この世界に魔術が伝来して既に数十年が経過している現代の日本では、人々は皆、新技術たる魔術と、旧来の智慧たる科学を両立させて、日常(と、たまに起こる非日常)を過ごしていた。

 私立魔導高等学校栃木支部では、日々未来に希望を持つ若者達が、己の技術や知識に箔をつけようと、勉学や鍛錬に臨んでいた。

 ただ、私立というだけあって、ここに来る人間や、人間と共存を選んだ種族達は多種多様な個性を持つ。

 その中には、問題児も少なくなく――



ロドスと満月の用心棒の作者です。お久しぶりです。

pixivに投稿しているものをこちらに連載を切り替えることにしました。よろしくお願いします。

内容としては、「主人公である月読ルナ君が、どういう過程を経てハーレムに至るのか」の話となっています。また、2話以降の誤字脱字の確認やプロットの確認等にGrokを使用しています。ご了承下さい。

pixivシリーズリンク:https://www.pixiv.net/novel/series/15559039
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