大楯の雷
作者:擬態人形P

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緋寺 2024年05月13日(月) 18:58

雷と同じ訓練を受ける八丈だけれど、当然初めてであんなことが出来るわけがなく、平戸も楯を持ち上げることすら出来ない。
やっているのは、無茶なことではなく、無理なこと。段階を踏むならまだしも、いきなりトップスピードはよろしくないですね。八丈は砲撃じゃなくボールを投げてもらうところからとか、平戸は話の中でも言われているように動かすことを意識するとか。でも、それが出来なくなってる。
そんなことをやっているためか、福江が違和感を覚え始めた。少なくとも、このままだと良くない方向に向かいそう。

そして案の定、八丈は腕を折り、平戸は負荷で鼻血を噴いてしまった。でも訓練をやめようとしないとは、焦りもあるのでしょうか。福江の声も聞こえないとなると、もうそれは良くない。
そんな2人を止めたのは、福江に頼まれた沖波。眉間にゴム弾も相当だけれど、腹に拳を抉り込むというのも相当なモノである。ただ、これくらいしないと……(218文字省略されています)


(Good:0Bad:0) 54話 報告

擬態人形P 2024年05月13日(月) 19:33

雷も止めた方がいいとは再三忠告する程の訓練ですからね。
八丈は勿論、平戸も最初から100%以上の事をやろうとしている故に、限界が来るのは仕方ない事。
それでも止めないのは勇気では無く無謀。
ここまで来たら、福江も違和感を覚えるというか、不安や疑念が浮かんでしまう事に。

勿論、結果は最悪の方向に向かいましたが、それでも続けたいという所は、周りが見えていない証拠。
雷や福江の声も聞こえなくなってしまったので、頼まれた沖波が強引に気絶させることに。
結局の所は、八丈達は雷を傷つけてしまった事を後悔している故に、自分の身の丈以上の事を出来るようになろうと必死になってしまった。
その結果、自分で自分を止められなくなったのでしょうね。

そんな八丈は目覚めると沖波に突っかかろうとしますが、雷の事を話に出されて血の気が引く事に。
でも、沖波が気をまわしてくれたお陰で、何とかまだチャンスを貰えるようである。
どうしてそこまでしてくれるのか分からない八丈達に対し、沖波が語るのは自身が守れなかった者の過去。
深崎提督が既に亡くなっている事を考えると、あまり良い話では無さそうですね…。


緋寺 2024年05月07日(火) 12:15

援軍の人数的にも、誰かが1人部屋になるかと思いきや、相部屋は電。電といえば雷の姉妹艦になる初期艦なわけですが、それが本当に初期艦なのか、後から出てきた別の子なのかはまだわからない。大潮みたいな前例もありますからね。でもこれが初期艦側だったとしたら……えらいことになるかもしれない。

鈴谷と沖波の間にも何かしらの事情がある様子。恨み云々があるとなると、それは口に出すことにも抵抗があるような話。指輪をチラリと見たということは、鈴谷の失った旦那さん関連か……。八つ当たり、守れなかった、2つの言葉はどうしても不安に繋がりますね。

雷の楯の慣らしは、やはり壮絶なモノだった。アトランタもこれに付き合わされたら、それはもう文句も出てしまうものである。見ているだけでもドン引きなそんな訓練でも、雷を師と慕う八丈と平戸にはやる気を漲らせる要素にしかなってない。
そこでようやく、この雷の良くないところが見えて……(70文字省略されています)


(Good:0Bad:0) 53話 報告

擬態人形P 2024年05月07日(火) 19:24

話の流れからしてみたら、まあ電はほぼ初期艦の方の電で確実でしょうけれど…、それを見た藤波が驚愕と怒りの感情を見せるのは、中々気になる所。
雷と電をぶつける事に、ショックを覚えているみたいですが…果たして、それが意味する事とは?

鈴谷と沖波も、指輪に関係した何かが関係していそうだと考えると、色々と不安が出てしまいますよね。
出てくる言葉も、悲しくて苦しい物ばかりなので、当時何があったのか知りたいような知りたくないような…。
でも、あの6人…海防艦達には、説明が必要だと了承するからには、何か有りそうです。

アトランタにとっては、何でこんな事をしなければならないんだ?…と思ってしまいそうな雷の楯による訓練。
見ている側が引いてしまう中でも、八丈と平戸だけはやる気満々に満ち溢れており、危険な匂いが…。
これには、雷を慕っている福江も、流石に疑問が出てしまう。
このまま突き進んでしまうと、2人は危ないのでは無いか?…と思ってしまうのは、1歩引いた目線で物事が見えるからだと思います。
さて、ここからどうなるでしょうかね…。


