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通りすがり ID:uL8XWDb. 2017年09月21日(木) 09:29
読み終えました
エヴァという作品の後日譚という意味では期待が外れましたが、エヴァ世界観の後日譚という意味では予想を大きく上回りましたね
いかんせんオリキャラが多いため取っ付きにくいのは仕方ありませんが、エヴァの世界観や設定を理解している人間には大変魅力的に思えるのではないでしょうか
また作劇演出という意味でもエヴァ本編にあった葛藤や成長を踏襲した非常に上手い作りに思えます
マリに関しても夏のエデンの設定をしっかりと回収したりカシウスの槍も拾ったりと唸らせられました
(13行省略されています)
川藤 2017年09月09日(土) 22:17
完結おめでとうございます。
最終章お疲れ様です。
マリの正体の解釈、それに伴い愛に注入されたモノの正体。
(17行省略されています)
ケプラー星人 2017年09月10日(日) 17:32
川藤様、最後まで御感想有難うございます。
個人的に気になっていたafterEOEの世界を、私の空想ながらも書ききることが出来て大変嬉しく思います。
シンジを出したのもやはり真の決着には居て貰いたい気持ちからです。
愛は死後どうなったかは見た方それぞれの見解に委ねたいと思いますが川藤様の仰る通り、愛はどこにでも遍在して、皆、そして自らが守った世界を見守ってくれていると私も思います。
愛はシンジの正反対に書こうと決めていたキャラです。女性で、芯の強いシンジと違い意外と流されやすく、内面的なシンジと逆で外部に傷の癒しを求める。そんな愛に相応しいラストはやはりこの最後―アスカと二人きりで生き残ったシンジと逆の、自らの罪と向き合って自分を犠牲にしても世界を再生させる最後だと思い、書いた次第です。
仰る通り、それは決して自分の人生から逃げた訳ではなく、自分の全てに折り合いをつけた上での自己犠牲でした。自分が犠牲なった点ではハッピーエンドではありませんが、世界が救えた点ではハッピーエンドですので、この作品には相応しいと考えました。
初めて書いた小説でしたが、途中で投げ出さずに書ききることが出来たのは見てくださった皆様と、とりわけ川藤様が毎回御感想を書いていただいたお陰だと思っています。ペースが不安定な時も見捨てず見てくださって感想を書いてくださり大変感謝しております。
活動報告にも書きますが、今後は来年1月に長編を始めるつもりです。その間にちょっとした作品を書ければなと思います。
最後まで応援頂き、評価までして頂き、ありがとうとまで言って頂き、本当にありがとうございました。本当に嬉しく思います。
それでは失礼致します。
ナトリウム ID:9Gz6avBM 2017年09月09日(土) 02:58
今までずっとROM専でしたが最終章という事で感想を書きます。
この作品は最初の12話まで読んだ後更新がしばらくなかった為離れてました。
しかし6月頃に戻ってきたのを偶然見つけた為再び見に来ました。
この作品は固有名詞が非常に多く読みにくかったんですが、内容がそれをはるかに上回る面白さだったので最終章期待しています。
ケプラー星人 2017年09月09日(土) 09:52
ナトリウム様、御感想有難うございます。
連載は不安定なペースでしたが、なんとか完結まで書けたのは見てくださった方々のお陰です。
>この作品は固有名詞が非常に多く読みにくかったんですが、内容がそれをはるかに上回る面白さだったので最終章期待しています。
ありがとうございます。私の空想なりにエヴァンゲリオン世界の続きを書くにあたり、どうしても固有名詞が多くなってしまいました。反省して次回に生かしたいと思います。内容を誉めてくださって大変嬉しく思います。
最終章が読んでくださる皆様の心に何か良いものを残せれば幸いです。
川藤 2017年08月11日(金) 22:26
逃げてるだけから逃げるだけに変わり、そのまま続いて行くところでどうしてもギクッとなりますね。
ただただ引き込まれます。
人と人は決して上下の関係、優劣のみを巡って争うばかりではありません。
ですが、争いにすらならない傷付けるという行為の裏側には、やっぱりどこかで自己正当化し続ける事になりますね。
(11行省略されています)
ケプラー星人 2017年08月13日(日) 11:48
川藤様、いつも御感想ありがとうございます。
>逃げてるだけから逃げるだけに変わり、そのまま続いて行くところでどうしてもギクッとなりますね。
ただただ引き込まれます。
そこは原作の雰囲気を取り入れたいと思い、書いた次第です。最後の話ではないこの話を最終話にしたのも原作の話数に合わせたいという気持ちからです。
ようやく愛は自分と自分の罪に向き合いましたが、これで終わりではありません。まだ複音の刻、第一の民、第一の民の計画との決着が残っています。
ネタバレ気味ですが、ユイが世界に肉体的に居ることが出来るのは生命の種の元「ブラフマンの実」のせいですが、レイとアスカがこの世界と繋がっている作用はまた別の作用です。そしてレイとアスカが愛の精神世界に出てきたのは最終展開と無関係ではありません。
ここまで御感想、御期待を毎回頂き、大変嬉しく思います。
この物語もあと一話、完結編をもって終わりです。賛否両論あると思いますが人によっては衝撃のラストになると思います。傷付け、傷付いた人々の終末を見届けて頂ければ幸いです。
川藤 2017年08月08日(火) 01:56
心の声とは良心のみが囁き掛けるものでしょうか?
