スズ・クラネルという少女の物語
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『ドケザ』万能説w。全ての事柄は『ドケザ』で乗り切れる。故に『ドケザ』は万能であるw。
『白猫ちゃん』に治療される【ロキ・ファミリア】の方々。後日その話を聞いたロキが血涙を流しそうです。
……真面目な話、スズちゃんの魔力がどれだけ『スクラップ・ハート』の影響を受けているか心配です。
返信:へたペン 2015年11月03日(火) 18:29
ユースティティアさんご感想ありがとうございます!
よくわからなくても誠意が伝わる『ドゲザ』は万能。まさに伝家の宝刀ですね(笑)
ロキ様もやってもらいたい、むしろ隅から隅までマッサージしてあげたいで、ぐふふ。と羨ましくも蜂蜜酒持ってスズがその内やってきてくれる楽しみが出来たので今回は血の涙は流さずにすむことでしょう。
ただし遠征での失費のせいで歓迎に無駄金使うなと団員達に止められる模様。なんでや!
スキル【心理破棄】の影響は近い内にスクハがあたふたしてくれます。もうしばらくお待ちください。
読み返して読了。楽しい時間をありがとうございました。のんびり待ってます
久しぶりに読み直し「やっぱり超面白い……」ってなって、ひたすら次話次話と毎日連打して読み進めてたら最新話まで一週間かからず到達して体がウズウズしてきた
白猫ちゃんかわいい……かわいい……
アポロンはまんまと利用されて、ファミリアが悲惨な事になってる。カサンドラの心労も相当だろうなあ。一体、どういう事態になるのやら。こっから戦争遊戯ってのは無理がありそうではあるけど
-追記-
成る程、どういう展開になるか楽しみにさせて頂きます
返信:へたペン 2018年08月22日(水) 07:57
デスイーターさんコメントありがとうございます!
カサンドラさんは泣いていいと思うくらいの大惨事。
事情や理由はかなり違ってきますが戦争遊戯は起きますのでゆっくりとお待ちください。
はい、第6部、行きまーす
Chapter06『バランスの壊され方』
>今度はリリとヘスティアにダンスを誘われている最中
(100行省略されています)
おい、エスコートされんな(笑)
>さてはアポロンやな、『白猫たん』が『レスクヴァの里』の住人だって密かに周りに広めとったんは
あぁ……こいつにそんな頭あるかな?
>もちろん私だ。『レスクヴァの里』出身の冒険者なんて重大な情報を独り占めはよくないだろう。楽しみは共有するべきだ。それとまだ謝罪中だから意見なら後で言ってもらいたいんだがね
そんな頭があった、だと!?
>それについては私よりも適任なゲストを用意した
ほう、気になるな
>なんでも所属している【ヘスティア・ファミリア】は人員募集をスズ様が入られてから直ぐに取り消しているそうですね。神ヘスティアは本気でダンジョンを攻略する気があるのですか?
ドチビの失態じゃねーか!?
>い、いや、それはだね。ほら、ボク達のホームは狭いからあまり人数が居ると寝る場所もなくなってしまうし、もう少し3人暮らしを満喫したいかな~なんて……ベル君とスズ君に変な虫が寄ってくるのも嫌だと思ったんだよう!?
い、言い訳になってねぇ……
>リリとロキはフォローのしようがなく頭を抱えているが、悩みの種はまだ投下され続けられた
まだくんのか……
>それに加え、詳しい事情は聴けませんでしたが神ヘスティアは子供が心配だという理由でダンジョンに潜ったと冒険者から聞き及びました。神がダンジョンに入るなんて何を考えているのですか? 破滅願望でもあるのですか? 管理能力が皆無な神ヘスティアにこのままスズ様をお預けになってよいのか不安しかありません
ドチビの失態その2ぃー!言い訳のしようがなぁーい!
>どうしても行き場がなくなった時は『豊饒の女主人』というお店で働いてくれるとみんな喜んでくれるのではないかしら?
うん、何気に一番良い落とし所だな……さすがフレイヤ様
>駄目じゃないか、ヘスティア。こんな可愛い子達を独り占めしちゃあ
てめぇの本音はそこだろ!?この変態!
>それはスズ様がいながら、神ヘスティアの【ファミリア】は【アポロン・ファミリア】に勝てないから勝負をしない……ということでよろしいでしょうか?
いや、数の暴力って知ってる?
>それで、ずっと我慢していたベルの感情が爆発した
わ、ついに
>そう言う問題じゃないです! そういうことじゃなくって……皆してスズを物みたいに所有権の話なんてしないでください! スズは物じゃない。一人の女の子なんですよ!? 確かに僕とスズは血のつながりも何もないけど、大事な家族で大切な妹なんです! スズの気持ちを無視した賭け事でのやりとりなんてできる訳ないじゃないですかっ!!
正しいよなぁ……ホント正しい……見習え、太陽神
>スズ様のことを大切に思ってくれていることは伝わりました。やましい気持ちがあるのだったら考えものでしたが、その真っ直ぐな気持ちは美徳です
この白兎、当の巫女からも結構アレな扱いされてるからねぇ……下半身の英雄願望以外疾しくないよ(笑)
>そうね……ミツバチを想像してもらうのが一番簡単かしら。お母様……レスクヴァが人工精霊『巫女』を育てて、『巫女』が人が育つ手助けをする。育った『巫女』はレスクヴァの血が途絶えないよう独立して、新しい地でまた新たな人を鍛える。もっとも、女王蜂に似た役割のレスクヴァを除けば『本里の巫女』にしか人工精霊を作る程の適正値はないから、そこまでコロニーは広がらなかった訳だけれど
ふむ、場所か、血か……狭い里なら血の濃さが濃厚かな?多分近親婚とかあっただろうし
>『モス・ヒュージ』のクセに生意気ね。これ、討伐報酬出してもらえないかしら
ねぇそのモス・ヒュージ宿り木放たない?
>『原因を作った彼方の為に怒るだなんて寝言は寝てから言いなさい。入団希望者が居ないと思ったら主神が原因だとは思いもしなかったわ。まあ、『私』の説明も大変だから助かってはいるのだけれど』
ホントにねぇ!まさか取り下げてるとは思わなかった……
>色々な派閥を集めて先に謝り、溜まったヘイトをヘスティアに押し付けようとしたアポロン様の明日はどっちだ!
アポロン様の明日はブチ切れスクハさんによるミョルニル・チャリオットだ!追撃にクロッゾの魔剣を叩き込んでも良いぞ!そしてとどめにリミットオフフルチャージでアルゴ・ウェスタだ!
ここまでイベントフライングしたならアルゴ・ウェスタもフライングしていいと思うの(笑)
て言うかヘスティアが割とマジでアウトだった件……借金王でグータラでドデカイ失態2つもあるなんて……(頭おさえ)
Chapter07『日常の壊され方』
>えっと、文字での【伝言魔法】かな。すーちゃんが手を動かして、【魔法制御】もすーちゃんがやってるから私はただ流れていくログを見てるだけだよ
あの、これパソコンと同じなんじゃあ……?
>リド、初めて聞く名前の冒険者だ
ウンソウダネ
てかリドさん里生まれなの!?
>ちょっとマッチポンプになっちゃったけど
ちょっとじゃねぇ(笑)
>本当にスズ様をこのような場所で寝泊まりさせているのですね
キャーデター
>まさか。私は生涯消えるまでレスクヴァ様が譲って下さった土地をお守りするつもりです。『初代巫女』様がお忙しく、代わりに私の里のミードを『迷宮都市オラリオ』に納品しに来たところ神アポロンに声を掛けられました。本家に劣るミードで評判を悪くしなければよいのですが……
姉さん、出てこれる状況にあるのか……?
>そのまま【ヘスティア・ファミリア】の情報を断片的に聞かされ、スズを任せてもいいか心配になってしまったようだ
そりゃ聞いただけだとね!
>一番なのだが、信仰する神であるヘスティアが少しでも疑われるのはベルにとって心苦しかった
自業自得です……
>鞘に収まった精霊の剣と盾
あ、戻ってたんだ……てっきり向こうに行ったかと……
>鬼気迫る表情のスズに男は腰を抜かすが、スズが胸倉を掴み自分の目線に合わせて問い詰める
あ……スクハさんじゃなくスズがブチ切れてる……
>各員『白猫』と『白兎』を守れ! 神ヘスティアもだ! アポロン様の顔に泥を塗るような真似は許さんぞ!!