緋寺 2024年04月30日(火) 13:25

雷に弟子入りを志願した八丈と平戸。特に八丈は雷に入れ込んでいるようにも見えますね。
その訓練の内容が、ゴム弾をひたすら弾くこと。失敗しても死にはしないが、殴られるのと同じくらいの痛みを味わうことになる。虐待を受けた者ならば、それだけでもトラウマを刺激されてもおかしくない特訓。
それでもそれをヨシとして、痛みに耐えるからとお願いされても、雷は簡単に頷くことは出来ませんよね。雷だって気持ちはわかる方だし。
とはいえ、長波から言われたことで仮弟子とすることにした。これで本当に折れなかったらって感じになると思うけど、果たして。

平戸の目的は、浮遊艤装による楯のコントロール。しかし、浮遊艤装といえば、基部そのものが背中からちょっと浮いていることで有名な初春型。特にネームシップの初春は、頭部に浮遊電探まで備えている一線を画した浮遊艤装のスペシャリスト。
しかし、妖精さんがいないとそれは出来ない……と……(311文字省略されています)


(Good:0Bad:0) 52話 報告

擬態人形P 2024年05月01日(水) 05:07

八丈や平戸は、雷の技術や精神に惚れた模様。
只、当の雷にとっては、その訓練の内容故に、そう簡単に弟子にするのは拒んでしまうらしく…。
それによって痛みが酷いのならば、幾ら雷と言っても、簡単には頷く事は出来ないですね。
でも、それで意固地になったら我儘だと長波に諭され、渋々ですが大楯の使用を望む八丈に対し、仮弟子として承諾する事に。

尚、平戸は初春のような浮遊艤装の盾をコントロールする事を目的としていた。
これには、雷はどうやら過去に見た経験があるらしく、妖精さんが居なければ成り立たないと拒否。
しかし、これも長波が、平戸だからこそ可能な方法があると言い出して…?

沖波に頼ったところ、彼女の眼鏡には、とんでもないシステムが組み込まれていた。
この力があれば、確かに浮遊艤装の制御も可能になるかもしれない。
妖精さんにも匹敵するというのは、とんでもなくヤバイ代物というか、逆に言えばそこまでしないと成り立たない彼女達が異常なのか…。
只、操るには鼻血や血涙などを覚悟しないといけない上に、金銭問題という厄介な問題まで登場。
こればかりは、努力とかでは解決できない為、道は閉ざされたと思いきや…。

応援したいという沖波の心。
それだけならまだしも、大人しい彼女が、師匠として扱う事を望む理由とは…?


緋寺 2024年04月22日(月) 12:22

海防艦の持つ武器は主砲と爆雷。そこから導き出される必殺技は、爆雷撃ち抜き……簡単に出来るわけがない練度の成せる技。その上で二重の思考まで披露してしまったのだから、佐渡も感嘆の息しか出ないもの。もう殆ど曲芸みたいなものだけれど、実際戦場でそれをされたら、いくら敵でも目を丸くするような必殺技。
佐渡の目指す先は、このヘッドショットよりも難しい精密砲撃みたいなものですね。これが上手くいくようになったら、あらゆる砲撃が上手くなってそうです。

福江は盾を持つだけではなく、それによって仲間達のサポートを優先する道。わかりやすく特化したことではなく、裏方に回ることを選択することは、結構難しい考え方だと思います。これくらいの年頃なら、前へ前へと思いたくなるものだと思うし。そういう意味では、福江は非常に冷静沈着と言えるかもですね。サポーターとしてのメンタルトレーニングも必要でしょうけど。
さらには見た目か……(232文字省略されています)


(Good:0Bad:0) 51話 報告

擬態人形P 2024年04月22日(月) 21:17

主砲と大量の爆雷を持つ海防艦だからこそ、可能であるのは爆雷の信管を撃ち抜いた爆撃攻撃。
勿論、簡単に出来れば苦労はしませんが、初見の敵にはかなり効果的に決まる必殺技になるはず。
また、精密射撃が可能になる分、使いこなせば海防艦と侮った敵の度肝を抜く事は出来るでしょう。
佐渡の道は大変ですが、極めれば力になりそうですね。

一方で、福江の道は裏方に回る事。
周りが、力を求め前に出たがる海防艦達だからこそ、こういう周りを見つめられる存在は重要になりそうですね。
福江はメンタルトレーニングも極めれば、かなりサポーターとして有り難い存在になりそうです。
…で、近寄り難い武器を望んだところ、早霜がおすすめしてくれたのが、鬼の金棒。
彼女もコンビニでの出来事や経験のお陰で、かなり丸くなったのだと思います。

その功績の一旦を担っている雷ですが…こちらは、やはり仲間優先思考は変わらず。
敢えて自分を見ようとしないのか、それとも鏡が無いと自分が見えないのか…。
雷を師事しようとする八丈と平戸ですが、一体雷はどんな反応を返すのでしょうね?


