スズ・クラネルという少女の物語
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日常に追われるうちに2話来てた。なんてこった!
ツンデレ義妹がポンコツ可愛かったチャプ3からいってみます。
んでは誤字報告(だと思いたい)から。
>鼻歌交じりに前回と同様ワンピースドレスの外着を着込んで出かける準備をするスズに結局ベルはスクハとの約束を言えずにいた。
(140行省略されています)
外着ってコート類だったと思います。ワンピースもインナー(下着類)の上に着るアウターウェア(外衣)であり、上衣、スカート、ベストでスリーピースなことを含めると外着ではないかと。私服や「ワンピースドレスでめかしこんで」が相応しいかと。
>そんなことんなで同じ首飾りと髪飾りが探してみたものの中々見当たらない。
そんなことんな→そんなこんなですね。
>無言のまま顔を反らしてそのまま早足で店から出て行ってしまったので慌てて追いかけると『ありがとう』と周りの雑踏にかき消されそうなほど小さな声で呟いていたので喜んではくれたようでそこでようやくベルは安心出来た。
顔を逸らすだったような。自信ないです。後、長い気がしたので「~追いかけると、~喜んでくれたようだ。そこで~」の方がスッキリするかも。
>その失態を通りを歩いていた冒険者や一般人が足を止めてまで見ていたことに気付いたスクハの顔をボフっと真っ赤に染まった。
スクハの顔はorスクハの顔が、ではないかと。
>スクハは顔を上げてベルの顔を見上げたまま軽く溜息をついた後、少し頬を緩ませながらベルの鼻先を人差し指でこつんと一回だけ突く。
そうか、スクハの指先は固いのか……なわけないですね。「ちょん、と」の方が良いかと。こつんはバットとかの固いものなので。
>しっかり反省はしているように見えるのでもう無茶なスクハの呼び出し方はもうしない筈だ。
無茶なの前のもうは要らないかと。続いているのでくどく感じました。
>スズは頬を赤めながら満面の笑みを浮かべて首飾りの鐘を両手でぎゅっと愛おしそうに抱きしめた。
何となく握りしめるが適切なような。抱きしめるだとある程度大きいイメージが。
>「白髪の兄妹だからってそんな偶然そうそうねぇだろ。まさか噂の『最速の兎リトル・ルーキー』だったとはな。本当に世界は広いようで狭いぜ。精霊様の気まぐれって奴は困ったもんだぜ、たくよ」
【最速の白兎】では?
>「おいおいさん付けか? まあ今はまだいいか。実はお前の妹のスズが直接契約したいって言われて感激しちまってな。気合入れて作ったところ全部当てられて使い心地も言ってくれるもんだからついつい話に熱が入っちまったんだよ」
スズから、ですね。この言い回しだと誰かがスズに言った形になるかと。
>スズも当然同じ気持ちなようでベルの腕の裾をくいくいと引っ張って顔を見上げている。
ベルくんは着かたが斬新……んなわきゃない。裾は体を通すところなので服の袖の間違いかと。
ではヴェルフの常識やSAN値が削れてそうなチャプ4いきます。
>ヴェルフが溜息をついて首をかきながら目をそらして自己紹介するとリリが名前の部分で反応する。
首を掻くだと首を掻き切る意味なので頭や頬の方が適切かもしれません。もしくは首に手をやりながら、とか?
>「その言葉行動で示してもらいますよ。戦闘でベル様とスウ様の足を引っ張るようでしたら簀巻きにしてポイしますから覚悟してください」
スウ様……誰だ。スズ様のミスかと。
>見たところヴェルフは動き回る技量型の戦士ではなく自分で作った武器の能力で魔物を正面から叩き斬る戦闘スタイルのようだ。
この世界って武器に「不壊属性」とかつけれるので、性能の方が相応しいかと。後、動き回るって技量より足とスタミナのスピード型っぽいので「正統派剣士のような」とか「伝統流派のような」のような技に関する表現を入れた方が相応しいかと。動き回る=技なら居合やカウンターの価値が……。
>ベルはスズにそう笑いかけてから真っ直ぐ生れ落ちたインプの群れに向かって爆走する。
真っ直ぐは「~向かって真っすぐ爆走する。」の方が良いかも?今の位置だと生れ落ちたにかかっている感じがしました。
>ベルはインプの群れを何もさせる間もなく壊滅させ、奥に生れ落ちたハード・アーマーの甲羅に物の試しでヘスティア・ナイフを走らせるとあっさりと上層最高の防御力を誇るはずの甲羅を切断できてしまった。
インプの群れに~の方が読みやすいかと。
>高速回転しながら突進する二匹目のハード・アーマーを詠唱無しの【魔法】で放たれる炎雷【ファイアボルト】の爆発で壁まで吹き飛ばした。
詠唱無しで放たれる【魔法】の炎雷~の方が読みやすいかと。
>最速雷速で放たれた【魔法】にも関わらず壁に叩きつけられた黒焦げのハード・アーマーは動かない。その威力は絶大だ。
最速雷速はわざとでしょうか。いや、表現なのでミスなのか判断付かなくて。わざとなら・とかが有ると間違えないかもしれません。
>戦場を順応無尽に駆け回り勢いよく魔物に飛び込む白髪の少年『最速の兎リトル・ルーキー』の二つ名は伊達ではないなと頼もしい仲間にヴェルフの頬は緩んでいた。
少年の後に句点か読点が有る方がヴェルフの感嘆が読み取れるかと。後【最速の白兎】では?
>スズが二匹のオークを引きつけてくれている間に目の前にいるオークをヴェルフは大刀の腹を切り裂き倒れたところを頭に刃を突き立て確実にトドメを刺してからスズの援護に向かう。
大刀で腹を切り裂き、かと。この表現だと太刀がお釈迦に。
>ヴェルフが向かって来たのに気付くとオーク一匹の膝を剣で斬り割いて膝をつかせ、もう一匹の攻撃をかわして振り降ろされた天然武器ネイチャーウェポンとオークの腕を足場に肩まで駆け上がりそのまま勢いよく剣を頭部に突き立てる。
前で「斬り裂き」と表現しているので、どちらかに統一した方が良いかと。
>。【ヘファイストス・ファミリア】でのけ者にされて半ばやけくそで単独で10階層に挑み死に掛けたのがバカらしく思えてくる。
やけくそで単独でとでが続くので、単身等に変えるとスッキリすると思います。
>二対三は不味い。サポーターで能力の低いリリが狙われでもしたらそれこそ一環の終わりだ。
一巻の終わりですね。
>玉砕覚悟で一匹速攻を仕掛けてすぐに二匹引きつけてくれるだろうスズの援護をするしかないとヴェルフは腹をくくる。
一匹に速攻を、かと。
>ヴェルフはスズの脇を抜けてくるトロールを迎え撃ち、ベルはスズの近くに生まれ出たシルバーバックの首をヘスティア・ナイフの一撃で刈り取りそのままヴェルフとリリのところまで下がった。
オークとトロールどっちですか?それとも実はこっそり混ざってたとか?
>「当たらないかな、じゃありません! 今のスズ様の火力はすさまじいのですから負担の大きな【追加解放式】を簡単に試さないでください! まだ病み上がりなことを自覚していただかないと困りますっ!」
どれが違うとかでなく、全体的によくわかりませんでした。火力がすごいから負担の大きい追加開放はするな?ちょっと読解力が足りないのか分かりませんでした。
>汗を滴り落とさせながらそれをごまかすように笑うスズに対してリリはバックから水を取り出して水を掛けてから濡れタオルで汗を拭ってあげている。
滴るに水などが雫となって垂れ落ちる意味が有るので、「汗を滴らせながら~」で良いかと。
>仲が良く人が良くそれぞれ秀でた能力を持っている。
慣用句的に人が好く、ですね。後それぞれ区切っても良いかもしれません。
また、チャプ2の結うですが
>嬉しそうに髪を結われながら自分がやりたいことを珍しくねだるスズのお願いを断る。
>今ものすごく恥ずかしくても逃げ出さず髪を結ってあげられているのもこの想いが強いおかげでもある。
まだありました。
感想入るかしら。
チャプ3
>「準備完了。それじゃあベル、すーちゃんをしっかりエスコートしてあげてね。【雷よ】」
気絶だろうとは思ったけどそれはやり過ぎィ!?せめて家でやるか日記で自分を人質に交渉しなさい。
>『『スズ・クラネル』は私が貴方に甘えたいと勘違いしたのよ。主にヘスティアのせいで。だからデートを楽しみにしているという前回の言葉を真に受けたりしないでもらえると助かるわね。わかってはいると思うのだけれど、あれは貴方をからかおうと思って言っただけであって私の本心ではないわ』
はいはいツンデレツンデレ。ヘスティアは戦犯だけど。
>ベルはスズが嫌がることなんて一切する気はないが、光ってはいけない【英雄願望アルゴノゥト】の誤発動で勘違いされないように気をつけなければいけないと思うと乾いた笑いが出てきてしまう。
え、光るってことは深層心理では襲いたいと思ってるんじゃ?後、知ってるから照れるだけだと思うよ。実行するまでは。
>『喫茶店に行く前に今の衝撃で『スズ・クラネル』が意識を取り戻したからデートはここまでだけれど、十分楽しかったし息抜きになったわ。『スズ・クラネル』には楽しかったと伝えておいてもらえないかしら。後はそうね、無茶な『私』の呼び出し方は私にも負担が掛かることは必ず伝えておいてほしいところね』
結局デートなんじゃないか。(笑)
>「だから、何でそこで名前聞かねぇんだよ! 『大事に使わせていただきますね』と名指しで言ってきてるのに相手がまだわからないとかどういうことだ!! 作ったもんはあんな端っこだしよ。あんた俺に恨みでもあんのか!?」
評判的にマジで恨みありそう。ヴェルフの悪評と白猫人気で。
>「たまに変なオーダーメイドをするかもしれないですけど、これからもよろしくお願いします。ヴェルフさん」
耐熱グローブとか通電性の高い武器とか絶縁体の防具とかかな?
