一九四五年。
 八八艦隊計画艦である戦艦『穂高』はマニラ湾で一生を終えた。
 だが、それは仮初の死であった。
 気がつくと、彼女は人の姿をして海の上を立っていた。
 何が何だか分からないうちに戦いに巻き込まれ、今の自分の正体を知ることになる。
 そして、彼女は再び戦場に出る。今度は故郷である日本に戻るために。

 横山信義先生の処女作である『八八艦隊物語』に登場する戦艦が、艦これ世界で艦娘として生まれ変わり、鎮守府の一員となって深海棲艦と戦うという話です。

 オリジナル設定、ギャラ崩壊の危険性があり、ご容赦下さい。
  
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