幻想卿―――忘れ去られた者たちが身を寄せる最後の楽園。
其処は人間、妖怪、亡霊、神、あらゆる存在が共存する場所。

ある者はこう言った。

『幻想卿は全てを受け入れる。時に優しく、時に残酷に』



そして今宵もまた、外の世界の存在が幻想卿に流れ着く。

人々はそれを『幻想入り』と呼んだ。


※pixivに投稿している同作品を加筆修正したものです。
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  1章:予兆の夜()
  2章:入って来たモノ2014年04月22日(火) 13:48()
  3章:幻想入り2014年04月22日(火) 14:30()
  ナズーリン編:食事の時間2014年04月22日(火) 14:40
  小町編:落とされた渡し賃2014年04月22日(火) 14:45
  妖夢編:貴方はどちら?2014年04月22日(火) 14:53
  4章:血雨の邂逅2014年04月22日(火) 15:37
  幕間:死神の報告・閻魔の憂鬱
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