>「ちげぇーよ! 真面目な話してるんだから野次馬は黙ってろっ!」
神相手にさすが!
ところでヴェルフの動物ネタなら狼で良いと思うの。名前とか髪型的に。
チャプ4
>リリは突然の報告に呆然とした後無言のまま『どういうことですか』と言わんばかりにジト目でベルを見て来る。
すねリリ降臨。財布握られるカウントダウン?てかここのリリは勘が冴えわたってますね!
>ベルが実の兄でないことを知ったらその警戒心が自分にも向けられるんじゃないかと不安になってきた。
多分、スズとスクハが警戒されるだけだと思うの。
>ならばベルと同じ敵と戦い一昨日LV2の冒険者をノックアウトさせてもランクアップしなかったスズとスクハにとって何が良質な【経験値エクセリア】なのだろうか。
んー、オッタルさんが魔改造ミノタルモン究極体・フルクロスにしなかったせいだな(逆恨み)。
>ヴェルフが向かって来たのに気付くとオーク一匹の膝を剣で斬り割いて膝をつかせ、もう一匹の攻撃をかわして振り降ろされた天然武器ネイチャーウェポンとオークの腕を足場に肩まで駆け上がりそのまま勢いよく剣を頭部に突き立てる。
さらりと三次元戦闘をしている。ベルと二人で暴れたらヤバすぎるな。
>「【雷よ。天より裁きの鉄槌を降せ。閃光の嵐。解き放て雷。第九の唄テンペスタス・ソルガ】」
詠唱見た瞬間「ちょ、おま!」と思いました。マジで。名前的に絨毯爆撃系か広範囲設置型高威力系どっちかだろ、と。両方だったようですが。
>果たしてインファイト・ドラゴンの運命は如何に(おい)
鐘の音で消し飛ぶか、鈴の音で消し飛ぶか、両方で消し飛ぶか、限界突破で消し飛ぶかですね!楽しみ!
では花は一気に2本ずつ。
太陽神さん 黄色いチューリップ、キンセンカ
太陽の光寵童さん 白いチューリップ、紫のクロッカス
チューリップ:思いやり 黄色:望みのない恋、名声 白:失われた愛
キンセンカ:別れの悲しみ、悲嘆、寂しさ、失望
クロッカス:切望、青春の喜び 紫:愛の後悔
キンセンカはマジの嫌がらせっぽいんでやめてたんですが、ここの太陽神様ロリコン入ってるし別に良いよね!
今回もネタっぽい発言・荒れた文章でお目汚し失礼しました。今後も頑張って下さい。
これ、中層どうやって行くんだろ……?
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返信:へたペン 2015年10月01日(木) 09:09
funさんいつもご感想と修正個所のご指摘ありがとうございます!
家で気絶するとそのまま休まれると思って現地で自分にダイレクトアタック!
いつか書きたいなと思っている交換日記パートではスクハが必死に誤解だと言い訳をしていたりします。
自分の意識を【魔法】で刈り取るのは危険ですので良い子のみんなは真似をしないでください(笑)
ツンデレぽんこつ可愛いスクハさんはなんだかんだで楽しんでくれた模様。
ついポロリと『デート』といっちゃう辺りがうっかりしております。
ベル君は必死に『そんなつもりはない』『自分はスズの兄』『スズはまだ幼い子供』と自制心を保っているので、『嫌がることはしたくない』という気持ちは本物なようです。
そしてそれに対してスクハの反応はお察しの通り。まさに『ちょろイン』です。
そしてヴェルフ、君はいい職人だったが男だったのがいけないのだよ(笑)
当然色んな方面から嫉妬対象になっていたりします。動物名は『狼さん(ケダモノ)』なんて陰で言われそうですね。
それでも職人気質が強いので例え神でも職人の時の自分への冷やかしは怒ります。
こんな扱いだけど職人なヴェルフはカッコいい(確信)
そして当然スズからのオーダーメイドに『耐熱グローブ』は含まれています。
Chapter04
ここのリリは心配する相手が増えてなおかつ両方の好感度もうなぎ上りなので二人のことをよく見ています。
戦闘面ではなく、予想を立ててまずは一番可能性が高いものをブラフで言って相手の反応をうかがってみたりと、どんどん頭を使わせてあげたいなととても冴ております。
心の方は十分成長してきたので後は物理的に能力を成長させてあげば超人の完成ですね!(うぉい)
ベルとスズが実の兄妹でないと知ったら動揺するものの、二人共大好きなあまり最終的には【シンダー・エラ】でベルとスズ両方と結婚して三人でいちゃいちゃすればいいんじゃないかとぶっ飛んだ発想にたどり着いてしまうかもしれませんね(笑)
そしてオッタルさんはフレイヤ様の無茶ぶりに全力で答えようと頑張ったからもう許してあげて(笑)
スズは体がついて行けないだけで天井も足場にした戦闘方法も知っていたりします。
魔力以外の【基本アビリティ】が階層基準に到達していないことと、【ヴィング・ソルガ】の負担と精神力消費が激しいのを十分承知なのでLV2になってから中層に挑みたいようです。
ベルと一緒に暴れられるものの持久戦に弱いのが現状ですね。
前衛として加わったヴェルフはスズの体力や精神力配分に大きく貢献してくれることでしょう。
緊急事態さえおきなければ(笑)
そして念願の広範囲魔法。【テンペスタス・ソルガ】の燃費は最悪ですがその分【追加詠唱式】なしでも広範囲を焼き払ってくれることでしょう。RPGで言うところの全体魔法恐るべしッ!
インファイト・ドラゴンさん、ミノさん前に出てきていれば……。惜しいボスを亡くしました(まだ生きてます)
命ちゃんがいるタイミングでしっかり中層に潜れるのでご安心を。
そして鼻に埋もれた太陽神様はいつでも美少女美男子を舌なめずりしながら見守っているので大丈夫だと思います(笑)
それにしても今回もチェックしていた筈なのに修正個所が多かった(ゴフ)
いつもお手数おかけしますよ。
リリの
「今のスズ様の火力はすさまじいのですから負担の大きな【追加解放式】を簡単に試さないでください!」は
「今のスズ様の火力はすさまじいのですから【追加開放式】に頼らずとも魔物を殲滅できたはずです! それなのに負担の大きな【追加解放式】を簡単に試さないでください!」と補足文をつけました。
つけたというよりはまたもや文章の編集中に抜けていたと言った方が正しいのですが。
ミノタウロス戦でスズの無茶が異常なことにリリは気づいて、スズのことを今まで以上に心配しているようです。
更新お疲れさまです。
レッツ祝賀会。
さりげにリリにも動物ニックネームが付いてますね。まさかヴェルなんとかさんにも?
(52行省略されています)
ベル君もなんか女性ファンというか、人気はあるっぽいし。もげるべし。
でもリリの攻勢をスルーするベル君。
まあ、「ファミリアは家族」って観念の持ち主だし、ファミリアに加入する事でスズちゃんと義兄妹の契りを交わしたって背景が有るからしゃーない。
後半を知らなかったのがリリの不幸ですね。
>【ソーマ・ファミリア】の新体勢
以前のように人参をブラ下げられるんじゃなくて、ケツに火を着けられるんですね。
これは真面目に走らざるを得ない。
酒造神ソーマのプライドに障るなら、未完成品じゃなくて試作品としても良いかもしれませんね。
試飲してもらって参考意見をもらう、という事なら完璧じゃない物を出す抵抗も薄れるでしょうし。
リリならそのくらいに口は回る筈。
>暇を持て余した無乳神様。略して暇神
待ち合わせ中のリリを確認してからワクテカしながらスズちゃんの来店を待ってたに違いない。
でもスズちゃん(ウェイトレスVer.)とはニアミス。常連から話を聞いて「見たい」と駄々をこねる姿が・・・。
さりげなくスクハちゃんの存在を確認。そしてアッサリとスルー。
これならスクハちゃんが偽白猫として狙われるフラグは折れましたね。よかった。
>大自爆スクハちゃん
かわいい。
前日にこんな会話しちゃったから、いざデートって時にめっちゃ意識しそう。
もう一回言う。かわいい。
誤字
>「私達を貸してやるから『存分に存分に』笑って飲めと、ミア母さんから伝言です。
『存分に』が連発してますね。強調してるんでしょうか?