いや、全くそうじゃないでしょうね。
今回の話を読んでいて思うのは、人間は【様々な自分】で自分を構成する生き物、でしょうか、。
善心、悪心、どっちか単一だけで構成される人間はまず存在しません。
(9行省略されています)
ケプラー星人 2017年08月08日(火) 23:06
川藤様、毎回御感想ありがとうございます。
仰る通り、人間は様々な自分から成り立っています。社会的立場の自分や家族ともにいる自分、趣味を楽しむ自分。攻撃的な自分や排他的な自分、反対に優しい自分や寛容な自分も必ずいるでしょう。
しかし御指摘の通り第一始祖民族や原作のゲンドウ、ゼーレ達もそうだったでしょうが、様々な自分から構成される自分及び様々な自己から構成される他人からなる世界を嫌い、恐れています。
ゲンドウやゼーレは他人との壁を感じて、人類補完計画に至りましたが、第一始祖民族は完璧完全ではない自分が憎いから、福音の刻を望んだ形だと思います。『奴』へのコンプレックスでもあります。様々な自己を捨てて果たして真の意味での完全な存在になれるかどうかは、愛の抱える様々な自己を見つめる課題とも通じ会う点でもあります。
毎回の御感想と御期待、大変嬉しく思います。
多少ネタバレになりますが、この物語もあと二話で終焉を迎えます。様々な自己と向き合わなければならない人間の物語の終焉を見届けて頂ければ幸いです。
川藤 2017年07月23日(日) 14:46
二転三転する戦況から、遂に絶望の時かと思わされて、ここに来てタイトル通りの機体誕生。
これは確実に8人分の想いを受け継いだ形態、原作には無かった類の強化ですね。
それすらもまだ第一始祖民族の掌の上の出来事らしいのを匂わせ、更なる絶望感を漂わせるラスト。
(6行省略されています)
ケプラー星人 2017年07月28日(金) 20:37
川藤様、いつも御感想ありがとうございます。
この物語に合うような形で合体ロボというメジャーコンテンツを描いてみましたが、理解しきれなくともパイロット全員の思いを受け取った体です。
そして御指摘の通り、それは愛が遂に自分の心、数多くの人間を傷付けた罪に向き合うことを意味します。人は誰しも自らの罪には向き合うことを嫌がりますが、愛はそれを回避することは出来ない状況です。原作と同じく、エヴァンゲリオン初号機パイロットは世界の終焉と共に自分のセカイで自らと向き合うことになります。
毎回期待をよせて頂いてありがとうございます。よろしければ暴虐の少女の終焉を見届けて頂ければ幸いです。
川藤 2017年07月15日(土) 17:59
ラスト近くになり、次々と皆が逝く展開になりましたね。
禍々しく始末に負えない第十天使。これほどの犠牲を払いながらも、倒しても詰み確定の絶望的状況。
しかしかつての初号機の中の人があのセラフィムの正体だったとは。
こうやって彷徨しているという事は、やはり中からはじき出されていたという事でしょうか。
これに本来のリリスである彼女もこのまま黙っているとも思えず。
如何にサードインパクト後の人類が争おうと、見守って来たであろう存在が造物主にも牙をむくのか?
もっとも現在の初号機にも中の人が何らかの意思を示すであろう事も期待出来そうです。
期待を込めて次回更新を待っております!
