ハント「･・･・最後まで･・･・･・往生際が･・･・悪い･・･・」

ルファル「全くだな。っていうか、助けてやったんだから、自分も助けれて当然って考えが気に食わねぇな。人の心を散々操っといてよ」

しずか(魔法使い)「だが、しかし、最後の最後で彼にとってトンでもないハプニング発生」

黒樹「実はこの世界は純正のリリなの世界では無く、ISとの融合世界で、しかもIS側も絶賛原作ブレイク中」

ペガサス「つまり、原作通りに進めるのは、最 初 か ら 無 理 だ っ た ん だ よ ！！」

ドラル「･・･・･・･・それにしても、アイツ本当に何で原作通りに彼処まで拘ってたんだ？まあ、あの小物臭から考えて大した理由じゃないんだろうが」

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ジャイアン(魔法使い)「まあ、あの力はルルーシュみたく本当に頭のキレる･・･・･・っていうか、キレすぎる奴じゃなきゃ使いこなすのは難しいんだろうな」

スネ夫(魔法使い)「加えて言うなら、ルルーシュはギアスで人の人生を狂わせた罪に対して、責任をしっかり感じて受け入れて、いつかは償うつもりだったのに対して、あのスットコドッコイは微塵もそんなの考えてなかったよね」

キマイラ「まあ詰まる所･・･・･・あの溝鼠野郎の手に余る力じゃったという事なんじゃろうな」

ナシカ「っていうかさ･・･・･・ぶっちゃけルルーシュって扇とかがもう少しまともだったら、ああはなってなかったのよね？第二次スパロボZ再世篇の黒の騎士団ルートみたいな感じに」

プライス「対して周りがまともなのに、ギアス本編みたくなってるあのファンキー野郎は、本当に救い様がないよね」

黒樹「まあ、何はともあれ主要人物達のギアスも解除されて一件落着･・･・･・な訳ないか、やっぱ」

ペガサス「しかし、逆ギレして自棄になって暴れるとはなぁ･・･・･・普通こういうのって、もう少し策を用意してたりするものだろ。二週間も時間あったのに、コイツ一体なにやってたんだ？」

ドラル「まあ、所詮アイツも目的が少し特殊なだけの、屑転生者の典型『特典能力過信タイプ』の一人に過ぎなかったって事だろ」

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ドラゴン(魔法使い)「さあな･・･・･・しかし、恋愛面に関しては『お前が言うな感が物凄かったな」

ジャイアン(ドラ)「･・･・･・まあ、告白されたらされたで、容赦なくギアスでその事忘れさせそうだけどな」

スネ夫(ドラ)「あー･・･・･・確かに今回の様子からすると普通にやりそう･・･・･・」

ナシカ「って久数！？」

プライス「そんな･・･・･・嘘だろう！？」

黒樹「･・･・･・しかし、アレじゃ生存は絶望的だろうな･・･・」

ペガサス「いや、まだ分からないぞ？案外奥の手を用意してたりするんじゃないか？」

ドラル「うーん･・･・･・fate関連でいけば、妥当なのはバーサーカーのアレかね？」

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ジャイアン(魔法使い)「そして久数は相変わらずの質量兵器だな」

スネ夫(魔法使い)「しかも、止めはセイバーさんだったね」

キマイラ「もうアヤツらだけで良いのではないかのう？」

しずか(ドラ)「で、そんな中で白崎君が大部分危険な事考え始めてるわね･・･・」

出木杉(ドラ)「原作通りに話を進めるのが取り敢えずの目的だからね･・･・･」

黒樹「これは久数少しヤバいか･・･・･・？」

ペガサス「戦闘能力的には問題無いと思うが･・･・･・ギアスはなぁ･・･・･・」

ドラル「しかし、ギアスキャンセラー持ちも一応はいるし、案外なんとかなるか？」

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ドラゴン「智也･・･・･・殴る程度でなんとかなるのであれば、誰も苦労せんよ･・･・」

ハント「･・･・･・最終決戦･・･・始まったね･・･・」

ルファル「だな･・･・･・しかし、智也。原作関わらない気でいるなら、それくらい覚えとけよ･・･・･・何の特徴も無い日なら兎も角、クリスマスに最終決戦あるの忘れんなよ･・･・･・」

しずか(ドラ)「そして案の定巻き込まれたわね。三人共」

黒樹「次回はもしかしたら智也初戦闘か？」

ペガサス「だが、だとしても厳しいだろうな･・･・･・相手が誰であれ、実戦経験の差が大きすぎる」

ドラル「一応、彩愛ちゃんも戦えなくは無いんだろうが･・･・･・いや、案外逃げるが勝ち作戦で生き残る気か？」

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ドラゴン「全くだな。更に言うとあんなに良い教論も中々居ないぞ」

ハント「･・･・告白･・･・上手くいったね･・･・」

ルファル「そうだな。おめでとう智也！」

しずか(ドラ)「彩愛ちゃんも、お幸せにね！！」

出木杉(ドラ)「そして相変わらず久数君がただの良い奴な件」

黒樹「それはもういつもの事だろ」

ペガサス「だな。･・･・･・そして、まあ分かってはいたが随分と過激な考えをしてるな、誠一は･・･・･・」

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ジャイアン(ドラ)「そしていつの間にか久数がセイバーにもフラグを建ててる件」

スネ夫(ドラ)「そして質量兵器使いすぎぃぃぃいいいい！？

しずか(ドラ)「リリなのの世界じゃ物凄く浮いた武装よね･・･・･・」

黒樹「･・･・･・アリシアが助かったのは喜ばしいが･・･・･・」

ペガサス「やはりコイツの目的は未だに見えないな･・･・･・」

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プライス「一体どうしたら彼処まで鈍くなれるんだろうね？」

ラムザ「本当にな。理解できん」

セイレーン・スティング・キャモ「「「アンタらが言うなぁぁぁあああああ！？」」」

《《《FINAL VENT》》》

ベンタラ鈍感三人組「「「ギャースッ！？」」」

トルク「智哉はまだギリギリ許せるが･・･・･・踏み台のフリしたイケメン野郎！！貴様は許せぇぇええええええん！！」←FINAL VENT発動させようとしている

トラスト「やめなさい！！」

《FINAL ENT》

ベンタラ非リア充過激派「ウボァー！？」

ドラえもん「にしても･・･・･・白崎の行動パターンが全く読めないね」

レン「そうだな。典型的な屑転生者みたいなハーレム願望があるようには見えんし、まるで何がしたいのか分かんねぇ」

ルファル「しかも、死亡キャラは救済するが、本筋は変えないつもりなんだろ？なに考えてんだ？」

ハント「･・･・･・今は･・･・情報が少ない･・･・」

ユーブロン「まあ、少なくとも確定してるのは･・･・智哉とは確実に敵対する事くらいだな」

ナミ「そうですね。少なくとも西神君は踏み台になるために原作に関わる気満々でしょうから･・･・･・確実に上手くいかないでしょうけど」

一同「次回も楽しみにしています！！」

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