>【ファミリア】間の亀裂を埋める為に怯えている子も含めて話し合い『飲食を共にした』ことで、
『寝食(しんしょく)を共にする』ですかね? 一緒に生活するって意味ならなんですけど。
『飲食を共にする』だと、単純に一緒に食事をしたってだけなんですが。
>「おぉ? なんだいお嬢ちゃん。『そんなに』俺達はこれでもずっと中層にこもってる『だがよ』」
1.『そんなに』だと文脈が繋がってないですね。
2.『だがよ』って方言みたいになってます。
「おぉ? なんだいお嬢ちゃん。そんなに『邪険にするなよ。』俺達はこれでもずっと中層にこもってる『んだからよ』」
ちょっと弄くって、こんな感じですかね?
>『5号は黙ってなさい』
>アイズ、リリ、エイナ、シル、リューがカウントされているので5号です。
上に五人居るなら6号じゃないですかね?
しかし、更に一ヶ月もしない間に、貧乳アマゾネス・予知夢っ娘・狐っ娘・娼婦のお姉さん・竜っ娘が追加。
倍増してるじゃねーか(驚愕)
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返信:へたペン 2015年09月28日(月) 07:52
暇人さんいつもご感想と修正個所のご指摘ありがとうございます!
癒しの動物ランド始まるよ!
ヴェルなんとかさんはどうでしょう。生粋の職人さんでカッコよさはあっても可愛さが欠けるので二つ名を貰うまで『ヴェルなんとかさん』で通ってしまうかもしれませんね(笑)
ベル君は可愛い男の子だから仕方ない。
【ファミリア】=家族なベル君にはもっとわかりやすくストレートにいかないと伝わらないようです。
初心で純情なのにここのベル君は脳筋すぎて、原作のヘスティア様からのアプローチと同様に『冗談』として受け取ってしまうかもしれませんが。頑張れリリ!
確かにソーマ様はそちらの方が似合いそうですね。
ただ新しいお酒を紙の力なしで作るとなるとどうしても時間が掛かってしまうので、その試作品をある程度寝かせたら味見してもらうといいかもしれませんね。
酒造りを共有することで家族意識や仲間意識としての暖かさも生まれますし。
あーだこーだ言うソーマ様を今のリリなら丸め込めるので(笑)
ロキ様が確認したことでスクハが目撃されても『白猫ちゃんを見守る会』に狙われる心配はなくなりました。
でもウェイトレス姿は見たかった模様。なんでや!
そして痛恨の自爆で爆死するスクハ。次回意識してぐるぐるしているスクハをご堪能ください。
モブ神様とスクハを動かしている時が相変わらず一番楽しく書いている気がします(笑)
そしていつもの編集ミスに加えてまさかの番号ミス再び。しっかり頭の中の数字を書こうよ私。
ヘスティア様自身がカウントされていないとか可哀そすぎるだろうに(ゴフ)
いつもお手数おかけしますよ。
それにしても一瞬でハーレムを構成するベル君はやはり英雄になる器ですね。
これにはおじいちゃんも大喜び間違いなしです(笑)
リューさん可愛いよリューさん。友人兼弟子のために原作よりヤバさが増してる気がするけど。……だが、それがイイ。
ベルくん、中層で一気に決めてしまうんだ!
そして義妹可愛いよ義妹。不毛な女の争いを純真さで止めるのも自爆するツンデレも可愛い。やっぱり義妹は最高ですね!
ベルくん、デートを繰り返してでおとしきってしまうんだ!
(140行省略されています)
妹魂とリューさんファンの血がいつものように暴走しました。もう止まらない気がしてきた。
では誤字報告(きっと)をいきます。
>ベルの為に歓迎の席を用意してくれているみんなのところに向かい軽い挨拶をしている最中、周りが少しざわつき始めた。
なんか歓迎に違和感が。祝賀の席の方がニュアンスが近いかも?ランクアップの祝い事なので。
>ほぼあっているがザニスは殺していないからそこはおっかないので訂正してもらいたい。スズは特に気にした様子もなく遠くから声を掛けてきた冒険者達や神様達に軽く手を振っている中、今迷宮都市オラリオで自分達はどんな人外魔境扱いを受けているんだろうとベルは思わず引きつった笑いが出てしまった。
人外魔境だと場所っぽいので無くて良いかも?
>「ヘスティア様方面で一度既に経験済みでしたか。ベル様もそうですがスズ様も本当に気をつけてくださいね。『あの里』のネームバリューも良し悪し関係なく度が過ぎた感情の前では無意味なんですから。ザニスみたいに自分の欲望に忠実な悪い人がいることを忘れてはいけませんよ?」
既に一度、ではないかと。
>リリが負けじとスズに世話をし出すと今度はシルはスズの世話を焼きだし、入れ替わるように今度はリリがベルの世話を焼き出す。
シルがスズの、ではないかと。また、今度は~今度は~と続いているので、リリの時には要らないかと。後「焼きだす」か「焼き出す」で統一した方が良いかと。
>スズとリリが苦笑をした後ちらりとシルの顔を見て、それをシルは不思議そうに首を傾げた。
それにシルは、かも?何か違和感が。
>リリがサポーターの役割や重要性を【ソーマ・ファミリア】に叩き込み、【ファミリア】間の亀裂を埋める為に怯えている子も含めて話し合い一緒に飲食を共にしたことで、まだまだ亀裂は大きいものの酔いが醒めたこともあり加害者側が罪悪感を覚えてくれたのは大きかった。
飲食を共にで一緒のニュアンスが含まれるので、一緒には要らないかと。後前の方では「覚める」なのでどちらか統一した方が良いかと。
>一方リューは話の折り合いだと判断して先ほどの話の続きを振って来た。友人であり教え子であるベルとスズを心配してくれているのだろう。
折り合いと言う感じではない気がします。妥協したわけでも対立したわけでもないと思うので。しいて言えば切れ目?
>回復役がいればある程度の無茶が効くようになるので強引に魔物を押し込むこともできるようになる。
可能の意なので利くの方が相応しいかと。
>その場の空気に飲まれて呆然となっており、スクハもいつの間にかスズに戻っており逃げている男達やVの字に折れ曲がったカウンターを見てきょとんとしていた。
誰が?となったので、その場は、かと。人なら誰が、が要るかと。
>他の冒険者達やヘスティアと同じく『神会デナトゥス』の打ち上げで来ているだろう神々も先ほどの騒ぎを特に気にした様子もなく各自騒いだり少し落ち込んでいるスズに励ましたりフォローしてくれたりと声をテーブルの方から飛ばしてきてくれる。
落ち込んでいるスズを、ではないかと。また、テーブルの方から声を、ではないかと。
>「えっと、今日はベルに髪を結ってもらいたいんだけど、ダメかな?」
結うことは結んだり縛ったり括ったりなのであり、櫛なので梳く、ではないかと。以下多数結うでした。
>お礼というのはおそらく『豊饒の女主人』での一件なのはわかるのだが、なぜそのお礼がベルに髪の手入れをさせるのかが全くわからない。
何となく「させることなのかが」のような?
>すぐにでも逃げ出したいのに既にスズの髪に櫛は通されている。
櫛は入れるだったかと。
>『貴女のせいで『スズ・クラネル』が勘違いされてしまったわ』
『スズ・クラネル』に、ではないかと。
>『例えが悪かったわ。街中で強制的に裸で盆踊りをさせられている気分だわ』
この世界に「盆踊り」ってありますかね?「お盆」自体無さそうな気がしました。
>「ボクのNoがものすごく下がってる!? 誰だいボクのベル君にちょっかいを掛けている奴等は!?」
No.だったような気がします。
>幸せは押し付けるものではなく与えてもらい感じて自分で掴み取るものだと思うのだけれど、『私』のこの考えは間違っているかしら?』
与えてもらい感じて自分で掴み取るものだと~の辺りがわかりにくいので、読点が要るかもしれません。
>『それはいつかのお返しかしら。だれど残念ね。『私』は願っているだけでよ』
だけでよとなっています。だけよ、かと。
また、読み返して気づいたのですが、『気持ちの届け方』に笑えない誤字が。
>そしてスズはいつもは一番会いたいのに、今は一番会いたくない、ベルとスズが巨大な穴の前に立っていた。
リリですよね?
では感想を。
問題なくたどりついたようで。背景って大事。
>「でも、LV2冒険者とミノタウロスを殺ったのは本当らしいぜ。『白猫』の方はダンジョンに大穴を空けたとか。魔物とあいつ等どっちが化け物なんだか」
お兄ちゃんの理不尽はまだまだこれからなんですが(笑)
変異ゴライアス消し飛ばしちゃうのが楽しみ(笑)
>二人とも普通に笑っている筈なのにものすごい威圧感をベルは感じてしまった。
お、女の戦い……リューさんとスクハさん参戦しないのか……しょんぼり。
>「だから明日りっちゃんと一緒に破損した武具を購入した後、私がランクアップするまでは12層までの探索にとどめておこうかと思っているんですよ」
お、堅実。……大群パスされるのか?
>リリはベル達のサポーターの他に下宿先の手伝いや【ソーマ・ファミリア】の方針を変える為に頑張っている最中なので忙しい身なのは十分理解している。
ストレスで倒れそうだ……。楽しんでるっぽいのが救い?でも、やはりリリの今後が楽しみですね!