ケプラー星人 2017年07月18日(火) 20:08
川藤様、御感想ありがとうございます。
分かりにくかったかもしれませんが一応、セフィラムの正体に関してはあの人の「エヴァは永遠に残るので人の残した証にしたい」というセリフとセフィラムの「永遠の語り部」というセリフを似た感じにしたり、第十四話のミリヤのセリフ、ロンギヌスの槍を所有している、紫色の翼等伏線は残したつもりでした。
やはり母としては子供の作ったものは壊したくないでしょうし、守りたいと思うので今のセフィラムの形を考えた次第です。
いつもご期待して頂いてありがとうございます。この物語も終末に向かっていますが、宜しければ終末を見届けて頂ければ幸いです。
川藤 2017年07月05日(水) 20:13
何を選ぼうと負け確定・敗色濃厚な人類側。
それはそう仕向けている第一始祖民族を崇めているから、とも言えそうですね。
歴史の流れがどうなっているのかも読み返してみて、復活しても歴史に足跡を残すのを躊躇ってる様に見える冬月等、サードインパクト後の世界がシンジの願いそのままにはいかなかった様子も伺えます。
なるべく先入観も固定観念持たない様にはしてたつもりですが、アスカという名前、リリスという名前、気の遠くなる様な年月の中では我々の知るそれとは違う人を指しているというのも分かったのでした。
(12行省略されています)
ケプラー星人 2017年07月09日(日) 12:33
川藤様、いつも御感想ありがとうございます。
碇シンジは他人に傷付けられても、他人がいる世界を望みました。その後の世界はどうなったのかを考えるとやはり争いが絶えない世界だと思った次第です。
>作者様にここは逆手に取られたな、お見事! と思わされた行でした。
ありがとうございます。やはり10万年近い年月が経っていると情報も正確には伝わらないでしょうし、違った情報にも変質すると思った次第です。
これからの物語は苛烈なものになるでしょうが、愛の自らの答えと世界の結末はもうすぐ描かれると思いますので、宜しければお付き合い頂ければ幸いです。
川藤 2017年06月10日(土) 04:26
第一始祖民族とは何者かと、具体的に近々何をやろうとしているのか?
真理の中にいたマリ、そしてかつてのエヴァ初号機の現在。
なるほど色々と判明した回でした。
第一始祖民族みたいな立ち位置からしたら、たしかに人類の興亡自体は心を痛める物ではなく、彼等に罪悪感が毛ほども無いのは仕方ないかも知れません。
その分、意図的な滅亡を仕掛けて来る分には敵と割り切られるのも仕方ないとなるのですが。
(9行省略されています)
ケプラー星人 2017年06月18日(日) 11:55
川藤様、御感想ありがとうございます。
原作を見た時から第一始祖民族は如何なる存在なのか、アダムやリリスはどういった存在なのか、気になっていました。その疑問を私の空想の形ではありますが、描いた回です。生命の種ですら創作物でしかない存在に立ち向かっていけるのかは難しいところですが、最後には人類の思いは何らかの結果に結び付くと思います。
カインとなった旧エヴァ初号機やマリの存在も、そして中の人もその思いに何らかの反応をすると思います。
毎回の御感想、大変嬉しく思います。この物語の結末は万人に受け入れられるものではないと思いますが、なんとか書ききりたいと考えています。
川藤 2017年06月05日(月) 23:01
とうとう攻撃してた真理本人からの逆襲を受けた愛。
それと共に自身の内面の闇をも指摘されましたね。
しかし前に進む時には、通過儀礼と言っていい程だとは思います。
自分に向き合うというのは、一人だけでは難しい場合も多く、どんな形であれ他者からの指摘を必要とする事が殆どですから。
(10行省略されています)
ケプラー星人 2017年06月08日(木) 23:22
川藤様、いつも御感想有難うございます。
御指摘の通り、人間は少なかれ、フィードバックを受けて成長しますが、愛は環境から他人からの指摘を受けずに育ってきました。その報いが今回表れましたが、まだ愛の心の闇は全て払拭出来ていません。これから物語が終演に向かうにつれて愛は自身の心の闇と対峙すると思います。
次回、正に第一始祖民族に向き合うことになりますが、その後、キャラ達がどう整理して困難に立ち向かうか、私も楽しみです。
毎回御感想を頂けるだけで大変励みになります。ペースが落ちることもありますが、私自身この物語の結末を見届けたいので書ききりたいと思っています。川藤様にも少しでもこの物語の結末が知りたいと思って頂ければ幸いです。