修学旅行の一件から、比企谷八幡と由比ヶ浜結衣、雪ノ下雪乃の関係はちぐはぐになっていた。彼の自己犠牲を厭わない言動に、周囲は無意識に傷付き、また憂いている事実を知らないまま、彼はある日生徒会選挙の件を解決するために、図書室に情報収集に来る。なにか利用できる情報はないかと探していると、床に一つ本が無造作に落ちていた。その本には『四聖武器書』と書かれていて、ふと手に取った彼はページを捲る内に盾の勇者のページに到達した時、何故か白紙となっていたページが光り出し——次に目を開けたら、そこには見覚えもない三人の日本人と、多くの謎の集団が居て、一人の謎の男が言うのだ。「勇者さま、この世界をお救いください」と
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