>「いつもリリにはお世話になりっぱなしだし気にしないで大丈夫だよ。ちょっと気になる鍛冶師スミスもいるし、スズがしっかりしてるから間違った物を買うこともないから心配しないで」
おい、お兄ちゃん。
>真面目に頑張っている者には未完成のソーマを分け与える褒美。
ソーマ様のプライド的に良いんですか?
>どちらかというと今の【ソーマ・ファミリア】は『物体X』から逃れる為に頑張っているようにも見えなくもない。
後ろ向き過ぎる!過去とどちらがマシなのか……?
>「いえいえ。スズ様のこともベル様のこともリリは大好きですから離れたりしませんよ。それはもうスズ様の義姉になってリリルカ・クラネルになってもいいくらい大好きなんですから、ええ!」
お、攻めた。
>「そうなると僕がリリの義兄になるのかな。リリなら神様も大歓迎だと思うし、いつでもコンバージョンしにきてよ」
ですよねー。ただベルくん、君義弟だ。
>「スズ様、リリはそこまで頑丈な体ではありませんし、ベル様のように痛めつけられて喜ぶ趣味もありませんよ?」
実力不足で二人が死ぬよりマシ、と考えるんだ!きっとイケる!
>リリも当然スズの反応が可笑しいことに気付いて相手の言葉に割り込むように作った笑顔で即座に断りを入れた。
お、何やらリリの成長が?
>「シルさんとリューさんは僕の大切な友人です。そういう目で見ないでください」
ベルくんは即決。お兄ちゃん力がこんなところにも。
>リューやアイズと比べれば圧倒的に格下だ。
いや、比較対象間違ってるから!?レベルが最低二つは離れてるから!?
>『【雷よ。粉砕せよ。第三の唄ミョルニル・ソルガ】』
ソルガより上かい(笑)
てか器用!
>『文句があるなら聞くけれど、続きをやるならお店に迷惑が掛かるから外でお願いするわ。リハビリと【経験値エクセリア】稼ぎに付き合ってくれるのなら大歓迎よ、LV2の冒険者さん』
こいつら経験値になるのかな。なっても1か2じゃない?精神的格下っポイし。
>「なんや、精霊部分と人の部分『恩恵』で切り離されてるんかいな。お兄ちゃんバカにされて怒る精霊スズたんも可愛ええなぁ。スズたんこっちおい…そんな睨まんといてな。ジョークやジョーク」
ロキ様さらりと混じってる(笑)
てかまさかの予想ニアピンなのか……?あまり考えないようにしよう。
>ベルは同じ妹との約束のブッキングに頭を無駄に悩ませるのだった。
世にも珍しい体験をしてるな。ある意味経験値?
>『5号は黙ってなさい』
アイズ、リリ、エイナ、シル、リュー、スズ、スクハ……最低でも6号?場合によってはレフィーヤ混じるしなぁ。
>呼びかけても全く動かないところを見ると本当に気があると見ていいだろう。
最大級の自爆!!(爆)
やっちまったなツンデレ義妹!!(爆)
変化、了解しました。今回の話から存在が違うっぽいんですね。
きっとヴェルフは2話後かな……(目逸らし)
そういえば今更ですが『太硬暴砲スペルマ・インサーション』ってs.CRY.ed?だとしたらならなくて良かった。やられちゃうし強い相手に反逆して光り輝くベルくんは倒す方ですからね。
……ゴライアスとかに「もっとだ!もっと輝けぇ!」とか「僕の!自慢の!一撃だぁ!」とか言わないだろうな……。
では太陽神さんには赤いアネモネを、太陽の光寵童さんにはオレンジのマリーゴールドを。
アネモネ:はかない恋、恋の苦しみ 赤:君を愛す
マリーゴールド:嫉妬、絶望、悲しみ オレンジ:予言
この場で言うことではないですが、暇人氏に不快な思いをさせるつもりはありませんので、私が報告したあたりもがっつり確認してください。
と言うか今回は眠気混じりなのでミスってそうで。
今回もネタっぽい発言・荒れた文章、更には横レスでお目汚し失礼しました。今後も頑張って下さい。
さあ、同一人物とのデートのブッキング、どうなる……!?
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返信:へたペン 2015年09月27日(日) 08:14
funさんいつもご感想と修正個所のご指摘、応援ありがとうございます!
リューさん大切な人をもう失いたくないのでとても過保護です。後に語られますがリューさんとの特訓はリューさんの都合がいい時にまだ続いていたいしますし。
一人で二度美味しいスズ&スクハも堪能してくださったみたいでなによりですよ。
ベル君の理不尽伝説は始まったばかり。公式で伸びと【英雄願望】が可笑しいことになっているので仕方ないのです(笑)
女の闘いはリューさんシルさんに遠慮しているので攻略難易度が違った意味で高いですし。スクハは『スズ・クラネル』最優先なので緊急事態以外表に出ないのと素直になれない『ちょろイン』なので同じく仕方ないのです。
緊急事態以外はエイナさんとヘスティア様を心配させないようにすごく堅実です。
それでも無事パスされて穴にシュート超エキサイティングしますのでご安心ください。
リリ超忙しいですが世話焼きを楽しめているので今のところは胃薬は必要ないようです。
ただしベル君が脳筋なのとアプローチ掛けても気付いてもらえないことについては頭を悩ませている模様(笑)
飲んでもらってこその酒と教えられたので、子供でも飲める至高の酒を造るつなぎとしてうじうじ言いながらも楽しく団員達と酒盛りしているようです。子供でも美味しく飲める試作品はまだまだ人前に出せるものではないとそっちの方にプライドが働いている模様。
今のソーマ様の夢は『神酒』を皆で楽しく飲み、酔いそうな子供には新しい子供用の『神酒』を用意してあげることのようですが、資金を使いすぎていることをリリに起こられていたりします。ソーマ様しょんぼり。
違反しなければ『物体X』を逃れられるので、罰ゲーム的な扱いで徐々に雰囲気も緩和されております。
『物体X』を作り出したシルさん恐ろしい子。
これからリリも特訓や中層に向けての戦闘指南を受けることになるでしょう。グロッキーになりつつも二人のことを考えて頑張ってくれるはずです。
そしてリリとベル君の心の成長がはっきりと出ております。
ただしリューさんやアイズさんのような上級冒険者とLV2を比べるのは可哀そうだとおもうよベル君(笑)
スクハも格上相手なので容赦ありません。スズはまだ出来ませんが、【ミョルニル・チャリオット】以外の【魔法】は効果範囲内の対象を任意に選択可能だったりします。効果の幅も最大火力内なら任意に変更可能なので起用を通り越して人外レベルですね。
【経験値】も積もれば山となる。苦戦せずに先生一撃のせいで全く【経験値】になっていませんが身体能力は上なのでリハビリ相手としてはちょうどよかったようです。
表に出たら【ヴィング・ソルガ】する気満々でしたが(笑)
さらりとモブに混ざるロキ様。
予想外の要素がおそらく混ざっていると思いますので気長にお待ちくださいませ。
同じ妹と約束がブッキングするなんてベル君の人生経験がどんどん豊富になっていくよ!
アイズ、リリ、エイナ、シル、リューがカウントされているので5号です。レフィーヤァ……。
そしてやらかしたスクハの最大自爆。そして待ち受けるデート予定日。
スズの行動次第で顔面大爆発まったなしです(笑)
太陽神様の墓標がそろそろ花で埋もれてみえなくなっちゃう(爆)
元々いっぺんにテンションまかせでまとめて書いている私が原因で誤字脱字が多いので、私が気を付けて誤字脱字をなくすのが一番なんですけどね(苦笑)
それにしても見返している筈なのに同じく眠気で見逃しががががが。
重大な『気持ちの届け方』での名前ミスのご指摘ありがとうございました!
読み返して読了。楽しい時間をありがとうございました。のんびり待ってます
久しぶりに読み直し「やっぱり超面白い……」ってなって、ひたすら次話次話と毎日連打して読み進めてたら最新話まで一週間かからず到達して体がウズウズしてきた
白猫ちゃんかわいい……かわいい……
アポロンはまんまと利用されて、ファミリアが悲惨な事になってる。カサンドラの心労も相当だろうなあ。一体、どういう事態になるのやら。こっから戦争遊戯ってのは無理がありそうではあるけど
-追記-
成る程、どういう展開になるか楽しみにさせて頂きます
返信:へたペン 2018年08月22日(水) 07:57
デスイーターさんコメントありがとうございます!
カサンドラさんは泣いていいと思うくらいの大惨事。
事情や理由はかなり違ってきますが戦争遊戯は起きますのでゆっくりとお待ちください。
はい、第6部、行きまーす
Chapter06『バランスの壊され方』
>今度はリリとヘスティアにダンスを誘われている最中
(100行省略されています)
おい、エスコートされんな(笑)
>さてはアポロンやな、『白猫たん』が『レスクヴァの里』の住人だって密かに周りに広めとったんは
あぁ……こいつにそんな頭あるかな?
>もちろん私だ。『レスクヴァの里』出身の冒険者なんて重大な情報を独り占めはよくないだろう。楽しみは共有するべきだ。それとまだ謝罪中だから意見なら後で言ってもらいたいんだがね
そんな頭があった、だと!?
