罪深き萌えもん世界
作者:haruko

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九魂  2019年07月08日(月) 00:53 (Good:0Bad:0) 66話 報告

お久しぶりです!!
そして何よりも更新ありがとうございます!!!

……ミラって誰だっけって一瞬思ったけどロズレイドですか。
正直あれはエリカさんwithロズレイドが普通にめちゃくちゃ強いからだと思うの。そしてさらにゴリ押しで勝てるスーちゃんはとんでもないの。
(21行省略されています)

返信:haruko 2019年07月08日(月) 09:38

毎度感想ありがとうございます。

行間の件、指摘してくださり本当にありがとうございます。
今回は短い話になってしまったがゆえに、やたらと行間を作りすぎて読みづらくしてしまっているのかなと自分でも感じました。今後、そのようなことがないようにもっと丁寧に作っていきます。
否定するだけではなく、しっかりとした意見を述べていただけることにharukoは本当に感動しました。もしまた気になるようなことがあったら、遠慮なしに行っていただけると嬉しいです。

さて小説の話ですが、がんばりやでまっすぐな性格のスーは悩んで苦悩しているような姿がすごく似合い、まじめでやさしいマリムは、さばさばとしたお姉さんっぽいやりとりがよく似合う、といった雰囲気を自分で感じました。
今、みんながどういう想いでいるのか、ということを書くための対比だったのですが、それぞれの特徴が伝わったなら、書いてよかったかなと思います。

PokeGoは楽しいです(語彙力0)

次回更新も頑張っていきますので、これからもよろしくお願いします。


九魂  2019年04月07日(日) 01:51 (Good:0Bad:0) 65話 報告

更新ありがとうございます!

反省会。ってかんじですかね?
反省は次に変えて初めて力を持つものです。
次に変える……今回の内容を……?
(25行省略されています)

返信:haruko 2019年04月07日(日) 09:39

感想ありがとうございます。

反省会兼、ホップステップジャンプ、のホップ回です。
過去を乗り越える、というのももちろんそうですが、フレイドに限って言えば、過去に向き合う事からのスタートですね。13話はそこに重きを置いた話にする予定です。
故にセキチクはタマムシほどではないですが盛りだくさんにする予定。期待しててくださいw

フレイド篇の要望に関しましては、前向きに検討させていただきます。
はっきりとお返しできない理由としましては、マリム編の時に痛感したことなのですが、みんなの過去編はharukoの想定をいろんな意味で大きく上回る話になってしまう事があります。(作者として失格のような気もしますが……)故にプロットはほぼ完ぺきに出来上がっていて、すでに書き始めてもいるのですが、話の量がどれぐらいになるのかというのが現状見当をつけるのが難しいと言わざるを得ません。
故に投稿できる量を書けたらとってだしするという自分の執筆スタイル上、小出しにするというスタンスで書くと、書いてる途中、「何話になるのか?」ということを全く制御できなくなってしまうことが予想されます。

なので、九魂さんがおっしゃってくれた通り、ご意見を参考にさせていただいた上で自分で判断させていただきたいと思います。

あと、『想いで』は狙ってそのような感じにしたため、誤字ではありませんのでご安心ください。

ご意見、誤字報告、感想、いろいろ励みになるお言葉、ありがとうございました! これからもがんばっていくので、どうか変わらず支えていただけると幸いです!


すたーく  2019年04月04日(木) 20:05 (Good:1Bad:0) 65話 報告

稚拙な感想になりますが、読んでいて世界に吸い込まれていきました。早く次の話が読みたいと思うと共に就活や体調に気をつけて欲しく思います。次回の更新楽しみに待ってます。

返信:haruko 2019年04月04日(木) 22:42

感想ありがとうございます。
稚拙なんてとんでもないです。すごく励みになる素敵な感想ありがとうございました。

精いっぱい頑張らせていただきますのでこれからもよろしくお願いします。


九魂  2019年01月02日(水) 01:41 (Good:0Bad:0) 64話 報告

投稿お疲れ様です!
そしてなにより、あけましておめでとうございます!
今年も投稿楽しみに待ってます!

