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クルックルー 2025年06月11日(水) 12:36
智子の「真面目な人なら、わたくしを切り捨てないでくれるでしょう?」が将来のことを知ってる身としては居た堪れなさ過ぎる…
森鴎外の舞姫で出て来たエリス並に辛い展開が待ってそう。う…想像しただけで胃が…
ふう…お労しいのは兄上だけで十分だというのに…よもやよもや。
…とまあふざけたコメントをしましたが、今後の展開も楽しみにしてます。無理せず頑張って下さい。応援してます。
西次 2025年06月17日(火) 19:24
クルックルー様、感想ありがとうございます。
智子の人物像は、基本的に将来の悲劇を見据えて描写しているつもりです。
彼女が切り捨てられる時が来るとしたら、それはどのような条件が揃ったときなのか? 巌勝の誠実さ、感情が、それを許してしまう状況とは、果たして何なのか? 巌勝と智子は、お互いにどのような想いを抱きながら、離別を受け入れていくのか?
実際にその時を描くのは当分先の話になるでしょうが、説得力のある書き方ができれば良いな、と思っています。
どのようなコメントであれ、読者からの反応は、嬉しく思います。進みの遅い物語ではありますが、よろしければ、今後ともよろしくお願い致します。
クルックルー 2025年02月19日(水) 12:43
星9をつけたものです。先月位から読み始め今話まで来ました。歴史物でとても丁寧な小説で読み応えがあり面白いと思います。ただ今話についてだけ一点、十二鬼月の登場なのですが、確か無惨が18巻位で「丁度12体ほど強い鬼を作りたい」と言ってた気がするので戦国時代にいたかはちょっと怪しいです。もしかしたらファンブックに詳細が書いてるかもしれないのですが、私は単行本しか読んでないのでわかりません。上弦下弦の単語を修正すべきとまでは言うつもりはありませんが、もし気になったら調べてみるのもいいかもしれません。長文失礼しました。今後の兄上の鬼殺隊入ってからの描写とかも楽しみなので引き続き読まさせて頂きます。
西次 2025年02月25日(火) 15:38
クルックルー様、感想と評価、ありがとうございます。
ご指摘、ありがとうございます。おそらく十二鬼月は、江戸時代以降に生まれた概念ということで、間違いないと思います。
今作で該当するであろう箇所については、とりあえず目についた部分は修正しておきました。漏れがあれば申し訳ないですが、これからも気をつけていきたいです。
兄上が鬼殺隊に入るのは、まだ当分先の話になりますが、そこからが一番描きたい部分なので、早くそこまでたどり着けるよう、頑張っていきたいと思います。
よろしければ、最後までお付き合いいただければ幸いです。
三軒過歩 2024年11月14日(木) 21:14
一気読みするくらいすごく面白いです。縁壱が初めて巌勝に会った時、原作では語られない背景をこんなに丁寧に書けているのは本当にすごいです。展開が分かっていて尚ここまで面白いというのはこの丁寧さあればこそだと思います。前書き等で展開が遅いのを気にしているようですがそれが丁寧さを生んでいるので良いところですらあると思いますよ。更新されれば読みにきますので無理なさらない範囲で頑張ってください。
西次 2024年11月17日(日) 22:54
三軒過歩様、感想ありがとうございます。面白いと言ってくれたこと、本当に嬉しく思います。
この時代を描写するにおいては、とにかく丁寧に書くしかない、と思って執筆を続けています。
知識が及ばない部分も多くありますから、かなりの部分はボカシて書いていますので、なんとなく雰囲気だけでも伝えられたらいいのですが。
投稿は、今後も定期的に続けていきますので、また是非読みに来てください。
桐谷隠岐田 2024年06月22日(土) 17:11
気づいたら更新されていました。母と縁壱を失った継国家と親子の関係性の変化が徐々に出ていきそうで楽しみです。
西次 2024年06月23日(日) 23:27
桐谷隠岐田様、感想ありがとうございます。
毎月、定期的に更新できたらと思っています。継国家の周辺の物語は、なるべく丹念に描いていきたいですね。
戦国時代は色々と複雑なので、難しい部分もありますが。読者の皆様形に楽しんでいただけるよう、努力していきたいと思っています。
豚バラ煮込み 2025年04月18日(金) 23:24
読者視点でどうであったか
>