>それについては私よりも適任なゲストを用意した
ほう、気になるな
>なんでも所属している【ヘスティア・ファミリア】は人員募集をスズ様が入られてから直ぐに取り消しているそうですね。神ヘスティアは本気でダンジョンを攻略する気があるのですか?
ドチビの失態じゃねーか!?
>い、いや、それはだね。ほら、ボク達のホームは狭いからあまり人数が居ると寝る場所もなくなってしまうし、もう少し3人暮らしを満喫したいかな~なんて……ベル君とスズ君に変な虫が寄ってくるのも嫌だと思ったんだよう!?
い、言い訳になってねぇ……
>リリとロキはフォローのしようがなく頭を抱えているが、悩みの種はまだ投下され続けられた
まだくんのか……
>それに加え、詳しい事情は聴けませんでしたが神ヘスティアは子供が心配だという理由でダンジョンに潜ったと冒険者から聞き及びました。神がダンジョンに入るなんて何を考えているのですか? 破滅願望でもあるのですか? 管理能力が皆無な神ヘスティアにこのままスズ様をお預けになってよいのか不安しかありません
ドチビの失態その2ぃー!言い訳のしようがなぁーい!
>どうしても行き場がなくなった時は『豊饒の女主人』というお店で働いてくれるとみんな喜んでくれるのではないかしら?
うん、何気に一番良い落とし所だな……さすがフレイヤ様
>駄目じゃないか、ヘスティア。こんな可愛い子達を独り占めしちゃあ
てめぇの本音はそこだろ!?この変態!
>それはスズ様がいながら、神ヘスティアの【ファミリア】は【アポロン・ファミリア】に勝てないから勝負をしない……ということでよろしいでしょうか?
いや、数の暴力って知ってる?
>それで、ずっと我慢していたベルの感情が爆発した
わ、ついに
>そう言う問題じゃないです! そういうことじゃなくって……皆してスズを物みたいに所有権の話なんてしないでください! スズは物じゃない。一人の女の子なんですよ!? 確かに僕とスズは血のつながりも何もないけど、大事な家族で大切な妹なんです! スズの気持ちを無視した賭け事でのやりとりなんてできる訳ないじゃないですかっ!!
正しいよなぁ……ホント正しい……見習え、太陽神
>スズ様のことを大切に思ってくれていることは伝わりました。やましい気持ちがあるのだったら考えものでしたが、その真っ直ぐな気持ちは美徳です
この白兎、当の巫女からも結構アレな扱いされてるからねぇ……下半身の英雄願望以外疾しくないよ(笑)
>そうね……ミツバチを想像してもらうのが一番簡単かしら。お母様……レスクヴァが人工精霊『巫女』を育てて、『巫女』が人が育つ手助けをする。育った『巫女』はレスクヴァの血が途絶えないよう独立して、新しい地でまた新たな人を鍛える。もっとも、女王蜂に似た役割のレスクヴァを除けば『本里の巫女』にしか人工精霊を作る程の適正値はないから、そこまでコロニーは広がらなかった訳だけれど
ふむ、場所か、血か……狭い里なら血の濃さが濃厚かな?多分近親婚とかあっただろうし
>『モス・ヒュージ』のクセに生意気ね。これ、討伐報酬出してもらえないかしら
ねぇそのモス・ヒュージ宿り木放たない?
>『原因を作った彼方の為に怒るだなんて寝言は寝てから言いなさい。入団希望者が居ないと思ったら主神が原因だとは思いもしなかったわ。まあ、『私』の説明も大変だから助かってはいるのだけれど』
ホントにねぇ!まさか取り下げてるとは思わなかった……
>色々な派閥を集めて先に謝り、溜まったヘイトをヘスティアに押し付けようとしたアポロン様の明日はどっちだ!
アポロン様の明日はブチ切れスクハさんによるミョルニル・チャリオットだ!追撃にクロッゾの魔剣を叩き込んでも良いぞ!そしてとどめにリミットオフフルチャージでアルゴ・ウェスタだ!
ここまでイベントフライングしたならアルゴ・ウェスタもフライングしていいと思うの(笑)
て言うかヘスティアが割とマジでアウトだった件……借金王でグータラでドデカイ失態2つもあるなんて……(頭おさえ)
Chapter07『日常の壊され方』
>えっと、文字での【伝言魔法】かな。すーちゃんが手を動かして、【魔法制御】もすーちゃんがやってるから私はただ流れていくログを見てるだけだよ
あの、これパソコンと同じなんじゃあ……?
>リド、初めて聞く名前の冒険者だ
ウンソウダネ
てかリドさん里生まれなの!?
>ちょっとマッチポンプになっちゃったけど
ちょっとじゃねぇ(笑)
>本当にスズ様をこのような場所で寝泊まりさせているのですね
キャーデター
>まさか。私は生涯消えるまでレスクヴァ様が譲って下さった土地をお守りするつもりです。『初代巫女』様がお忙しく、代わりに私の里のミードを『迷宮都市オラリオ』に納品しに来たところ神アポロンに声を掛けられました。本家に劣るミードで評判を悪くしなければよいのですが……
姉さん、出てこれる状況にあるのか……?
>そのまま【ヘスティア・ファミリア】の情報を断片的に聞かされ、スズを任せてもいいか心配になってしまったようだ
そりゃ聞いただけだとね!
>一番なのだが、信仰する神であるヘスティアが少しでも疑われるのはベルにとって心苦しかった
自業自得です……
>鞘に収まった精霊の剣と盾
あ、戻ってたんだ……てっきり向こうに行ったかと……
>鬼気迫る表情のスズに男は腰を抜かすが、スズが胸倉を掴み自分の目線に合わせて問い詰める
あ……スクハさんじゃなくスズがブチ切れてる……
>各員『白猫』と『白兎』を守れ! 神ヘスティアもだ! アポロン様の顔に泥を塗るような真似は許さんぞ!!
え、好感度アップしたところで最底辺が底辺になるぐらいなんですが……?
>なおカサンドラさんは既に頑張って2度運命を変えておきながらこの大惨事だった模様
うん、がんばったね……ただ、貴女には絶望的なまでに運がないですね……
ところで、これプロローグで言ってた状況に近いんですが……裏で何こそこそやってんですかねぇ……?
と言うことで、溜まってた分一気に大量に行きました。そしてこれがないと私の感想ではない。
太陽神さん ホウセンカ:せっかち、燃えるような愛
太陽の光寵童さん ブーゲンビリア:薄情、あなたしか見えない
今回もネタっぽい発言・荒れた文章、更には長文感想でお目汚し失礼しました。今後も頑張って下さい。
ぐーぱん……ドロップキックよりマシ。そして誰のぐーぱんなんだ……?
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返信:へたペン 2018年08月17日(金) 13:30
Chapter06『バランスの壊され方』
引き抜くためなら頭を使うアポロン。結果は……まあ、うん。
大体ヘスティア様の失態でぐうの音が出ない件。
だけどベル君が真っ直ぐだった為『別里の巫女』は様子見をしてくれました。
そしてちゃっかりいい落としどころを用意するフレイヤ様である。
宿り木飛ばして来たり、隠れたり、冒険者の道具を利用したりする『モス・ヒュージ』さんがさらりと登場。
Chapter07『日常の壊され方』
イメージしやすいようにパソコンと同じように表現しました。未来に生きていますねレスクヴァ様。
リドさんは里生まれではなく、事態解決の為にウラノスからかりた臨時戦力ですね。
スクハが【伝言魔法】を送っている一匹をリーダーとした、ダンジョン内の異端児と里の異端児による混同精鋭部隊ですね。
人知れず闇派遣と異端児達による大決戦の末勝利をもぎ取ったようです。
そしてやって来る『別里の巫女』。
何だかんだでベルの評価は高いですが、ヘスティアの自業自得の評価は中々元に戻らないご様子。
【アポロン・ファミリア】は【ヘスティア・ファミリア】だけでは『巫女』を守れないという事実を作りたくて、周りをある程度焚きつけて、それで動くようなしょぼい格下を倒す予定だったようです。
思った以上の大物が釣れて全て台無しな訳ですが、アポロン様の計画だから仕方ない。
カサンドラさんは泣いていいと思う。
はーい第五部
Epilogue『お別れの仕方』
>何よりも精霊が英雄の為にその命を削る光景は儚くとも美しく感じる
(188行省略されています)
おい、どういうことだヘルメス様
>いから遠ざかり、本家本元の魔境『レスクヴァの里』とは違い、分家した里のほとんどが無茶苦茶な修行風景などない穏やかな暮らしを送ることになったのだ
レスクヴァ様はどう思ったのだろうか……がっかりなのか納得なのか……
>今『巫女』は肉体という器の枷を外す為に『魂いのち』を剝き出しにして限界を突破し、その『魂いのち』を削って【魔法】を行使している
ねぇこれ絶対あとでヤバいって!?