緋寺 2024年04月15日(月) 12:22

連載50話、おめでとうございます。これからも頑張ってください。書き溜め、お待ちしております。

岸波の秘密、岩波の謎。竹から見ても深海棲艦絡みでは無い人格は、轟沈した際に発動した応急修理要員がきっかけ。応急修理要員が使用したらいなくなるというところからか、岸波は岩波が妖精さんだと考えているようですね。
艦娘には因縁とか強い思いとかが艤装と繋がって強化される不思議な力がありそう。他が弱いというわけでは無いけれど、その思いがより強いからこそ覚醒するというか。
岩波=妖精さんというなら、互いに会話が出来ているというのも納得。別人格じゃなくて、別の魂的な考え方が出来ますね。
(6行省略されています)


(Good:0Bad:0) 50話 報告

擬態人形P 2024年04月16日(火) 03:57

ありがとうございます。
マイペースではありますが、しばらくは可能であるならば、週1くらいで投稿できればいいかなぁとも思っています。

岩波の正体は岸波曰く、応急修理要員では無いかとの事。
荒っぽい口調からは信じられないですが、理屈だけで考えれば岩波が妖精さんという説は、割と当たっているように思えます。
艦娘には、それぞれ艦としての因縁や経歴がありそうですからね。
その力は、もしかしたら九十九駆にもいつか適用されるのかもしれません。

一方で、海防艦サイド。
佐渡達の前向きな姿には、熊野やアトランタは仰天している模様。
佐渡が望んでいるのは、必殺技と言えるような攻撃手段だし、他の5人も何か考えている模様。
師匠として頼みたい人物を、それぞれ見つけているみたいですし、その力強い姿にアトランタは感心。
彼女もまた、力になってくれる模様。
暴走前までは苦労していた熊野にしたら、ひっそりと涙を流したくなるでしょうね。

佐渡が見当を付けたのは、岸波&岩波。
海風の推薦というのもありますが、佐渡とは相性が良さそうというのは、確かにありそうです。
教本を貸してくれるし、まんざらでもなさそうな姿勢を見ると、岩波は案外面倒見がいいのかもしれませんね。
そして、彼女が見せてくれる必殺技とは…?


緋寺 2024年04月13日(土) 21:07

はくちょうは大湊へ。静かな海ではあるものの、以前の戦いの傷痕はまだ残っている。1週間そこらでは元には戻りませんよね……壮絶な戦いでもあったわけですし。
そんな大湊で、後始末屋は休息。そして初霜は転籍。確かに後始末屋から大発持ちが去るのは普通なら拒まれてもおかしくはないでしょうけど、はくちょうは大らか。他にもいるならまだマシだし、本当に必要ならすぐにでも帰ってきてもらえれば大丈夫でしょう。
海防艦達はついに鈴谷提督達と再会。今でこそ反省しているけれど、むしろ反省しているからこそ、早く顔を合わせたいと話す。そこで逃げを考えないだけでも大きな成長。

大湊の面々が待ち構えている中、降り立つ面々。その中でも海防艦は誰よりも最初に謝罪をした。対する鈴谷は叱るでもなく怒るでもなく、その帰還を本気で喜び、涙まで流した。
(8行省略されています)


(Good:0Bad:0) 49話 報告

擬態人形P 2024年04月14日(日) 04:46

欧州装甲空母棲姫との戦いは、まだまだ爪痕を残している状態。
早く元に戻って欲しいですが、そう簡単にはこの痕跡は消えない。
仕方ないとはいえ、こればかりは時間が経つのを待つしか無いでしょうね。

大湊では、初霜の転籍が待っている。
はくちょうの面々は、彼女の成長に期待しているのでしょうね。
もしかしたら、平戸達を見守る意味でも送り出した方がいいと敷波は察したのかもしれません。

佐渡を始めとした海防艦達は、待っている鈴谷達が疲れている事に申し訳なさを感じる事に。
色々とあって成長したからこそ、例え殴られても文句は言えないと感じているのでしょうね。

