月を破壊した超生物――通称『殺せんせー』がE組の担任になって一ヶ月。暗殺者であるイリーナ・イェラビッチも加わり、賑やかな非日常はやがて日常へと変わりつつあった。
 そんなとき突如やってきた転級生は、本校舎でも噂になっている超美少女(※ただし性格は最悪)だった!?

「わたしは天才だが、優等生ではない」

 新たな仲間(?)とともに繰り広げられる暗殺教室。しかし彼女は、この暗殺教室で暗殺をも拒否する。

「何も知らないんだ。わたしも、おまえも。この世界の生き方なんて、誰も教えてくれなかったから」

 知れば知るほど謎に包まれていく少女。



「世界は、きみたちが思っているより残酷なものだよ」


 果たして彼らは、殺せんせーを殺して未来を掴むことが出来るのか!?




「ふぅん。これがエンドのE組か。――案外、わたしにピッタリだったりして」

 ――彼女の名は、『X』。死に損ないの暗殺者の、世界で一番しあわせな物語。



***



 煽り過ぎ感が満載ですが、処女作な上、見切り発車で書き始めたものですのであまり期待しないでください。
 暗殺教室と名探偵コナンのクロスオーバー作品ですが、ほぼ暗殺教室の世界で物語が進行します。黒の組織壊滅後から数年後の話。
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