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感想
素羅威夢 2016年06月13日(月) 20:23 (Good:0／Bad:1) 124話 報告
マジか……
これで小町がGANTZ部屋行きとかだったらそれはそれで絶望的だ……
小町が死ぬのは予想外だった
次回の八幡の反応が気になりますね
返信：副会長 2016年06月23日(木) 19:04
小町という、最も守りたかった大切を、自らの手で壊してしまった八幡。
彼は、どこまで絶望するのか。そして、彼はしあわせになれるのか。
あぽくりふ 2016年06月13日(月) 19:57 (Good:0／Bad:0) 124話 報告
うわぁ......これで小町もガンツの地獄に堕ちたってことか。これでガンツに蘇らせられなかったら本当に八幡が壊れちゃうぜこれ。
返信：副会長 2016年06月23日(木) 19:01
八幡の最も痛いところを、この上なく無残に抉られた形となりました。
この傷が癒えるときは、果たしてくるのか。
SON ID:zh7qCDto 2016年06月13日(月) 19:21 (Good:2／Bad:0) 124話 報告
マジで！？
あかんやん。ていうかあれ、いつの間にか主要人物のほとんどが人殺しになってるよ。
自発的にその道を選んだ渚、一歩踏み外したがために際限なく堕ちていくあやせ、そして取り返しのつかない過ちを犯した八幡。
どうなるんだこれいったい。
返信：副会長 2016年06月23日(木) 18:57
なんだかんだで東条が唯一その手を血に染めてな……いや、返り血で真っ赤だろうけど、汚してはないですね。中々面白いです。
メインキャラ達がみるみるうちに堕ちていく中、物語は果たしてどんな方向に進むのか――楽しみにしていただければ。
ソラさん 2016年06月13日(月) 19:03 (Good:0／Bad:0) 124話 報告
今回のはおそらく今回の作品で1番驚いたよ
返信：副会長 2016年06月23日(木) 18:46
ありがとうございます。ずっと書きたかったシーンでした。
正太郎 2016年06月13日(月) 18:49 (Good:0／Bad:0) 124話 報告
掛け値無しの献身が兄と友人を地獄の底の底に叩き落としてしまった。何て絶望的で救いが無いんだろう。
返信：副会長 2016年06月23日(木) 18:37
誰も望まなかった結末。絶望。
果たして八幡と大志は、これからどうなったしまうのか――楽しみにしていただければと思います。
あああ ID:BF6a.CC6 2016年06月13日(月) 18:29 (Good:0／Bad:0) 124話 報告
王道を往く幹部とのバトルから一転、あやせは壊れ、渚は自ら人を殺し、陽乃は黒金との戦いで大量の一般人を巻き込み、黒金の過去が明らかになるも救われずに死に、八幡は小町をその手にかける。この絶望感と救いの無さ、原作GANTZ以上の絶望感ですね
返信：副会長 2016年06月22日(水) 21:42
今回のオニ星人編は徹頭徹尾救いのないドシリアスです。……え？ 今までもずっとそうだったろうって？ そんな馬鹿な。
果たして、彼等に救いは訪れるのか。これからもよろしくです。
09810981 2016年06月13日(月) 13:01 (Good:1／Bad:0) 124話 報告
このまま、何事もなく採点回に移行するかと思いきや、まさかの小町の死。そうだった、この小説は主に悪い方向に予想外の事態が起こる物語だった。残酷な戦場に身を投じるのと、死ぬのとでは一体どちらがマシだというんだ？
返信：副会長 2016年06月22日(水) 21:40
予想を悪い方向に裏切り続けて申し訳ない………ｗ。
それでも、八幡は死にません。死ねません。まるでこの残酷な世界の呪いのように。
それは、果たしてせめてもの救いなのか。それとも、最も辛い罰なのか。
モンペ 2016年06月13日(月) 06:46 (Good:0／Bad:1) 124話 報告
むかしこの感想欄に玄野の弟が～と書いたのを思い出しました。
玄野の場合は記憶が消えたのですが……
よりにもよって自分の手で小町を殺してしまった八幡はこの先戦えるのでしょうか？
どんなおためごかしを繕っても自分を騙す事はできなさそうです。
返信：副会長 2016年06月22日(水) 21:36
小町を殺した――それは、彼の心に深く、深く深い傷を残すのと同時に、その形を痛々しく歪ませました。
彼が、今後、どのように生き、そしてどのように死ぬのか。見届けていただければと思います。
rella 2016年06月13日(月) 06:28 (Good:0／Bad:0) 124話 報告
やめて！八幡と読者のHPはもう0よ！
ガンツで小町復活の可能性も微レ存…？
返信：副会長 2016年06月22日(水) 21:32
八幡と一緒に読者の方達の心にもダメージを与えてしまって申し訳ない！
それでも……それでもきっと、いつかは光が……。
アンチメシア 2016年06月13日(月) 01:46 (Good:0／Bad:0) 124話 報告
理不尽な運命によって化物となってしまった川崎大志。
人で在り続けたい彼は必死で抗い続けるも、それも限界にやってきていた矢先に…
全てを受け入れた上で自分を殺してくれる八幡と出会った。
八幡も大志の願いを聞き届け、約束を果たすべく銃を向ける。
大志は最後に人間として死んでいけるはずだった…
(7行省略されています)
返信：副会長 2016年06月22日(水) 21:27
そうですね。
小町の死。これが、色々なものの取り返しをつかなくさせる最後の止めとなります。
八幡の、大志の、由比ヶ浜の――悲劇が、加速します。