「全ては魔法帝のご意志のままに」
自我は薄く、時が流れるまま生きてきた。
騎士団に入ったのも「面白い魔法を持っているから」
ただ義父に言われるまま魔法騎士団に入団した。
これからもきっとそんなふうに生きていくんだとそう思っていた。
ーーあの日まで