>むしろこの一回で壊れるのなら出し惜しみなどせず『メギンギョルズ』を使用していた筈だ
ふむ……つまりメギンギョルズはレスクヴァ直系だけが使えるスペシャルスペルなのか……いや他に使えないだけだろうけど……
>ヘルメスはそんな神々を代表するかのように「この地に下りてきてよかった」と興奮に身をゆだねるのだった
ホント神々は……
>怪物に取り込まれた部分はほんの僅かで、在り方が変異してしまっているにも関わらず、娘を思う一心だけでお母様はここまで迎えに来てしまったのだろう
ホント理不尽な精霊ですわぁ……
>犯人はヘルメス。娯楽神注意。後は任せた頑張って。そんな『私』でない誰かの箇条書きの遺言をサルベージし、誰にも気づいてもらえないまま消えてしまったであろう子の冥福を祈る
え、この消えたのって……仮想人格(仮)?想像通りだとしたら……
じゃあせめて、スイートピーを
スイートピー:「門出」「別離」「ほのかな喜び」「優しい思い出」
> 魔力:i0
いろいろ放出しすぎじゃないかなぁ!?
>神の力に反応したのではなく、ただただ娘の泣き声を聞き、理屈を蹴っ飛ばし、繋げた先の媒体で自我もないまま暴れ回った女型の巨人のお話でした
あぁ、やっぱりそんな感じだったのね……つまり、ベルはいつでもスズをお嫁にもらえるのか……!?
ところで家宝どうなった?
Prologue『物事の告げ方』
>リリルカ、【スキル】が発現した。こういう時におめでとうと言ったらまた怒られてしまうのだろうか?
トラウマになっとる(笑)
>こんなの全然平気だよ、と重症の身で笑って見せ、純粋にスズのことを思ってくれるティオナは実に頼もしかった
おう、カッケェ
>ベルも女型の巨人を倒すのに力を使い果たし死人のような顔色をしていたが、翌日には自分の足で心配している人達にあいさつ回りをし、ここ三日間の休養ですっかり元気を取り戻してくれた
なんだかんだベルも理不尽である……
>『戦場の聖女』の腕のおかげか、スズも寝たきりになることもなく、ベルと一緒に心配してくれた人達に顔を出して回っている
なんで動けてるんですかねぇ!?
>魔導士達が喉から手が出る程欲しがる『精癒』を仲間に与えるなんてとんでもない一文が付け加えられている
……ヱ。スズの面倒見すぎなのと何度かベルがマインドダウンしたからかなー?
>空想女神
スキルに女神って認められた(笑)
てか信仰って(笑)
>ダンジョンの階層を『呪い』で汚染し変異させるほどの異変を漏らしてしまったと自覚があるのだから当然と言えば当然だろう
自分のケツは自分で拭く、と……あれ、全部解決しないと素直にならなそうなのに解決したら消えそうだぞー?
>『27階層の悪夢』
おう、繋がるのか……リューさん一気に当事者にされちゃったよ……
>ぜひここにベルも混ぜて大いに物語を盛り上げてもらいたいと、不謹慎ながらヘルメスは心の内でニヤリと笑ってしまうのは娯楽を求めてしまう神の性というものだろう
大丈夫、きっといつの間にかド真ん中にいるから
>この日、なんの疑問も持たずに放たれた一言によって、『敵』が怪物を外に持ち運んでいた『人造迷宮』の存在が別の可能性ものがたりより早く判明してしまうのだった
あっれぇー!?なんかすっごいことになってるぞー!?
え、なんかすごいことに……太陽神様、流れ弾で退場してもいいのよ?
Chapter01『おかえりの言われ方』
>相変わらずだなリリスケ。ベルもそんな捨てられた兎みたいな顔するな。用が済んで、じゃあサヨナラ、なんて男が廃るだろ? 俺は『鍛冶師スミス』だ。それと同時にもうお前らの仲間だ。違うか?
原作よりはっきりばっちりだなー……まぁ、
>ランクアップした後も鍛冶以外の時間はお前らに割くと約束する。
って言っちゃってるから来なかったら契約違反なんだけど(笑)
>『雷甲鈴Mk-Ⅲ』のことは気にするな。むしろ俺の力量不足だ。だけど『鍛冶』を手に入れたからには今度こそスズの力に耐えられるよう何とかしてやる
積層構造、積層構造を!
>何度も心配掛けさせやがって、もっと俺達を頼れっての
土壇場でスタンしやがって、もっとベルたちに楽させろよ!(笑)
>次回、ルアンの運命は如何にっ
予想:ルアンだった墨……いや、さすがに可哀そうなルアンぐらいかな
とりあえず、スクハさんは何をやっているのか……?ゼノスも使って……あれ、もしかしてしかるべき素体があればスクハさん独立できる?いや、その場合戦闘能力なさそうだな……
Chapter02『物事の変わり方』
>ベルは何事かと驚き目を見開き、リリとヴェルフは何かを察したように「バカがいらしたようですね」「そうだな」とあきれたように溜息をつく
辛辣だけど何も言えねぇ……てか直で来たのか……
>静かなその声により酒場は完全に静まり返り、その怒りの感情に射抜かれたパルゥムの男は腰を抜かして身をガクガクと震わせながら怯え切った瞳でベルのことを見上げている
か、かっこわるぅ!(笑)
>そんな中、ベルがパルゥムの男に掴みかかる前にヴェルフが先に足蹴りをしふてぶてしくもそう呟きベルを庇ってくれた
やっぱヴェルフはお兄ちゃんだなぁ……ルアン、このままだとヘファイストス・ファミリアと喧嘩だよ?
>そうかよ
ベートさんカッケェ!てか、ベルとの言葉少なで伝わる雄同士の関係がやっぱいいなぁ!ヘルメス様!やっぱり凶狼×白兎本出すべきだよ!
ところで、ここまで衆人環視の中でやらかしてうまいことヘスティア・ファミリアに言いがかりつけられるんですかね?それにスクハが出ないのはスズの成長なのか別件で処理能力を割きすぎたのか影響力が弱まったのか……何があったのやら?
Chapter03『強がりの仕方』
>全員自然体のまま、それぞれ落ち着くところに腰を下ろし、出入りが最近のヴェルフもまるで自分のホームのように馴染んでいる様子だ
なんかアジトに集まってる感……いい!
>例えベル様とスズ様が血の繋がっていなかったとしても、リリ達の関係は変わりありません。ですが他の神々の前でもそのような態度ではリリはとてもとても不安です
もう気にならないぐらいの付き合いだしねー
>ヴェルフがLV.2になったとはいえリリはまだLV.1のままであり、漆黒のミノタウロスに追われ続けたせいで『攻略した気がしない』という気分的な問題もある
まぁアレ攻略じゃなく逃走だからね……しかも正規ルートほぼ通ってないし
>はいはい、ダンジョンダンジョン
取り合い方がひどい(笑)
>『スズ・クラネル』がベルのことを異性として好きだと宣言したのなら、一つの幸せの形として喜ばしいことだわ。けれどそれは『私』には関係ないことであって『私』はベルのことを異性として好きだとは一言も言っていないのだけれど。嫌いという意味ではないけれど、今後『スズ・クラネル』が異性としてベルに接する機会が増えるとなれば、自然と感覚共有している『私』にもその温もりがいってしまうのは不可抗力であって、望んで得ているものでは断じてないわ。喜んでもいないのだからその辺りを勘違いしないでもらいたいのだけれど。その辺りをちゃんと理解しているのかしら貴女は
訳:合法的に触れられるヤッター!
かな(笑)
>18階層から戻って以来0から変動しない魔力の数字
ねぇホントに何がどうなってるの?
>そして何か夢を見て必死に頑張ったカサンドラさん次に見る夢はどっちだ
怒りの兎が精霊を従えて太陽を消し飛ばす夢じゃないかな(笑)
とりあえずパーティーメンバーにはついに血が繋がってないのをはっきり理解されましたが、まぁもともと似てるし妹魂兄魂だから何も変わらなかったね!ところでベルくん里出身じゃないのは理解してもらえたの?
Chapter04『見送りの仕方』
>ベル様で目の保養をしたところで真面目な話に戻りますが
目の保養て(笑)
>【ソーマ・ファミリア】にも招待状が届いておりますので、リリはソーマ様と共にフォローに回ります。
おぉ、頼もしすぎる……でもマダオなソーマ様が不安すぎる……
>両手両足だけなら『スズ・クラネル』の意識を眠らせず動かすことができる
……作りかわったから、なのか?
>リリルカに説教され中ナウ
ツイッターかなんかかっ(笑)
>ソーマ様の準備におそらく時間が掛かると思いますので少々遅れてしまうかもしれませんが
おいマダオ不安すぎるぞ……礼服の店をアポロン・ファミリアに抑えられて何もできないとかやめろよ……
>もしもアイズさんが会場にいたら、頑張ってお誘いしてね。私、応援してるから
正しい応援なんだけど爆弾すぎる(笑)
さて、リリが追加された現状、どうなるか……ベルくん、その館は無傷で残してくださーい
Chapter05『ダンスの踊り方』
>「似合う?」なんてスカートを両手で摘み首を傾げるナァーザにベルは首を縦に大きく振るう
なんか近所のお姉さんっぽいやりとりだなぁ(笑)
>特に【イケロス・ファミリア】の主神は自分の眷族が亡くなっても笑う趣味神。【ファミリア】自体も黒に近いグレーだから関わったらダメ
あそこはねぇ……でも関わりそうだなぁ……
>ソーマが来ただとおおおおおおおおおおおおお!?