え、好感度アップしたところで最底辺が底辺になるぐらいなんですが……?
>なおカサンドラさんは既に頑張って2度運命を変えておきながらこの大惨事だった模様
うん、がんばったね……ただ、貴女には絶望的なまでに運がないですね……
ところで、これプロローグで言ってた状況に近いんですが……裏で何こそこそやってんですかねぇ……?
と言うことで、溜まってた分一気に大量に行きました。そしてこれがないと私の感想ではない。
太陽神さん ホウセンカ:せっかち、燃えるような愛
太陽の光寵童さん ブーゲンビリア:薄情、あなたしか見えない
今回もネタっぽい発言・荒れた文章、更には長文感想でお目汚し失礼しました。今後も頑張って下さい。
ぐーぱん……ドロップキックよりマシ。そして誰のぐーぱんなんだ……?
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返信:へたペン 2018年08月17日(金) 13:30
Chapter06『バランスの壊され方』
引き抜くためなら頭を使うアポロン。結果は……まあ、うん。
大体ヘスティア様の失態でぐうの音が出ない件。
だけどベル君が真っ直ぐだった為『別里の巫女』は様子見をしてくれました。
そしてちゃっかりいい落としどころを用意するフレイヤ様である。
宿り木飛ばして来たり、隠れたり、冒険者の道具を利用したりする『モス・ヒュージ』さんがさらりと登場。
Chapter07『日常の壊され方』
イメージしやすいようにパソコンと同じように表現しました。未来に生きていますねレスクヴァ様。
リドさんは里生まれではなく、事態解決の為にウラノスからかりた臨時戦力ですね。
スクハが【伝言魔法】を送っている一匹をリーダーとした、ダンジョン内の異端児と里の異端児による混同精鋭部隊ですね。
人知れず闇派遣と異端児達による大決戦の末勝利をもぎ取ったようです。
そしてやって来る『別里の巫女』。
何だかんだでベルの評価は高いですが、ヘスティアの自業自得の評価は中々元に戻らないご様子。
【アポロン・ファミリア】は【ヘスティア・ファミリア】だけでは『巫女』を守れないという事実を作りたくて、周りをある程度焚きつけて、それで動くようなしょぼい格下を倒す予定だったようです。
思った以上の大物が釣れて全て台無しな訳ですが、アポロン様の計画だから仕方ない。
カサンドラさんは泣いていいと思う。
はーい第五部
Epilogue『お別れの仕方』
>何よりも精霊が英雄の為にその命を削る光景は儚くとも美しく感じる
(188行省略されています)
おい、どういうことだヘルメス様
>いから遠ざかり、本家本元の魔境『レスクヴァの里』とは違い、分家した里のほとんどが無茶苦茶な修行風景などない穏やかな暮らしを送ることになったのだ
レスクヴァ様はどう思ったのだろうか……がっかりなのか納得なのか……
>今『巫女』は肉体という器の枷を外す為に『魂いのち』を剝き出しにして限界を突破し、その『魂いのち』を削って【魔法】を行使している
ねぇこれ絶対あとでヤバいって!?
>むしろこの一回で壊れるのなら出し惜しみなどせず『メギンギョルズ』を使用していた筈だ
ふむ……つまりメギンギョルズはレスクヴァ直系だけが使えるスペシャルスペルなのか……いや他に使えないだけだろうけど……
>ヘルメスはそんな神々を代表するかのように「この地に下りてきてよかった」と興奮に身をゆだねるのだった
ホント神々は……
>怪物に取り込まれた部分はほんの僅かで、在り方が変異してしまっているにも関わらず、娘を思う一心だけでお母様はここまで迎えに来てしまったのだろう
ホント理不尽な精霊ですわぁ……
>犯人はヘルメス。娯楽神注意。後は任せた頑張って。そんな『私』でない誰かの箇条書きの遺言をサルベージし、誰にも気づいてもらえないまま消えてしまったであろう子の冥福を祈る
え、この消えたのって……仮想人格(仮)?想像通りだとしたら……
じゃあせめて、スイートピーを
スイートピー:「門出」「別離」「ほのかな喜び」「優しい思い出」
> 魔力:i0
いろいろ放出しすぎじゃないかなぁ!?
>神の力に反応したのではなく、ただただ娘の泣き声を聞き、理屈を蹴っ飛ばし、繋げた先の媒体で自我もないまま暴れ回った女型の巨人のお話でした
あぁ、やっぱりそんな感じだったのね……つまり、ベルはいつでもスズをお嫁にもらえるのか……!?
ところで家宝どうなった?
Prologue『物事の告げ方』
>リリルカ、【スキル】が発現した。こういう時におめでとうと言ったらまた怒られてしまうのだろうか?
トラウマになっとる(笑)
>こんなの全然平気だよ、と重症の身で笑って見せ、純粋にスズのことを思ってくれるティオナは実に頼もしかった
おう、カッケェ
>ベルも女型の巨人を倒すのに力を使い果たし死人のような顔色をしていたが、翌日には自分の足で心配している人達にあいさつ回りをし、ここ三日間の休養ですっかり元気を取り戻してくれた
なんだかんだベルも理不尽である……
>『戦場の聖女』の腕のおかげか、スズも寝たきりになることもなく、ベルと一緒に心配してくれた人達に顔を出して回っている
なんで動けてるんですかねぇ!?
>魔導士達が喉から手が出る程欲しがる『精癒』を仲間に与えるなんてとんでもない一文が付け加えられている
……ヱ。スズの面倒見すぎなのと何度かベルがマインドダウンしたからかなー?
>空想女神
スキルに女神って認められた(笑)
てか信仰って(笑)
>ダンジョンの階層を『呪い』で汚染し変異させるほどの異変を漏らしてしまったと自覚があるのだから当然と言えば当然だろう
自分のケツは自分で拭く、と……あれ、全部解決しないと素直にならなそうなのに解決したら消えそうだぞー?
>『27階層の悪夢』
おう、繋がるのか……リューさん一気に当事者にされちゃったよ……
>ぜひここにベルも混ぜて大いに物語を盛り上げてもらいたいと、不謹慎ながらヘルメスは心の内でニヤリと笑ってしまうのは娯楽を求めてしまう神の性というものだろう
大丈夫、きっといつの間にかド真ん中にいるから
>この日、なんの疑問も持たずに放たれた一言によって、『敵』が怪物を外に持ち運んでいた『人造迷宮』の存在が別の可能性ものがたりより早く判明してしまうのだった
あっれぇー!?なんかすっごいことになってるぞー!?
え、なんかすごいことに……太陽神様、流れ弾で退場してもいいのよ?
Chapter01『おかえりの言われ方』
>相変わらずだなリリスケ。ベルもそんな捨てられた兎みたいな顔するな。用が済んで、じゃあサヨナラ、なんて男が廃るだろ? 俺は『鍛冶師スミス』だ。それと同時にもうお前らの仲間だ。違うか?
原作よりはっきりばっちりだなー……まぁ、
>ランクアップした後も鍛冶以外の時間はお前らに割くと約束する。
って言っちゃってるから来なかったら契約違反なんだけど(笑)
>『雷甲鈴Mk-Ⅲ』のことは気にするな。むしろ俺の力量不足だ。だけど『鍛冶』を手に入れたからには今度こそスズの力に耐えられるよう何とかしてやる
積層構造、積層構造を!
>何度も心配掛けさせやがって、もっと俺達を頼れっての
土壇場でスタンしやがって、もっとベルたちに楽させろよ!(笑)
>次回、ルアンの運命は如何にっ
予想:ルアンだった墨……いや、さすがに可哀そうなルアンぐらいかな
とりあえず、スクハさんは何をやっているのか……?ゼノスも使って……あれ、もしかしてしかるべき素体があればスクハさん独立できる?いや、その場合戦闘能力なさそうだな……
Chapter02『物事の変わり方』
>ベルは何事かと驚き目を見開き、リリとヴェルフは何かを察したように「バカがいらしたようですね」「そうだな」とあきれたように溜息をつく
辛辣だけど何も言えねぇ……てか直で来たのか……
>静かなその声により酒場は完全に静まり返り、その怒りの感情に射抜かれたパルゥムの男は腰を抜かして身をガクガクと震わせながら怯え切った瞳でベルのことを見上げている
か、かっこわるぅ!(笑)
>そんな中、ベルがパルゥムの男に掴みかかる前にヴェルフが先に足蹴りをしふてぶてしくもそう呟きベルを庇ってくれた
やっぱヴェルフはお兄ちゃんだなぁ……ルアン、このままだとヘファイストス・ファミリアと喧嘩だよ?