……さて、感想ですが。
(15行省略されています)

返信:haruko 2019年01月02日(水) 10:19

感想ありがとうございます。そして、明けましておめでとうございます。

前にも言った話ですが、みんなの過去はかなり力を入れて書いているので主役感は強いかもですね。マリムの過去話という事でマリムが主人公級の話を作れて満足です。

そしてジョーカーはやばいやつです。クズ人間です。救いようもありませんw
飽くまでジョーカーは、ですが。

本編もがんばってすぐ出せるようにするので、これからもよろしくお願いします!


九魂  2018年12月26日(水) 00:49 (Good:0Bad:0) 63話 報告

ジョーカーさんん!???

いや、マジでこんなところでてくるとは……
ジョーカーの時の口調ってこんなんだったんですねぇ。

(14行省略されています)

返信:haruko 2018年12月26日(水) 01:15

感想ありがとうございます。
メリークリスマスに間に合って本当に良かったですw

ジョーカーの登場とかマリムの強さに関する事とかいろいろ話したいこともありますが、それは後編のあとがきにでも書くことにします。あんまり書くとネタバレしかねないので……

タマゴに関しては”親個体”という呼び方をして親と決めてしまった方が今後の話も楽かなと思ってそうしました。確かに表現がポケモンらしくないかもしれませんが……まあ、保険でR-15タグはつけてるし……

トレーナーが出てこないやせいの話を大きく展開できるというのは『萌えもん』という題材で書いていることによるうれしい誤算の一つだと思いました。ムウマたちがしゃべれないと今回の話は絶対に作れなかったと思います。

年内に投稿できるよう頑張ります!


九魂  2018年09月01日(土) 21:28 (Good:0Bad:0) 62話 報告


待ってましたひゃっほう!更新お疲れ様です!
2ヶ月くらい待ったうちに入りませんぜぇ旦那ぁ!

過去と現在と。
(16行省略されています)

返信:haruko 2018年09月01日(土) 21:43

感想ありがとうございます。


グリーンは書いててかなり楽しいキャラでした。
まあ、活動報告に書いていた通りここから先しばらくは出番のない子になってしまうわけですが、やはりここで番外編を書いたことは正解だったかなと思っています。

グリーンは話の中でも描写してましたが、基本選出の何人か以外は適材適所萌えもんを入れ替えながら旅をするというスタイルを取っているので、てもち萌えもんはミズキ含めた四人の中でぶっちぎりで多く、一番まじめに萌えもん図鑑を埋めているという裏設定的なものがあるので、ピカチュウも捕獲させました。予定はないけどいつか出すかな……?


○ョウさんのベトベトンだからね、優秀でも仕方ないね。


次回は速めに出せるよう頑張っていきます!


九魂  2018年06月26日(火) 18:49 (Good:0Bad:0) 61話 報告

グリーーンッ!!!

待ってましたぁ!
いやそんな長く待ってないですけど、とりあえず更新お疲れ様でした!

あの男(14)の影響強すぎ…というか普通に良いことしか言ってないですね。原作(赤緑)グリーンならこうはならなかった。

もとは『誰かの言葉』だったかもしれないけれど、それを覚えていて、実感を持っているなら、充分それは『彼の言葉』になっている、と思います。


次回更新、楽しみに待ってます!