来ただけでこの言われよう(笑)
ある意味フレイヤ様よりレアキャラなのか(笑)
>完全にダメ親父と出来た娘だこれ。おいソーマ、そこかわれ
あ、やっぱどっから見てもそうなんですね(笑)
>【ヘスティア・ファミリア】と『迷宮都市』の事情が大きく変わることになる宴が始まる
不穏、めっちゃ不穏
>命様、それはリリを買いかぶり過ぎです
果たして本当にそうだろうか……?
>今度はドレス着てて安心したでドチビ。ドチビに礼を言うのは癪やけど、『白猫たん』がおらんなら代わりに言うしかあらへんな。なんでドチビのとこに行ってまったんや、『白猫たん』
ん?この駄女神挨拶行かなかったのか!?礼儀知らず!
>何がどうしてそうなったのか、ベルとアイズが一緒に踊っているではないか
ホントに何がどうしてそうなったぁ!?
>僕と、踊って頂けませんか?
男らしく決めていたぁ!
てか返答が
>するとアイズは頬をほんのりと染め「喜んで」と微笑みベルの手を取ってくれた
なにこれめっちゃいい雰囲気!
>下半身の【英雄願望】は幸い反応していないのは自覚できているので、ひとまず安心である
安心ポイントそこ!?
>文字数が12000字を突破してしまった為、アポロン様は次回にまわされました
作者からの扱いも微妙なんじゃが、じゃが!(笑)
それにしてもこの作品ではリリとソーマ様のやり取りがやっぱ面白いわぁ……ところでリリ、団長もしくは幹部っていう風に外堀固められてない?
はい第6部ー
▲短縮する
返信:へたペン 2018年08月17日(金) 13:09
Epilogue『お別れの仕方』
絶対に使ったらやばい奴を見ても考察して興奮するヘルメス。これだから神様って奴は。
お母様の欠片が大暴れするお話でしたが、ベル君になら安心して『少女』を任せられるでしょう。
もっと距離を縮めてもいいのよ!
解き放った家宝セットはしっかり回収されております。
Prologue『物事の告げ方』
リリのスキルがパワーアップしてついでに名前まで刻まれたよやったね!
勇者が喜んで飛びつきそうなスキルです(他のファミリアも喉から手が出るくらい欲しがるでしょうが)
精神的に参っている仲間のケアを大量に行った事で功績が認められスキルがバージョンアップしたようです。
戦場一つを立て直した功績は伊達ではなかった。
『人造迷宮』が早期発見されて闇派遣涙目。
どうなる闇派遣!
Chapter01『おかえりの言われ方』
ヴェルフとの距離感がなんだかんだで近い。この調子で届け積層構造!
鍛冶屋に戦闘面で無理を言ったらいけないのです(笑)
Chapter02『物事の変わり方』
そして無茶ぶりをされたルアンのメンタルはもうボロボロよ(笑)
ベートはいい兄貴分。
もっと絡ませてあげたいのにベートが意地を張って中々会いに出向いてくれないジレンマ。
これは薄い本で出すしかありませんね(笑)
Chapter03『強がりの仕方』
すっかりヴェルフも馴染んだ教会。とても自然体です。
こうやって話し合えるのはいい仲間の証拠ですね。
そしていつものスクハと、上がらない魔力。
『幸せ』を感じさせてあげられているのか不安になる数値がしばらく続きます。
Chapter04『見送りの仕方』
頼もしすぎるリリからの不安要素ソーマ様。
『少女』の意識を保ったまま動かせる両手両足については想像の通りですね。
万全な状態、さらにはアイズへのアプローチを後押しされた状態でどうなる『神の宴』!
Chapter05『ダンスの踊り方』
引きこもりのソーマ様は間違いなくレアキャラですね(笑)
そして世話になったにもかかわらずベル君と『少女』に付きっ切りでロキへの挨拶をすましていないヘスティア様の駄女神っぷり。
後押しもありベル君とアイズさんは雰囲気よく踊ることが出来ました。
珍しいソーマ様とリリが仲の良い物語となっております。
そのおかげでリリが今【ソーマ・ファミリア】の中核に……果たしてどうなる移籍!
はい、第4部
Chapter10『笑顔の在り方 中編』
>『蠱毒の洞窟』がダンジョンと繋がった、のかな。
(171行省略されています)
オイ、不穏すぎるぞ……
>神々を恨んでいるダンジョンがハードモードを飛び越えてエクストラモードになるなんて『テヘペロ』じゃすまないぞ、レスクヴァ
でも自業自得でしょ?と返されたら文句言えないと思います
>女型
え、何なんこれ……
>「……少しやりすぎたと思いましたが、逆だったようですね。確か道中に居た輩がモルド、と口走っていましたか。クラネルさんを傷つけ、スズを辱めた下種共に遠慮は不要ですね」
何する気、いや何やったのリューさん!?
>このままじゃ私の胃まで穴があいちまうよ!?
あぁ、団員にとってアスフィさんの胃に穴があいてるのは常識なんですね……
>着地したばかりで今だティオナの肩に担ぎ上げられているヘスティアはスズとベルの状態を確認するやその表情は固っている
どうしてこんなにリリと差がつくのか……覚悟の差かな?
>せっかくの特効薬をなぜ自分で飲むのかベルとヘスティアはつい思ってしまったがどうやら毒見だったようだ
なぜ気付かないんだ……やっぱこのパーティーリリいないと詰むわ(笑)
>ま、待ってくれサポーター君!! いや、それはボクがっ。あああああああああああああああああああああっ!! 確かに緊急事態だけど、スズ君にまでそんなっ!!
人命救助にこんなこと言うから駄女神なんだよ……
>リリはベル様とスズ様の専属サポーターなのでこのくらい当然です。なんなら着付けもお手伝いして差し上げますよ?
これ半分はベルをいつものペースに戻そうとしてるのかな……なんかそんな気がする
>リリは元々戦えないからこそ、沢山の冒険者達を騙してきたからこそ、こんな絶望的な状況の中で冒険者達が何を思っているのか何を求めているのかが手に取るようにわかるのだ。
リリの成長がとどまるところを知らない!これ現行最新刊より指揮能力高いんじゃないですかね!
>この場においてリリと同じくお荷物であることを自覚なさってください
リリ、絶対違う。指揮もできない以上マジのお荷物。そしてリリは指揮できるんだから全然お荷物じゃない
とりあえずティオナがいるからちょっと楽に感じるけど……入り口、どうなってるのかな、と
Chapter11『笑顔の在り方 後編』
>リリは「【ソーマ・ファミリア】のサポーター水準があれくらいに育ってくだされば、リリも安心できるのですが」と平然と言ってのけていたが、そう言えるリリがサポーターとして飛び抜けて優秀なだけなのは言うまでもない
なんだかんだリリも持ってる冒険者だったか……
>ヴェルフとリューはスズを気に掛けてくれているが、その気遣いの本音すらも今のスズはなぜだか怯えてしまうのだ
え、この2人の気遣いで怯えるって……モルド、ヘルメス様と一緒に極刑
>スズが一体何を基準にして怯えているかである
確かになんでだ?専属スミス、特訓相手……むしろリリが特別?弱音を吐いたから?
>なるほど。アスフィ様はリヴィラの全戦力を総動員するおつもりのようですね。LV.5のティオナ様、LV.4のリュー様。アスフィ様もLV.4以上でしょうから盾役が不在なのがやや不安なものの、前衛はこれで何とかなるでしょう。それに加えて、この階層に滞在しているであろう冒険者様の総数は100を超えていることでしょう。後衛の数にもよりますが、【魔法】の一点砲火により相手を怯ませることさえできれば、後はティオナ様が魔石を全力で叩いて討伐完了です。リヴィラが参戦してくれるのであれば、リリ達は後衛火力が襲われないよう周囲の怪物モンスターを倒していればいいだけですから、これで一気に気が楽になりましたね。流石はアスフィ様です
ねぇリリの頭の回転がヤバいんだけど!灰色の脳細胞すぎるんだけど!
>知らぬところで前衛として組み込まれてしまったアスフィはたまったものではないが
どうせリューさんとボールスに押しつけられるんだしかわらんかわらん(笑)
>よくもまあ次から次へと人を引き付けるような言葉を出せるもんだ。あんたは本当はパルゥムなんだっけ? あんたみたいなのが『フィアナ騎士団』だったんだろうな
やべぇパルゥムから最大級の賛辞出た!
>モルドさん達がやったことは許せません。だけど、それでも、悪い人でも、死んでしまった方がいいと思うほどの極悪人だとは思えません
これ要するに悪い奴だしムカつくけど死んでいい奴なんて一人だっていないってことなのかなぁ……純粋で純真だから出る意見なんだろうなぁ……
>ベル様とスズ様、そしてリリは中央に突貫して腐れ冒険者様達を救出して参ります
こいつサラッと自分も死地に行くって言ったぞ……こんなん女勇者確定やん……
>なおベル君も周りも兄妹として大好きと捉えた模様
周りは実の兄弟だと思ってるだろうしベルは鈍感だからしょうがないね!