だからこそ、海防艦達は最初に謝罪の言葉を述べますが…何と鈴谷はその帰還を喜んで泣きじゃくる事に。
それまで反骨心旺盛な態度で接していた海防艦達は、衝撃だったでしょうね。
ここまで自分達の事を、大事に想ってくれていたなんて。
当然ながらこみあげて来る物があり、一気に感情が爆発してしまった佐渡達は皆に泣きつく事に。
ゴメンなさいと言って泣きじゃくる姿は、成長してもまだまだ子供に思えます。
長波は…まあ、彼女も母性を持っているという事で(何)。

雷は傷に対し、自分自身では特に気にしてはいないですが、佐渡達が気にする以上、隠した方がいいかなとは思っている模様。
そう思えただけでも、ちょびっとは良かったのかもしれません。
そして、申し訳なさそうな鈴谷に、おかえりと言って欲しいと願った事で、その場は締められました。

その後は、大湊で事後処理の作業に入る事に。
色々と考える事は多いですが、今の海防艦達ならば、まだまだ前を進む事が出来そうな気はします。

雷の強化案は、本人も唖然とするようなパイルバンカーの埋め込み。
あくまで最終兵器ですが、本人は自分より仲間を優先する思考は変わらずといった感じですね。
この考えが、仇にならなければいいですけれど…。


緋寺 2024年04月11日(木) 12:46

経産婦北上、しかも未婚のシングルマザー。既にこの時点で壮絶。両親がいたのにそちらも深海棲艦被害で亡くし、生きていけなくなったところに身投げすらして……でもそこで救われた。
そこで得た艦娘の道は険しいモノだっただろうけど、でも生きていくことは出来た。お金のためにボロボロにもなって、子供を育てることだけは出来た。
だから倒れて、そこで知ることが出来たわけですね。北上はちゃんと道を正すことが出来てる。

でも、人の感情というのは難しいし怖いもので、自分達をこうしてしまった元凶を見てしまったら、救助の取捨選択をしてしまうのも無理はない。しかし、無理はないけど、やっていいかは別。そのせいで、死ななくてもいい命まで失ってしまった。提督も病に倒れて、正した道がまたおかしな方向へ……。
北上、ちょっと不幸がすぎる……。途中で自分の犯した罪もあるけれど、報われていないというか……。

ここでわかる事実、敷波……(219文字省略されています)


(Good:0Bad:0) 48話 報告

擬態人形P 2024年04月12日(金) 02:28

北上という艦娘は、その名を貰う前に、若い男女のトラブルに巻き込まれて色々と壮絶な人生を歩んでいました。
「はくちょう」の初代提督に救われた事で艦娘になりましたが、そこでも子供の為にひたすら雷巡として傷つき必死に稼いでいたのですが、途中で倒れて戦えなくなる事に。
でも、そこまでして、大切な存在…子供達の心を知る事が出来た。
「はくちょう」の提督も含め、疑似親子関係を築けている時は、北上は幸せだったのでしょう。

しかし、北上は負の感情から正した道を再び狂わせてしまう事に。
人を救うという工作艦としての心を持っていなかった故に、一時の感情の間違いで一生の後悔をしてしまった。
その時の北上は、身投げをもう一度考えてしまう程に、苦しい想いを抱えていたのだと思います。

そんな北上を救ったのが、子供…娘であり艦娘となり艦娘提督へとなる道を選んだ敷波。
母の罪を共に償う為に、今もまた後始末屋という道を進んでいる。
彼女が医務室に居たのは、母…北上のカルテを確認する為だったのでしょう。
北上にしてみれば、平戸を始めとした海防艦達に後悔してほしくないからこそ、自分を反面教師に使って欲しいと教える事に。
この経験は、6人だけでな同行した春風も何かを想う事があったでしょうね。
雷は、果たしてどうなるのか…。

そして、残った親子がしているのは、初霜が転籍をするかどうかの話。
果たして彼女は…?


緋寺 2024年04月09日(火) 12:47

戦闘終了後すぐに次の作業。後始末屋はこれがありますからね。状況次第では休む暇もなくなる。大発持ちは特に重宝されるので、初霜も当然作業へ向かうことになりますね。
片脚を失った石垣も、今回で大きな学びを得た。雷は礼を言われてはてなマークだったけれど、石垣にしてみれば雷の顔が思い浮かべたからこそ、あの咄嗟の判断が出来たわけですしね。
あのコンビニ短魚雷売ってるの……? 何処にあるんですかね、家具コインならたくさん余ってるんですけど。ともかく、能美も自分の道が見つかりましたね。

