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ケティル 2023年03月19日(日) 13:12
どうして配信される内容を確認しなかったんですか?(電話猫)
-追記-
内容を確認した(モンタナがしたとは言っていない)
ヤン・デ・レェ 2023年03月19日(日) 12:53
ANSWER
ビデヲ視聴後のバラライカとロザリタの反応。
薄暗い資料保管室内に置かれたモニターで再生後、監督役の二人は味のある一人用の革張りのソファにそれぞれ腰かけて、バラライカは八分目まで吸った葉巻を灰皿に、ロザリタは飲み終わった紅茶のカップをソーサーに置いた。
片や葉巻を磨り潰し、片やカップの取っ手がパキッと音を立てて折れていた。
沈黙。
「……なるほど、確かに完璧ね。」
「えぇ、完璧でございます。これほど完璧に…実情からかけ離れた内容は初めて目に致しました。」
「あら?貴女も?狼女。」
「うふふ、珍しいこともあるのですね?狩人さん。」
「……」
「……」
「…でも、趣旨そのものは寧ろ、十分に満たしているとみるべきかしら?」
「確かに一理ございます。旦那様が養生なさるため、その為に表に出る機会を極力代替するための影と声ですから。」
「…貴女ぁ、今度はまたどうして旦那様に呼び方が変わっているのかしら?変える必要なんかないわよ。」
「いえ…そのぅ、大変申し上げにくいのですが、狩人に子育ては難しいのではなくって?」
「は?…よく言うわ。逆に聞くが、貴様には出来ると言うのか?家を建ててからはメイドの真似事を始めたそうだが、家事一つまともにこなせないそうだな。私のモンタナは家庭的な女が好みだとボリスが言っていた。あら?貴女、当てはまっていないのではなくて?」
「…体中傷物の中古よりも、新品の方が長く使って貰えますことをご存じで?私には十分に時間がございます。それに、煙たい女に子供が寄り付きますか?」
「狂犬が……。」
「戦狂いが……。」
睨み合うコト数分。二人は話が盛大に逸れてしまっていることに気がついた。
「…それで、結局このビデヲはどうする?」
「逆説的に、攪乱に有用なのではないでしょうか。更には、旦那様と洗礼を安売りせずに済みます。周到厳格にして稀少でこそ価値を持ちます。金ではなく、忠誠を誓う価値が。」
「ふんッ…同感だ。よし、了承の印を捺印するぞ。シグネチャーの横に押せ。特殊インクで印刷したものを他部署に順次回す。」
「畏まりました…では、私はそろそろ告解の用意を…。」
「おい、貴様、何処にネグリジェで告解に向かう輩が居る。ふざけているのか?それとも元々変態なのか?」
「主人との逢瀬では身に寸鉄帯びずに迎えることが鉄則では?狩人さんは違うのかしら?軍服姿でナイフでも携えて抱き合われるのですか?」
「鎖の持ち主が居なかった吼えるだけの狂犬が…剛腕に手綱を握られて猟犬になった途端に利口になったかと思えば…一度や二度、雄に組み敷かれて情の味を味わっただけで、色狂いの雌犬に成れ果てるとはな。呆れて言葉もでんとはこのことだ。」
「うふふッ!うふふぁアハハハハハハハハ!!狩人さんも相変わらず、旦那様の前では可愛い猫を被ったままですものね?…それで本当の信頼関係なんて築けているのでしょうか?ロザリタはしんぱいですわぁ?もとより、我が身の全ては旦那様に捧げております。何人にも侵犯を許した試しなどございません。色狂いと言うなら、貴女こそどうなのですか?アフガンの方で一度、捕虜として遭難なされたとか?その時はどのように?」
「……今今、と言うところをモンタナが救ってくれた、と言えば満足か?これ以上、その話は無しだ。死にたくなければ口を閉じろ。」
「逆鱗に触れてしまいましたわ。何卒不肖のメイド故、ご容赦下さいまし。」
「さっさと行け!そして、日付が変わる前にあの人の部屋から消えろ。そして朝日が昇るまで部屋のある階に立ち入ることは許さん。慰めてければ独りでしろ。…いいな?」
「死んでは元も子もございません…それに、あの方が望まれれば何とでも。では、御機嫌よう。」
その日の夜。
幹部管理者「えぇ…明らかにおかしいんだが???いや、でも大尉は機嫌悪いし、それに大尉とメイドのサインもあるし…よし!(現場ネコ)」
末端管理者「えぇ…これって送信したことが罪に問われたりしない??殺されるとか嫌なんですけど…いや、でも上司の了承印あるし、2トップのサインもあるし…よし!(現場ネコ)」
送信担当「えぇ…これ、これってマジか??マジで送信しちゃっていいのかよ???あれ?でも、送信先が明らかに裏ネット上のアマチュア掲示板なんだが????……いや、上司の印もあるし、バラライカとメイドのサインもあるしぃ…いいいい…ぃよしッ!(現場ネコ)」
斯くして、意図しない場所に意図したとおりのインパクトの動画が配信されてしまったのである。
Q.E.D.
#運対(設定改変の強要・アンケートの回答・リクエスト行為)# ID:EqhMHtxs 2023年03月15日(水) 01:13
#運対(設定改変の強要・アンケートの回答・リクエスト行為)#
ヤン・デ・レェ 2023年03月15日(水) 10:38
やったぜ褒められた。嬉しさシルバースターもんです。ありがとうございます。
あぁ~ジャンプの読み切りとか短期連載も好きなのが多いんじゃ~。ステルス交境曲とかアナノムジナとか、あとヨアケモノとか三つ首コンドルとか大好きなんですよね。チェンソーマンは流行が過ぎ去ってから書くとして、デストロ246とかも互換性がある上に全部好きだから色々書きたい、攻殻機動隊とかエヴァは難しいが好きすぎるので書きたい。否、書く。
ガンダムぇ…は履修しなきゃですね。
khg ID:i4ywx5co 2023年03月14日(火) 04:02
>初夜(シスター視点)時に片目を失明。後光に灼かれた有難い聖痕らしい。えぇ…。要約するとヤバい人。
片目失うほど激しかったのか()
ヤン・デ・レェ 2023年03月14日(火) 10:26
(性的に)寝込みを襲ったら、寝ぼけたモンタナが無意識反射で迎撃してしまい、亜音速で錐状に鋭く加速した人差し指が「運良く」右目を貫いた。ピストン運動で貫いた瞬間に引き戻す動作が功を奏し、シスターは第二撃を逃れ、モンタナが完全に寝付いてから出直した。もしもこの時人差し指の弾道が逸れていなければ眉間に風穴を空けられていた可能性が高いため、シスターは豪運の持ち主である。モンタナが殺し損ねた極々少数の例外の一角。