>そうかよ
ベートさんカッケェ!てか、ベルとの言葉少なで伝わる雄同士の関係がやっぱいいなぁ!ヘルメス様!やっぱり凶狼×白兎本出すべきだよ!
ところで、ここまで衆人環視の中でやらかしてうまいことヘスティア・ファミリアに言いがかりつけられるんですかね?それにスクハが出ないのはスズの成長なのか別件で処理能力を割きすぎたのか影響力が弱まったのか……何があったのやら?
Chapter03『強がりの仕方』
>全員自然体のまま、それぞれ落ち着くところに腰を下ろし、出入りが最近のヴェルフもまるで自分のホームのように馴染んでいる様子だ
なんかアジトに集まってる感……いい!
>例えベル様とスズ様が血の繋がっていなかったとしても、リリ達の関係は変わりありません。ですが他の神々の前でもそのような態度ではリリはとてもとても不安です
もう気にならないぐらいの付き合いだしねー
>ヴェルフがLV.2になったとはいえリリはまだLV.1のままであり、漆黒のミノタウロスに追われ続けたせいで『攻略した気がしない』という気分的な問題もある
まぁアレ攻略じゃなく逃走だからね……しかも正規ルートほぼ通ってないし
>はいはい、ダンジョンダンジョン
取り合い方がひどい(笑)
>『スズ・クラネル』がベルのことを異性として好きだと宣言したのなら、一つの幸せの形として喜ばしいことだわ。けれどそれは『私』には関係ないことであって『私』はベルのことを異性として好きだとは一言も言っていないのだけれど。嫌いという意味ではないけれど、今後『スズ・クラネル』が異性としてベルに接する機会が増えるとなれば、自然と感覚共有している『私』にもその温もりがいってしまうのは不可抗力であって、望んで得ているものでは断じてないわ。喜んでもいないのだからその辺りを勘違いしないでもらいたいのだけれど。その辺りをちゃんと理解しているのかしら貴女は
訳:合法的に触れられるヤッター!
かな(笑)
>18階層から戻って以来0から変動しない魔力の数字
ねぇホントに何がどうなってるの?
>そして何か夢を見て必死に頑張ったカサンドラさん次に見る夢はどっちだ
怒りの兎が精霊を従えて太陽を消し飛ばす夢じゃないかな(笑)
とりあえずパーティーメンバーにはついに血が繋がってないのをはっきり理解されましたが、まぁもともと似てるし妹魂兄魂だから何も変わらなかったね!ところでベルくん里出身じゃないのは理解してもらえたの?
Chapter04『見送りの仕方』
>ベル様で目の保養をしたところで真面目な話に戻りますが
目の保養て(笑)
>【ソーマ・ファミリア】にも招待状が届いておりますので、リリはソーマ様と共にフォローに回ります。
おぉ、頼もしすぎる……でもマダオなソーマ様が不安すぎる……
>両手両足だけなら『スズ・クラネル』の意識を眠らせず動かすことができる
……作りかわったから、なのか?
>リリルカに説教され中ナウ
ツイッターかなんかかっ(笑)
>ソーマ様の準備におそらく時間が掛かると思いますので少々遅れてしまうかもしれませんが
おいマダオ不安すぎるぞ……礼服の店をアポロン・ファミリアに抑えられて何もできないとかやめろよ……
>もしもアイズさんが会場にいたら、頑張ってお誘いしてね。私、応援してるから
正しい応援なんだけど爆弾すぎる(笑)
さて、リリが追加された現状、どうなるか……ベルくん、その館は無傷で残してくださーい
Chapter05『ダンスの踊り方』
>「似合う?」なんてスカートを両手で摘み首を傾げるナァーザにベルは首を縦に大きく振るう
なんか近所のお姉さんっぽいやりとりだなぁ(笑)
>特に【イケロス・ファミリア】の主神は自分の眷族が亡くなっても笑う趣味神。【ファミリア】自体も黒に近いグレーだから関わったらダメ
あそこはねぇ……でも関わりそうだなぁ……
>ソーマが来ただとおおおおおおおおおおおおお!?
来ただけでこの言われよう(笑)
ある意味フレイヤ様よりレアキャラなのか(笑)
>完全にダメ親父と出来た娘だこれ。おいソーマ、そこかわれ
あ、やっぱどっから見てもそうなんですね(笑)
>【ヘスティア・ファミリア】と『迷宮都市』の事情が大きく変わることになる宴が始まる
不穏、めっちゃ不穏
>命様、それはリリを買いかぶり過ぎです
果たして本当にそうだろうか……?
>今度はドレス着てて安心したでドチビ。ドチビに礼を言うのは癪やけど、『白猫たん』がおらんなら代わりに言うしかあらへんな。なんでドチビのとこに行ってまったんや、『白猫たん』
ん?この駄女神挨拶行かなかったのか!?礼儀知らず!
>何がどうしてそうなったのか、ベルとアイズが一緒に踊っているではないか
ホントに何がどうしてそうなったぁ!?
>僕と、踊って頂けませんか?
男らしく決めていたぁ!
てか返答が
>するとアイズは頬をほんのりと染め「喜んで」と微笑みベルの手を取ってくれた
なにこれめっちゃいい雰囲気!
>下半身の【英雄願望】は幸い反応していないのは自覚できているので、ひとまず安心である
安心ポイントそこ!?
>文字数が12000字を突破してしまった為、アポロン様は次回にまわされました
作者からの扱いも微妙なんじゃが、じゃが!(笑)
それにしてもこの作品ではリリとソーマ様のやり取りがやっぱ面白いわぁ……ところでリリ、団長もしくは幹部っていう風に外堀固められてない?
はい第6部ー
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返信:へたペン 2018年08月17日(金) 13:09
Epilogue『お別れの仕方』
絶対に使ったらやばい奴を見ても考察して興奮するヘルメス。これだから神様って奴は。
お母様の欠片が大暴れするお話でしたが、ベル君になら安心して『少女』を任せられるでしょう。
もっと距離を縮めてもいいのよ!
解き放った家宝セットはしっかり回収されております。
Prologue『物事の告げ方』
リリのスキルがパワーアップしてついでに名前まで刻まれたよやったね!
勇者が喜んで飛びつきそうなスキルです(他のファミリアも喉から手が出るくらい欲しがるでしょうが)
精神的に参っている仲間のケアを大量に行った事で功績が認められスキルがバージョンアップしたようです。
戦場一つを立て直した功績は伊達ではなかった。
『人造迷宮』が早期発見されて闇派遣涙目。
どうなる闇派遣!
Chapter01『おかえりの言われ方』
ヴェルフとの距離感がなんだかんだで近い。この調子で届け積層構造!
鍛冶屋に戦闘面で無理を言ったらいけないのです(笑)
Chapter02『物事の変わり方』
そして無茶ぶりをされたルアンのメンタルはもうボロボロよ(笑)
ベートはいい兄貴分。
もっと絡ませてあげたいのにベートが意地を張って中々会いに出向いてくれないジレンマ。
これは薄い本で出すしかありませんね(笑)
Chapter03『強がりの仕方』
すっかりヴェルフも馴染んだ教会。とても自然体です。
こうやって話し合えるのはいい仲間の証拠ですね。
そしていつものスクハと、上がらない魔力。
『幸せ』を感じさせてあげられているのか不安になる数値がしばらく続きます。
Chapter04『見送りの仕方』
頼もしすぎるリリからの不安要素ソーマ様。
『少女』の意識を保ったまま動かせる両手両足については想像の通りですね。
万全な状態、さらにはアイズへのアプローチを後押しされた状態でどうなる『神の宴』!
Chapter05『ダンスの踊り方』
引きこもりのソーマ様は間違いなくレアキャラですね(笑)
そして世話になったにもかかわらずベル君と『少女』に付きっ切りでロキへの挨拶をすましていないヘスティア様の駄女神っぷり。
後押しもありベル君とアイズさんは雰囲気よく踊ることが出来ました。
珍しいソーマ様とリリが仲の良い物語となっております。
そのおかげでリリが今【ソーマ・ファミリア】の中核に……果たしてどうなる移籍!