兄上、私たちは(ry)の時の兄上の顔がはっきり浮かんでくるようなお話であった……。
長男だから耐えられてしまったばっかりに。
(6行省略されています)
西次 2025年04月18日(金) 21:54
豚バラ煮込み様、続けての感想、ありがとうございます。
兄上の心情を、いくらかでも表現できたのなら。それが読者に伝わってくれたのなら、嬉しく思います。
兄上はまさに、ある程度耐えられてしまったがゆえに、より強い苦しみを背負うことになったのだと思うのです。
冗長で進みの遅い物語ですが、暇つぶしにでもなったのであれば、幸いです。
豚バラ煮込み 2025年04月13日(日) 16:21
まだ途中ですが感想を……。
>暴力で平伏させるのが下の下での手段であり、他に対話の方法を持たぬことが弱さの表れであることも、なんとなく彼は理解する年になっていた。
これ、大正時代の兄上にとって投げられた物凄いブーメランだなって……。父親と同じく身内相手の行動というね。
あらかじめ結末が定まっている歴史系の物語を読む時に似た気持ちを持ちながら読ませていただいております。
西次 2025年04月16日(水) 21:00
豚バラ煮込み様、感想ありがとうございます。
虐待は繰り返される、という言葉もありますし、かつては嫌っていた親の行動を、大人になってから自覚なく行ってしまうこともあるでしょう。
兄上の人格が、いかに歪んでいくのか。いずれ、詳細に描いていきたいと思っています。
まだまだ先は長いですが、よろしければ、最後までお付き合いください。
桐谷隠岐田 2024年06月04日(火) 02:18
3話まで読んだ段階の感想になりますが、原作で描かれなかった合間合間をよく描けていると思います。兄弟2人の周りではこんなことが起こって、兄弟でこんな会話してたんだろうなぁというのが良くイメージ出来ます。
西次 2024年06月04日(火) 23:06
桐谷隠岐田様、感想ありがとうございます。
この作品で、初めて感想をいただけて、感動しております。
作者にとって、よく描けている、良くイメージできる、という感想は何よりの喜びです。
そうであってほしいと願い、こうして投稿しているのですから、同じように感じていただけること、光栄に思います。
物語はまだまだ序盤なので、どうか今後も見守ってやってください。
マンパワー 2025年11月12日(水) 15:05
自分も黒死牟推しです。縁壱って、化物語の羽川翼そのものだなって思ってて。
忍野メメの羽川翼と両親に対するセリフが、まさに縁壱と巌勝(黒死牟)の関係にドンピシャなんですよね。
「委員長ちゃんのご両親は褒められた人間じゃないさ。話していてそれはわかった。あの人達は、両親であることを放棄している、それは明らかだった。だけど阿良々木くん、彼らの気持ちを理解しないわけにはいかないよ。あれだけ正しい人間と一つ屋根の下で過ごすなんて、しかもそれが自分の娘だなんて、ぞっとする。十何年間、正し過ぎる人間がずっとそばにいたんだぜ。それは言い換えれば、己の醜さ、己の未熟さを延々と見せつけられる地獄だ。悪夢だ。可哀想に、彼らがあんな人間になったのは、委員長ちゃんと一つ屋根の下で暮らしていたからに違いないよ」
「力を持つ人間は、その力が周囲に与える影響について自覚的であるべきだ」
縁壱はまさにこれで。縁壱は悪くない……(118文字省略されています)
西次 2025年11月17日(月) 19:59
マンパワー様、感想ありがとうございます。
化物語は読んでいませんが、抜粋だけでもなんとなく雰囲気はわかりました。
縁壱を加害者と見ることは確かにできますが、だからといって、縁壱自身を責めることはできません。
加害者と被害者、という関係性を受け入れることは、縁壱と巌勝の間に上下関係を作ることにもなります。巌勝は、少なくとも黒死牟ではなく継国巌勝である間は、そうした現実を受け入れることはないでしょう。
縁壱には当然、加害の意識などありません。巌勝も、弟の才の暴力によって傷ついたなどと、口にできるような男ではありません。
結局、それを最後まで割り切ることのできない誇り高さ、自負の強さこそが、巌勝の最悪の弱点だったとも言えますが――。
では、その程度の自負すら持てない男に、武家の主が務まるのか? 乱世を生き延びようとする気概を保てるのか? という問題にもなってきます。
これから先、巌勝は縁壱と再会することになります。それも、おおよそ考えられる、最悪の形で。
その経過については、またいずれ、物語の中で語ることになるでしょう。それまで、お付き合いいただければ幸いです。