです。まあそれでも精神崩壊はしてしまっていますのでつまりは……なのですが、織莉子に大切な存在と見られていますので、完全な操り人形ではなく狂的な忠誠を誓っている状態で、精神完全崩壊はギリギリ回避出来てる感じです。
神浜でのワルプルギス戦に関しての未来視は、暴発的に見えたモノな上にほんの僅かなシーンしか見れていないので、マギウス関連含め神浜の未来を見ようと今現在頑張っているところです。某システムがまだ生まれていないので、今はまだ朧げにしか見えないのですが。
それと、カトレア達と友人関係になれたことで人間性が回復しているのか、「彼女達に嫌われたくないから非道な作戦は極力控えよう」という思考に流れています。ので、おりマギ本編のような非人道的な行為をする可能性は低めです。
……する覚悟完了済みなので、カトレア達の動向次第ですが。
んんんｎ 2021年12月18日(土) 03:37 (Good:0／Bad:0) 48話 報告
ワルプルギスには干渉せず見滝原は見捨てるかぁ
神浜を壊滅させてでもワルプルギスを倒し魔法少女解放を成し遂げようとしたマギウス
見滝原の壊滅を事前に知りながらも住民達を見捨てる事を選択した花騎士
どちらが正しい選択なのかな？
(23行省略されています)
返信：繭浮 2021年12月17日(金) 23:42
感想・ご意見ありがとうございます。
ぶっちゃけてしまうと、マギレコ本編はかなり特殊な状況が奇跡的に重なった上に、アルまど様の介入があってなんとかワルプルギスの夜を倒せた、という感じですので……フラスベルグは本来精鋭花騎士が何百人集まっても対抗出来ないレベルですし、花騎士魔法少女がいくら強力な魔法少女といってもわずか数名、フラスベルグ級であるワルプルギスの夜に立ち向かうのは、救援にすならず無駄死にするだけなのです。
なので、見捨てたのとは少々違うかと。台風の夜に田んぼの様子を見に行くな、下手したら無意味に死ぬぞ。
さらに言えば、見滝原を助けようにも、ワルプルギスの夜の上陸までにマギレコ本編並の人数を説得して救援に向かえる程の時間も信頼もありませんし、一般人にはスーパーセルとしか認識されません。現状見滝原は詰みです……が。
この作品、基本のストーリーはマギレコの流れで進行していきます。なので若干ネタバレになってしまいますが、ワルプルギスの夜は神浜に呼ばれます。つまり……ご期待下さい。
とある花騎士団長 2021年12月17日(金) 19:24 (Good:0／Bad:0) 48話 報告
投稿お疲れ様です。
何やら1回分見逃してるうちに事態がキナ臭い方向に……こちらに魂が来ている花騎士の現状も気になるところではありますが、世界花の加護が切れていないことを考えれば楽観はできないものの緊急の要件という程ではない……まずはポーチュラカちゃんがですね
マジでこの白タヌキ滅ぼしたい
( =＾ω＾)
返信：繭浮 2021年12月17日(金) 23:41
感想ありがとうございます。
若干ネタバレになりますが、スプリングガーデンでのカトレアとデンドロビウムの身体は、デンドロビウムが予想した通りの「一命を取り止めて現状命に別状はないけど、何故か目覚めない」という感じになっています。魂別の所に移住しちゃってますからね。
さらには時間の流れも結構違うので……これ以上はネタバレに過ぎるので、また本編にて語られるのをお待ち下さい。
地球のポーチュラカ娘に関しては、次話で進展があります。ご期待下さい。
とある花騎士団長 2021年11月27日(土) 20:12 (Good:0／Bad:0) 46話 報告
投稿お疲れ様です。
治癒の専門家か……（青い髪の女の子を思い浮かべながら）
確かにその一点に関しては間違いなく女王様すら軽く凌駕してますもんね、彼女。
仮にその目であの能力を目にしたとしても、完全再現とまではいかないでしょうね。
結局は才能が占める部分が多いとはいえ、魔法少女としての強さは想いの強さ……その意味では朱々と初雪の2人も良いもの持ってますよね。
仲の良い友達といってもここまでできるやつはそうそういない
返信：繭浮 2021年11月28日(日) 18:21
感想ありがとうございます。
朱々は「女の子は大切に」がモットーで、それに＋で初雪への友情度が高かったのでこうなりました。彼女はそのモットーのせい？で女の子との交友関係は浅く広く、またはほのかに恋心を抱かれたりとかばかりで、はっきり友達と言える娘は何気に初雪が初めてだったのです。
初雪もちょっと似た感じで、「長い物には自ら巻かれにいく」のスタイルのせいで特別仲の良い娘は今までおらず、朱々には「自分と同じく花騎士に瓜二つな娘で勝手にエンパシーを感じていた」ので友達になれた感じです。
とまあ、仲良しな理由にはそんな感じの裏設定が一応ありますが……多分、キュゥべえ曰くの因果のせいもあります。同じモノ同士、花騎士同士の因果は引かれ合い、惹かれ合うのです。