はい、第4部
Chapter10『笑顔の在り方 中編』
>『蠱毒の洞窟』がダンジョンと繋がった、のかな。
(171行省略されています)
オイ、不穏すぎるぞ……
>神々を恨んでいるダンジョンがハードモードを飛び越えてエクストラモードになるなんて『テヘペロ』じゃすまないぞ、レスクヴァ
でも自業自得でしょ?と返されたら文句言えないと思います
>女型
え、何なんこれ……
>「……少しやりすぎたと思いましたが、逆だったようですね。確か道中に居た輩がモルド、と口走っていましたか。クラネルさんを傷つけ、スズを辱めた下種共に遠慮は不要ですね」
何する気、いや何やったのリューさん!?
>このままじゃ私の胃まで穴があいちまうよ!?
あぁ、団員にとってアスフィさんの胃に穴があいてるのは常識なんですね……
>着地したばかりで今だティオナの肩に担ぎ上げられているヘスティアはスズとベルの状態を確認するやその表情は固っている
どうしてこんなにリリと差がつくのか……覚悟の差かな?
>せっかくの特効薬をなぜ自分で飲むのかベルとヘスティアはつい思ってしまったがどうやら毒見だったようだ
なぜ気付かないんだ……やっぱこのパーティーリリいないと詰むわ(笑)
>ま、待ってくれサポーター君!! いや、それはボクがっ。あああああああああああああああああああああっ!! 確かに緊急事態だけど、スズ君にまでそんなっ!!
人命救助にこんなこと言うから駄女神なんだよ……
>リリはベル様とスズ様の専属サポーターなのでこのくらい当然です。なんなら着付けもお手伝いして差し上げますよ?
これ半分はベルをいつものペースに戻そうとしてるのかな……なんかそんな気がする
>リリは元々戦えないからこそ、沢山の冒険者達を騙してきたからこそ、こんな絶望的な状況の中で冒険者達が何を思っているのか何を求めているのかが手に取るようにわかるのだ。
リリの成長がとどまるところを知らない!これ現行最新刊より指揮能力高いんじゃないですかね!
>この場においてリリと同じくお荷物であることを自覚なさってください
リリ、絶対違う。指揮もできない以上マジのお荷物。そしてリリは指揮できるんだから全然お荷物じゃない
とりあえずティオナがいるからちょっと楽に感じるけど……入り口、どうなってるのかな、と
Chapter11『笑顔の在り方 後編』
>リリは「【ソーマ・ファミリア】のサポーター水準があれくらいに育ってくだされば、リリも安心できるのですが」と平然と言ってのけていたが、そう言えるリリがサポーターとして飛び抜けて優秀なだけなのは言うまでもない
なんだかんだリリも持ってる冒険者だったか……
>ヴェルフとリューはスズを気に掛けてくれているが、その気遣いの本音すらも今のスズはなぜだか怯えてしまうのだ
え、この2人の気遣いで怯えるって……モルド、ヘルメス様と一緒に極刑
>スズが一体何を基準にして怯えているかである
確かになんでだ?専属スミス、特訓相手……むしろリリが特別?弱音を吐いたから?
>なるほど。アスフィ様はリヴィラの全戦力を総動員するおつもりのようですね。LV.5のティオナ様、LV.4のリュー様。アスフィ様もLV.4以上でしょうから盾役が不在なのがやや不安なものの、前衛はこれで何とかなるでしょう。それに加えて、この階層に滞在しているであろう冒険者様の総数は100を超えていることでしょう。後衛の数にもよりますが、【魔法】の一点砲火により相手を怯ませることさえできれば、後はティオナ様が魔石を全力で叩いて討伐完了です。リヴィラが参戦してくれるのであれば、リリ達は後衛火力が襲われないよう周囲の怪物モンスターを倒していればいいだけですから、これで一気に気が楽になりましたね。流石はアスフィ様です
ねぇリリの頭の回転がヤバいんだけど!灰色の脳細胞すぎるんだけど!
>知らぬところで前衛として組み込まれてしまったアスフィはたまったものではないが
どうせリューさんとボールスに押しつけられるんだしかわらんかわらん(笑)
>よくもまあ次から次へと人を引き付けるような言葉を出せるもんだ。あんたは本当はパルゥムなんだっけ? あんたみたいなのが『フィアナ騎士団』だったんだろうな
やべぇパルゥムから最大級の賛辞出た!
>モルドさん達がやったことは許せません。だけど、それでも、悪い人でも、死んでしまった方がいいと思うほどの極悪人だとは思えません
これ要するに悪い奴だしムカつくけど死んでいい奴なんて一人だっていないってことなのかなぁ……純粋で純真だから出る意見なんだろうなぁ……
>ベル様とスズ様、そしてリリは中央に突貫して腐れ冒険者様達を救出して参ります
こいつサラッと自分も死地に行くって言ったぞ……こんなん女勇者確定やん……
>なおベル君も周りも兄妹として大好きと捉えた模様
周りは実の兄弟だと思ってるだろうしベルは鈍感だからしょうがないね!
>ヘスティア様だけは極東のお赤飯でも用意してくれそうですが
スクハさんに枕投げられるヘスティアが見えた(笑)
スクハさんが動けなくて、自分が動くしかない状況で動く、これは1歩踏み出すための前段階だったんですねぇ……つまりブラコンが天元突破する、と
Chapter12『明日の届け方 前編』
>何の疑いもなく人に騙されていることすら気づかず突き進む、滑稽で愚かな喜劇の主人公『アルゴノゥト』
>その愚かな程綺麗な心は人々には滑稽に映り、あざ笑われ続ける可哀そうな主人公
確かに別の側面で見ればそうなんだよなぁ……ただ、本気でお人よしなのは騙されても、それで死んでも、それであなたが救われるなら、って受け入れるんだよなぁ……あれ、義妹並みにぶっ壊れてない?これ
>リリはその想いを胸に、僅かに熱を持ち始める自分の背中には気付くことなく、次に何をするべきか試行錯誤をし続けるのだった
リリに何かが起こった!覚醒フラグ2が来た!
>そんな白髪の少年ベルが次から次へと押し寄せて来るバグベアーを返り血を浴びることもない素早い二刀の連撃で引き裂き、代わりに力尽きて膝をついていたモルドがその全ての返り血を浴びることになる
きれいなベルと汚いモルドの対比、そしてそれ以上に
>「大丈夫ですか!?」
あの時助けられたベルが助けたアイズの立ち位置に、強者、英雄の位置に、助けられるところに立ったってことなんだろうなぁ……
>ニコニコはしているが言っていることが物騒なのも相まって、赤毛の男よりも恐ろしく見えてしまう
笑顔はもともと威嚇の手段だからね、しょうがないね!
>一見人畜無害に見えてとんだジョーカーである
そりゃあのメンツの中で1番ヒトの糞みたいなとこ見てるからね!
>本当に『あの里』とは出鱈目で普通の冒険者が手を出していい相手ではなかったと今更ながらモルド達は思い知らされるのだった
よく考えろ、モルド。お前が馬鹿にしたインチキ・ルーキーはその出鱈目の中駆け回ってんだぜ……?里出身じゃないとかもはや関係なくね……?
>何度『ウルガ』で肉を切り裂いても切り裂いた先から赤い光が傷口を塞いでしまうのだ
赤い光?なんだこれ?
>戦闘中にも関わらずに満面の笑みを浮かべるティオナに「貴女のようなアマゾネスなら大丈夫でしょう」とリューは何やら意味深な言葉を呟く
良い人認定されたのか、シルのライバルにはならないと思われたのか、スズを怖がらせないだろうと納得したのか……全部かな?
>想定【ステータス】がLV.5級はあり、『自己回復』とある程度の知性も持っているとなると実に厄介な相手だ
もしもし?それ普通理不尽って呼ぶんだよ?
>それでは私と、貴女で、敵の意識を分断させましょう。
ほーら巻き込まれたーアスフィさん不憫可愛い(笑)
>内心主神であるヘルメスに愚痴と恨み言を言いながら、朝日が無事拝めることを祈りながら、アスフィは泣く泣く囮役に参加するのだった
帰ったらしばいてナァーザさんと飲もう、な!?
>戦闘時のLV.5冒険者恐るべし!
ふと思ったんですが、これ警戒態勢ぐらいのときってどうなんでしょうかね?違和感があって警戒してるときに認識外から必殺の一撃いれられた場合耐久は普段どおりなのか、戦闘時なのか、アイドリングとしてある程度なのか……気になります。
とりあえず、リリがさらに活躍しそう(小並感)
Chapter13『明日の届け方 中編』
>そんな絶望的な状況の中、リリもまたLV.1でありながら『咆哮』による恐怖に振るえながらも、『強制停止』を強い心で抑え込めた一人だった。
やっぱ耐えてた!まぁですよね、異常事態何度も体験したら頭のどっかに来るかもって予想するよね!する方が頭おかしいけど!
