紅魔館のメイド長こと十六夜咲夜は懐かしい夢を見た。
まだ幼少で幻想入りする前の頃、彼女は自信に備わる「時を操る程度の能力」のせいで鬼子として忌み嫌われ、周りから人間として扱われていなかった。
そんな自分に、当たり前のように接してくれた蒼眼の少年と出会い、別れた夢。
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