返信:haruko 2018年06月26日(火) 22:23

感想ありがとうございます。


赤緑のグリーンはどうしてこうなったってレベルの嫌味な奴ですからね。
いや、アニポケのシゲルやポケスぺとかのグリーンがイケメン過ぎるのか……?
でもシゲルも初期は結構嫌味野郎なわけで……やっぱだれかさん(14)の影響が強すぎた……


グリーン編はさっさと投稿できるよう頑張るのでこれからもよろしくお願いします



九魂  2018年05月09日(水) 23:22 (Good:0Bad:0) 60話 報告


メチャクチャになっているはずなのに、悲しいはずなのに、読んでるうちに『そうなるだろうなぁ』と思っていたところに落ち着いているんです。
私、今、この話がこういう風に傾いてとっても嬉しいんですよね(ニッコリ)
なんというか、ストーリーで、こう、鬱なはずなのに、ストレスを感じないんですよ。

(43行省略されています)

返信:haruko 2018年05月09日(水) 23:55

感想ありがとうございます。

こんな話を書いている作者なのでお察しかと思いますけれども、作者は恋愛、ギャグなどのひたすら明るい話が苦手です。なので意識しなくてもストーリーが鬱に傾いてしまう事もあるかなと思っていたのですが、そこまで鬱にならなかったという事で安心しました。

長かった気がしないというのはとてもうれしいです。
タマムシは書いていて楽しかったのと、どれだけ長くなったとしても考えていたことすべてを出し切ろうと思っていたので、長さに対してそんなに不快感はなかったという事に安心しました。

タマムシ編は五人の心情を考えながら書くのが、とにかく楽しかったし、とにかく難しかったです。
それ故に、こんな言い方は変になってしまうかもしれませんが、シークとフレイドが離脱になってしまったのは残念な気持ちもありました。

進め方に関しましてはまさにおっしゃる通り。
ここで書くしかないというイベントが目白押しであり、どれも抜く気もさらさらありませんでしたので、イベントを多く入れたことに関しては間違いではなかったと確信しています。
……が、やはりみなさんを待たせる結果になったり、皆さんが読むのにしんどくなってしまったりすると本末転倒かなの思いますので、その辺のバランスも考えていきたいと思っています。

次の話もがんばってすぐ書き上げて見せますので、これからもよろしくお願いします。


九魂  2018年05月04日(金) 21:37 (Good:0Bad:0) 59話 報告

更新、お疲れ様でした!はやい!

おぎゃ…おぎゃ…
マリムさんが少し前辺りから可愛くてしょうがない。
そしてフレイドさんもとっても可愛いです。ここが天国か。
(21行省略されています)

返信:haruko 2018年05月04日(金) 21:58

感想ありがとうございます。

マリムを登場させる事が出来てとりあえず安心しました。かわいくかけていたのなら何よりです
フレイドは追い詰められてる方が輝く気がしてきました。

サカキは無敵感を崩したくなくてある意味書きにくいキャラでもありますw……大好きですけどね。
サカキの良さとミズキの良さを合わせようとするととたんに話が難しくなりますね。作者泣かせの二人ですw


タイトルに関しましては深くは言いませんが、自分が想定している限り、今回が一番『ジョーカー』なんじゃないかなと思ってつけました。次回からは……

タマムシ編もかなり佳境なのでこれからもよろしくお願いします。


九魂  2018年04月28日(土) 21:44 (Good:0Bad:0) 58話 報告

絶望とはなんであろうか。
そのまま文字を読むのが判りやすいでしょう

希望を絶たれることにございます。

(34行省略されています)

返信:haruko 2018年04月28日(土) 21:55

感想ありがとうございます。

『クライ』に関しましては、まあ……そんなに正体を隠してやろうという気はなかったので、ある程度推測が出来るのも当然かとは思いますが、一応ノーコメントを貫かせていただきます。

サカキの行動に関してはハイリスクハイリターンだった、というよりは、サカキ的に合理的な選択をした、という事ですかね。そういう考え方を見て、エリカは二人が似ていると思ったわけです。
わざ選択にも一応いろいろ悩んだのですが、場所を考えてのわざ選択にしました。そもそもサイドンのわざは地下で使うには致命傷になるのが多すぎて……

前回も言った通り最近はかなり難産なので次がいつになるかはわかりませんが、これからもよろしくお願いします。



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