>震えて叫びながらもリリは何とか状況を打破できないかと思考を巡らせ状況把握の為戦場をざっと見渡す
この光景フィンが見てたらキュンキュンしたんじゃねぇかな……
>『勇者ブレイバー』様の影響か最近フィアナ様の名前もたまに聞くようになりましたね。ですがリリはただのLV.1サポーターですよ
これ、もはやランクアップしなくても戦場の女神とか小人の女神とか書いてフィアナって読む二つ名つくんじゃないかな……ところでこれ内助功績の力?
>LV.1のサポーター』が『咆哮ハウル』に耐えて発破を掛けている状況
改めて言葉にするとスゴイ理不尽……巫女の親友もおかしい認定されるな……
>頼む効いてくれ!! 【燃えつきろ、外法の業。ウィル・オ・ウィスプ】!!
なんかこう、できることを模索してる感が良い……ところで街の冒険者さん?こんな駆け出しパーティーとその縁が中心戦力なのってどんな気持ち?
>ベルもまた【ルミナス・ウィンド】の大光玉と女型の巨人の攻撃を掻い潜りながら、【英雄願望アルゴノゥト】の蓄力チャージを蓄積させティオナが間に合わなかった時に備えていた
だぁらなにやらかしてんだ主人こぉぉう!?
>はずだった。
オイ
>理不尽に突如女型の巨人の胸から生えた人と同サイズ程の黒い両手が、魔石に刃が届く前にティオナの腕をがっしりと掴んで刃の進行を阻止していた
これ少女関係のじゃねぇかぁ!?
これは……消し飛ばせるのか?クロッゾの魔剣も撃ちきっちゃったんだけど……スクハさーん!
ところでティオナがベルに惚れそうな気がします。無自覚に。
Chapter14『明日の届け方 後編』
>この一撃をスズに繋ぎ、そのスズでも仕留めきれなかった時の心構えもしておくべきだろう
ベル、なんで普段からそのぐらい頭使えないの……
>ベルッ! スズッ! 逃げなさい!!
うん、やっぱここのシーン良いなぁ……こう、焦ってるリューさんの本音が見えるというか……
>【雷よ。吹き荒れろ。我は武器を振るう者なり。解き放て雷。第八の唄ヴィング・ゼフテロス・ソルガ】
なにやってんだこの白猫!?
>『ごめんね、ベル。もう少しだけ頑張ってもらっても大丈夫かな?』
あ、一つになってる
>赤い光の粒子
あれ、ゴライアスの回復って赤い光……まさか?
>『【9つの花弁より生まれし角笛の守り手よ。音を奏で世界かぞくを守り給え。我が神域の守り手。ヘイムダル・レスク九花弁から生まれし神域の守り人】』
なるほど、これが覗きの時の……絶対防御系だとして、どんな概念から守るんだろう?衝撃かな?
>いつか感じた甘い蜜のような香りがスズから強まるのを何となくだが感じた
おいこいつ神みたいな感性持ちだしたぞ……
>それに対してスズは100を超える【ソルガ】を同時発射して
あの……巫女おかしくね?
>そんな小さな呟きと共に一際大きな大鐘楼グランドベルが鳴り響き、大炎雷が中央樹と女型巨人、そして浸食された階層をも貫ぬいた。
ベルくんも階層抜いちゃったー!理不尽!
いやぁティオナがすごいわリリがヤバいわ兄妹が理不尽だわ……ただ惜しくらむは後半戦ヴェルフが空気だったのと空中でベルがどう動いてたかわかりにくいところですねぇ……おもしろかったから最高ですが!
すいません第5部行きまーす
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返信:へたペン 2018年08月17日(金) 12:36
Chapter10『笑顔の在り方 中編』
エクストラモードのやばい状況、女型の巨人さんこんにちは。
【ヘルメス・ファミリア】の団員達にとってアスフィさんの胃がボロボロなのはいつもの事なようです(笑)
そして駄女神様とリリの圧倒的差である。
リリがいるからこそ成り立つベル君達のパーティーですよね。
Chapter11『笑顔の在り方 後編』
お前のような優秀なサポーターがいるかなリリである。
これはもうパルゥムから見たら勇者ですね。
そしてどこまでも真っ直ぐなベル君に『少女』の大きな一歩。
ブラコンが加速しますな。
Chapter12『明日の届け方 前編』
助けられて嬉しかったことを知っているから、失う悲しさも知ってるから、真っ直ぐに人を助けられるベル君。
間違いなく英雄の卵です。
赤い光は黒いゴライアスと同じで魔力を燃やした体力回復ですね。
リューさんはティオナの全部を安心してくれたようです。
そしてお酒を飲まずにはいられないような状況に巻き込まれたアスフィさん。強く生きてください。
Chapter13『明日の届け方 中編』
当然のように耐えるリリ。
スキルの効果は現在リリ以外の戦闘に参加している者全員に能力上昇小がついております(強い)
ごく平然と無茶苦茶をやってのけるベル君。チートですわ。
これはティオナも無自覚に恋の方の好きに芽生えてしまうかもしれませんね。
そしてやったと思いきや、やっぱり『少女』関係だった女型である。
Chapter14『明日の届け方 後編』
このベル君が普段頭を使わないのは周りを信じて脳筋で仲間を守った方がいいと判断してのことで、全部を頼りにしても足りないようなら、足りない自分の頭もフル回転させ始めます。
そして焦ると本音が飛び出るリューさんとてもいい。
ヴィング・ソルガの重ね掛けによるオーバードーピング開始。
ソルガ同時撃ちなどヘルメス様が知っている『巫女』はこんな感じだったようです。
これだけ大暴れできればダンジョンのまだ中層付近じゃないかと楽観視もしてしまいますわぁ。
第3部
Chapter05『ヒトの騙し方 前編』
>かつてないほど大規模な【魔法】を放った影響かスズの体は【ヴィング・ソルガ】使用中と同等の熱を持ち続けていた
(201行省略されています)
えぇ……ヤバくない?
>あの跡地は不味い。汚染されたらしい個所が未だダンジョンによって修復されていないのは明らかに異状だ
え、おかしすぎるな……
>君子危うきに近寄らず……だなんて冒険者に言うのは酷なことだとオレは思うぜ?
ヘルメス様、それエイナさんに言ってみてほしいです(笑)
>正論を並べつつ感情論も織り交ぜのらりくらりと自分のペースに持っていこうとするヘルメスは実に食えない神だ
あの、それ詐欺の……イエナンデモナイデス
>多少趣味が入ったお茶目
お茶目(神の試練)
>ベルとレフィーヤが危ないと寝・て・い・る・ス・ク・ハ・が・飛・び・起・き・、ざっくりと【ロキ・ファミリア】の幹部達に救援を求めてLV5未満は危険だから来ないようにと言い渡しかつてない速度で装備を纏わぬまま、、、、、、、、森の奥へと向かって行く姿から、また無茶をして倒れることは容易に想像できた。
え、どういうこと……?
あ、そういえば駄女神とシンデレラごまかしたって……こいつ幻影作りやがった!?
>「あのね、動くけど、手足の感覚がないみたいなの。体に嫌な臭いが染みついててちょっと吐きそう。それとね、怖いの。すごく怖い。何が怖いかわからないのに、みんなのこと大好きなのに、そんなみんなのことが怖いの。昔の記憶も曖昧で、できたことができなくなってて、それに気づけたのも最近で、不安で不安で不安で、だけどそんなことよりも大好きなみんながいなくなっちゃう方がもっと怖いの。りっちゃん、私まだ戦えるかな? みんなのこと守れるかな? みんなと一緒にいてもいいのかな? みんなと笑ってもいいのかな?」
え、なんかヤバくない?感覚ってさすがに初めてだろ?
>泣きたい時に泣いていいんですよ。笑いたい時に笑えばいいんです。甘えたい時に甘えればいいんです。悩みや愚痴もいつだってお聞きします
やはり聖母リリ
ヘスティアは……タイミング悪かったね!
>リリにポジションを奪われ始めたヘスティア様の運命は如何に
ツインテールで威嚇なんてしてるから……やはりヘスティアはお母様(偽)
とりあえずなんかおかしいことになってるんだけど何だこれ?スクハさんカムバック!
あとベートは相変わらずベートだなぁ!