伊8の不思議な本、質量保存の法則を完全無視した物質の持ち込みは、後始末屋としては非常に便利。そもそもが海中を自由に動けますし、そこで各種道具まで持ち込めるんだから、素晴らしい人材。
(6行省略されています)


(Good:0Bad:0) 47話 報告

擬態人形P 2024年04月10日(水) 05:25

後始末屋と言えば、海戦が終わった後の洗浄作業。
大発持ちはほぼ必須の状況なので、初霜も海戦が終わったばかりですが再出撃をしていく事に。
石垣は入渠する事になりますが、その前にしっかりと雷に感謝の言葉を述べる事に。
雷自身は分からないけれど、石垣が生き残れたのは雷が居たからですから。
そういう意味では、本当にいいお母さんを得られたものです…本人に自信が無くて、あまり自覚が無いのが難点ですけれど。
コンビニは北方である為に、あのレア魚雷を揃えている模様で。
確かに家具コインで買えるのならば、訪問してみたいですよね。
只、能美も餞別として貰えた事で、1歩を踏み出せたのは良かったでしょう。

伊8の本は色々と海中に持ち込める為、便利と言えば非常に便利。
他にも、色々と応用できそうですからね。
後始末をする上では、これ以上に無い人材となるでしょう。
そして、戦艦棲姫の怨念達は、成仏して貰えると有り難い所。

北上の医務室に何故かいる敷波。
その理由は、次の話で分かるかもしれませんね。
平戸は工作艦の免許を所得しようとしますが、過去故に彼女には厳しい道だと北上はやんわりと説明。
そして、そのうえで北上は何かしらの過去を話そうとしますが…。

果たして、彼女に何があったのか?
工作艦もどきと自ら自嘲する事は…?


緋寺 2024年04月07日(日) 21:10

生き残るために最善を選択した結果が、脚を撃つこと。それで助かったけれど、そのままにしてたら流石に危ないため、すぐさま応急処置。それに気付けたのは平戸だけれど、それを促したのは初霜。そういうところで先輩らしさが出てますね。あえて自分で気付かせることが大切。
工作艦免許を目指している平戸だからこそそこに気付けたし、夏雲みたいだと思われるくらいに手際も良かった。謙遜はしているけど、そう見えるということは結構重要ですよね。

海防艦に見守られながらのはくちょう陣営の戦い。明るい時間でも凍結は若干怖いというのは難儀な戦場ですが、それでも姫級の再生能力に比叡は苦戦。でもそこで改二丙ならではの雷撃で牽制し、野分のレイピアによる本体への一発。急所攻撃とはいえなかなかに大胆な攻撃。
ビビって撤退を選択する個体もいるようだけれど、ここで逃がしたら穢れも拡がる。故に青葉は容赦なく三式弾をぶち込んだ。あれはモロに……(227文字省略されています)


(Good:0Bad:0) 46話 報告

擬態人形P 2024年04月08日(月) 02:15

足から血を出す石垣を見て、初霜は敢えて海防艦達を試す形に。
今でこそ移動鎮守府が傍にありますが、近くにドックが無かった際は、どうすればいいか?
そこで答えを出したのが、平戸。
初霜の問いに応えるように、応急処置を施していきます。
その間も初霜は口によるアドバイスだけ。
但し、警戒は手伝ってくれる。
そういう所は、先輩として重要ですよね。
この実体験は、平戸にとって自信に繋がるかもしれません。

はくちょう陣営は、そんな中で戦艦棲姫に挑んでいきますが、大切なのは如何に穢れを広めず相手を倒す事。
駆逐艦達が近接戦闘武装を持っているのは、鬼女の急所に文字通りぶっ刺したり薙ぎ払ったりする為。
その為に、雷撃で牽制したり三式弾を食らわせたりと上手く戦ってくれています。
バトルアックス敷波…確かに何で流行ったのかは分かりませんが、活用できる物は活用するのも、艦娘提督の役目とも言えるのかもしれませんね。

海戦の事だけでなく、その後の後始末の事も考えたうえで海戦行為を考える艦娘提督である敷波の大変さ。
それを見た佐渡達は、鈴谷達の苦労を噛み締める事に。
これを機に改めて大湊に戻ったら、真っ先に彼女に謝ろうと決意を固める形に。
経験値は、確実に溜まっているでしょうね。


エリカ・D・バハムート 2024年04月06日(土) 22:14

・・・コッチにも何処ぞの「人類悪」が出無きゃ良いが・・・ (「特異点」居無ェし、在り得んか・・・)


(Good:0Bad:0) 46話 報告

擬態人形P 2024年04月07日(日) 04:17

流石に、それは無い…と思いたいですね。うん、流石に…。



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