>ヘスティア様だけは極東のお赤飯でも用意してくれそうですが
スクハさんに枕投げられるヘスティアが見えた(笑)
スクハさんが動けなくて、自分が動くしかない状況で動く、これは1歩踏み出すための前段階だったんですねぇ……つまりブラコンが天元突破する、と
Chapter12『明日の届け方 前編』
>何の疑いもなく人に騙されていることすら気づかず突き進む、滑稽で愚かな喜劇の主人公『アルゴノゥト』
>その愚かな程綺麗な心は人々には滑稽に映り、あざ笑われ続ける可哀そうな主人公
確かに別の側面で見ればそうなんだよなぁ……ただ、本気でお人よしなのは騙されても、それで死んでも、それであなたが救われるなら、って受け入れるんだよなぁ……あれ、義妹並みにぶっ壊れてない?これ
>リリはその想いを胸に、僅かに熱を持ち始める自分の背中には気付くことなく、次に何をするべきか試行錯誤をし続けるのだった
リリに何かが起こった!覚醒フラグ2が来た!
>そんな白髪の少年ベルが次から次へと押し寄せて来るバグベアーを返り血を浴びることもない素早い二刀の連撃で引き裂き、代わりに力尽きて膝をついていたモルドがその全ての返り血を浴びることになる
きれいなベルと汚いモルドの対比、そしてそれ以上に
>「大丈夫ですか!?」
あの時助けられたベルが助けたアイズの立ち位置に、強者、英雄の位置に、助けられるところに立ったってことなんだろうなぁ……
>ニコニコはしているが言っていることが物騒なのも相まって、赤毛の男よりも恐ろしく見えてしまう
笑顔はもともと威嚇の手段だからね、しょうがないね!
>一見人畜無害に見えてとんだジョーカーである
そりゃあのメンツの中で1番ヒトの糞みたいなとこ見てるからね!
>本当に『あの里』とは出鱈目で普通の冒険者が手を出していい相手ではなかったと今更ながらモルド達は思い知らされるのだった
よく考えろ、モルド。お前が馬鹿にしたインチキ・ルーキーはその出鱈目の中駆け回ってんだぜ……?里出身じゃないとかもはや関係なくね……?
>何度『ウルガ』で肉を切り裂いても切り裂いた先から赤い光が傷口を塞いでしまうのだ
赤い光?なんだこれ?
>戦闘中にも関わらずに満面の笑みを浮かべるティオナに「貴女のようなアマゾネスなら大丈夫でしょう」とリューは何やら意味深な言葉を呟く
良い人認定されたのか、シルのライバルにはならないと思われたのか、スズを怖がらせないだろうと納得したのか……全部かな?
>想定【ステータス】がLV.5級はあり、『自己回復』とある程度の知性も持っているとなると実に厄介な相手だ
もしもし?それ普通理不尽って呼ぶんだよ?
>それでは私と、貴女で、敵の意識を分断させましょう。
ほーら巻き込まれたーアスフィさん不憫可愛い(笑)
>内心主神であるヘルメスに愚痴と恨み言を言いながら、朝日が無事拝めることを祈りながら、アスフィは泣く泣く囮役に参加するのだった
帰ったらしばいてナァーザさんと飲もう、な!?
>戦闘時のLV.5冒険者恐るべし!
ふと思ったんですが、これ警戒態勢ぐらいのときってどうなんでしょうかね?違和感があって警戒してるときに認識外から必殺の一撃いれられた場合耐久は普段どおりなのか、戦闘時なのか、アイドリングとしてある程度なのか……気になります。
とりあえず、リリがさらに活躍しそう(小並感)
Chapter13『明日の届け方 中編』
>そんな絶望的な状況の中、リリもまたLV.1でありながら『咆哮』による恐怖に振るえながらも、『強制停止』を強い心で抑え込めた一人だった。
やっぱ耐えてた!まぁですよね、異常事態何度も体験したら頭のどっかに来るかもって予想するよね!する方が頭おかしいけど!
>震えて叫びながらもリリは何とか状況を打破できないかと思考を巡らせ状況把握の為戦場をざっと見渡す
この光景フィンが見てたらキュンキュンしたんじゃねぇかな……
>『勇者ブレイバー』様の影響か最近フィアナ様の名前もたまに聞くようになりましたね。ですがリリはただのLV.1サポーターですよ
これ、もはやランクアップしなくても戦場の女神とか小人の女神とか書いてフィアナって読む二つ名つくんじゃないかな……ところでこれ内助功績の力?
>LV.1のサポーター』が『咆哮ハウル』に耐えて発破を掛けている状況
改めて言葉にするとスゴイ理不尽……巫女の親友もおかしい認定されるな……
>頼む効いてくれ!! 【燃えつきろ、外法の業。ウィル・オ・ウィスプ】!!
なんかこう、できることを模索してる感が良い……ところで街の冒険者さん?こんな駆け出しパーティーとその縁が中心戦力なのってどんな気持ち?
>ベルもまた【ルミナス・ウィンド】の大光玉と女型の巨人の攻撃を掻い潜りながら、【英雄願望アルゴノゥト】の蓄力チャージを蓄積させティオナが間に合わなかった時に備えていた
だぁらなにやらかしてんだ主人こぉぉう!?
>はずだった。
オイ
>理不尽に突如女型の巨人の胸から生えた人と同サイズ程の黒い両手が、魔石に刃が届く前にティオナの腕をがっしりと掴んで刃の進行を阻止していた
これ少女関係のじゃねぇかぁ!?
これは……消し飛ばせるのか?クロッゾの魔剣も撃ちきっちゃったんだけど……スクハさーん!
ところでティオナがベルに惚れそうな気がします。無自覚に。
Chapter14『明日の届け方 後編』
>この一撃をスズに繋ぎ、そのスズでも仕留めきれなかった時の心構えもしておくべきだろう
ベル、なんで普段からそのぐらい頭使えないの……
>ベルッ! スズッ! 逃げなさい!!
うん、やっぱここのシーン良いなぁ……こう、焦ってるリューさんの本音が見えるというか……
>【雷よ。吹き荒れろ。我は武器を振るう者なり。解き放て雷。第八の唄ヴィング・ゼフテロス・ソルガ】
なにやってんだこの白猫!?
>『ごめんね、ベル。もう少しだけ頑張ってもらっても大丈夫かな?』
あ、一つになってる
>赤い光の粒子
あれ、ゴライアスの回復って赤い光……まさか?
>『【9つの花弁より生まれし角笛の守り手よ。音を奏で世界かぞくを守り給え。我が神域の守り手。ヘイムダル・レスク九花弁から生まれし神域の守り人】』
なるほど、これが覗きの時の……絶対防御系だとして、どんな概念から守るんだろう?衝撃かな?
>いつか感じた甘い蜜のような香りがスズから強まるのを何となくだが感じた
おいこいつ神みたいな感性持ちだしたぞ……
>それに対してスズは100を超える【ソルガ】を同時発射して
あの……巫女おかしくね?
>そんな小さな呟きと共に一際大きな大鐘楼グランドベルが鳴り響き、大炎雷が中央樹と女型巨人、そして浸食された階層をも貫ぬいた。
ベルくんも階層抜いちゃったー!理不尽!
いやぁティオナがすごいわリリがヤバいわ兄妹が理不尽だわ……ただ惜しくらむは後半戦ヴェルフが空気だったのと空中でベルがどう動いてたかわかりにくいところですねぇ……おもしろかったから最高ですが!
すいません第5部行きまーす
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返信:へたペン 2018年08月17日(金) 12:36
Chapter10『笑顔の在り方 中編』
エクストラモードのやばい状況、女型の巨人さんこんにちは。
【ヘルメス・ファミリア】の団員達にとってアスフィさんの胃がボロボロなのはいつもの事なようです(笑)
そして駄女神様とリリの圧倒的差である。
リリがいるからこそ成り立つベル君達のパーティーですよね。
Chapter11『笑顔の在り方 後編』
お前のような優秀なサポーターがいるかなリリである。
これはもうパルゥムから見たら勇者ですね。
そしてどこまでも真っ直ぐなベル君に『少女』の大きな一歩。
ブラコンが加速しますな。
Chapter12『明日の届け方 前編』
助けられて嬉しかったことを知っているから、失う悲しさも知ってるから、真っ直ぐに人を助けられるベル君。
間違いなく英雄の卵です。
赤い光は黒いゴライアスと同じで魔力を燃やした体力回復ですね。
リューさんはティオナの全部を安心してくれたようです。
そしてお酒を飲まずにはいられないような状況に巻き込まれたアスフィさん。強く生きてください。
Chapter13『明日の届け方 中編』
当然のように耐えるリリ。
スキルの効果は現在リリ以外の戦闘に参加している者全員に能力上昇小がついております(強い)
ごく平然と無茶苦茶をやってのけるベル君。チートですわ。
これはティオナも無自覚に恋の方の好きに芽生えてしまうかもしれませんね。
そしてやったと思いきや、やっぱり『少女』関係だった女型である。
Chapter14『明日の届け方 後編』
このベル君が普段頭を使わないのは周りを信じて脳筋で仲間を守った方がいいと判断してのことで、全部を頼りにしても足りないようなら、足りない自分の頭もフル回転させ始めます。
そして焦ると本音が飛び出るリューさんとてもいい。
ヴィング・ソルガの重ね掛けによるオーバードーピング開始。
ソルガ同時撃ちなどヘルメス様が知っている『巫女』はこんな感じだったようです。
これだけ大暴れできればダンジョンのまだ中層付近じゃないかと楽観視もしてしまいますわぁ。