Chapter06『ヒトの騙し方 中編』
>そこで団長であるフィンは比較的疲労が回復し始めているティオナを情報収集役という名目で残すことにした
原作では誰も……そういや出発前に誘拐騒ぎあって勝手に残ったんだった
でも誰か残してくれてもよかったと思うの……
>贅沢を言えばもう一人残しておくべきではあるが、どちらかといえばティオナを残しておくのは何を考えているのかわからないヘルメスに対する牽制である
ヘルメス様の信頼度(笑)
>ヘスティアは「うぐぬぬぬ、このアマゾネス君か……」と不満を隠さずにいたが
まぁ現状1番ベルと盛り上がるもんね!
でも言わせてもらう選り好みするな……この駄女神ー!
>『レスクヴァの巫女』の穢れ
感覚消失の原因か?情緒不安定はスクハさん言ってたしそれしか思い浮かばないが……
>簡単に言ってしまえば、神の見た今のスズは両腕両足だけ怪物モンスターと同じような有り方になっているのだ
え、何それ怖い
つまり漆黒は切れない縁で極彩色は天敵?
>ヘルメスが向けた目線の遠く先では、犬人シアンスロープの少女ルルネが疲れ果てた顔で大荷物をリリに渡している
なんか原作よりルルネさんが大変な目に……いや、やらかしのペナルティかも
>それだけでは流石に悪いので『ベル君を覗きに巻き込んだ』ことに関してチャラにしてあげることにした
飲み屋よりやっすぅい!
>【メギンギョルズ】
もしかして18階層に落ちた時のあの強力パンチ?力の帯だもんなぁ……それっぽいなぁ
>『レスクヴァ砲』
ガンマ砲かなんかか(笑)
>そのヘルメスの笑顔と言葉を好意的に受け取ったヘスティアは何の疑いもなくスズが眠っているテントへと戻って行った
やっぱりリリがいないと……
>それがヘルメス様の愛ならば、堪ったものじゃありません。やはり実家に帰らせていただきます
やっぱりすねアスフィさんは可愛いなぁ!
>オレを捨てないでくれアスフィ!!
二大たら神よりヒモっぽいこいつを吊るすのをデナトゥスに提案しなきゃ……(使命感)
>もちろん例外な趣味神もいるが
ソーマ様にクリティカルヒット!
>自分に泣き付いてくる苦労の絶えない主神にアスフィは「これでもし【ファミリア】に不利益なことが起きたら、死んでもヘルメス様のこと恨み続けますからね」と遠まわしな愛を返した
やっぱこの2人の関係いいわぁ……好き
>自分の手の位置はス・ズ・の・胸・元・であり、勢いよく身を乗り出した拍子に毛布がめくれ、冷却用に着せ続けてあげている白いコート越しから手とは違うぷにっとしたやわらかい感触を感じた
せーの、レスクヴァ様こっちです!
>意外なことにも割とあっさり、何事もなかったかのように平然とスクハが出てきてベルの言葉が詰まった
え、逆に怪しい……何かあったか?
>正直なところ立て続けに無理をしている貴方のことが心配でなら……いえ、貴方まで目の下にクマを作ったら『スズ・クラネル』が心配してしまうわ
やーいブラコーン!ん?遠くから金の輝きが(ry
>そして待ちに待ったモルドさんのご登場はもうしばらくお待ちください
出てきてもカワイソウなんですがそれは……だって視線が分かればよけられるってはっきりしちゃったもん!
とりあえずスズの感覚異常はどうにかなってきてるけど……なんか少女に異常事態発生してる気がするんだよなぁ……
Chapter07『ヒトの騙し方 後編』
>その結果、スズは勢いよく抱き着いて来たヘスティアを受け止めきれずに小さな声を漏らし、ヘスティアの胸に顔を押しつぶされる形で押し倒されてしまう
駄女神、お前ホントそういうとこだぞ……
>借金だけではなくダンジョンにまで足を踏み入れた貴女にそこまで求めるのは酷な話だったわね
グータラ食っちゃ寝ニートでもあったこと知られたら評価がマリアナ海溝より深く沈みこむな……
>それでヘスティア、前にした質問をもう一度するけれど今の私は女神あなたの目にはどう映っているのかしら?
おい、やっぱ異常事態
>怪物に同化された手足を焼き切って、切り離した怪物の部位を『ミョルニル』で強引に再結合したわ
だから脱出できたのか(驚愕)
え、てかそんなトンデモやってたの!?
>そんな昔のことをまた引っ張り出すなんて冗談でも本気で怒るぞ。ボクにとっても、ベル君やスズ君にとってもスクハ君は三人目の眷族だ。君が消えたらボク達がどれだけ悲しむかスクハ君はわかってるだろ? 人でも精霊でもその間でも、例えその穢れた有り方のままだってスズ君とスクハ君はボク達の大切な家族なんだ。誰が何と言おうとそこは譲らないぜ、スクハ君
あれ、ゼノスとあったら普通に受け入れそうだぞこの炉の女神……
>「スクハ君、ベル君のことを異性として好きかい?」
>ええ、好き
このブラコンついにやりやがった(笑)
……いや、そんなことより素直すぎる、つまり自制心が弱くなってる、いや、意志薄弱に近いのか?自由意志が弱くなってる?最悪兄魂だけで残ってるのか?
>漂う異臭から体に有害な液体であることは嫌でも想像できた
おい、さすがにこれは許されざるよ、ヘルメス様?
>『精霊石』
ジェムのことかな?
とりあえず鬼いちゃん降臨でよさそうってのはともかく、仮想人格って言うけどこれスクハが仮想人格なんじゃないのか?いつかの悪夢では私と『私』で記憶はともかく感情が繋がらないっぽかったしだとするとスズ・スクハ・もともとのスズの3つの人格があってもともとのスズは愛情欲求の中に納められてるんじゃあ……?まぁ、楽しみにしておきましょう
Chapter08『意地のぶつけ方』
>元々見送りはしたかったのだが、可愛い女の子が積極的に引っ張り回してくれたことなんて今までなかったので、ティオナの露出度の高い衣装も相まってベルは恥ずかしさに頬を赤らめた
あ、やべ、なんか尊い……てかやっぱりクラスの親友ポジな感じなんですが!尊死ぬ!
>それでも、いつも元気いっぱいなティオナのおかげでまた場の空気が軽く温かいものに戻った
もしかして、割とネガるベルにとっては本気で相性良いんじゃなかろうか?
>そんな童話の主人公アルゴノゥトの生き方をティオナの笑顔を見てベルは思い出した
ほらー、相性ピッタリー(笑)
>二人を顔で見送りその姿が見えなくなるまで手を振り続けるティオナの笑顔は太陽のように眩しかった。
ベルくんベルくん、ティオナにヒマワリあげよう
ヒマワリ:私はあなただけを見つめる、憧れ
>陽動や嘘をついているという発想が浮かばず、巻物の内容を完全に鵜呑みにしたベルは書かれた悪意を真っ直ぐと受け止めたのだ
やっぱ世慣れしてないというかすれてないというか……純真だなぁ
>広場を取り囲む木々に隠れていた冒険者達がその予想外の登場の仕方に唖然とする中
もしかして:俺らが思ってるより強いんじゃね?
>モルドが繰り出す右拳を真っ直ぐ低い姿勢で掻い潜り肘鉄をカウンターで腹に食い込ませ、よろめいたところに回し蹴りを後頭部に直撃させてモルドを地に沈める
瞬殺て(笑)
根性見せろや(笑)
>それは同じところに立たないと言葉は通らないと思ったベルが初めてする喧嘩だった
ベルくん、無自覚だろうけど、それ強い人の理屈だよ……
>美少女はべらせながら言う台詞かっ!! 本当に頭にくるクソガキだなッ!!
神たち:そうだそうだっ!
>長い白髪
んー?嫌な予感がするぞーう?
>黒いコボルトや黒いミノタウロスと同じく黒い変異体
あ、そういえば……どうしようどうやったら残機減るの!?
とりあえずモルドはあれでいい気がしました。原作より卑怯じゃないしカスでもない、意地とプライドを見せた気がします。
まぁ笑われる側なのは変わらないんですが。
そして
>カエセ
ヤバい匂いがぷんぷんするぞー?
