ある日を境に、僕の夢は、文字通り、音を立てて崩れ落ちた。
 夢という防護壁の向こうから現れたのは、善夢喰らいの『魄』。
 
 
 平穏な日常を望んでいた人間が、面倒事に巻き込まれる。そんな話。

  
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