Chapter09『笑顔の在り方 前編』
>今のところこの階層で信じられると確信できている者はヴェルフとスズの口から度々名前を聞くリューくらいである
ヴェルフが信頼を得ているのは良いとして……あなたリューさんに会ったことあるでしょ
>その気になれば正面からこの場に居る者を全滅させてスズを攫うことが可能なのだ
その場合戦利品は白猫か白兎か……
>リリは一度深呼吸をする間に心の整理をし、恨むことなんて後でいくらでもできると自分に言い聞かせて大切な者達を傷つけられた怒りを強引に抑えこんだ
やっばいリリが超大人……
>ルルネ様
あっ……巻き込まれとる……
>ボクはこう見えても神だぞ!?
威厳が足りない自覚はあったのか……
>そこには黒い獣が居た
わっほい!?なんか出た!?
>目の前にいるのは黒いコボルトだった
ねぇやっぱりこのコボルト……魂が……
>しっかりとベルとスズとの繋がりは感じられるのに何かを失ってしまった気がしてならない
これ、やっぱりあのコボルト……森の……
>ティオナ様、ヘスティア様の髪が邪魔にならないようリリがしっかり持ってますね!!
なんか慣れてる感が……あぁ、黒牛逃走中か
>アマゾネスだからベルに手を出すのではないかと警戒していたが、ティオナもまたアマゾネスらしからぬ真っ直ぐでいい子ではないかとヘスティアは思う
少なくともガルガル周りを威嚇する駄女神よりずっと綺麗な心だね!
とりあえずリリがすげぇ
もうこんなの勇者求婚待ったなしですわ……
はい、第4部行きまーす
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返信:へたペン 2018年08月17日(金) 12:02
Chapter05『ヒトの騙し方 前編』
スズの状態もやばければダンジョンの汚染も不味い。
解説役のスクハさんお願いします!
Chapter06『ヒトの騙し方 中編』
ヘルメス様とアスフィさんの絡みは私も好物。
そして相変わらずのヘスティア様である。
Chapter07『ヒトの騙し方 後編』
失った部位をモンスターの部位をくっつけて強引に結合した為、その部分がモンスターと同じように見えていたようです。(トンデモダー)
『精霊石』は作っていたジェムであってますね。
ダンジョンに持ち込んでいたのは使い道がしっかりあったからなようです。
そして事案発生。これはお兄ちゃんおこになりますわー
Chapter08『意地のぶつけ方』
ベル君とティオナの相性が抜群な件。ティオナ可愛いよティオナ。
モルドとの決闘は冒険者らしく何とかまとめることが出来ました。
ならず者にだってならず者の意地があるのです。
そして出て来る原作よりやばい奴である。
Chapter09『笑顔の在り方 前編』
リリ無双まだまだ続きます。
これは真剣に勇者が求婚してきますわぁ。
そして漆黒のコボルトからにじみ出るフラグである。
それにしてもヘスティア様、威厳がただもれですよ(いつものことか
第2部
Chapter01『夜遊びの仕方』
>レフィーヤさんとベル君が仲良いです
(203行省略されています)
なんで【WARNING】だーい
>命の恩人であり友人であり【ロキ・ファミリア】が客人として招き入れたスズと、その兄であるベルに杖を向けて【魔法】を放とうとしてしまった
アルクス・レイ以外ならかわせそうな気がした(小並感)
>覗きの件でベルは何も悪くなかったのを知っていながら、ベルが口にした情報から相手が神ヘルメスの可能性が高いと知っていながら、恐れ多くも激情に駆られて杖を抜いてしまったのだ
恐れ多いのか……
>それどころか逆に謝られてしまい、ベルと同時に頭を下げたことで額をぶつけ合って仲間達に笑われてしまった
予想通りの光景がっ(笑)
>一瞬の出来事だったがあれは格上相手との命と命を削り合う冒険だった
時折思ってたけどs.CRY.ed好きなんですか?
>その姿を確認してみると、覗きの件で披露した土下座と呼ばれる許しを請う行為をしているベルが居た
ベルくんジャンピング土下座癖になってない?(笑)
>だとしたら自分に足りないものはもしかしたら『余裕』なのかもしれないとレフィーヤは内心苦笑しつつ
余裕のあるレフィーヤとかアイズからも存在疑われそうなんですがそれは……
>本当にすみません、ビックリさせるつもりはなくてですね。その、レフィーヤさんが元気ないのって僕達のことでまだ責任を感じてるかもしれないと思ったらいてもたってもいられなくて……。アイズさんとティオナさんに相談してみたら、レフィーヤさんともう一度しっかりと話し合ったら元気になるんじゃないかなと。アイズさんもティオナさんもレフィーヤさんのこと凄く心配してました。だからその、えっと、全面的に僕の不注意が招いたことですからレフィーヤさんが落ち込む必要はないですよっ!
絶対超早口だな(笑)
>なんだか謝り続けるベルさんのことを見ていたら似たもの同士なんだなって思えてきて……
アイズが憧れ、バ火力、落ち着きがない、まぁ似てるね
>フィンが戦闘開始の合図をすると同時にゴライアスの頭目掛けて全力の【アルクス・レイ】を放ち一撃で『迷宮の孤王モンスターレックス』を討伐してみせれば、スズとベルはきっと目を輝かせて自分のことを褒めてくれるだろう
きっとそのあとフィンとリヴェリアに説教されて株が大暴落するだろう
>『よく頑張った』と憧れの先輩達から褒められることがあっても、それはそれで嬉しくて、それがレフィーヤの信仰対象であるアイズからの褒め言葉だったら夜も眠れな程の興奮を覚えるが
うわぁ……
>何かと特別扱いされるせいもあり『レフィーヤさんみたいになりたい』と言われたことはない
あそこまでバ火力を真似できないし追求できないからじゃないかな?(無慈悲)
>こうなったら、また二人に特訓をつけてあげて先輩としての威厳を保ちたいところだが、自分はあの特訓で何か役立てていただろうかとふと思ってしまう
普通を教えてくれた気がします
>上がり始めていたレフィーヤのテンションはここに来て垂直落下した
>急降下したが、すぐにスズの【追尾魔法】は【アルクス・レイ】を参考にしていたことを思い出して何とか急上昇して心の乱れを落ち着かせる
情緒不安定っすね
>気配が全くしない森の中から微かに音を聞き取りレフィーヤの冒険者としてのスイッチが入る
普通ならこの姿だけでかっこいいんだが……レフィーヤだからなぁ……
>用事があるのでしたら私が護衛につきますので!
護衛(できるとは言ってない)
>レフィーヤは完全な後衛だが【魔力】以外の【基本ステイタス】も伸ばしすよう心掛けた方がいいかもしれない
そこの兎と敏捷競うのだけは間違ってると思うの……だって格上相手に速さで競り勝ってきたような生き物だから……
>簡単な『狩り』
嘘くさいなぁ……
>まさかアイズでもベルでもなく貴女に鈴の音なんかで気づかれるとは思わなかったわ、レフィーヤ
微妙にレフィーヤの評価が低いスクハさん
一応ベルよりレベル上よ?
>何よりも『私』を知られると色々と説明が面倒でしょう?
ロキ様→知ってる
アイズ→天然だから普通に自己紹介
ティオナ→友達増えたと喜ぶ
他幹部陣→お、おぅ……
こんな反応だと思います
>便宜上と言っていたがスクハはその名前をよほど気に入っているのだろ
>スクハの凛とした顔つきが少し崩れ子供がすねたかのようにむっとしていた
この状態でステイタス刻んだらスクハ・クラネルかスクハ・レスクヴァってなってんじゃないかな……できないのが惜しいなぁ!
>その『ローカルチャンネル』に無理やり割り込もうとした『穢れたモノ』を先ほどこの階層で探知したから
あいつらマジ何なん?てか漆黒と極彩色は関わりがあるのか?近似種?
>というのが嘘をつかずに説明できる範囲内かしら
つまりまだ隠し事はあるんですか……
とりあえずレフィーヤに知られたけど、なんか芋づる式にアイズとティオナには知られそうだなぁ……あと戻ったらレフィーヤがロキに八つ当たりでセクハラされそう
て言うかスイッチ入ってから一連の流れがかっこいいんだけどレフィーヤだって思うと若干足りない気もするの……不憫……
Chapter02『尾行の仕方』
>もしも尾行に気づかれた場合などの緊急時にはレフィーヤかスクハが【砲撃魔法】を天井に放ち、仲間に自分達の現在位置と緊急事態であることを伝える手筈である
それを相手に向けたほうが安全だと思うの……
>それが当たり前だと思っていたベルからしてみれば、自決用の道具を大量に所持していることなんてとても信じられなかった
まぁアレ普通の感性じゃないし……
>きっとこんな自分の考え方は甘いのだろう
全部を守る英雄には必要な感性だと思うんだけどなー
>人を殺さないといけなくなるかもしれない。自分のせいで人が死んでしまいかもしれない。そういった迷いが消えた訳ではないが少なくともスクハのおかげで後ろめたい悩みではなくなった
まぁこれ原作でもライバル兼ヒロインと2度目の決闘を経ないと結論出ないからなぁ……
>LV4級の漆黒のミノタウロス相手に全滅しかけたベル達にとって
なんで全滅しないんですかねぇ……
>どうにか人を殺さずに企みを阻止しようとなると気づかれず尾行して、自害させる間も与えない程の圧倒的な戦力で制圧するしかなかった
くっ、こんな時に睡眠薬があればっ!
>地面だと思っていたその口が突如開き、三人は抵抗する間もなく地中の番人トラップ・モンスターの体内に飲み込まれてしまうのだった
あぁ、爆発物飲み込んじゃった……地図変わらないか心配だなぁ……
>『穢れた精霊』や『緑の宝玉』という知らない単語からスクハはそういうものだと思ってくれるならそれでいいと妥協していたりします
やっぱ違うのか……うわぁメンドイ
と言うか全文読んだらこの短時間でレフィーヤはスクハさん受け入れてるんだよなぁ……ロキ様、頑張ってスクハさんが受け入れられる空気を作るんだ!(無茶ぶり)
Chapter03『共闘の仕方』
>そのスクハの下半身は消化液より上までせりあがっている薄紅色の肉塊に太腿付近まで飲み込まれ、両手もその肉塊から生えた無数の触手にからめとられ身動き一つとれなくなっている
うわおマニアック……てかヤバくね?
>一段上のランクにシフト
え、スズちゃんって何なんですかね……ふしぎなアメ?
>脳筋白兎
ついに言われた(笑)
>走りながらも身をひるがえすことでシャツと肉を裂かれながらも前進し、背後から後頭部を狙われても身を低くして見えていない筈の攻撃すら避けてしまう
うわぁ相変わらず理不尽……
>おそらくベルはその目線を無意識のうちに感じ取ることで、まるで未来予測でもしているかのように相手の攻撃が始まる瞬間に回避行動を取っているのだろう
あれ、原作でもできそう……?
>【ファイアボルト】を本体目掛けて6連射
サラッと何やってんだ主人公!?(久々)
>それなのにベルは、そんなことは日常茶飯事だと言わんばかりに攻撃を恐れて臆することなかった
アイズさんやリューさんより遅いしつい最近理不尽黒牛とタイマンしてたからなぁ……ほぼ日常だわ……
>数撃てば当たると炎雷を12発
だからサラッと何やってんだ主人こぉう!?
>すると、突如地中の番人トラップ・モンスターの肉壁と本体が蠢き黒い色に変色し始めた
ん?なんかおかしくね?
>『……たった……あれだけ……の、力で……変異するなんて……』
え、やっぱ少女は怪物と……?
>金色の閃光に白き閃光と大雷炎が混ざり合い、変異を終えようとしていた地中の番人トラップ・モンスターを完全消滅させ、水晶の生える天井を貫き、計10階層もの天井を貫いた
ねぇ、バ火力×3はやっぱりおかしかったんだけど……え、巻き込まれたのいないよね……?(震え声)
お母様の魔法がヤバすぎる……てかモンスターなのに同情しちゃったんだけど……
ところで
>我九歩下がる覚悟あり
え、死ぬの?
Chapter04『怪物のあり方』
>格上相手との戦闘に加え【英雄願望】を二回も発動させたベルは疲労しきっていた
黒牛戦よりマシじゃないかな……
>無理して倒れられた方が後に響きます。ベルさんもスズさんも……それにスクハさんも。もっと周りを頼らないとダメですよ
この1文でリリとお姉さん同盟組めそうな気がする
>抱きしめられている間ずっと密着しているやわらかい胸の感触を意識する暇はなかった
うっそでー(血涙)
>普段初心なベルだがこと緊急事態においての頭の切り替えは熟練の冒険者と同等と言っても過言ではないだろう
まぁミノさんに遭ったりコボルトに遭ったり牛さんに遭ったり黒牛に遭ったり緊急事態多いからなぁ……
>怒り狂い怒鳴り散らすその男は生前LV1冒険者ゲド
輝きだしただと!?
>もう一人の『闇派閥』の残党は仲間の頭がトマトのように潰された光景を目のあたりにして「ひぃっ」と悲鳴を漏らしながらその場で腰を抜かしている
自殺する覚悟はあるのにこれに恐怖を感じるのか……なぜに?
>貴方、どこかで会ったかしら?
クリティカルヒットォ!
>それでも速度に特化したLV4冒険者にとっては単純な突撃などただの的に過ぎなかった
デスヨネー
>なるほど……反応してくれるのなら守りやすい。ウィリディスさん、助言感謝します
うん、それ言えるヒトはド修羅場慣れしすぎだと思うの……
>『レスクヴァの里』の住人も大概だが、リューも常識外れの練度を持っていた
リューさん人外魔境と同一視されてますがお気持ちは?
>そうは言っているもののリューは上半身だけになっても生きているゲドに対して思うところはないようだ
まぁ可愛がってる兄妹と一緒に訓練した仲の同胞と比べてそいつらいじめようとするカスっぽいのじゃねぇ……元の所属的にもアウト判定でしょ
>人型の黒い肉塊の足元がまるで木の根のように地面に寄生しており、焼け焦げ抉れた地面をドクンドクンと脈打つ黒い肉塊で徐々に浸食していっている
え、なんかどっかのエピローグ思い出す感じのが……
>だが『火炎石』の爆発をものともしない肉塊に有効打を与えることができるのだろうか
バ火力3人……ダウン中だった……ヤバくね?
>「【吹き荒れよ】」
何だろうこの湧き出る主人公感……あ、外伝主人公でしたね!
>「たく、手間かけさせやがって」とベートの姿まで見られる
やっぱ保父さん……(笑)
>レフィーヤが信頼を置いている相手
原作:ベルの知り合い
今作:尊敬すべき使い手
交友広がってるなぁ
>白猫ちゃんから直接レフィーヤとアルゴノゥト君が『穢れた精霊』に襲われてる反応があるって聞いてやって来た
え、どういうこと?
ところでリューさんいい加減スクハさんについて突っ込んでもいいのよ?
第3部行きまーす
▲短縮する
返信:へたペン 2018年08月17日(金) 11:32
Chapter01『夜遊びの仕方』
【WARNING】仲がいいと嫉妬ビームがでません(笑)
ベル君はDrワイリーのような華麗なジャンピング土下座が得意技となってしまったようです。
【ロキ・ファミリア】にスクハの事が知られても問題がまるでないという(笑)
漆黒と極彩色は別のモノから生まれたものの、類似種と言ってもいいかもしれませんね。
Chapter02『尾行の仕方』
LV.4級とぶつかっても全滅しない脅威のベル君は英雄道まっしぐら。
短時間でスクハと馴染めるレフィーヤはいい子。嫉妬ビームがなく安定性が少し増したおかげですね(笑)
ダンジョンは再生するので地形が一時的に変わっても地図は書き換えなくて済むから安心!(おい)
Chapter03『共闘の仕方』
マニアックなスタートからの大ピンチです。
そしてついに脳筋指摘をされるベル君でした。
脳筋だけどさらりとやっていることがすごい特攻回避と【ファイアボルト】の連射。これで里の人間でない?嘘やろ(
お母様直伝レスクヴァ砲発射でダンジョンがやばい。
元々レスクヴァが黒龍との決戦用に作り出した魔法なので、この一撃の為に死んでもかまわない覚悟で放ちます。
それだけ消耗が激しい魔法と考えていいでしょう。
Chapter04『怪物のあり方』
闇派遣は愛する者の為に何かを成して死ぬのは出来ても、心の準備がない時に不意にやられれば怖いものは怖いでしょう。何もなさずに死ぬのは来世で愛した人と会えないと頭をよぎった可能性もあります。
まあ闇派遣にも色々な人がいるという事でここはひとつ。
リューさんに超怯えている人達もいますし!
そしてリューさんは美しくカッコいい。
いつもと違う『少女』を見ても、それもまたスズであるとナチュラルに受け入れてくれたのでしょう。
白猫ちゃんもう一人。
こちらの方が情報を小出しにしつつも、その内ハッキリしてくることでしょう。
長らくお待ちください。